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分野別研究動向(難民・強制移住学) ――海外における強制移住学の過去10 年とこれから――
RT @NaokoScalise: この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704…
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早期英語教育と臨界期に関する研究
RT @paparin_porix2: オーバーキルしたいわけではないのですが…2021年の論文です 「日本という外国語環境での早期英語教育の技術面の効果は、残念ながらあまり期待できないと言える」 #早期英語教育 https://t.co/WdICvu8Ofy http…
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
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<論説>リベラリズムと多様性 : J・シュクラールの理論を手掛かりに
RT @odg1967: 今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
RT @arishima_takeo: 清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
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政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較
RT @RyosukeAmiya: 前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」…
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ジェンダーと民主主義
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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タラ・ザーラ著『彷徨する子どもたち ― 第二次世界大戦後のヨーロッパの家族再建』(Tara Zahra, The Lost Children: Reconstructing Europe's Families after World War II, Cambridge, Mass: Harvard University Press, 2011)
RT @RyosukeAmiya: 訳者のお一人による書評.https://t.co/7qrGGkvmVP
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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熟議と抽選の関係を再考する
RT @ttya70: 拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(20…
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
RT @dojin_tw: なお本書には、四方理人氏による詳しい書評もある。 https://t.co/Ybb1IB4SDh
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
RT @ttya70: そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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レイシズムとは何か : 係争中の定義
RT @soichiro_sumida: エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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地政学、応用地理学、学術倫理 「地政学ブーム」における地理学の視座
RT @ty_polgeog: 伝統的な地政学に対する政治地理学者としての私のスタンスです。 https://t.co/DszQa924xR
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ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって
RT @naohito_saisu: 西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考にな…
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ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から
RT @nekonoizumi: KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
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21世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献
RT @gonoi: ネオ・ユーラシア主義、グローバル中華秩序、欧米アングロサクソン=グローバリルズム、欧州、その他でしょう。2009-2011年の故大沼保昭先生科研「21 世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献」で検討したのですが、これ再考する必要があるよ…
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
RT @KeiYamamoto0905: 日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
RT @justkiddddding: CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
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証言映画としての『チリの闘い』――闘争の記憶を継承するために
RT @t2u1f8s: この前書いた『チリの闘い』の論文、こちらからPDFで読めるようになりました。グスマンの新作ももうすぐ公開なのであわせてどうぞ。 https://t.co/sfavlgWtlM
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現代日本における資本家階級の発見
RT @18991129: @akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk…
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依存する他者へのケアをめぐって
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
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「対テロ」戦争と女性の均質化――アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
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「協議」の研究--官僚制における水平的調整の分析-1-
RT @RyosukeAmiya: ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D
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私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
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財産所有デモクラシーと企業規制--職場民主主義推進の是非をめぐって
RT @ttya70: 大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
RT @Freewill_TK: 掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019),…
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ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力―― https://t.co/7XvgcIrYgX 玉井隆氏。感染症の流行に慣れているナイジェリアでは人びとも自発的に対策を…
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
