井蛙独酔人 (@ssIFiswVjwD5dHn)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @fffw2: 草津市の地図システム誕生秘話が論文になっていた。適正課税のために金を使うのはタブーで予算が確保できないとか、地目不合を改善したら課税額が増えて窓口に納税者が殺到したとか、税務課の裏話が面白い。|「琵琶湖をささえる草津市」の地図情報システム, 木下清文, 1…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
https://t.co/Il0RKupIdy 石高の大規模な縮小は、山形の城下町構造が、他の城下町と比較しても異質な理由 この城下町と城郭の乖離→用地の確保のしやすさ等から明治中期に陸軍による城郭の衛戍地化へと繋がる #ブラタモリ
RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 鈴木晃志郎・于 燕楠 「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/DUmGIgBp3J https://t.co/9lhB7cVTtg
RT @teramoto_sayaka: @agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p
@BESAN_T お世話になってる先生の論文なのですけど、ここで述べられてる課題を解決する一つの手段として 史料ネットワークの構築が必要だと思いますね。 整理してみたら 何でこんな所にこんなもんが!?っていう史料 が大量に出てきたりしますからね 例えばこんな地図とか… https://t.co/0XGxDAwl51 https://t.co/j17XGk5a87
RT @Naga_Kyoto: 明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t…
RT @geo_critique: いただいた論文を読みました。 近藤暁夫(2018):掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識――『平成29年版 日本の防衛――防衛白書――』を中心に.愛大斯学ー日本史学・世界史学・地理学ー 27: 75-112. 最近…
RT @ktgis: 戦前には奥羽よりも東北の方が一般化していたが、地理教育のみ「奥羽地方」を変えなかった。戦後になって「東北地方」に切り替わった。岩手大学リポジトリ 社会科教育と地域・地名 : 「奥羽」と「東北」の歴史的変遷を例に https://t.co/wD34uslRiD
RT @Hanbei1582: 調べてたら某番組の内容と関わりそうなことを書いてる論文を見つけたので、興味のある方は是非。 片山正彦2018「大坂冬の陣における堤防の役割ー主に「文禄堤」と京街道を事例として」『交通史研究』93 巻 https://t.co/f139h9msQD

1 0 0 0 OA 金湯要録

「金湯要録」これどういった史料なのだろうか? 玉里島津家の蔵書群「玉里文庫」には、サハルドの和解本として紹介されていて、サルハドは「サヴァール」のオランダ語呼称と紹介されており、「築城典刑」の別訳の書という位置付けで良いのだろうか? https://t.co/FUgTGkTZFd https://t.co/buEcWphuOb
#シャーロック・ホームズの冒険 車窓シークエンス景観分析か https://t.co/IXfIudUlS4

1 0 0 0 OA 地方沿革略譜

「地方沿革略譜」のURL添付し忘れてたhttps://t.co/EIbuwcLeGK
「明治43年 府県及北海道境域沿革一覧 第一編」 (https://t.co/PB7GVnZhKb)や『明治十五年二月 地方沿革略譜』を見ても、廃藩置県からの各県の変遷の様子が複雑なのが分かる… 変遷をまとめただけでも複雑怪奇なのに、その領域の変遷を地図化しようとすると… 頭が痛くなる… https://t.co/DBNkB1uyvP
RT @Naga_Kyoto: 観光空間の同心円モデル 滝波章弘「ツーリズム空間の同心円性と関係距離の抽出」 https://t.co/wQd6dCb7aP https://t.co/oiNLyoMOBC
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @tamaya8901: 東京都八王子市にある大正天皇多摩陵。『大正天皇大喪記録 附図』に埋葬施設の構造が分かる図面が載っていた。 あの独特な上円下方墳の上部は直径31尺のドームで、内部の空間に長さ11尺の石郭があり、その中に柩を収容する檜の第一御内郭があった。 近代天皇…
RT @Naga_Kyoto: 庄司俊作「近現代村落史研究序論」 https://t.co/hpNYZkul6z 大字(≒藩政村)と農業集落(≒基礎的な村落共同体)の不一致問題について詳しい。現代の統計で見ると両者が一致する一村一集落は全国で3割足らずだが、近世村を基準とすると…
RT @oonakiosaru: 国立国会図書館デジタルコレクションで明治期の海図が公開されているのを日本水路協会の「季刊 水路」の記事で初めて知った。  天橋立付近のものもある。 #地図 #地理  https://t.co/LtayjCi5fI https://t.co/JS…
RT @zasetsushirazu: 明治45年4月2日、石本新六が死去。幕末の姫路藩出身で、陸軍の秀才と謳われ、第二次西園寺公望内閣の陸軍大臣を務めた。谷干城や陸奥宗光らと同じく、著名な儒学者・安井息軒の弟子(古賀勝次郎「安井息軒の生涯-安井息軒研究(二)-」『早稲田社会科…
@tamaya8901 @ranzosha 図書館送信限定の史料の「An English manual for police」(昭和11)に 要塞地帯法違反してる海外観光客をどう尋問の仕方についてが紹介してあるので、要塞地帯法違反する外国人観光客が多かったんですかね、 https://t.co/LEuYTCm3xK

