NISHITAYA,Hiroshi (@nishitaya)

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『第二期富大比較文学』2号のこの二本の論文です。 https://t.co/6VAzUrYU86 https://t.co/rOf7SRTqVi
『第二期富大比較文学』2号のこの二本の論文です。 https://t.co/6VAzUrYU86 https://t.co/rOf7SRTqVi
リポジトリに登録されたという連絡が来たので。。。こんなものを書いてました。 「物語のサンプリング―村上春樹と新海誠」(『富山大学人間発達科学部紀要』 11巻3号 2017.3) https://t.co/hiA5Vk5XAh 春樹本にまとめる予定なので抜刷は配りません。
「コンストラクションの問題―超短編小説Ⅱ,「青が消える」「とんがり焼きの盛衰」「カンガルー日和」―」(『富山大学人間発達科学部紀要11-1』2016/10)を書きました。付記記載のエッセイ「物語と認知」(近刊)の補論になります。 https://t.co/TON6aVQOFD

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ついでに気づいたのですがCiNiiBookisで『徳田秋聲俳句集』(龜鳴屋)の書誌がすでに作られていた。富山大なので西田谷さんが入れてくれた分ですね、感謝。そして書誌を作ってくださった司書さんにも感謝です(私もOPAC触ったことあるので最初の書誌が面倒なのを知っている) https://t.co/oNY4p66bk8
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
拙訳になりますが、ネット上でダウンロードできるロゴザンスキーの日本語訳文献 真理がなければならない : デリダの真理論について https://t.co/5fsYyGOnEy 「Ungeheuerなもの」の限界で : カント『判断力批判』における崇高と怪物的なもの https://t.co/QEEd5O9yfH
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
中古文学/106 巻 (2020)/ シンポジウム 文学研究と国語教育の未来を拓く 鈴木 泰恵, 野中 潤, 吉野 誠, 萩野 敦子, 河添 房江, 助川 幸逸郎https://t.co/ML1ZvVQYvX
かつて中学生を相手に戦争の言説について授業をしましたが、終戦の日ということで、その実践論文貼っときます⇒「学ぶことと読むことの間」(『日本文学』2006.3、『テクストと教育』に微修正して収録)。 失敗授業でも研究資料になり得る、というサンプルとしても読めるかも(?) https://t.co/1uWs7WBRE8
本書収録の『機動戦士ガンダムUC』論の初出は『文学研究から現代日本の批評を考えるー批評・小説・ポップカルチャーをめぐって』(西田谷洋編著、ひつじ書房、2017年6月)。以前この本の紹介文を書いたので、そのために、このガンダム論も一生懸命精読した覚えがあります。https://t.co/J2C5jBoIKr
【博論】平石 岳  近代日本における徳冨蘆花文学のメディア的展開 - 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/8hVcpugUYs
西田谷洋「文学(近現代) (特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊)」。「作品論からテクスト論へ、新歴史主義から文化研究へ」という単線的構図では捉えきれない「様々なアプローチの併存・拮抗」が見出せる現在の日本近現代文学研究のあり方に対応した八冊の研究書を紹介。https://t.co/P3FpLeUz57
CiNii 博士論文 米山大樹 - 晩年の室生犀星の文芸における関係的な様相の研究 https://t.co/VQQkqdp0r6
この度、JSPSの研究活動スタート支援に採択されました。「敗戦前後の「日本浪曼派」周縁の文学的営為に関する研究:『文藝世紀』を視座として」と題して、三島由紀夫、太宰治、高見順らのテクストの分析を進めてゆきます。 https://t.co/8lVJY8787p
牧 千夏 - 文壇を横目でにらむ 宮沢賢治の農民芸術論と農民文学論争 https://t.co/jD9ijqQLJZ
粂田文「歴史叙述の物語(1) A・デーブリーンの歴史小説論とその実践 (羽田功教授 退職記念号)」『慶應義塾大学日吉紀要. ドイツ語学・文学』58、2019年。https://t.co/CpRt9lrfOb
CiNii 博士論文 - 王占一 - 雑誌『満蒙』における文芸とその時代 : 在満日本人の満洲観を視座にして https://t.co/6gacWu1Kq3
【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開  北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
立川 信子 -  「文学との決別」についての考察 ─ フランスの文学評価の推移 ─【「文学は役に立つか」と言う問いはもうかなり前から繰り返されている。この問いは文化大国で文化の保護や文学の教育や文化に占める重要性が大きいフランスでも頻繁に提起される】 https://t.co/PvQScgSkHV
デジコレの『新聞集成明治編年史』https://t.co/4TCRyUYUZW と、リサーチ・ナビにある、その目次 https://t.co/qfqnwSBdfR が繋がってくれたら、もっとよいのですけれどもね。 https://t.co/3xY2Gpxhuv
ツイートが遅くなりましたが、『室生犀星研究』(第42輯、2019/10)に「戦中・戦後の『室生犀星文学年譜』未記載作品 : 短編小説「桃源」を中心に」を発表しました。 これまで知られてこなかった犀星の短編小説「桃源」(『天馬』1949/5)について考察しています。 https://t.co/PAYbwMBlqa