RT @ttya70: Dryzekの環境民主主義論の全体像を知るには、丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義:ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年。https://t.co/4FYLADmvEi
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @ttya70: 少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/R…
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
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法と暴力
RT @ttya70: 少し関連して、杉田敦「法と暴力――境界画定/非正規性をめぐって」もぱらぱらと。『年報政治学』2008-II号掲載ですが、『境界線の政治学〔増補版〕』(岩波現代文庫、2015年)の第4章としても収められています。https://t.co/3ZV6fRDeOm
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壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年]
RT @soichiro_sumida: 2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
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日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点 家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に
RT @twremcat: 遠山 日出也 (2020) "日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点: 家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に" _女性学年報_ 41:23-40 ISSN:03895203 / “日本の左派とフェミ…
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戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧…
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社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて (特集 社会運動研究の新基軸を求めて)
RT @ttya70: 〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
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ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念 「数多性における統一性」の視点から
RT @911109red: 労働運動に近い法学的傾向にある存在としてネグリ『構成的権力』でも言及があるヘラー。その「数多性における統一性」としての「政治的なるもの」の概念を、C. シュミットの同概念の代替案として提示する論文。 高橋良輔 - ヘルマン・ヘラーにおける政治的な…
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アメリカ合衆国と南アフリカ共和国の「ブラック・パワー」 : 交差し分岐する二つの世界 (<特集>20世紀の黒人世界)
RT @soichiro_sumida: 峯陽一「アメリカ合衆国と南アフリカ共和国の「ブラック・パワー」 : 交差し分岐する二つの世界」(2014) https://t.co/wk9Wea9iDN
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
RT @ttya70: 自分の論文でダウンロード数がわかるものだと、「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁が「第2位」で、1420ダウンロード。多分教育学系の方に見ていただいているのだろうと推測してます。https://t.co…
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日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉)
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 - 日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
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政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討
RT @MZenkyo: 政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
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熟議民主主義は自由民主主義的か? : 「熟議システム」概念の射程 (政治思想における言語・会話・討議)
RT @ttya70: ちなみに私が、(多分)最初に「自由民主主義の再検討」という視点をはっきりと出してそれなりにまとまって書いたのは、「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、2013年、135-161頁、です。https://t.co/AMwQCjcOZr
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人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? : 一つの戦略的なアプローチ
RT @isnki: 人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので…
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市民と市民の政治学--篠原一氏にきく<特集>
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
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オーストラリア憲法と緊急権
RT @gonoi: 「オーストラリア憲法と緊急権」『レファレンス』(国立国会図書館 調査及び立法考査局)2019-07-20 :オーストラリアでは緊急事態には「通常の法」で対処し、外敵の侵略以外の緊急事態対応は各州の権限に属する。近年、対テロ戦争の影響などにより連邦による緊急…
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女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって
RT @soichiro_sumida: 伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.…
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労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討
RT @soichiro_sumida: 伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.…
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ハーバーマスとデリダのヨーロッパ
RT @odg1967: 三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。
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書評 孫宏雲『中国現代政治学的展開--清華政治学系的早期発展(1926〜1937)』 (特集 近現代中国のリベラリズム)
RT @monogragh: 勉強になった。清末にはドイツ政治学の影響が強かったが、辛亥革命後にはアメリカ政治学が強まり、20年代にはマルクス主義政治学や政治学の「中国化(本土化)」が進んだ、と書いてある。 書評 孫宏雲『中国現代政治学的展開--清華政治学系的早期発展(192…
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境界線の政治理論 -社会的排除と包摂をめぐる代表制民主主義
うむ、これか? https://t.co/EbVBbO7wud
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【68年5月/移民】:移民との連帯:アルジェリア独立戦争から68年5月へ
