薩摩和菓子 (@satsumawagashi)

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②「性的指向/性的嗜好」という区別は、マイノリティの一部をマジョリティに包摂してもらうための「同一化受容戦略」でしかなく、自由主義的にも共同体論的にも意味がない「マジョリティから見て『同じ』『普通』『理解できる』」でしかない。(https://t.co/BZFwKJXz9k p35-36) https://t.co/BBtec1JCa6
@hidesys フェミニストの政治史でしたら、 「フェミニズム理論の現在 アメリカでの展開を中心に」https://t.co/fG8ZthvB9I が簡潔かつ網羅的でおすすめです。
RT @yukinoshibari: オタマジャクシの肺呼吸は,すでに1931年にヨーロッパで発見され,1982年にはウシガエルの幼生で,肺と皮膚がエラとともに呼吸分担機能をもつことが明らかにされていた。しかしながら,オタマジャクシの呼吸についての不正確な扱いは,我が国の教科書…
「デッサンのモチベを維持しにくいのは上達が点数化できないから」という問題に取り組んでいる科研助成事業を見つけた。期間満了が来年の3月だけど、その研究者がすでに発表していた大学紀要論文は大学図書館にあるらしいので調べてみます。 https://t.co/jtcWn6aKtB
RT @toriyamazine: 「眼差し」の何が駄目なのかに関しては、何度も紹介している沢田允茂の『同一律、矛盾律等の異なった表現の仕方とこれに関連する哲学的立場に関する考察』https://t.co/RcMHRAjOS8で既に証明されているんだが、この論文の発表は1958…
RT @toriyamazine: 「眼差し」の何が駄目なのかに関しては、何度も紹介している沢田允茂の『同一律、矛盾律等の異なった表現の仕方とこれに関連する哲学的立場に関する考察』https://t.co/RcMHRAjOS8で既に証明されているんだが、この論文の発表は1958…
RT @LGBTQA_Article: 【TG/TV】水野 麗「「男の娘」好きの男の子についての考察 (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5巻 P.31-45 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/dTwkCgo9r2
長編を読むのがかったるいので紀要論文 http://t.co/y700LTe6Mf でバッハマン『マリーナ』のあらすじを掴もうとしたが、ciniiにアップロードされているpdfのページの順番が逆さまとはたまげたなぁ。
RT @LGBTQA_Article: 【やおい/BL】西原麻里「「ボーイズラブ」のキャラクター造形に関する一考察」メディア学 24号 P.16-36 (2009) 同志社大学大学院メディア学研究会 http://t.co/1hKtbAH8qG

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ちなみにいつまでたっても「日本の性犯罪は暗数が多く欧米と比べても遜色ない性犯罪がおこっているんだ」という人、マジで龍谷大学のある教授がめっちゃ手間かけて研究した事例とかあるのにガン無視だもんなぁ。 https://t.co/cGzAotP9aU
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
さうなんよなあ >研究者が有意サンプリングで調査すると,対象者が高学歴者に偏ることが多い [ ... ] 面接調査を行う場合,比較的協力が得られやすい人は,そうでない人と比べて,生活にゆとりのある人,外交的で明るい人,学歴が高く,調査に理解を示す人が多いようだ https://t.co/rreLx2LZ76
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/3CsmkO5Htj ↓ https://t.co/yKab3IzVW6
「司法の女割引」で1番分かりやすいのが殺人罪における執行猶予率で、全体では殺人の執行猶予率は20%だけど女性に限れば40%であり、更に実母から実子に限れば60〜80%。比喩でも何でもなく文字通りの意味で日本の司法は女性の殺人…特に実子については許されるものと認識してる https://t.co/PwW2mMEoo1 https://t.co/dTttQTOjWN
海苔のキャスリーン・メアリー・ドリュー=ベイカー、椎茸の森喜作、昆布・ワカメの大槻洋四郎は、日本食を好むなら皆、その功績を称えておかしくない人々。 特に大槻洋四郎はもっと取り上げられるべき人物だと思う。 https://t.co/f6SIWmyl3f https://t.co/FwJZBcIA84