横道誠先生(京都府立大学)の邦語論文 https://t.co/M9IKB1dFSx ジョナサン・ディル先生(慶應義塾大学)の英語論文 https://t.co/YZ8oodX6Ox 山崎真紀子先生(日本大学)の邦語エッセイ https://t.co/012hXTZ3Hs https://t.co/FAzguuqKBu
横道誠先生(京都府立大学)の邦語論文 https://t.co/M9IKB1dFSx ジョナサン・ディル先生(慶應義塾大学)の英語論文 https://t.co/YZ8oodX6Ox 山崎真紀子先生(日本大学)の邦語エッセイ https://t.co/012hXTZ3Hs https://t.co/FAzguuqKBu
【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】中村三春/谷川俊太郎と〈流用アート〉序説 : 『定義』『コカコーラ・レッスン』『日本語のカタログ』/『北海道大学文学研究院紀要』第158号 https://t.co/KaZ7dxIPn4
【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開されています。(論文15編を収録) https://t.co/LXeK5eWW2Q
拙稿「詩学と解釈の通路―芥川龍之介の小説を視座として」『テクスト分析入門 実践編』(2018年6月)がリポジトリでも公開されました。物語分析の一般理論を目指すナラトロジーと個別作品を解釈する作品論の関心をどのように交わらせていけるかを検討したケーススタディです。 https://t.co/M646sdcTwS
梅山 聡 -  「はなし」を装う「かたり」 ― 泉鏡花「ねむり看守」論 ― https://t.co/FQ5RNKJdGE
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
CiNii 博士論文 河合重好 - 丹羽文雄研究―宗教小説を中心に― https://t.co/GUUHs5Cp7G
偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
物語の哲学が若干話題ですが、分析美学系の物語論の紹介をしつつ、存在論的な物語性の基準を提案しておる「ストーリーはどのような存在者か」という論文があるのでよろしくお願いします。 https://t.co/jLVhj0PzBZ
CiNii 博士論文 ニコルソン ショーン,チャールズ - 明治前期におけるルビの日本語学的研究 https://t.co/PJEKBsdBu5
関連文献。小森めぐみ「物語はいかにして心を動かすのか:物語説得研究の現状と態度変化プロセス」『心理学評論』59(2)、2016年。 https://t.co/UGXDsELUxF
【富山大学学術情報リポジトリ公開 富山大学日本文学研究】〔書評〕西田谷洋著『村上春樹のフィクション』/中村, 三春 https://t.co/u9swWIsXnG
空間論的転回との関わりで、社会学的想像力について論じた論文としては、稲津秀樹先生の論文があります。約束論を論じていると言うことと、もうひとつ移民論などとの関連で創造的な読解がなされています。当然ソジャも参照しているわけです。 https://t.co/JR4yePYItk
●中里見敬「「内面」を創出するー文體論的アプローチ」『日本中国学会報』56、22、2004年。https://t.co/cAptVgDuSt ●同「文体としての風景 : 中国伝統小説における「風景」の発見以前」『言語文化論究』29、2012年。https://t.co/iUSb4bk5Bi
●中里見敬「「内面」を創出するー文體論的アプローチ」『日本中国学会報』56、22、2004年。https://t.co/cAptVgDuSt ●同「文体としての風景 : 中国伝統小説における「風景」の発見以前」『言語文化論究』29、2012年。https://t.co/iUSb4bk5Bi
森田亜紀「「おのずから」と中動態、そしてオートポイエーシス」『倉敷芸術科学大学紀要』16、2011年。https://t.co/CF8PnpGasm
時間メタファーへの認知的アプローチ ―日本語の時間表現を中心に - https://t.co/uxip5fxzsj #GoogleAlerts
ジュネットの「語り手」概念が人格的かどうかについては、青柳悦子「小説的思考における人称=人物概念の突破」https://t.co/FWVQn72fzz では明確に人格的だとしているのに対して、『ナラトロジー入門』は人格的でないとされている(しかし「非人格的でもない」P111ともされている)のが気になる。
ちなみに、CiNii・国文学研究論文目録データベースによれば綿矢りさ「勝手にふるえてろ」を主題とした現在のところ唯一の論文がこれになりますが、 https://t.co/OPyWYryeQb この論文の趣旨からいっても今回のは正しい方向の映画化だと思いますね。 #勝手にふるえてろ
概念メタファー理論に基づくコロケーションの誤用分析 - https://t.co/nkK5Wm8G5w #GoogleAlerts
木下宏一『近代日本の政治的文学者と国文学的ナショナリズムの諸相 : 沼波瓊音、三井甲之、久松潜一の学問と思想』博士論文、九州大学、2017年3月24日。https://t.co/A6F7wqlbsm
PDFあり。 河上春香「戦間期チェコスロヴァキアにおけるシュルレアリスムのポリティクス 政治的イデオロギーと真理による自己統治をめぐって」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/YkKoXUjgQl
CiNii 論文 -  逸脱する文学教材 -「男色」篇- 鈴木愛理 仁平政人 平井吾門 山田史生 ※弘前大学教育学部 https://t.co/lZ8Zz72zsy
CiNii 論文 -  恋人たちのポライトネス パフォーマンスとしてのほめ/ほめ返答とイン/ポライトネスの評価 https://t.co/UYa3WOSuaf #CiNii めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白い。そして衝撃の付記。
CiNii 博士論文  松田正貴 - 詩的原理としての言語内翻訳 : 高橋新吉論 https://t.co/E4xSKgVABR

