藤島喜嗣 Yoshitsugu Fujishim (@gsd9720)

投稿一覧(最新100件)

RT @jgda_pr: 2023年度優秀論文賞の選考結果が発表されました。 おめでとうございます! #jgda69 杉山高志,・矢守克也 「Days-After」の視座を用いた防災活動の分析 https://t.co/NGwiDHB23r
RT @jgda_pr: 第69回大会発表論文集はJ-STAGEで公開中ですが,2024年3月31日まで大会参加者限定となっています。IDとパスワードは8/29のメールで届いているかと・・。 https://t.co/HHrmWL5XWc  #jgda69
RT @asarin: 社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
RT @hirokazuarai: ゼミ榎本さんの論文です。テーマがおもしろい。 J-STAGE Articles - 大学生サッカー競技者における審判員に対する抗議の心理的要因 https://t.co/KzzGmRgX94
こちらに来ています。 日本心理学会第86回大会/文化の変容とその心理的帰結 https://t.co/M76DaiI07s
RT @nawaken: 今日から日心ですね。 私は現地不参加ですが,本日朝イチ9:30からの原理方法枠で共同研究のポスター発表があります。 九大決断センター時代に議論させていただいた情報学の先生が,このたび日心に入会して発表しています。 ぜひお立ち寄りください。 http…
RT @Yu_Ogihara: 日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とラ…
RT @asarin: 平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
RT @kaihiraishi: @NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践…
RT @kaihiraishi: 日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t…
RT @tinyrabbit_1984: 軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t…
RT @HIGUCHI_MA: 2020年4月末時点での東京都民のCOVID-19予防行動に関する研究論文が日本公衆衛生雑誌にて早期公開されました。現在も進行中のパネル調査の第1波データでもあります。 「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言期間における予防行動の関連要因:東京…
RT @kscscr: » 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/rrUMM0ZvJa
RT @oshio_at: いま編集委員長なのです…ぜひ投稿をお願いします。 J-STAGE Articles - 青年心理学研究への投稿のすすめ https://t.co/leIcwMgYmK
RT @kaihiraishi: 分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
RT @jsre_pr: 2020年度大会にて,「日本感情心理学会会員が考える『感情とは何か』というタイトルでアンケート結果が報告されておりました(白井真理子先生,武藤世良先生,中村真先生)。どうぞご参照ください! https://t.co/uuLVXQFdLy https:…
RT @jsre_pr: 2020年度大会にて,「日本感情心理学会会員が考える『感情とは何か』というタイトルでアンケート結果が報告されておりました(白井真理子先生,武藤世良先生,中村真先生)。どうぞご参照ください! https://t.co/uuLVXQFdLy https:…
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @Tintstyle: 「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
RT @asarin: 私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:h…
RT @asarin: 私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:h…
RT @momentumyy: 我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉…
RT @katsuya_noriko: 樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
RT @d_nakamuran: 昨年度、研究室のメンバーで取り組んだメタ分析の論文がオンラインで公開になりました。 この研究では、過去10年間の日本の理科授業における指導実践の平均効果量を推定しました。 ご高覧いただければ幸いです。 https://t.co/9kqyOQku…
RT @MizukiNakagoshi: 社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

RT @kohske: 認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHI…
RT @kohske: 認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHI…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @asarin: 多元的無知に関する社会心理学研究 岩谷・村本 多元的無知の先行因とその帰結 https://t.co/jXrJUVKdNO 岩谷・村本 多元的無知の先行因についての検討 https://t.co/ui5F82FLQY 宮島・山口 忖度と選択 – 他者信念…
RT @jssp_pr: 【第60回大会】奨励論文賞 荒川・菅原(2019) 裁判員裁判を想定したフォーカスグループの効果の検証(第34巻3号所収) https://t.co/c9hxZqzXUi #jssp2019
RT @jssp_pr: 【第60回大会】優秀論文賞 秋保・縄田・池田・山口(2018) チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討(第34巻2号所収) https://t.co/JqaRi18xo7 #jssp2019
RT @asarin: 【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 演奏者の重心移動を用いた演奏連携度の取得と演奏に対する評価 藤原 健,伊藤 雄一,高嶋 和毅,續 毅海,増山 昌樹,尾上 孝雄 htt…
RT @asarin: 同じく社心研最新号に書評 by @kaihiraishiも掲載されてます.「社会心理学を「わかったつもり」になってる人たち,「買って,読もう」」 S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究…
RT @pentax: J-STAGE Articles - 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/gpL97K0elq
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。
RT @oshio_at: パソ研に「自由意志・決定論尺度日本語版の作成」(https://t.co/EAdnrOyvOG),心研に「日本版自由意志・決定論信念尺度」(http://t.co/sCdXrw5xKc)がほぼ同時期に載っていて,東大対京大対決の様相。