9 0 0 0 OA 臨時築城教程

RT @maEmpire: 西南の役で構築された野戦築城は5年後に記された『臨時築城教程第一版』にほぼ網羅されており、此方を読むと参考になります。 https://t.co/4ygGihb3X1

51 0 0 0 OA 海軍制度沿革

RT @tamaya8901: どなたか現存している『舞鶴要港境域標』(又は舞鶴軍港境域標)を見たことがある人います・・・? 『呉軍港境域標』・『佐世保軍港境域標』・『横須賀軍港境域標』・『徳山要港境域標』は確認されていますが、今のところ舞鶴は情報がありません。 https:/…
RT @satoyamanagain: 一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!!…
今日の刑事コロンボの劇中で陸軍学校で幾何学の下りがでてきたので、国立国会図書館デジタルコレクションで「砲工学校数学教程. 平面解析幾何学」を探して見た感想 内容が頭に入ってこない…   #刑事コロンボ https://t.co/uq2zHmbWOa
@longlow1 @kyo_smile https://t.co/uq2zHmbWOa
RT @SeasideExp: カメラを携へて東京の近郊へ(T11)https://t.co/o2RDXDr7Zr 大正期の「電車に乗って写真撮りに行こう」本で、当時の要塞地帯事情について書いてある。懸賞に応募する写真を撮ろうと夢中で警察に捕まったみたいな話はもうあるのか・・・…

7 0 0 0 OA 景観を尋ねて

RT @SeasideExp: 景観を尋ねて(S8/鉄道省)https://t.co/fMkO8fCcw8 路線図であるが三浦半島近辺に謎の網掛けが成されている。要塞地帯の事だろうか(凡例がない)(p14) https://t.co/vxZv3xPciQ

お気に入り一覧(最新100件)

「日本地理学会賞(研究奨励賞)」これまでの受賞論文からご紹介します。 須山 聡 職人の地域的移動パターンからみた輪島漆器の生産地域の拡大 https://t.co/Se85ZTJ0Cc https://t.co/tOVxBIIYCb
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 明治初期の神奈川県における外国人遊歩規程測量 上西 勝也 https://t.co/3weYrUucaP
草津市の地図システム誕生秘話が論文になっていた。適正課税のために金を使うのはタブーで予算が確保できないとか、地目不合を改善したら課税額が増えて窓口に納税者が殺到したとか、税務課の裏話が面白い。|「琵琶湖をささえる草津市」の地図情報システム, 木下清文, 1995 https://t.co/xjdGsUlHTZ
八瀬童子の空間認識と歴史意識-日常・非日常的空間への歴史地理学的アプローチ- (KAKENHI-PROJECT-15520493) https://t.co/UDFKGC49vM こんな科研プロジェクトあったんだ。知らなかった。
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaIKac
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの表 (https://t.co/4a6u3kDuVv) の誤りがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFz0LQ
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
https://t.co/CKot6eqx4U 衛星画像を活用した AI 漏水調査について(岡田俊樹) 論文をちゃんと読んでみた
@agata 沖縄県には現在でも多数の津波漂流物が漂着しています。北海道、岩手、宮城、福島から流出した可能性が高い津波漂着物について以下の通り報文をまとめています。 https://t.co/kv4njHsO1p
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53

85 0 0 0 OA 全国遊廓案内

新地 鳥取の山縣写真館発行で、撮影場所で有力なのは衆楽園。 右側の店の名前が「今津」と読めますが、全国遊郭案内の衆楽園を紹介する箇所にて同名の妓楼が確認できます。 線なしなので1910年以前、貴重なものであるのは確か。 何かお気づきの点があればご教示ください... https://t.co/TIT8en9nEe https://t.co/T2huezzqvB
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 宇和島地方における闘牛の存続要因──伝統行事の担い手に注目して 石川 菜央 https://t.co/qwvcEMTXTx

