素天堂 (@kliocity)

投稿一覧(最新100件)

RT @gelcyz: 驚くことに雑誌『地震』1933年5巻9号にずばり、今村明恒「地震漫談 地震毛と火山毛」というまさにこの“地震の毛”に言及した文章があった(笑)ここでは“ヒゲカビ”が正体ではないかとの仮説が出されている。https://t.co/GHSuO8O4mq ht…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @donadona958: 若松賤子や伊藤整らが訳したバーネット『小公女』においても、会話文の俗語やベッキー(メイド)の訛り(階層性)がどのように工夫されてるかを指摘した研究がある。古くて新しい問題なのだ。 ※種田和加子「風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊…

15 0 0 0 OA 古語拾遺

RT @HisadomeK: 日本で一番古い面白い話。 『古語拾遺』によると、天照大神が天岩戸から出て来た時、八百万の神々は「あはれ、あなおもしろ、 あなたのし……」と歌いました。 #暴太郎戦隊ドンブラザーズ https://t.co/xVkqDQNUcd
RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

6 0 0 0

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…

6 0 0 0 文化の擁護

RT @donadona958: 左川ちかが病床で読んでいた本もNDLデジタルコレクションで閲覧できるよ。 キーランド著/前田晃訳『キイランド短篇集』岩波文庫1934 https://t.co/FiLinTqrRq 小松清編『文化の擁護 国際作家会議報告』第一書房1935 ht…
RT @jugemu3: 1884年の京都府布令書に「柳川錦蝶斎」なる西洋奇術師の税金不納?の記述を見つけた。 『日本奇術文化史』にも詳細不明とある謎の奇術師だが、この記録によれば「三重県伊勢国安濃郡」の「川北音吉」とのこと。 『明治十七年 京都府布令書』より。https:…
RT @jugemu3: 1916年の『日本人の海外発展』によれば、「ウルグヮイに數年前より日本の奇術師が入込んで」いたらしく気になっている。 南米の日本人奇術師は移民の福岡天一や大北春楽のパターンと、世界巡業中に訪問した小天一(松旭斎天海)のパターンがある。 #magic…
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…

32 0 0 0 OA 北斎漫画

RT @kasasu2004: 北斎漫画をマンガの起源とする言説はいろんなところでよく見かけるんですが、本当に北斎漫画を読んだ(眺めた)ことがあって主張しているの? https://t.co/bkUuCRK7EC
RT @caazzy: https://t.co/eqNcirlysO 流行歌の歌詞の分類からは 1945.1965.1975辺りにそれぞれに変曲点があるらしいです。 https://t.co/06ctlj317U