RT @erikooshima: 首都大学東京の『人文学報 フランス文学』最新号がPDFで公開! 「移民との連帯 アルジェリア独立戦争から68年5月まで」という論考を寄せています。五月革命における移民は語られることが少ないので是非読んでみて下さい。最後に少しだけ黄色いベストにも…
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六八年五月から遠く離れて:五月の出来事を記念すること
RT @yuji_nishiyama: 紀要に掲載した拙論「六八年五月から遠く離れて 五月の出来事を記念すること」。2018年春をパリで過ごしてみて、68年50周年の催事と言説を総覧する内容です。https://t.co/qglG0k22Gy https://t.co/02Op…
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
RT @ttya70: ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
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MOOCとは何か ポストMOOCを見据えた次世代プラットフォームの課題
RT @Paul_Painleve: 日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。た…
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名古屋における政治学者群像--名大政治学科を中心に (特集 名古屋のカルチュラル・スタディズ)
RT @odg1967: 田口さんのアリーナ論文というのはこれか。CiNii 論文 - 名古屋における政治学者群像--名大政治学科を中心に (特集 名古屋のカルチュラル・スタディズ) https://t.co/y1ZYYMOKzF #CiNii
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「新しい政治学」の構想―大嶽秀夫の体制論とその方法
RT @monogragh: 少なくとも公刊資料では現状ほぼないように思いますが、私が見つけた文献は酒井2018(https://t.co/PFSMRdxuKm)でまとめたことがありました。(名前のあがった大学は…ですが) https://t.co/o0DOrgXAid
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
RT @odg1967: 昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
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座談会 : 日本における日本政治思想研究の現状と課題
RT @odg1967: 日本政治思想史についても同様の座談会が。「座談会 : 日本における日本政治思想研究の現状と課題」 https://t.co/tfurDUq6Qg
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2000年度政治思想学会研究会の報告と議論の要旨、創刊号掲載座談会に関する批判と応答
RT @odg1967: 後日談。「2000年度政治思想学会研究会の報告と議論の要旨、創刊号掲載座談会に関する批判と応答」 https://t.co/E1hGM4INOb
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「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革
RT @KeiYamamoto0905: 朝活。 武田宏子「「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革」(立教法学 98) https://t.co/DgwEZWE8AM
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アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討
RT @bungakuron: デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtC…
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怒りの表象、憤怒の練習曲 ─ ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 ─
CiNii 論文 - 怒りの表象(narrative)、憤怒の練習曲(etude) : ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」と文学 https://t.co/SVzYnHPNkP #CiNii
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北海道大学法学会記事
RT @ken_fiore_endo: 北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://…
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
RT @ttya70: 五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
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時政学の構築-“政治的資源としての時間”の解明-
@masatarian45 ややご関心とはずれるかもしれませんが、科研費で取り組んでいます。今年度本が出たらお送りします。https://t.co/sFnCeWfdHU デモクラシー論という縛りがないと、Millenniumで特集が組まれるなど関心近い人は多いと思います。取り組んでは失敗してきた鬼門のようなテーマなので、期待しております!
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シュンペーターとハイエク : 社会主義への前進と新自由主義的逆転
RT @KeiYamamoto0905: 若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
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生活保護制度に関する市民意識調査
RT @brighthelmer: ゼミ生の卒論で紹介されていた、「生活保護受給世帯のなかで不正受給はどれぐらいの割合を占めると思うか」という意識結果(山田壮志郎「生活保護制度に関する市民意識調査」より)。平均が30%という結果。2014年の調査で実際の不正受給件数は2.7%だ…
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トランスナショナル・ローの法理論―多元的法とガバナンス
RT @ttya70: あと、昨年度から「トランスナショナル・ローの法理論」というプロジェクトに参加させてもらっていますが、これが、なかなかよい刺激と示唆を得る源泉になっているように思います。https://t.co/ke3LzXlRT3
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政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - 政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
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立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編)
RT @ttya70: 齋藤純一「立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編) 」『法律時報』2015年7月号。http://t.co/ZZZa7N9nEp
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階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界
RT @han_org: .@r_mugi_tea 日本だと: 吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』 http://t.co/A4TnrksSoj 田辺俊介『外国人へのまなざしと政治意識―社会調査で読み解く日本のナショナリズム』http://t.co/a…
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多様性と政治統合の基礎 : ロールズ, コノリー, テイラーにおける多様性受容の構想