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
これやったとき,エラー率が半分以上の人とか,反応時間の全試行平均が7秒以上の人などを想定しておらず,どうしようか迷った。結局除外したけど。 J-STAGE Articles - 事前登録追試研究:空間的視点取得と共感的視点取得の関係の再検討 https://t.co/IqpKH5zcqK
身長と体重を尺度で測ったよ論文 https://t.co/ZcIW2wudcL
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
ゼミ榎本さんの論文です。テーマがおもしろい。 J-STAGE Articles - 大学生サッカー競技者における審判員に対する抗議の心理的要因 https://t.co/KzzGmRgX94
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
"本研究の結果は,「温かい/冷たい」に関しては Asch (1946) の結果を再現したが,一方で全体印象 に大きな影響を与えるのは「温かい/冷たい」に限る ものではないという (言われてみれば常識的な) 結果を示している。"(中西・御堂岡, 2022, 感情心理学研究)https://t.co/mREa0UI7Wi https://t.co/6Fw6RJ38Q0
解き直しには学力に対する正の効果があるよという研究。クラウドシステムで収集された高校生40万人以上のデータを分析。記述統計では効果がみられなかったが、異質性を考慮した階層線形モデルでは一貫して正の効果がみられた。(菱山他, 2020, 行動計量学)https://t.co/QMRposeM39 https://t.co/lVQvVOmTQm
扱ってるのは、ジェンダー格差を生む「ジェンダーシステム正当化」。女性の中でジェンダーシステム正当化が強い人は人生満足度が高いという傾向を報告しました。https://t.co/0CzJFJwVaZ
Dutton & Aron(1974)の吊り橋実験は何を明らかにしたのか 斉藤 慎一 (2022) 東京女子大学紀要論集 https://t.co/OxI2LG5wzf
院生さん( @kscscr )の論文がパーソナリティ研究に掲載されました。自尊心IATはこれまでローゼンバーグと全く相関しないと言われてきましたが、測定方法を修正することで、(低いながらも)ちゃんと相関することを事前登録(レジレポ)をしつつ示しました。 https://t.co/hOO659VYuv
日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とライブ配信です。詳細→ https://t.co/GqrlZglvnf https://t.co/N5lLSXLLjH
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
@asarin @kaihiraishi @momentumyy @gsd9720 @HIGUCHI_MA ちなみに蛙化現象とほとんど変わらないと思われるアイデンティティのための恋愛については、大野先生が青年心理学研究にレビューを書いています。 https://t.co/TJtaEkzuzZ
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
あまり数多くない日本語でのプレレジ論文(上智大の山本晶友さん) J-STAGE Articles - 受け取った恩恵の相対的な大きさが感謝に及ぼす影響─他者が受け取った恩恵を比較対象として─ https://t.co/YoGyOxK876
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました
事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討 北村 英哉, 松尾 朗子 パーソナリティ研究 https://t.co/axms0YYBAY
@NobuMifune 三船さんはご存知かと思いますが、この論文が、著作権どうするよ、みたいな痒いところにも手が届いてて、最強に親切なので、みんなに届け!と便乗ツイートさせて下さい。 長谷川ら. (2021). 実証的研究の事前登録の現状と実践. 心理学研究. https://t.co/PTBrWiksgT
『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
探し物をしていたら偶然、海野(1919)「優生学の限界に就いて」が出てきたのですが。 https://t.co/Fw7LrkKQL0 古い言葉遣いなので読みにくいのですが、全文検索できるようになっているので検索にかかってきまして、すごいことだなと。
とある用事で読み直したら良く書けていて感心した。/J-STAGE Articles - J. R. Smith & S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/HJeE6YPChH
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
【論文早期公開】金内 さよ, 三浦 麻子, 唐沢 穣 利己的行動・利他的行動は連鎖するか──独裁者ゲームを用いた実験的検討── 心理学研究 https://t.co/A2nfOqHK1b アブストはこちら↓ https://t.co/w9lfJ089K6
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
Amazing that the Japanese Journal of Psychology is available for download from Vol1, 1912. And found the first-ever paper about religiosity in Japan. Ishigami (1912) Religiosity in youth: When and why religious belief was acquired(written in Japanese) https://t.co/1NqdZ0wUCF
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
おはようございます。チーム認知がこれからおもしろくなりそうですね。三沢さんも紀要でチームのABCなど、そのあたりをまとめていたので、先のリツイートと合わせてどうぞー。 https://t.co/0gCjUE8uC2

24 0 0 0 OA 錯視と圏論

認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
認知科学の最新号がオンライン公開されたみたいで、 https://t.co/qpHLfCArbQ 誌上討論の圏論の話が上がってます。「錯視と圏論」 https://t.co/PqgtlaGSeZ) 野島賞の受賞コメントも https://t.co/cHIAk4m9VD 。
【第60回大会】奨励論文賞 荒川・菅原(2019) 裁判員裁判を想定したフォーカスグループの効果の検証(第34巻3号所収) https://t.co/c9hxZqzXUi #jssp2019
【第60回大会】優秀論文賞 秋保・縄田・池田・山口(2018) チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討(第34巻2号所収) https://t.co/JqaRi18xo7 #jssp2019
【心理学評論・過去巻号公開】第24巻(1981)から第38巻(1995)までがJ-STAGEで公開されました.現在の大御所やトップ研究者の論文が目白押しでどれを紹介したものやらと迷います.どうぞご覧下さい. https://t.co/V1X3Nw8IOR
『心理学研究』掲載予定の共著論文がJ-STAGEで早期公開されました. 村山綾・三浦麻子 日本語版道徳基盤尺度の妥当性の検証――イデオロギーとの関係を通して―― https://t.co/NrJfWxbQOR
「社会心理学・再入門」の書評をいただきました!(by @kaihiraishi ) 買って、読みたくなること必至の書評をありがとうございました。 https://t.co/UQzikHLLt5
同じく社心研最新号に書評 by @kaihiraishiも掲載されてます.「社会心理学を「わかったつもり」になってる人たち,「買って,読もう」」 S. A. Haslam(編)樋口匡貴・藤島喜嗣(監訳)『社会心理学再入門:ブレークスルーを生んだ12の研究』 (2017年,新曜社) https://t.co/oGgAUdceml
J-STAGE Articles - 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/gpL97K0elq

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