19 0 0 0 OA バクダン

RT @valet_de_coupe: これも補足。内田魯庵の大正15年(1926年)の著書『バクダン』(春秋社)から、うんすんかるたとイタリア製タロットのデザインを示した図版。趣味仲間だった尾佐竹猛の前年の文章に呼応してのものと思われる。 https://t.co/JBCOR…
RT @jugemu3: 「おゝ ドンナ・クララ」(Oh, Donna Clara)、1934年以前からメジャーな楽曲だったのだろうか? 松竹派天勝が1933年に京城の朝日座で披露している。 https://t.co/Xrx9Jr27Rm
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 西シベリアの熊まつりの霊たち : ヨーロッパの狂暴な仮面仮装神霊との関り (佐野賢治教授退職記念号)” https://t.co/pWXkzIczuK
RT @manjimal_sakaki: ●大形徹「張目吐舌考ーー霊魂との関連から」『大阪府立大学紀要 人文・社会科学』45、1997年。「張目吐舌」(目をむいて舌を出す)という行為の意味を霊魂の問題とからめて考察した論考。https://t.co/3mcN3Kc4P6
RT @manjimal_sakaki: ●大形徹「『神農本草経』にみえる「鬼」について」『人文学論集』11、1993年3月。https://t.co/YMEDEFHOYw ●同前「「鬼」系の病因論ーー新出土資料を中心として」『大阪府立大学紀要 人文・社会科学』43、1995年…
RT @manjimal_sakaki: ●大形徹「『神農本草経』にみえる「鬼」について」『人文学論集』11、1993年3月。https://t.co/YMEDEFHOYw ●同前「「鬼」系の病因論ーー新出土資料を中心として」『大阪府立大学紀要 人文・社会科学』43、1995年…
RT @pamo09: @chilime @gishigaku https://t.co/ZcCqz5EuaC 皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 こんな論文もある。 著者のとりは今上上皇
RT @yakumoizuru: @azzurro45854864 ご示唆をありがとうございます。たまさか電子化してあった本がすぐ見つかったので見ることができました。 葛井義憲「沈黙する巌本善治」(2010)という論文もあるのですね。 https://t.co/Z06pvz2…
RT @yasu_kum: https://t.co/8LCzFG9pLZこれは初編のノベライズですね。他にも国会図書館デジタルで数編確認できますね。
RT @yasu_kum: 女探偵を主人公とする連続活劇映画「プロテア」は、萩原朔太郎が触発されて彼最初の口語詩「殺人事件」を書き、江戸川乱歩の怪人二十面相の原型にもなった。その大正初年代の人気を示すノベライズ版が国会図書館HPで読めるhttps://t.co/FuXwZHyy…
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @ogugeo: 昨晩のブラタモリは僕の故郷の諏訪が舞台。縄文人が諏訪盆地に集まった理由を現地の地学的特徴や関東での海進から説明。下のDAN杉本氏の鳥瞰図と文章が要点を簡潔にまとめている。番組では並走する多数の断層や横ずれによる盆地の形成も紹介。それらに関する地理学評論の…
RT @dokurohigh: 「滑稽畫談 長短之巻完」(田口米作 明治28年12月 團々社刊 A4判横 22頁) いつ整備したか覚えが無い古文書漫画が出てきたので紹介 田口米作(たぐちべいさく)は小林清親の弟子筋で「團團珍聞」の後期の主要作家らしい https://t.c…

20 0 0 0 OA 翡翠

RT @lalalamiyo: 片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO
RT @lalalamiyo: 片山廣子の歌集もオープンアクセスになってます 翡翠 竹柏会出版部, 1916 https://t.co/11JoY15AYd 野に住みて 第二書房, 1954 https://t.co/580TQirwKO

611 0 0 0 OA 編物図案集

RT @zojinuma: 大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/3kuizcLsrp
RT @manjimal_sakaki: 北村直子「ユートピア旅行記における固有名と視点人物 : 文学ジャンルの物語戦略的考察」『人文學報』 105、2014年6月。https://t.co/SVPeXHDvjP
RT @tmkhnm1986: 国会図書館デジタル本もよく見たら岡吉正氏寄贈本と岡姓なので、おそらく子孫が寄贈したのだろう。 https://t.co/yQRFirXAxL 本草学の研究に打ち込みながら帝都の看板を描いていたというのは興味深い。今和次郎と同時代、いやむしろ考現学…

6 0 0 0 OA かげ草

RT @mitani_oto: テキストは国会図書館デジタルコレクションで読めます。 『かげ草』森鴎外 https://t.co/Lm7CSJnfAE 初出の書誌情報は「明治期におけるD.G.ロセッティの紹介」佐々木満子より。検索するとpdfで読めます。
RT @kunatabure: 藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『…
RT @u_saku_n: @sunaaji デジコレに全文あるので、どうぞー https://t.co/9ybH8HdV0y
RT @lalalamiyo: 瀧口修造の一九三〇年代 : シュルレアリスムと日本 https://t.co/ddQHty0rYm
RT @lalalamiyo: CiNii 論文 -  瀧口修造と神秘主義的世界観 : ウィリアム・ブレイク受容を焦点にして https://t.co/xI4ntHA21Y
RT @lalalamiyo: 瀧口修造の〈オートマティスム〉 : コールリッジおよびバシュラールを補助線として https://t.co/TJBOlA4XMy
RT @lalalamiyo: 1925年10月~1941年8月におけるSurrealismeの著作物の翻訳(および解説・注釈) https://t.co/dO55y4tJTm

