にゃー (@nyaaa_org)

投稿一覧(最新100件)

杉野昭博「講義ノート:容貌の障害障害 ―障害福祉の視点から――」 https://t.co/Xd4SVTbS77
そうしたなか、国民民主党とか野党再編とか言って「政局」的な都合を前面に押し出して結局烏合の集感を見せつけてる構図。この間安倍政権は脱正当化戦略とでもいうべき野党の信頼失墜言説を繰り出し、それは一定流布してるが、華麗にそうした言説政治に乗っかっている。 https://t.co/sOflUxrjEX
「辞めたとしても」です。なおこちらについては、たとえば https://t.co/sOflUxrjEX この辺を参照。 https://t.co/nGF64MBfZs

お気に入り一覧(最新100件)

流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i https://t.co/ihNMNj39D9
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ」新自由主義のイデオロギーを系譜学的なアプローチから整理して読み解く。日本における展開についても触れられており、極めて有意義。 https://t.co/hYzeqG3mlX
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
黒川奈緒:高齢者介護施設における介護職員の人材育成 : 現場での学びに着目して https://t.co/nX9AoxEg2i #CiNii 今時珍しく福祉労働論を踏まえた介護職養成についての博論。
ひゃー、この論文を見落としてたのは大後悔。 井口克郎,2012,「介護労働者の低賃金構造の理論的考察 : 介護・サービス労働の特性と社会保障制度」『人間社会環境研究』(24):125-40.https://t.co/7cYg2V6CPE
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
清水貞夫(2012)『インクルーシブ教育への提言──特別支援教育の革新』クリエイツかもがわ 原田琢也(2016)「日本のインクルーシブ教育はインクルーシブ(包摂的)か?」日本法政学会編『法政論叢』52(1) 73-86 https://t.co/b4nLo9T7FI
@kn_socio_ftfc 既に知ってたら、流してください。 CiNii 論文 -  社会福祉の新自由主義的改革と社会福祉施設・事業の経営をめぐる言説の推移 https://t.co/23xcleggQE #CiNii 現在、外部委託は措置から契約へで言えば、契約以後を指すと思いますが、そもそも措置委託も怪しいものです。メスを入れてください。
とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」https://t.co/mYeAWl2V66 4/4 https://t.co/HqBNtsHSCM
CiNii 論文 -  コミュニティの制度化をめぐる課題と展望 : 「参加」概念と担い手の複数性の視点から https://t.co/LfeoKj42L0 #CiNii とても簡潔に整理されていて、コミュニティと参加の関係の変遷と概略をつかむのにいい。
@kn_socio_ftfc ご存知かもしれませんが、木村論文のpp.16-18で孝橋から運動論への反論を整理する中で、副田論文と同じく1972年の孝橋の著作をもとに福祉労働への見解を紹介しています。 CiNii 論文 -  社会福祉はなぜ社会政策を「補充・代替」するのか--孝橋正一の所論を手がかりに https://t.co/Hu4zS5qzST #CiNii
https://t.co/ZhiwPOI75Z 「高階層に属していると認知する回答者ほど、 格差の責任は政府になく、 貧困者自身にあるという認識をもっていた。 」
https://t.co/uEL28uw1YW「自己責任論を規定する要因は、高い生活水準と保守イデオ ロギーであるということができる。」 https://t.co/277nRcKhlB 「所得が低いほど、社会保障政策を支持することが示された。」
CiNii 論文 -  怒りの表象(narrative)、憤怒の練習曲(etude) : ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 https://t.co/SVzYnHPNkP #CiNii
CiNii 論文 - 超高齢社会における高齢者の 社会的孤立についての一考察 https://t.co/JF0jzJj1b3
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
また同じく参照されていた天田城介さんの下記講演も非常に腑に落ちた。あまりにも腑に落ちたのでつれあいにぜひ読んでみてとコピーを渡してしまった。 https://t.co/1zxDrusCkj
歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/ru50GESmiX
市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
この件についてわたしの論は、大昔「杉田敦 vs. 岡野八代」書評で提示した図式を飽きずに繰り返しているだけなので関心のある方はご参照を。 https://t.co/F26SV5S7b8
すでにつぶやきましたが、『思想』五月号掲載の回想(?)で半澤先生も初期バーク研究に取り組んだ際のこと( https://t.co/2RvXDFzV4i )を詳しく書いてらっしゃいますね。
高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsRf3G