歴史学は共産主義を母体とした学会出身者の人事に偏り過ぎじゃないかしら? もう少し多様性というか、ダイバーシティーを考えた方がいいと思う。 こんな中で呉座勇一先生がマルクス主義が歴史学に与えた影響を研究するのは何かと政治的に難しいでしょう https://t.co/jynBErRGB1 。 https://t.co/uYZiRFrApc
「結婚と幸福の因果関係については,両方向の関係が確認されている…しかし,順応が完全であるかどうかについては論争があり,決着していない」 https://t.co/ZziJVSxTaV 筒井義郎「結婚と幸福」(行動経済学、12巻、2019年)
難しい言い回ししているけど、親密な人間関係に対して公的に補償されないことについて問題提起している論文を発見。親密な人間関係の形成における弱者は男性であり、この議論を進めることは男性のつらさの改善につながる。 https://t.co/mKQ0k0sgH4 筒井淳也「親密性と夫婦関係のゆくえ」 https://t.co/pP0yLPwnoe
「日本人の集団主義,US人の個人主義」ステレオタイプを検証した論文をメタアナリシス 信頼性が高い9つの論文はいずれもこれを支持せず。日本人はUS人より集団主義的だとの通説は神話に過ぎず日米比較論が行われた当時の社会状況に起因した時代限定的な行動様式。 https://t.co/YdZtpiAHz2
未婚の時点でも、様々な条件を揃えても、男女にこれだけ昇進意欲の差があります。 調査対象:大卒、20歳代、総合職、勤続年数3年以上、非婚者、子供なし、係長以下 太田、久保田、高城、漁田、日隈「大卒若年総合職の昇進意欲」(環境と経営 : 静岡産業大学論集、2020) https://t.co/Ha6x1jXnGV https://t.co/LP4YICT0BC
ネットで見かける非モテ男性論がきれいにまとまっている。筆者は、非モテ男性増加の主な原因として「女性の上昇婚志向」を指摘。 大場博幸「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂 https://t.co/yz8Y4sTiUC
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
カーネマン達のプロスペクト理論とブランディングをつないだのあったんだ。Fiskeや吉川らの実験を踏まえれば、「悪名は無名に勝る!どんどん炎上しろ」という類の炎上マーケは、明らかに誤っとるやないか。悪名は悪いブランドになってしまってずっと信用を毀損するじゃん。 https://t.co/ntkXUi2ohn https://t.co/KnPKwCjSEP
ホンマに?w"実験の結果……飲酒者のアイデアを参照した場合,より多くのアイデアを創出し,実現可能性はやや低いものの独自性が有意に高いアイデアを創出できるようになることを確認した" / “https://t.co/KBvT9eHYeJ” https://t.co/4xXgP368NZ
それにもかかわらずWL訴訟の事例は増えつつあり, 原告勝訴の事例も出ている / “CiNii 論文 -  「生まれないほうが良かった」という思想をめぐって:Wrongful life 訴訟と「生命倫理」の臨界(<特集>差異/差別/起源/装置)” https://t.co/c5XmFwNuDd
論文読んだ。大きくまとめると、家父長制の解体を目指すのがフェミニスト男性研究(向フェミニズム的な男性研究)の目指すべきものだと。率直に言って私はそんなものに価値はないと思う。 / “「フェミニスト男性研究」の視点と構想--日本の…” https://t.co/qhYooEykiF
「東京都心部の年平均気温は過去100年間に3°Cも上昇しており地球平均気温の5倍の上昇率」なので地球温暖化よりヒートアイランド現象が主因なのは明らかなんだけど、こういうおっさんはエビデンスを示しても話が通じないし、そもそもそこまで興味がなく適当に言ってるだけ。 https://t.co/5dFMUsInEw
オタマジャクシの肺呼吸は,すでに1931年にヨーロッパで発見され,1982年にはウシガエルの幼生で,肺と皮膚がエラとともに呼吸分担機能をもつことが明らかにされていた。しかしながら,オタマジャクシの呼吸についての不正確な扱いは,我が国の教科書や…… https://t.co/186LBUDhos
この論文では、目上には「私」などの一人称詞、目下には「お父さん、先生」など親族名称や職業名が使われることも指摘されてますね。 英語との比較では自己と他者の位置づけ方の違いを論じてますが、日本語内では確かに上下関係の影響もありますね。 https://t.co/s005Yp8epU https://t.co/Vm7WE7u6d6