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

RT @katsunomisanzai: 国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
RT @BunMay: 堀野正雄は1931~33年に『中央公論』や『犯罪科学』で複数の写真とテキスト(共同制作者のフォト・シナリオ)を組み合わせた「グラフ・モンタージュ」を掲載、都市生活や工場労働など社会的なテーマを扱う。のちにレイアウトの技法は対外宣伝雑誌の主翼に。 http…
RT @aof1080: 明治19年の『名鎗笹野権三郎実記』という本に権三郎がヒヒを仕留めるシーンがあった。 https://t.co/cL0wrw5ABT https://t.co/ReGzLI703O
RT @aof1080: 「木狗」は江戸時代後期の『本草会物品目録』(1835年) という書物に載っていて、他にも本草学に関する動物・植物・鉱物などさまざまなものが出品されている。切り取り方も大胆でおもしろい。 https://t.co/MbxqXuR4cq https://t…
RT @wogakuzu: 放尿の誤植かなと思うが 「死んではって怖かったさかい廊下に出してしもたんどす」と笑顔で言う美しい娼妓というのもそれはそれで良き(妄想中) 引用元 https://t.co/yA7XWIUIul
RT @livresque2: https://t.co/lLYbGHttIiサルマナザール『臺灣誌』を何で知ったか忘れてしまった。『芸術新潮』90.7「万国贋作博覧会」か。のち『参考書誌研究』二號https://t.co/IJnMdnE3LTや山本七平『空想紀行』https:…
RT @toyonaga_ma: 私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 htt…

11 0 0 0 OA 木賃宿

RT @aof1080: 「魔窟叢書」というのがあるらしい。すごいネーミング。 https://t.co/eneIXhzb4w https://t.co/5f6lOQRZgI
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 鈴木優作 - 日本探偵小説における〈狂気〉表象 https://t.co/jejUreznbS
RT @MarikoKawana: 私が今朝読んだのはこれ(国立歴史民俗博物館研究報告 第 200 集 2016 年 1 月 横山百合子著 梅本記資料紹介) ↓ https://t.co/PmacjrYmIX
RT @jugemu3: 日本近代演劇デジタル・オーラル・ヒストリー・アーカイヴ (日比野啓、神山彰、井上優、中野正昭) https://t.co/SkbofFIOJ5 https://t.co/d1JtAJ13l7
RT @jugemu3: 日本近代演劇デジタル・オーラル・ヒストリー・アーカイヴ (日比野啓、神山彰、井上優、中野正昭) https://t.co/SkbofFIOJ5 https://t.co/d1JtAJ13l7