RT @alicewonder113: 「多様性と政治統合の基礎」《不断の対立と闘争を政治に持ち込むことで政治的共同体に不安定さをもたらし、そこに生じたアイデンティティや政治的決定のゆらぎのなかに人びとの多様性を反映していこうとする》(PDF) http://t.co/H2xr…
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ヘイト・スピーチの規制と表現の自由 : アメリカ連邦最高裁のR.A. V.判決とBlack判決
RT @yonggi623: メモ/藤井樹也「ヘイト・スピーチの規制と表現の自由――アメリカ連邦最高裁のR.A. V.判決とBlack判決」(PDF) http://t.co/21D4FjjVXL
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家族社会学における家族機能論の再定位 : <親密圏>・<ケア圏>・<生活圏>の構想
RT @hahaguma: 久保田裕之「家族社会学における家族機能論の再定位-<親密圏> ・<ケア圏> ・<生活圏>の構想」(pdf)http://t.co/SL0aqjoP
お気に入り一覧(最新100件)
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分野別研究動向(難民・強制移住学) ――海外における強制移住学の過去10 年とこれから――
この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704-728, 2021 https://t.co/5Khbx5emCO
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
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政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較
前RTの中井先生のこれはぜひ多くの人に読まれてほしい.「左右」の(経験的な・市民の中での)意味も単純ではないことが分かる.中井遼「政治的左右と価値観の相関――欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較利用統計を見る」(2022) https://t.co/aYeM97Bxpd
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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<論説>リベラリズムと多様性 : J・シュクラールの理論を手掛かりに
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
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タラ・ザーラ著『彷徨する子どもたち ― 第二次世界大戦後のヨーロッパの家族再建』(Tara Zahra, The Lost Children: Reconstructing Europe's Families after World War II, Cambridge, Mass: Harvard University Press, 2011)
訳者のお一人による書評.https://t.co/7qrGGkvmVP
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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多様な政治体制下における熟議民主主義の展開
坂野達郎(2022)「多様な政治体制下における熟議民主主義の展開」『計画行政』45 (4): 3-8。ミニ・パブリックスについて、ヨーロッパでは立法プロセスへの接続(市民議会の常設化)、アメリカでは直接民主主義との接続、東アジアでは行政プロセスへの組み込みが見られる。 https://t.co/YzICzONvif
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熟議と抽選の関係を再考する
拙稿「熟議と抽選の関係を再考する」『計画行政』第45巻第4号、2022年、27-32頁、がオンラインで読めるようになりました。 https://t.co/5CcsFTc1Zs
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
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G・エスピン=アンデルセン著/大沢真理監訳, 『平等と効率の福祉革命:新しい女性の役割』, 岩波書店, 2011年
なお本書には、四方理人氏による詳しい書評もある。 https://t.co/Ybb1IB4SDh
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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レイシズムとは何か : 係争中の定義
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
今日の夜は『アセンブリ』のイベント。ちなみに指導とデモクラシーについては一昨年こんな論文を書いたので再掲。ダウンロード可。 J-STAGE Articles - 指導と民主主義 https://t.co/sxAqZFkVfI
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地政学、応用地理学、学術倫理 「地政学ブーム」における地理学の視座
伝統的な地政学に対する政治地理学者としての私のスタンスです。 https://t.co/DszQa924xR
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ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
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21世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献
ネオ・ユーラシア主義、グローバル中華秩序、欧米アングロサクソン=グローバリルズム、欧州、その他でしょう。2009-2011年の故大沼保昭先生科研「21 世紀の多極化・多文明世界における国際法秩序へのアジアの貢献」で検討したのですが、これ再考する必要があるように感じます。https://t.co/QXSrVlKobt https://t.co/D5DSQZCWHo
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ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
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指導と民主主義 ―民主的リーダーシップをもとめて
日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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現代日本における資本家階級の発見
@akaikebasutei 渡辺雅男(2004)「現代日本における資本家階級の発見」『社会学研究』42:33-110. https://t.co/YEMgTGI89x (一橋大学機関リポジトリ) https://t.co/Htv7tDFtHk 無料で閲覧。、ダウンロードできます。一応リンク先を(勝手にすみません)。
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証言映画としての『チリの闘い』――闘争の記憶を継承するために
この前書いた『チリの闘い』の論文、こちらからPDFで読めるようになりました。グスマンの新作ももうすぐ公開なのであわせてどうぞ。 https://t.co/sfavlgWtlM
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依存する他者へのケアをめぐって
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
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日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
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「協議」の研究--官僚制における水平的調整の分析-1-
ただし著者が研究者キャリアの最初の時点から,分権的ユニットの水平的調整と総合的政策の問題を考え続けてきた「プロ」であることは,踏まえておくべきだろう.https://t.co/SjH1ts045D
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日本における〈セックス/ジェンダー区別〉の使用の変遷
メモ https://t.co/36VbGwE24h