男子学生と女子学生で、読むマンガの傾向や、マンガを介したコミュニケーションの度合いにどんな違いがあるか、という研究。「男は少女マンガを読まない」論を考えるうえでも参考になるかも: マンガ読書経験とジェンダー: 二つの調査の分析から https://t.co/xq4I4kZV7A
【LG/TG/TV】村上隆則ほか「第6章 戦後日本の雑誌メディアにおける「男を愛する男」と「女性化した男」の表象史」矢島正見編著『戦後日本女装・同性愛研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書16)』 P.519-556 (2006) https://t.co/H9qsSqJU7I
【TG/TV】三橋順子「第1章 現代日本のトランスジェンダー世界 : 東京新宿の女装コミュニティを中心に」矢島正見編著『戦後日本女装・同性愛研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書16)』中央大学出版部 P.355-396 https://t.co/H9qsSqJU7I
【Gender/Sexuality/Law】住吉雅美「統一テーマ「ジェンダー、セクシュアリティと法」について」法哲学年報 Vol.2003 (2004) P.1-6,236 https://t.co/yR0wlcWzZB [PDF]
【TG/GID/トイレ・浴場・公共空間問題】村田陽平「日本の公共空間における「男性」という性別の意味」地理学評論 Vol.75 (2002) No.13 P.813-830 https://t.co/ryoUdXnWel [PDF]
【Gender】束村博子「女と男はどうちがうのか? : 生物学的視点からのアプローチ」学術の動向 Vol.11 (2006) No.11 P.35-39 https://t.co/aL1gtG7fFZ [PDF]
【Gender】原 ひろこ「学術とジェンダー」学術の動向 Vol.8 (2003) No.4 P.53-56 https://t.co/kdQzNwUBgD [PDF]
【Queer理論】河口和也「テーマ別研究動向 : クィア・スタディーズ」社会学評論 Vol.61 (2010) No.2 P.196-205 https://t.co/p3WsgHscTL [PDF]
【LG/Queer理論/Sexuality】住吉雅美「アナルコ・セクシュアリズムをめざして」法哲学年報 Vol.2003 (2004) P.109-120,232 https://t.co/cZWAjLiKgj [PDF]
【Gender】鈴木淳子「ジェンダーに関する比較文化的研究の動向 : 1990年以降の概念定義とメソドロジーを中心に」心理学研究 Vol.75 (2004-2005) No.2 P.160-172 https://t.co/rKBa8zmW9C [PDF]
【クィア研究/研究倫理】溝口彰子ほか「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える : フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」Gender and sexuality ICU 9号 pp.211-225 http://t.co/Ie8CRo1X0o
【やおい/BL】加藤秀一「ジェンダー論の練習問題(第49回)やおい/BL入門のために(4)「リアルゲイ」をめぐって」解放教育 39巻5号 P.66-68 (2009-05) 明治図書出版 http://t.co/dJwyOx5rUE
【GID/LGBT】堀江有里「性的少数者の身体と国家の承認 : 「性同一性障害・特例法」をめぐって」解放社会学研究 21号 P.43-61 (2007) 日本解放社会学会 http://t.co/oXReSMvWRT
【A】柿沼賢治ほか「性的マイノリティにおける無性(Aセクシャル)の概念の可能性 : Aセクシャル論文のレビュー」聖マリアンナ医学研究誌 11巻86号 P.21-25 (2011) 聖マリアンナ医学研究所 http://t.co/TFveAfVWqT
【Gender】大戸朋子「男性向け恋愛シミュレーションゲームと女性プレイヤー : 「ここ」と「そこ」をめぐって (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.8-13 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/khEnLehRLE
【GID/女声】櫻庭京子ほか「女声と聴取された性同一性障害者(MtF)の音声の音響分析」日本音響学会研究発表会講演論文集 2003巻1号 pp.449-450 (2003-03-18) http://t.co/47L2lBnXlX