20 0 0 0 OA 明治の妖怪手品

RT @bibliophilism: 日本で最初に「ペッパーの幽霊 Pepper's Ghost」を紹介したのは明治13年(1880)刊『御伽秘事枕』。当時の名称は「西洋戯場の幽霊」。といったことが新刊『近代日本奇術文化史』(https://t.co/rs2bt0yLSp)には…
RT @aof1080: 横田順彌さんの紹介していた古典SF・貫名駿一『千万無量 星世界旅行』は国会図書館デジタルコレクションで読めるらしい。主人公が宇宙のさまざまな世界を体験して回るスケールの大きなお話。見せ物にされたりいろいろ大変。 https://t.co/zTcJVkq…
RT @oldmanincorner: ・・・・・日本篇に入っていたのですね。 〈少年少女世界の文学 : カラー名作〉 第28巻(日本編3) 小学館, 1969.12 https://t.co/AOkVDViUfo このメンツに「死美人」が入っているのが味わい深いというか、…
RT @Rikkyo_Rampo: 雨がしょぼしょぼしている乱歩邸から、『大衆文化』第8号リポジトリ情報をお送りします。 まずは有名な「現世は夢 夜の夢こそまこと」をはじめとする乱歩色紙写真の紹介から。 1)江戸川乱歩色紙〈口絵〉https://t.co/nUPnYbNcp0…
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]国立国会図書館月報. 2020年 (6月) (710) https://t.co/iK05Ww3V53 ・上野の図書館 ―『夢見る帝国図書館』によせて ・写真で見る帝国図書館 ・上野の図書館に来た文豪、読んだ本 ・文…
RT @Rikkyo_Rampo: 更に、時事的ジャーナリズム傾向の強まった『歌舞伎新報』の時代と当時の編集長についてや、資料としての映画脚本について、 5.俵藤丈夫編集長下の『歌舞伎新報』(後藤隆基) https://t.co/pBgjwLANpy 6.サイレント映画脚本の周…
RT @Rikkyo_Rampo: 更に、時事的ジャーナリズム傾向の強まった『歌舞伎新報』の時代と当時の編集長についてや、資料としての映画脚本について、 5.俵藤丈夫編集長下の『歌舞伎新報』(後藤隆基) https://t.co/pBgjwLANpy 6.サイレント映画脚本の周…
RT @NIJL_collectors: 「九、雜誌や書物の挿畫はどうして出來るか/27」 https://t.co/ZbEwzQbM5H 「一八、活字の話/66」 https://t.co/hUptiXkky9 https://t.co/XqLfHyKXgP
RT @NIJL_collectors: 「九、雜誌や書物の挿畫はどうして出來るか/27」 https://t.co/ZbEwzQbM5H 「一八、活字の話/66」 https://t.co/hUptiXkky9 https://t.co/XqLfHyKXgP
RT @aof1080: そしてとても気になる書影があったので調べてみた。明治31年刊の『地球と彗星との衝突』。彗星や流星について書かれた本。横山又次郎は前世紀の不思議みたいな本をたくさん書いている人物。 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tu9jK…
RT @harapion: https://t.co/6RVLwk5P22 Facebookの文章から示唆を得て、シキミ酸経路で検索、以下の論文を見つけた。 https://t.co/7uV4NprThJ Facebookに戻るが、腸内細菌に影響を及ぼす可能性が気になる。腸内細…
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @Rikkyo_Rampo: 〇見るものと見られるものをめぐって~結城座『乱歩・白昼夢』~(後藤隆基)https://t.co/LUhcIhhnXh 〇(資料紹介)翻刻「人間椅子」草稿https://t.co/CS48bhQm0M
RT @Rikkyo_Rampo: 〇見るものと見られるものをめぐって~結城座『乱歩・白昼夢』~(後藤隆基)https://t.co/LUhcIhhnXh 〇(資料紹介)翻刻「人間椅子」草稿https://t.co/CS48bhQm0M
RT @Rikkyo_Rampo: 〇俳諧大衆化の二方向~形式の縮小化と数量の拡大化~(加藤定彦)https://t.co/0oETsvolAS 〇大宅壮一の文化大革命レポート(藤井淑禎)https://t.co/LFnbwmoNLb 〇ワルキューレはさまよう(平山城児)htt…
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RT @Rikkyo_Rampo: 〇俳諧大衆化の二方向~形式の縮小化と数量の拡大化~(加藤定彦)https://t.co/0oETsvolAS 〇大宅壮一の文化大革命レポート(藤井淑禎)https://t.co/LFnbwmoNLb 〇ワルキューレはさまよう(平山城児)htt…
RT @Rikkyo_Rampo: 作家専業へ/「D坂の殺人事件」(大正十三年)(〈口絵〉)https://t.co/wjEcyNLjw1 翻刻「D坂の殺人事件」草稿https://t.co/YJ8wwfw59A 「依頼型」から「巻き込まれ型」へ~江戸川乱歩「D坂の殺人事件」草…
RT @Rikkyo_Rampo: 作家専業へ/「D坂の殺人事件」(大正十三年)(〈口絵〉)https://t.co/wjEcyNLjw1 翻刻「D坂の殺人事件」草稿https://t.co/YJ8wwfw59A 「依頼型」から「巻き込まれ型」へ~江戸川乱歩「D坂の殺人事件」草…
RT @Rikkyo_Rampo: オバマ報道を考える(黄盛彬)https://t.co/eNIiH0DABZ 戦後台湾における日本大衆文化の受容~アイデンティティの構築と脱構築(林鴻亦)https://t.co/xTuhOR3ATy 「九州演劇」総目次(石川巧)https:/…
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RT @Rikkyo_Rampo: オバマ報道を考える(黄盛彬)https://t.co/eNIiH0DABZ 戦後台湾における日本大衆文化の受容~アイデンティティの構築と脱構築(林鴻亦)https://t.co/xTuhOR3ATy 「九州演劇」総目次(石川巧)https:/…
RT @Sakutaro1917: CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii

24 0 0 0 OA 瑞派仏教学

RT @y_noseru: 吸血鬼ドラキュラが出版されたのは1897年 その4年前の1893年(明治26年)の「瑞派仏教学」の翻訳本に「吸血鬼」とでてくる 「吸血鬼とは、首または背骨に『歯』を突き刺そうとする存在」とある ドラキュラ以前だというのに、こんな説明があるとは(続…

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

RT @NIJL_collectors: @ShosoinHirayama 「素洲」かと思います。 (専門家ではないですが、たまたま読めたので汗) 「洲」は、こちら参照 https://t.co/AZRXHLzdJO https://t.co/G4Jqnt2F1d
RT @mole_la_mort: 最近は学術論文にアクセスしやすくなって助かりますよ。愛知医科大学の小酒井不木文庫を調査した先生が2012年に書いた論文(というかレポートだけど)、こちらから読めます。その後の調査は果たして進んでるんでしょうかね。 https://t.co/X…
RT @mole_la_mort: 同じ先生が書いた「夢野久作「押絵の奇蹟」論」では、影響を与えた先行作品として小酒井不木の「印象」、そして不木がネタ元にした本について言及があるんですが、小酒井不木文庫所蔵資料の調査がどんな風に役立ったか、その一端が知れます。 https://…
RT @okjma: デジコレの『新聞集成明治編年史』https://t.co/4TCRyUYUZW と、リサーチ・ナビにある、その目次 https://t.co/qfqnwSBdfR が繋がってくれたら、もっとよいのですけれどもね。

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…

8 0 0 0 OA 沙翁傑作集

RT @sarihama_xx: 坪内逍遥訳『沙翁全集マクベス』は前書きも逍遥がしっかり解説していたけど、後書きはさらに詳しく。そこには翻訳黎明期に試行錯誤で翻訳する過程が書かれていて興味深い。 https://t.co/hugvWM4Ddo

8 0 0 0 OA 沙翁傑作集

RT @sarihama_xx: 坪内逍遥訳『マクベス』第一幕第一場より幾つか抜書き。 「雷鳴電光。三人の妖巫(ウィッチ)出で来る」 「今往(ゆ)かァな、灰毛猫」 「蟇(ひき)めが呼ばってるよ」 「清潔(きれい)は不潔(きたな)、不潔(きたな)は清潔(きれい)」 htt…
RT @mori_arch_econo: @zkhr ここにダイヤモンドプリンセス号の空調設計資料がるんだけれども、空調というのは温度調整の効率を考えて、一部空気をレタンさせて使うのが普通だから、部屋から出た空気が通路をチャンバーとして機能し還気ダクトを経て、還流されている。空…

21 0 0 0 OA 役の行者

RT @2SC1815J: 坪内逍遙『役の行者』の表紙 https://t.co/R1zxalinNP https://t.co/S2keJ496uI 、デーヴァナーガリーのように見えて、タイトルも著者名も漢字という秀逸なデザイン。装幀は誰が行ったのだろう。 https://t…

7 0 0 0 OA 朝寝髪

RT @2SC1815J: 坪内逍遥『役の行者』(大正6年)、佐藤三重三(清水三重三)装幀との広告を発見 https://t.co/BDOKluKr1H 。表紙 https://t.co/D2ktZ0fzEi にも、三重三による『朝寝髪』挿絵 https://t.co/kNIq…

