Sato Josuke (Jose Sato) (@soccer_kozou013)

投稿一覧(最新100件)

RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @TakaMuto_Kyoto: 日本行動分析学会・「体罰」に反対する声明(2015). https://t.co/ipyClxqxiM
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
向けられた好意を拒絶することは苦しいことなのか?(1) 恋愛における“蛙化現象”の実存性と体験された困難さの定量的検討 吉田光成, 山田茉奈, 下斗米淳 J-Stage https://t.co/Fm3Yh9TGUV
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
RT @Tokyo6Heart: 日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる…
「血液型別性格診断や血液型占いのウソ」の話と言ったら、ホンマでっかTVなどのバラエティ番組にも多数出演されていた、山岡重行先生の話でしょうなぁ。 血液型性格判断の差別性と虚妄性 https://t.co/0yEtcZXxFA
これは子どものサッカークラブも一緒。「オレの言うことを聞け!!」「オレが監督だぞ!」「オレがサッカーを教えてやってんだ!」な態度の指導者がいるチームは必ずといっていいほどいじめが生じている。 “不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる” https://t.co/EimTOGa0bs
RT @HYamaguchi: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関…
RT @kenichi_ohkubo: なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @kenichi_ohkubo: 武藤先生が昔書いてた「支援のためのOS」って表現は今みても良いな。「従来の応用行動分析に基づく実践家はOSがない、あるいはOSが粗末な状態で、多様なアプリケーション・ソフトを動かして問題を解決してきたようなもの」 →支援のためのOS(Op…
@espinaca_at 心理学⇔審判に関しての論文のうち、一般公開されているものがいくつかありますね。 https://t.co/pTkhIT45g5

お気に入り一覧(最新100件)

ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
教員志望学生の多職種連携に関する理解は養護教諭や臨床心理士志願学生と比較して乏しい。https://t.co/vtwFmFqC2H
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
昨日のシンポジウムでも少し触れたのですが、ちょっとまえに「PBSとは何か?」ということを応用行動分析学(ABA)との対比を通して解説した論文を書いたのでもしよろしければ。結構いいことを書いているw →J-STAGE Articles - ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? https://t.co/QcoRQVGBms
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
幼児が話を聞く態度を身に付けるクラスワイドな支援―積極的行動支援を参考に― 木村拓磨, 近藤香, 杉浦隆之, 青木圭輔 子ども学研究論集 https://t.co/24KJYfdrqW
矢守克也さんの「<実験心理学研究>に関する研究」という論文がすごい。グルダイは辞めていたので発見するのが遅れてしまった。https://t.co/KffzupNZDq
この論文,最初の1ページが「ひとつの文」なので驚いた。 高木繁光 2004 「唯物論的サイケデリックの系譜」https://t.co/tgQMJMSdjl
パス&ゴーと言っても 共有すべきイメージは多岐にわたる https://t.co/JyI1tVrIZ6 https://t.co/sPlg9Uc7O7 https://t.co/XgMhewISYX
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
@marxindo https://t.co/WUHVrAFvvQ 休憩時間の雑談の際,「自分の子ども時代が,父親の研究対象として,世界中に有名になってしまったことについてどう思っているか」とある研究者にきかれた(次女)ルシエンヌが,「深い意味でとても良い家庭であったし,とても良い父親であったので,何の問題も感じたことが ない」
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
田中公一朗 2012 「宇多田ヒカルとロスト・アイデンティティ」https://t.co/4LJwGgNt5q
事前登録追試研究:道徳領域と感情の対応性および,道徳違反の伝達性についての政治態度を含めた検討 北村 英哉, 松尾 朗子 パーソナリティ研究 https://t.co/axms0YYBAY
小さなうちに“手や指”を通して色々なことを体験しておくことって、とても大切。 算数の得点も大切やけど、それ以上に指と脳の繋がりをつくっていくのが他の運動をすることにもつながっていくよね。 https://t.co/lScSzB9Oe2
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
“メンタルヘルス・スラング”を定義する―都内女子大生を対象とした横断研究より― https://t.co/qd4HawVuGn
新しい教育心理学年報の平野さんの人格分野のレビューは勉強になったラジね。 https://t.co/11Va2OLyvC
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 https://t.co/L5T4e1EdM8 https://t.co/LqKKa0EPSM
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
@marxindo そうそう博論ではないけど、 2016年ころに「弱者男性」が盛んにTL議論されていたので探して読んでみた大学紀要https://t.co/WgKU9Aqu50 です。これで「男性のジェンダー論」の学術的経緯/体系がつかめて一気に理解が深まりましたです。
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
知ってる人たちの論文もあった。 岡島義, 国里愛彦, 中島俊, 高垣耕企 2011 うつ病に対する行動活性化療法―歴史的展望とメタ分析― 心理学研究,54,473-488 https://t.co/AOEvw5p5bg
レビューがあった。永松俊哉(2013)抑うつ改善に及ぼす運動の効果 総合病院精神医学,25,240-247 https://t.co/k0ZoagrS4R
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された」→J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/jYTetGE62U
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
なんでこの研究、会員限定なんだ... こういうのを広く伝えていくべきじゃないかなあ... サッカーの指導者でNSCA会員の人、いるかな。 U-13からプロサッカー選手までのVO₂maxに相当するランニング速度(vVO₂max)の発達 https://t.co/LL9kpCgh5h https://t.co/9oW2Yx6Bnt
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
観察学習だってわれわれの頃は「人間と霊長類でしかみられない」くらいに習ったけど今は昆虫の観察学習とかも当たり前だもんね。 J-STAGE Articles - 社会学習による行動伝播の生態学における役割 https://t.co/PjK643vKjs
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
CiNii 論文 -  山本五十六元帥怪死のナゾ-1- https://t.co/YcC8zdogub #CiNii
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
僕の恩師が育成年代のスプリントについて研究しているので、読んでみるとどれほど育成年代のスプリント能力向上が重要なのかが分かっていただけるかと思う #サッカー #ジュニアサッカー https://t.co/5L1mugaZEh
CiNii 論文 -  シェア居住における共用空間が社会環境形成に与える影響 -シェアハウスの居住実態調査- https://t.co/EvUyY7e1Mz #CiNii 良論文だった
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
CiNii 論文 - 今井信治著『オタク文化と宗教の臨界――情報・消費・場所をめぐる宗教社会学的研究――』 https://t.co/w4m1cJTsyQ #CiNii serial experiments lain論が入ってる博論本があるのか……
ウォーキングサッカーの論文発見! 運動強度は約4.0〜5.5Metsで中強度の運動だった。(ウォーキングは4.3Mets、サッカーは7.0Metsとされている) また運動後に痛みを訴える人の数が変わらなかったことから、中強度で楽しく安全な運動であると示唆してます。 https://t.co/LYpP2Hk5J8
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x16KKLa9xQ
2002年の論文ですが、既にインクルージョンについても触れられている。 →J-STAGE Articles - 応用行動分析学の発展と特別支援教育 https://t.co/oXUtjwZ4nL
武藤先生が昔書いてた「支援のためのOS」って表現は今みても良いな。「従来の応用行動分析に基づく実践家はOSがない、あるいはOSが粗末な状態で、多様なアプリケーション・ソフトを動かして問題を解決してきたようなもの」 →支援のためのOS(Operation System)開発に向けて https://t.co/Hw9gGqMOWL
育成年代に関わる人は是非読んで欲しい。 成長期アスリートにおける傷害総論 https://t.co/EYGtlZNH11 https://t.co/6c4oavGbbo
心理学専攻でもないのに「心理学研究」という学会機関誌を拝見しているなかで、「地域スポーツに関わる母親のネガティブな体験」という興味深い研究報告を見つけました。PDFダウンロードできます。https://t.co/jkXfLbSJKc
司書さんに教えてもらった方は「指導者のことばがけが少年サッカー競技者の『やる気』におよぼす影響」です。国会図書館のデジタルコレクションからPDFをダウンロードできます。空き時間に読む予定。 https://t.co/aeEeLVCbyM
あとはこれも読みました。これも保護者にアンケート取ってるんですよね。 →CiNii 論文 -  中学生の「いじめ」被害と発達障害傾向・学校適応 https://t.co/DP6We7oszE #CiNii

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