(不)寛容な社会に関する研究と言えば,昆布君@tkobyashi の博論になった一連のそれを思い出しますね:これ(https://t.co/iVm0zIDhDf)とかこれ(https://t.co/nHvvm3Lvck)とか.
(不)寛容な社会に関する研究と言えば,昆布君@tkobyashi の博論になった一連のそれを思い出しますね:これ(https://t.co/iVm0zIDhDf)とかこれ(https://t.co/nHvvm3Lvck)とか.
.@KeiYamamoto0905 の2012年の論文より。「ポピュリズムは、社会的なものの偶発性を白日の下にさらすことで、新しい政治的イマジナリーを創出し、硬直した友/敵対立の境界線をあらためて引き直す」。 https://t.co/utN5dbb2vE
"CiNii 論文 -  明治三〇年代における「修養」概念と将来の宗教の構想" https://t.co/wbLXQY6oN4
"CiNii 論文 -  明治三〇年代における「修養」概念と将来の宗教の構想" https://t.co/wbLXQY6oN4
CiNii 論文 -  比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学的基礎の探求へ https://t.co/Npj1lFqHUw #CiNii
今年の政治思想学会で報告されてたものですね。/  民主主義はポピュリズムにどう応答するか――リベラルおよび急進的アプローチの比較 https://t.co/irqIswM8zb #CiNii
辻康夫「[研究ノート]イギリスにおける社会統合政策と多文化主義 : 安達智史『リベラル・ナショナリズムと多文化主義』をめぐって」『北大法学論集』第66巻第2号、2015年。https://t.co/qpghji9CEd
大嶽秀夫(1995)/CiNii 図書 - 戦後経済体制についての解釈の変遷 : 流通業と日本異質論 https://t.co/aOGWPTDShJ #CiNii
こちらも:辻由希「第二次安倍内閣における女性活躍推進政策」『家計経済研究』107号、17-25頁。http://t.co/mSODDEaHyx
辻さんが安倍政権の女性政策論を書いていた:辻由希「安倍政権と女性政策」『法学論叢』第176巻第5・6号、2015年。http://t.co/6Syyr7ah5s
メモ:堀真悟「クレイム申し立てとしてのベーシック・インカム」『ソシオロゴス』第38号、45-62, 2014. ウェブ上ではまだ見れない。http://t.co/PrnpWJr26A
齋藤純一・竹村和子対談「親密圏と公共圏の〈あいだ〉 : 孤独と正義をめぐって」『思想』925号、2001年、は持っていたと思うのだけど、コピーした方が早いかも…。http://t.co/WzHL9LlUoW
それはさておき、久保田裕之さんの「 家族社会学における家族機能論の再定位 : 〈親密圏〉・〈ケア圏〉・〈生活圏〉の構想」『大阪大学大学院人間科学研究科紀要』37号、2011年、を再読中。http://t.co/NzVwyMyrhG
文学教育の公共性はあるのか、市民社会のとって役に立つのか、という問い。12年前の問い。投げ出されたままの問い、ということか? 文学と教育における公共性の問題 : 文学教育の根拠(<特集>いま再び問う-文学教育の根拠) http://t.co/pA4H0rlrB4
CiNii 論文 -  生活保護制度における住宅扶助の歴史的検討 http://t.co/8sMuP6TVrJ #CiNii
宇野重規(2011)「いま、戦後政治学を読み直す」http://t.co/ffhWehNOHu 政治学の出発点が見えにくい、という点から話を起こして、「いまこそ戦後政治学の豊かな蓄積と同時に、その反省的回顧が不可欠である」とする。
後藤光男「日本国憲法10条・国籍法と旧植民地出身者」早稲田社会科学総合研究第13巻3号(2013年3月) https://t.co/kF8h49vUc8 @mujigedari
先の『学術の動向』2015年3月号から、野宮大志郎「熟議民主主義と社会運動――政治のコンテキストで考える」[PDF]。https://t.co/JaUG9MepjV
参考:これまで行使された14例の集団的自衛権は「民主化弾圧」「冷戦の代理戦争」「旧植民地の利権確保」「内乱への関与」のいずれかという話> http://t.co/6PA4Re22wn http://t.co/VYfTvTerAU https://t.co/KfWcaKyTvE
『法と政治』に新しく書いた論文がウェブ上でも公開されました。集権、分権の概念について交通整理をしています。見晴らしが少し良くなってくれたらうれしいのですが。 http://t.co/tjGJ4bhVui
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
金子論「公共圈論のパースペクティブの刷新 」http://t.co/rJa4vOaWYH ハーバーマスの公共性論より広く経験的なアレクザンダーの「公共圏」概念に関する簡潔な考察。目下の政治現象をよく説明する一方で、聖俗二元論による操作的な公共言説の水準で戦う際はリスクも伴う。
↓これで紹介されてる井上達夫さんのアカウンタビリティの説明は面白い。いずれにせよ同概念が「責任者に腹を切らせる」、言い換えると、政府の行為の結果に対する有権者の制裁まで含むというのは重要で、山岡のこの論文でも論じられてる。 http://t.co/USmgZOvtlW
アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 -  <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy

フォロー(721ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(952ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)