7 0 0 0 OA 後の茶話

RT @2SC1815J: 坪内逍遥『役の行者』(大正6年)、佐藤三重三(清水三重三)装幀との広告を発見 https://t.co/BDOKluKr1H 。表紙 https://t.co/D2ktZ0fzEi にも、三重三による『朝寝髪』挿絵 https://t.co/kNIq…
RT @ninikatu: この「子供の夢」は国立国会図書館のデジタルコレクションで全ページ公開されています。 https://t.co/77su2xqAcn また日本初の「不思議の国のアリス」の翻訳本、丸山英観による「愛ちゃんの夢物語」も同コレクション及び“青空文庫”で読むこ…
RT @a24isobe: 同書に「大阪浪花橋南畔若林猶龍堂銅版部製」とあり。銅版本再開の壁、字の大きさ。。。 若林銅版部は『記事論説作文例題』(中川勘助、明治19)の口絵も担当。玄々堂松田緑山の門弟で、水口臥龍軒と大阪彫刻会社を設立した若林春水(春水堂、方寸亭)のことだろうか…
RT @yasu_kum: 女探偵を主人公とする連続活劇映画「プロテア」は、萩原朔太郎が触発されて彼最初の口語詩「殺人事件」を書き、江戸川乱歩の怪人二十面相の原型にもなった。その大正初年代の人気を示すノベライズ版が国会図書館HPで読めるhttps://t.co/FuXwZHyy…
RT @orionaveugle: 安智史さんが「日本近代文学」93集に書いている「丸山薫「物象詩」の展開」、丸山薫の「両球挿話(nonsense)」(1929)がエドモンド・ハミルトンの「フェッセンデンの宇宙」(1937)に8年先駆けているという重要な指摘がある。危うく読み飛…
RT @HisadomeK: 東大寺東南院の鎮守・二荒明神の神使を蜂とする説の少し詳しい出典を見つけました。「東大寺諸伽藍略縁」(『大日本仏教全書』第121巻所収)の"二荒明神勧請之事"です。 https://t.co/hlB5EotSCx
RT @clarakeene: 前RT参照 鳥取砂丘におけるエリザハンミョウの個体数推定(2015年) https://t.co/u22fCnUq00 砂丘全体に分布するカワラハンミョウ(こっちも絶滅危惧II類)に対し、エリザハンミョウは砂丘内オアシスにしかおらんらしい。

26 0 0 0 OA 蝗の大旅行

RT @catsummer: 私の父が狸と格闘をした話 https://t.co/8KxUTM56S9 私の父と父の鶴との話 https://t.co/cI0IIvet7A 両方とも国会図書館デジタルで読めるですよ https://t.co/sAEjHNxJlj

26 0 0 0 OA 蝗の大旅行

RT @catsummer: 私の父が狸と格闘をした話 https://t.co/8KxUTM56S9 私の父と父の鶴との話 https://t.co/cI0IIvet7A 両方とも国会図書館デジタルで読めるですよ https://t.co/sAEjHNxJlj
RT @chyokokushi: 1枚目『二本松市史 第9巻』(二本松市,1989)より #堀通名 解説。 2枚目は『二本松少年隊秘話』(霞ヶ関書房,1941)より堀の思い出話。 3枚目は堀が首唱した三条実美銅像建立の協賛を仰ぐ趣意書。https://t.co/VCTswzuM…
RT @micomico_big: 「霊術と忍術」で思い出した(笑) 私が気になってるのは「霊術」の文脈で「口よせ」を扱っているこの本です。途中から全然口寄せ関係なくなっているところが、また味わい深い(笑) 口よせの術 : 神秘霊魂 - 国立国会図書館デジタルコレクション h…
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @kimyonasekai: 滝川広子「モーパッサンと怪奇小説」 https://t.co/O7lP9l8kiz 冨重純子「レオ・ペルッツの〈接ぎ手〉のあるコスモス」 https://t.co/sXxQZoHH4P 山内暁彦「アーサー・マッケンの「パンの大神」の錯綜し…
RT @derobement: 昨年度、日本フランス語フランス文学会の関西支部会誌である『関西フランス語フランス文学』第24巻に掲載いただいた論文がネット上で読めるようになりました。バタイユの『マダム・エドワルダ』について書いています。珍しく文学作品。よろしければご高覧ください…

お気に入り一覧(最新100件)

冒頭の関東大震災と探偵小説の関係に関するくだりもおもしろいけど、後半になって甲賀三郎的発想とヒトラーとを比較するあたりはすごい。またあとで精読します。 竹内瑞穂「探偵小説批評の欲望 甲賀三郎と本格/変格論争」 https://t.co/eHN2bgnYjh

22 0 0 0 夫婦生活

国会図書館で個人向けデジタル化資料送信サービスが始まりましたね。『奇譚クラブ』などはもとからほとんど所蔵されていないので何も変化はないのですが、戦後のベストセラーエロ雑誌『夫婦生活』が自宅で見れるようになりました
偽書、偽説の起源 : 『シオンの賢者のプロトコル』 、『ダ・ヴィンチ・コード』 を検証する https://t.co/P10VPZeoYw