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私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
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〈研究ノート〉ドイツの「反イスラム化愛国者運動」とヘイトスピーチ
中川 慎二「〈研究ノート〉ドイツの「反イスラム化愛国者運動」とヘイトスピーチ」(2016) https://t.co/11ojdSCnnZ
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財産所有デモクラシーと企業規制--職場民主主義推進の是非をめぐって
大澤津「財産所有デモクラシーと企業規制――職場民主主義推進の是非をめぐって」『北九州市立大学法政論集』第47巻第3・4号、2020年、1-26頁。リポジトリに以前からあったかもしれませんが。https://t.co/eIbDDksqHY
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019), Norris and Inglehart (2019)という大家たちの三冊を取り上げて、比較検討してみました。
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ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――
J-STAGE Articles - ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力―― https://t.co/7XvgcIrYgX 玉井隆氏。感染症の流行に慣れているナイジェリアでは人びとも自発的に対策をし流行の拡大を抑えたが、ロックダウンは警察の暴力を噴出させる契機ともなったと。
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
Dryzekの環境民主主義論の全体像を知るには、丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義:ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年。https://t.co/4FYLADmvEi
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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法と暴力
少し関連して、杉田敦「法と暴力――境界画定/非正規性をめぐって」もぱらぱらと。『年報政治学』2008-II号掲載ですが、『境界線の政治学〔増補版〕』(岩波現代文庫、2015年)の第4章としても収められています。https://t.co/3ZV6fRDeOm
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壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年]
2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
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日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点 家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に
遠山 日出也 (2020) "日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点: 家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に" _女性学年報_ 41:23-40 ISSN:03895203 / “日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点” https://t.co/bMVJBb1bby
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社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて (特集 社会運動研究の新基軸を求めて)
〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
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ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念 「数多性における統一性」の視点から
労働運動に近い法学的傾向にある存在としてネグリ『構成的権力』でも言及があるヘラー。その「数多性における統一性」としての「政治的なるもの」の概念を、C. シュミットの同概念の代替案として提示する論文。 高橋良輔 - ヘルマン・ヘラーにおける政治的なるものの概念 https://t.co/MHQEgBgRbt
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アメリカ合衆国と南アフリカ共和国の「ブラック・パワー」 : 交差し分岐する二つの世界 (<特集>20世紀の黒人世界)
峯陽一「アメリカ合衆国と南アフリカ共和国の「ブラック・パワー」 : 交差し分岐する二つの世界」(2014) https://t.co/wk9Wea9iDN
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戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
自分の論文でダウンロード数がわかるものだと、「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁が「第2位」で、1420ダウンロード。多分教育学系の方に見ていただいているのだろうと推測してます。https://t.co/tRoW2sq8UC
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政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
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政治理論における〈有効性〉 : 高畠通敏と戦後日本
@nozomuyama 越智「政治理論における〈有効性〉―高畠通敏と戦後日本 」(2016) https://t.co/GorY2roHl5
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松下圭一と市民主義の成立
@nozomuyama 補足.中北「松下圭一と市民主義の成立」(2012) https://t.co/0EDLWGTag3
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熟議民主主義は自由民主主義的か? : 「熟議システム」概念の射程 (政治思想における言語・会話・討議)
ちなみに私が、(多分)最初に「自由民主主義の再検討」という視点をはっきりと出してそれなりにまとまって書いたのは、「熟議民主主義は自由民主主義的か?」『政治思想研究』第13号、2013年、135-161頁、です。https://t.co/AMwQCjcOZr
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人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? : 一つの戦略的なアプローチ
人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので、ウェブ公開するか、もっと流通している媒体に再録して欲しい。
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市民と市民の政治学--篠原一氏にきく<特集>
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
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オーストラリア憲法と緊急権
「オーストラリア憲法と緊急権」『レファレンス』(国立国会図書館 調査及び立法考査局)2019-07-20 :オーストラリアでは緊急事態には「通常の法」で対処し、外敵の侵略以外の緊急事態対応は各州の権限に属する。近年、対テロ戦争の影響などにより連邦による緊急権制度への…https://t.co/mhcbO5Hz4W
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女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって
伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.co/JxWcnzJVm3 「労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討」(2019) https://t.co/H36wsASHRG