16 0 0 0 OA 皇国海防秘史

【国難突破】 「国難突破」で国立国会図書館デジタルコレクションを検索したところ、『皇国海防秘史』(茂野 幽考著 新興亜社 昭和17年)がでてきた。嫌な気がするので、ツイートしておきます。 【国立国会図書館デジタルコレクション】→ https://t.co/RN2m814TIZ https://t.co/Bs0G9gvVo2
PDFあり。黒田誠「アニメ『Madlax』におけるジャンル規定概念の撹乱:パースペクティブを解体した不定形の仮構と原型あるいは仮構内リアリティ」 (1)[2016] https://t.co/e06godiQkV (2)[2017] https://t.co/VMf13Qe68a
PDFあり。黒田誠「アニメ『Madlax』におけるジャンル規定概念の撹乱:パースペクティブを解体した不定形の仮構と原型あるいは仮構内リアリティ」 (1)[2016] https://t.co/e06godiQkV (2)[2017] https://t.co/VMf13Qe68a
野村眞木夫“テクストから見た日本語の人称 : 日本語の小説における人称表現とその階層性 ” / “CiNii 論文 -  テクストから見た日本語の人称 : 日本語の小説における人称表現とその階層性” https://t.co/41Kkellxhi
野村眞木夫“文学テクストにおける人称とコミュニケーションの回路” / “上越教育大学リポジトリ” https://t.co/ZECKlEhcwz
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
副島 美由紀「ポスト・ヒューマン時代の政治的想像力, あるいはアイロニカルな神話一 ダナ・ハラウェイの「サイボーグ宣言」を読むー(1)(2)一」 https://t.co/qxw6TebBJe https://t.co/tT4UELHD0T
立花史「ジャック・デリダのマラルメ」(フランス語フランス文学研究) https://t.co/5SEAEe1nL7 #PDF 特にリシャールとの関係において、文学研究に対するデリダの介入の意義を捉え直す「二重の会」読解で「脱構築的読解が含み持つ構築的側面」を浮き彫りにした論攷。
【博論】横手一彦 - 戦後文学成立期に関する研究 https://t.co/hUI9OWAWvv
【博論】劉苗苗 - 倉橋由美子文学における女性像および女性論についての研究 https://t.co/3BzNZQLgsb
【博論】山田佳奈 - 太宰作品の先鋒 -〈女性語り〉に焦点をあてて- https://t.co/tum9XPWWfw