【やおい/BL】笹倉尚子「腐女子心性と関係を生きること」京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター紀要 12巻 P.79-91 (2008) 京都大学 http://t.co/AHVavZJO31
【フェミニズム】「「美」を論じるフェミニズムの課題 : 二元論的思考を超えて」F-GENSジャーナル 4巻 P.61-67 (2005) お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア http://t.co/GX8v9bbzWq [PDFリポジトリ]
【LGT/文学/芸術】田中章義「『同性愛』と『性同一性障害』 : 文学・芸術に携わる立場から」日本性科学会雑誌 16巻2号 pp.115-116 (1998-09-30) http://t.co/xcjloGLOGV
【TG】土肥いつき「人権 セクシュアルマイノリティーの人権 : 不完全フルタイムトランスジェンダーとして」部落解放 528号 P.241-250 (2004) 解放出版社 http://t.co/BFgSrUs00M
【クィア】加藤 慶「子ども向けアニメーションにおける「おかま」表象」目白大学短期大学部研究紀要 43号 P.161-174 (2007-02) 目白大学短期大学部 http://t.co/QUkGiMFtTj
【G】渡辺大輔ほか「《座談会》ゲイの若者が語り合う、これまでとこれから (特集 若者と性 : 語る、求める、動く)」セクシュアリティ 49号 P.88-99 (2011-01) エイデル研究所 http://t.co/MP8y8JqY0E
虐待が最小限にまで抑制される時代にこそ虐待がかえって目立ってしまう「安全と危険のパラドクス」というものがあってだなー 内田良「児童虐待の発生件数をめぐるパラドクス」 http://t.co/nHOptl1txi
【Gender/やおい/BL】飯野智子「セクシュアリティ表現とジェンダー」実践女子短期大学紀要 31巻 P.59-76 (2010-03-20) 実践女子大学 http://t.co/zIYwUSBjKw [PDF]
【Gender】束村博子「女と男はどうちがうのか? : 生物学的視点からのアプローチ」学術の動向 Vol.11 (2006) No.11 P.35-39 http://t.co/OiD96fz48x [PDF]
【BP】「特集 ポリセクシュアル : 性とは何か」ユリイカ 30巻2号 p.57-255 (1998-02) 青土社 http://t.co/jWcexDh6ep
【B】上村くにこ「女性にとってバイセクシュアリティとは?」ユリイカ 30巻2号 p.129-133 (1998-02) 青土社 http://t.co/stutMfOH0i
【LGBT/同性婚】堀江有里「同性間の<婚姻>に関する批判的考察 : 日本の社会制度の文脈から」社会システム研究 21巻 (P.37-57) 2010-09 立命館大学 http://t.co/orMbZi0sah http://t.co/JC5QfMK91X [PDF]
【LG/ヘテロセクシズム/異性愛規範】古川 誠「「性」暴力装置としての異性愛社会 : 日本近代の同性愛をめぐって」法社会学 54号 P.80-93 (2001) 有斐閣 http://t.co/bp7gUJY2e6
【LG/ヘテロセクシズム/異性愛規範】古川 誠「「性」暴力装置としての異性愛社会 : 日本近代の同性愛をめぐって」法社会学 54号 P.80-93 (2001) 有斐閣 http://t.co/bp7gUJY2e6
【TG/TV】三橋順子「日本人は女装好き?」本 33巻10号 P.41-43 (2008-10) 講談社 http://t.co/M82QIgdiUt
【LGBT】渡辺大輔「セクシュアルマイノリティと暴力」セクシュアリティ 44号 P.32-35 (2010-01) エイデル研究所 http://t.co/4hmvPyhfG1
【Gender/Sexuality】石田 仁「セクシュアリティのジェンダー化」江原由美子ほか編『ジェンダーと社会理論』2006-12 [ISBN 4-641-17326-5] 収録 http://t.co/wEu3JYuhBa [図書書誌]
【(L?)Q】武田美亜「アイデンティティ:カテゴリーに対する「ギャップ」から「折り合い」へ : 非異性愛女性の性意識調査およびインタビューより」ソシオロジスト 武蔵大学:武蔵社会学論集 5巻1号 P.67-105 武蔵大学 http://t.co/cFOt8vd1OI
【L】梶谷奈生「女性同性愛者のセクシュアリティ受容に関する一考察」心理臨床学研究 26巻5号 P.625-629 (2008-12) 日本心理臨床学会 http://t.co/lmGaVirPUC