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労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討
伊田久美子 「女性学・女性問題における貧困・階層問題 : フェミニズムと労働をめぐって」(2015) https://t.co/Y95cc56VB6 「新自由主義とフェミニズム : 女性主体の視点から」(2017) https://t.co/JxWcnzJVm3 「労働としてのセクシュアリティ:再生産労働論の再検討」(2019) https://t.co/H36wsASHRG
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書評 孫宏雲『中国現代政治学的展開--清華政治学系的早期発展(1926〜1937)』 (特集 近現代中国のリベラリズム)
勉強になった。清末にはドイツ政治学の影響が強かったが、辛亥革命後にはアメリカ政治学が強まり、20年代にはマルクス主義政治学や政治学の「中国化(本土化)」が進んだ、と書いてある。 書評 孫宏雲『中国現代政治学的展開--清華政治学系的早期発展(1926〜1937)』 https://t.co/9RhxAACn5m
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六八年五月から遠く離れて:五月の出来事を記念すること
紀要に掲載した拙論「六八年五月から遠く離れて 五月の出来事を記念すること」。2018年春をパリで過ごしてみて、68年50周年の催事と言説を総覧する内容です。https://t.co/qglG0k22Gy https://t.co/02OpVpiebV
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【68年5月/移民】:移民との連帯:アルジェリア独立戦争から68年5月へ
首都大学東京の『人文学報 フランス文学』最新号がPDFで公開! 「移民との連帯 アルジェリア独立戦争から68年5月まで」という論考を寄せています。五月革命における移民は語られることが少ないので是非読んでみて下さい。最後に少しだけ黄色いベストにも言及しています。 https://t.co/Xbnhko6iph https://t.co/dpjThvkdbq
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
ようやくCiNiiで検出されるようになりました。拙稿「『教育政治学』の射程」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年、85-108頁。https://t.co/V44OoAFymM
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MOOCとは何か ポストMOOCを見据えた次世代プラットフォームの課題
日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。ただ,MOOCに限らず新しい技術をどう教育に取り入れるかは継続して考えないといけない。
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「新しい政治学」の構想―大嶽秀夫の体制論とその方法
少なくとも公刊資料では現状ほぼないように思いますが、私が見つけた文献は酒井2018(https://t.co/PFSMRdxuKm)でまとめたことがありました。(名前のあがった大学は…ですが) https://t.co/o0DOrgXAid
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座談会 : 日本における日本政治思想研究の現状と課題
日本政治思想史についても同様の座談会が。「座談会 : 日本における日本政治思想研究の現状と課題」 https://t.co/tfurDUq6Qg
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2000年度政治思想学会研究会の報告と議論の要旨、創刊号掲載座談会に関する批判と応答
後日談。「2000年度政治思想学会研究会の報告と議論の要旨、創刊号掲載座談会に関する批判と応答」 https://t.co/E1hGM4INOb
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
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「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革
朝活。 武田宏子「「政党」は「運動」として機能するのか? : ジェレミー・コービンとMomentumによる労働党改革」(立教法学 98) https://t.co/DgwEZWE8AM
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富永健一『戦後日本の社会学』を読む--戦後社会学史と政治学史を比較しつつ
田口先生と富永先生が東大での同級生(か、ほぼ同じ)という話は、田口富久治「富永健一『戦後日本の社会学』を読む――戦後社会学史と政治学史を比較しつつ」『UP』34 (3),、2005年、に書かれている。しかし、このエッセイが、もう13年も前のものとは…。https://t.co/wHy33cu140
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アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討
デリダの「文学化」とかいうけどホント?というのを論文引用数から検討。フーコー、ドゥルーズとも比較してる。こういうのもっと読みたい/佐々木 基裕「アメリカにおける「フレンチ・セオリー」受容の知識社会学的検討」 https://t.co/FmaQtCDk9X
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北海道大学法学会記事
北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
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代表制民主主義と直接民主主義の間 —参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義
五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
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ロバート・A・ダールの敗北について
CiNii 論文 - ロバート・A・ダールの敗北について https://t.co/3h7rFfZXHw #CiNii
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シュンペーターとハイエク : 社会主義への前進と新自由主義的逆転
若森みどり「シュンペーターとハイエクーー社会主義への前進と新自由主義的逆転」『立教経済学研究』70:3, 2017 https://t.co/7jt0JGsRSk
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トランスナショナル・ローの法理論―多元的法とガバナンス
あと、昨年度から「トランスナショナル・ローの法理論」というプロジェクトに参加させてもらっていますが、これが、なかなかよい刺激と示唆を得る源泉になっているように思います。https://t.co/ke3LzXlRT3
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政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール
CiNii 論文 - 政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
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ハンナ・アーレントにおける約束、良心、そして政治的なものの概念--市民的不服従論の視座から (特集 アレントとマルクス)
大変勉強になった。 CiNii 論文 - ハンナ・アーレントにおける約束、良心、そして政治的なものの概念--市民的不服従論の視座から (特集 アレントとマルクス) https://t.co/8QqRKLOj35 #CiNii
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立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編)
齋藤純一「立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編) 」『法律時報』2015年7月号。http://t.co/ZZZa7N9nEp
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