10 0 0 0 OA 写楽名画揃

海外で評価された!ということを強調したいあまりに海外で評価されるまでは国内では研究も需要も存在しなかったという偽史が作られてしまうのですよ。 つ証拠 https://t.co/35sP9W5DMf
クリスティナ・ロセッティの訳詩を発見。可能性があるところを全ページ見ること。これはアメリカ作品の内部に引用されていて、イギリス詩ばかりを追うと見逃すことになる。 『選集世界小学読本. 2学年 上』安藤正次訳 世界文庫刊行会 昭和2 https://t.co/TxW2dlC0vt 14-15コマ

136 0 0 0 OA 異魚図賛

画像は、不思議な姿の魚を集めた江戸時代の書物『異魚図賛』に収録されている「四方谷五口魚」。 5つの口から見える歯は鋭く、角もあって強そうですが、「仔豚のようでかわいい」という声も。 皆さんはどんな印象を持たれたでしょうか。 https://t.co/CZSQwdTG1N #キュレーターバトル #ヘンな生きもの https://t.co/CuRhj7mt4H
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
@ShinHori1 内田先生は昔の認識で止まっているのだと思います。現在では小学校低学年から古典教育が始まり高等学校ではかなり高度な事をやっていますので、2020年2月の武漢への支援物資に添えられた長屋王の「山川異域 風月同天」に唐詩の返歌で答えるなんて事が可能だったと考えていますhttps://t.co/AGMWwQHJtK
古作 登 - 江戸時代後期から幕末にかけての文芸・美術における囲碁の影響 ― 川柳や狂歌などの文芸作品や浮世絵・伝統芸能における囲碁の役割についての一考察 ― https://t.co/3KQDWoakWn
https://t.co/jYumd1TTSy 塚原史「トリスタン・ツァラの知られざる軌跡: ダダから『実験夢』へ 『種子と表皮』を読み解く」
関連文献。山中智省「「おたく」誕生──「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」『横浜国大国語研究』27、2009年3月。https://t.co/WgdYd7YvSS
現在は坪井秀人『声の祝祭 日本近代詩と戦争』1997以降、中島美幸『日本女性詩史序説 文学・戦争・ジェンダー』2002、三浦健治「戦争詩の時代と戦後の論議1-6」『詩人会議』201903-10、菊地利奈「永瀬清子と戦争詩 」『詩と思想』202103など研究の蓄積がなされている 中島論文:https://t.co/AmHuKq91PP
尾崎翠の”少女”関係の論文で、本当に見落とされがちなのは北川扶生子さんのお仕事で、群をぬいています。 「尾崎翠『アップルパイの午後』におけるパロディの方法--世界を解体する<少女の言葉> 」(解釈 48(1・2), 2002-01)https://t.co/MwRq9SbYfB ほか「第七官界彷徨」や「初恋」を論じられたものも

7 0 0 0 OA 海錯図

1775年の魚類図鑑『海錯図』に描かれた黄貂魚 (アカエイ) がなかなかのキャラクター感。 https://t.co/6ibreV5ewy https://t.co/e9KQXJMjdl
また、映画から探る三島由紀夫とその「肉体」に関する論考 2.三島由紀夫vs.増山保造~映画「からっ風野郎」とその後の三島の身体イメージをめぐって~(安智史) https://t.co/ZXyaftEkmN
CiNii 論文 -  萩原朔太郎『月に吠える』と戦争:――日露戦後/大逆事件/世界戦争と『月に吠える』期の朔太郎―― https://t.co/AHx3we1YCS #CiNii
大谷亨「『点石斎画報』に描かれた無常鬼たち―白無常と黒無常の非二元性に着目して―」『国際文化研究』23、2017年3月。https://t.co/lMrsGfIuvU
李活雄「「記紀」成立期における「鬼」という表現及びその変遷について」『民族學研究』51(4)、1987年。https://t.co/a3PhFi2qbN