【性役割/性的ラベリング】小倉千加子「247 感情の性別ラベリングに現われた5オ児の性役割ステレオタイプ」日本教育心理学会総会発表論文集 26号 P.110-111 (1984-08-20) 日本教育心理学会 http://t.co/uvENygJWUA [PDF]
【GID/LGBT】堀江有里「性的少数者の身体と国家の承認 : 「性同一性障害・特例法」をめぐって」解放社会学研究 21号 P.43-61 (2007) 日本解放社会学会 http://t.co/KCZcOmYKPy
【LGB】則武立樹「欧州人権裁判所における性的マイノリティ事例の現状と課題 : 同性愛者の家族関係の維持・形成の問題を中心に」阪大法学 61巻6号 P.1401-1430 (2012-03) 大阪大学大学院法学研究科 http://t.co/R4OiKHjsf1
【LGB】則武立樹「欧州人権裁判所における性的マイノリティ事例の現状と課題 : 同性愛者の家族関係の維持・形成の問題を中心に」阪大法学 61巻6号 P.1401-1430 (2012-03) 大阪大学大学院法学研究科 http://t.co/R4OiKHjsf1
【TG/Feminism】井上未来「トランスジェンダーとフェミニズムの関係」仏大社会学 32号 P.42-47 (2007) 仏教大学社会学研究会 http://t.co/ghiArhJJqA
【やおい/BL】加藤秀一「ジェンダー論の練習問題(第47回)やおい/BL入門のために(2)」解放教育 39巻3号 P.92-94 (2009-03) 明治図書出版 http://t.co/3sXvVLEEbQ
【LG/TS/TG/TV/他】矢島正見編著『戦後日本女装・同性愛研究 (中央大学社会科学研究所研究叢書16)』中央大学出版部 (2006) http://t.co/KS3Zu6WwHd
【Gender】山口理恵子「女性アスリートによる「性の商品化」をめぐって : スポーツ規範と「構成的外部」」年報社会学論集 Vol.2005 (2005) No.18 P.77-88 http://t.co/lJTs0yu6Xn [PDF]
【LGT/Queer studies】関 修「同性愛研究の思想的意義 : 医学哲学・倫理学における課題」医学哲学医学倫理 15号 (p.33-47) 1997-09-20 日本医学哲学・倫理学会 http://t.co/eErmJjppol [PDF定額]
【Gender/Sexuality】石田 仁「セクシュアリティのジェンダー化」江原由美子ほか編『ジェンダーと社会理論』2006-12 [ISBN 4-641-17326-5] 収録 http://t.co/spoSvhVOrd [図書書誌]
【GID】山内俊雄「性同一性障害が抱える学術的課題 : 特に,その多様性と個別性について」精神医学 53巻8号 (p.735-742) 医学書院 2011-08 http://t.co/rYVwlxeati
【性自認】中村美亜「ジェンダー・アイデンティティの実りある議論のために」日本性科学会雑誌 24巻2号 P.154-157 (2006-10-00) 日本性科学会 http://t.co/BXW58zyMua
【セクシュアリティ】石井達朗ほか「異端の性の市民権」諸君 26巻3号 P.198-206 (1994-03) 文芸春秋 http://t.co/Uds526a0mX
【LGB/ホモフォビア/表現の自由/法学】谷口洋幸「同性愛嫌悪と表現の自由 : Vejdeland対スウェーデン事件」国際人権 : 国際人権法学会報 23号 P.131-133 (2012) 国際人権法学会 http://t.co/FRgTtgzjbL
【LGBT】石坂わたる「マイノリティに過剰適応を求める現代社会 : セクシュアルマイノリティーもセクシュアルマジョリティも生きやすい社会へ」女も男も 110号 P.42-46 (2007) 労働教育センター http://t.co/vT4gI7QJr6
【G/BL】石田 仁「ゲイに共感する女性たち (総特集 腐女子マンガ大系)」ユリイカ 39巻7号 P.47-55 (2007-06) 青土社 http://t.co/NTwt3hAMTu
【TG/TV】平松隆円「現代における女装行動に関する文化心理的考察」佛教大学教育学部学会紀要 7巻 P.211-223 (2008-03-14) 佛教大学 http://t.co/IFmlvyul5Q
【L】杉浦郁子ほか「女性カップルの生活実態に関する調査分析 法的保障ニーズを探るために」日本=性研究会議会報 20巻1号 P.30-54 (2008-11) 日本性教育協会 http://t.co/2ioS0YqV9l
【GID】杉浦郁子「「性」の構築 : 「性同一性障害」医療化の行方」ソシオロジ 46巻3号 P.73-90 (2001) http://t.co/zhfbI9u06E