7 0 0 0 OA 大策士

岩瀬文庫DBで初出不明になっている櫻痴「〈滑稽/小説〉秘密機関」は、後に「〈買収/政略〉大策士」の題で春陽堂から単行本化されている https://t.co/NeN2PJni5Y ようだから、露伴時代の『新小説』が掲載誌である可能性が高いんじゃないかな…… https://t.co/NLoCJ8XZUG
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論:〈歴史〉のナラトロジー https://t.co/DxayBkDk6N #文学
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
【博論】服部このみ - 戦後ベストセラー小説と流行語 : 『斜陽』『三等重役』『太陽の季節』『美徳のよろめき』 https://t.co/trZ0IU3nnH
“ 物語論における人称の意味 認知的談話構築の観点から ” / “愛知大学リポジトリ” https://t.co/bcUNiQE0Ic
この空襲とポップカルチャー作品をまとめた論文では『この世界の片隅に』はあまり扱っていませんが、すでに提出した論文(未公刊)で深く掘り下げています>日本・ドイツの空襲と「ポピュラー・カルチャー」を考えるために…(略)… https://t.co/ep7fcmP7yI #歴史ニュース
片山孤村『現代の独逸文化及び文芸』(大正11年) 、最終章のテーマが何の脈絡もなく「猫と文学」(https://t.co/I89PmdjaiP)。「我輩は固より猫文学の権威になろうという野心は毛頭ない」と断りつつ、筆者の博覧強記と猫愛が迸る文章
(そう言えば、こちらの拙文がいつの間にか公開されておりました):<書評>阿部公彦著『幼さという戦略 「かわいい」と成熟の物語作法』 https://t.co/UQ8Rmvnh4z
こんな論文どうですか? 『カチアートを追跡して(Going After Cacciato)』(1978)における「空想」と「現実」の境界(田吹 香子),2008 https://t.co/a8o7DTHIFC
日曜のWSのための参考文献。ナンシー「パラレルな差異」https://t.co/6UJB5fc86j マルタン「ドゥルーズとデリダ、両者の運動は同じではない」https://t.co/P4f4tVqIil 檜垣立哉「「差異」の差異」https://t.co/5XS0NGPBA9
面白いテーマだな。社会学者セルゲイ・ボリソフによる資料集『女の子の手書き小説』って、どういう成立経緯なんだ。>RT 越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」『スラブ・ユーラシア研究報告集』1(2008) http://t.co/hq4DqTLczp
2012年3月に北海道大学に提出した博士論文『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』を機関リポジトリで公開しました。今読むと「ここができてないなぁ」等思いますが、この時点での集大成だったと思います。【ダウンロードURL】http://t.co/nQ4eY2YqFN
CiNii 論文 -  デザインの余剰 : ジジェクとラクラウのポピュリズム論争からみる反資本主義闘争 (特集 デザイン) http://t.co/7iw76Wxnse #CiNii
早稲田大学リポジトリにて『国文学研究』(最新の3年間の刊行分は除く)の公開を開始致しました。 http://t.co/RsbOrMfvwi どうぞご活用下さい。
[メモ]ケーテ・ハンブルガー「文学の象徴問題について」植和田光晴訳、『大阪産業大学論集 人文科学編』第109号, 2003年、125-139頁 http://t.co/tM5QCP90Bc

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