24 0 0 0 OA 瑞派仏教学

吸血鬼ドラキュラが出版されたのは1897年 その4年前の1893年(明治26年)の「瑞派仏教学」の翻訳本に「吸血鬼」とでてくる 「吸血鬼とは、首または背骨に『歯』を突き刺そうとする存在」とある ドラキュラ以前だというのに、こんな説明があるとは(続く https://t.co/LHODtK2Kzv
一川一『印刷術摘要』(印刷雑誌社、明治30年) 『国立国会図書館所蔵 明治期刊行図書目録』(紀伊國屋書店)第3巻「諸芸の部」の印刷に関するページに出ていた本。著者名に目を引かれて国立国会図書館デジタルコレクションで検索したら公開されていた。最終ページに正誤表。 https://t.co/AbC440UInK https://t.co/XNpsQpUdzH
"CiNii 論文 -  〈宗教〉で〈幻想〉を語る : 雑誌『幻想文学』研究序説" https://t.co/fD0OAM8Ci5
藤原定家が後鳥羽院の勅勘を被った和歌があるそうだ。 「道のべの野原の柳したもえぬあはれ歎の煙くらべ」 「柳の下」とは魏晋時代の竹林の七賢が一人、嵆康が柳の木の下で屡々鍛冶を嗜んだ事、後鳥羽院が熱中した作刀を揶揄したという説がある。 https://t.co/Lb5dWYPkTm
CiNii 博士論文 柴田, 希 - 谷崎潤一郎と映画 -映像文化を視座とする谷崎文学の考察- https://t.co/nUba6LnLBX
「ダンヌンツィオにとって,はじめカルドゥッチは言葉だけではなく新しい自由の指導者でもあったが,次第に束縛となる」。著:内田健一。 / “ダンヌンツィオの言語崇拝 : マンゾーニおよびカルドゥッチとの関係を通して|京都産業大学 学…” https://t.co/uHd6jl7kcY

21 0 0 0 OA 役の行者

坪内逍遙『役の行者』の表紙 https://t.co/R1zxalinNP https://t.co/S2keJ496uI 、デーヴァナーガリーのように見えて、タイトルも著者名も漢字という秀逸なデザイン。装幀は誰が行ったのだろう。 https://t.co/44bseDi7Sr
日本に来て宿曜道になるギリシャ・インド系の占星術由来の概念、唐詩とかにも結構表れているんだな。 CiNii 論文 -  漢字圏の文学における西方占星術の要素 : 東西文化交流における仏教の役割 https://t.co/e06kS0CCTB

629 0 0 0 OA アリス物語

国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができます~。https://t.co/rw9WdHiv4o→芥川龍之介の書いた「不思議の国のアリス」が読みたい。タイトルはこのままではないと思う。(京都府立高等学校図書館協議会司書部会)https://t.co/RDPWO1dCiq
ついでに前号掲載の河崎靖「ルーン文字の起源をめぐって(その1)」http://t.co/DEgWxFT8aM
”CiNii 論文 -  イギリスの「魔女の親指伝説」考 : 魔女の容疑者は、なぜ左右反対側の手と足の親指が縛られて川に落とされたのか” http://t.co/IsT5WuA5y2
櫻庭 太一 -  「反・反骨の大衆作家」としての高橋鐵 : 『南方夢幻郷』とその周辺資料から http://t.co/9JegzlZA3Z #CiNii
大正6年「忍術魔法秘伝」ナポレオン忍術とかカール大王の忍術が!スパルタ忍術もあるよ!(; ・`д・´) http://t.co/WB2FG873JB http://t.co/JSrOjrOSpv
「ハリーポッターと賢者の石」についての論文がある(笠井哲「『ハリーポッターと賢者の石』における技術者倫理-錬金術師・ニコラス・フラメルをめぐって-」 http://t.co/o7RfZAfKSm …)。最近は学問的な研究論文の中に、西洋魔術や錬金術などに関するものが多くなった。
「ハリーポッターと賢者の石」についての論文がある(笠井哲「『ハリーポッターと賢者の石』における技術者倫理-錬金術師・ニコラス・フラメルをめぐって-」 http://t.co/o7RfZAfKSm …)。最近は学問的な研究論文の中に、西洋魔術や錬金術などに関するものが多くなった。
古典機械系の「面白すぎる」著作多数の大阪市大・坂上茂樹教授が、また大作の論文を書いていた。「日本内燃機 “くろがね” 軍用車両史 : 95式 “側車付”と “四起” の技術と歴史的背景」http://t.co/Ojn2N0rRSp pdfで読んでいるが300ページもあるので大変だ

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