【L/キリスト教】堀江有里「レズビアンの視点からキリスト教を読む : 異性愛主義との〈闘争〉と〈連帯〉の可能性」立教大学ジェンダーフォーラム年報 : Gender-Forum 13巻 P.41-50 (2011) 立教大学 http://t.co/teNhmHj4wc
【LG】ダイアナ・コー「「海外」の視線? 日本の同性間セクシュアリティに関する英語文献の批判的考察」Gender and sexuality ICU 05巻 P.45-59 (2010-03-31) 国際基督教大学 http://t.co/mU5gEZGFaV [PDF][英語]
【LB】伊藤瑠里子ほか「セクシュアル・マイノリティの抱える「生きづらさ」とソーシャルサポートの在り方 : 女性同性愛・両性愛者への半構造化面接を通して」鳴門教育大学学校教育研究紀要 26巻 P.95-103 鳴門教育大学 http://t.co/3s5UXiRoXR [情提]
【ジェンダー】藤崎康彦「多様な性/ジェンダーについての一考察 : インドのヒジュラとアメリカ先住民ナバホ族の「ベルダーシュ」の事例を通して」跡見学園女子大学文学部紀要 36巻 P.39-55 (2003) 跡見学園女子大学 http://t.co/f38uvD5klA [PDF]
【LG】和田 実「青年の同性愛に対する態度 : 性および性役割同一性による差異」社会心理学研究 12巻1号 P.9-19 (1996-08-15) 日本社会心理学会 http://t.co/sioDnZqyFb [PDF]
【性的ラベリング】増田公男ほか「313 幼児の遊び行動に及ぼす性的ラベリングの効果(III)」日本教育心理学会総会発表論文集 26号 P.242-243 (1984-08-20) 日本教育心理学会 http://t.co/sTp1Qb450n [PDF]
【性役割】伊藤裕子「453 性役割期待にみる男性性・女性性の内容とその構造」日本教育心理学会総会発表論文集 27号 P.486-487 (1985-08-20) 日本教育心理学会 http://t.co/Jc6XhhSUzF [PDF]
【L/キリスト教】堀江有里「レズビアンの不可視性 : 日本基督教団を事例として」解放社会学研究 18号 P.39-60 (2004) 日本解放社会学会 http://t.co/EK6sYw84JS
【LG】堀江有里「「受容」を求める運動戦略への批判的考察 : カナダ合同教会における同性愛者の運動を手がかりに」女性学評論 24巻 P.75-98 (2010-03) 神戸女学院大学 http://t.co/HyJKOjBdRM [PDF]
【A】柿沼賢治ほか「性的マイノリティにおける無性(Aセクシャル)の概念の可能性 : Aセクシャル論文のレビュー」聖マリアンナ医学研究誌 11巻86号 P.21-25 (2011) 聖マリアンナ医学研究所 http://t.co/TFveAfEToT
【A】染谷泰代「女ふたりという関係 : 『子供の時間』にみる「ロマンティックでasexualな関係性」試論」女性学年報 25号 P.1-19 (2004) 日本女性学研究会「女性学年報」編集委員会 http://t.co/AXfcifgJJP
【Gender】増田のぞみ「「少年」文化との遭遇 : 男女別遊・別玩具の謎 (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.23-30 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/zfimv2ratT
【Gender】大戸朋子「男性向け恋愛シミュレーションゲームと女性プレイヤー : 「ここ」と「そこ」をめぐって (特集 趣味のクロスジェンダー)」年報『少女』文化研究 5号 P.8-13 (2011) 「少女」文化研究会 http://t.co/khEnLe0OJE
【LGB】則武立樹「欧州人権裁判所における性的マイノリティ事例の現状と課題 : 同性愛者の家族関係の維持・形成の問題を中心に」阪大法学 61巻6号 P.1401-1430 (2012-03) 大阪大学大学院法学研究科 http://t.co/R4OiKHjsf1
【LGB】則武立樹「欧州人権裁判所における性的マイノリティ事例の現状と課題 : 同性愛者の家族関係の維持・形成の問題を中心に」阪大法学 61巻6号 P.1401-1430 (2012-03) 大阪大学大学院法学研究科 http://t.co/R4OiKHjsf1
【BP】「特集 ポリセクシュアル : 性とは何か」ユリイカ 30巻2号 p.57-255 (1998-02) 青土社 http://t.co/jWcexDh6ep
【TG】鶴田幸恵「性別判断における外見を「見る」仕方」現代社会理論研究 14号 (p.195-206) 2004 「現代社会理論研究」編集委員会事務局 http://t.co/fCBgGHlIAg

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