4 0 0 0 OA ソーカル事件

科学用語のファッション解釈、ソーカルがツッコミ入れてから30年近く経ってるのに、縮小再生産みたいなしょっぱいアレがある… 『ソーカル事件』 https://t.co/wQLMBngPKa https://t.co/JGtInc5HW0
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 明治・大正期におけるヨットの伝播と受容基盤 佐藤 大祐 https://t.co/YFnOqkM2iT
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
先生と駄弁りながら、松本清張は地理学や地質学に詳しかったという話になる。 検索すると、地質学ではないけども、「松本清張初期作品における地域描写の一特性とその後景」という論文が出てきた。これは、地理学の講義のイントロでも使えそうな研究だ https://t.co/dsJ93K15ym
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
ウクライナの惨状を見ると、地政学と「環境」との関りも地球倫理学的に再考される必要がありそうです。人文地理学会大会発表「「環境」と地政学の100年―成立・応用・批判・新しい地」 https://t.co/mhJRhxWwi7
メモ ≫“シシ垣”論文 CiNii 論文 -  地域遺産としてのシシ垣遺構 https://t.co/dVKvxu4ESj #CiNii https://t.co/JeWh7D0V1g
竹内 啓一, 野澤 秀樹「日本における地理思想史研究の最近の動向」 https://t.co/UdhjuOaaqi >「地理思想」とはアカデミズムのジャーゴンによってしか表現されえない地理学の思想(学説,方法など)に限られるものではなく,さまざまな社会集団がそれぞれの場所において,
>日本を7地域に区分して考察することが日本地誌を理解しやすくしているのだろうか、そのような議論がなされないまま、子どもたちは日本を7地域に区分できることを所与のものとし、その地域区分の意味を考えることもなく形式的に分けたものとして学習していないだろうか。 https://t.co/EEFSIceecz
呉の串山の道路沿いにある煉瓦建築ですが「呉海軍工廠電気部非金属材料試験場」である事が分かりました。 #瀬戸内海の遺構 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/cwlCcJjmA6 https://t.co/ZglODLb5oi
調べてたら某番組の内容と関わりそうなことを書いてる論文を見つけたので、興味のある方は是非。 片山正彦2018「大坂冬の陣における堤防の役割ー主に「文禄堤」と京街道を事例として」『交通史研究』93 巻 https://t.co/f139h9msQD
@HIRAYAMAYUUKAIN 黒色火薬の燃焼により生成する煙についての試論 https://t.co/mfYozHwrXR これは花火の論文になります。
観光空間の同心円モデル 滝波章弘「ツーリズム空間の同心円性と関係距離の抽出」 https://t.co/wQd6dCb7aP https://t.co/oiNLyoMOBC
東京都八王子市にある大正天皇多摩陵。『大正天皇大喪記録 附図』に埋葬施設の構造が分かる図面が載っていた。 あの独特な上円下方墳の上部は直径31尺のドームで、内部の空間に長さ11尺の石郭があり、その中に柩を収容する檜の第一御内郭があった。 近代天皇陵の貴重な資料。 https://t.co/sljEqvICwM https://t.co/H8BVJ1YYrG
庄司俊作「近現代村落史研究序論」 https://t.co/hpNYZkul6z 大字(≒藩政村)と農業集落(≒基礎的な村落共同体)の不一致問題について詳しい。現代の統計で見ると両者が一致する一村一集落は全国で3割足らずだが、近世村を基準とすると半数ほどは一致することになるそう。
国立国会図書館デジタルコレクションで明治期の海図が公開されているのを日本水路協会の「季刊 水路」の記事で初めて知った。  天橋立付近のものもある。 #地図 #地理  https://t.co/LtayjCi5fI https://t.co/JS4qHilQYE
? https://t.co/vLMsIVYcW0 https://t.co/emlWgAmL3L
@ssIFiswVjwD5dHn @ranzosha 北海道は戦前から観光客誘致にけっこう力を入れてましたから、当然外国人も多く入ってきてたでしょうな https://t.co/AmycygCQ2k
PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:宮城県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』63、2021年3月)収録対象時期は南北朝期から近世初期(寛永年間を下限)。東北六県中世城館研究の成果のひとつ。https://t.co/YxNAv76C6K #こんな論文がありました
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
松原宏「経済地理学方法論の軌跡と展望」『経済地理学年報』59(4), 419-437, 2013 - https://t.co/y55yrFCX6s 経済地理学史について 主に50-60年代の経済地理学と地域構造論について書かれている 地域構造論を簡単に理解をするのに有用そう 以下所感 https://t.co/0YO3DxlkDV
「太平洋・大西洋という概念っていつ頃登場するんだ?」という素朴な質問を仕事で受けて調べているなかで読んだ論文。目から鱗であった。 米地文夫「太平洋は当初「大平洋」であったー「大」間違いか「大」正解か」(『季刊地理学』61号、2009年)。 https://t.co/XU6u81K0OO

51 0 0 0 OA 海軍制度沿革

どなたか現存している『舞鶴要港境域標』(又は舞鶴軍港境域標)を見たことがある人います・・・? 『呉軍港境域標』・『佐世保軍港境域標』・『横須賀軍港境域標』・『徳山要港境域標』は確認されていますが、今のところ舞鶴は情報がありません。 https://t.co/oqeGBL96OR https://t.co/kGXxCiu3JC
#ブラタモリ 参考資料として挙げられている「広島湾要塞堡塁砲台位置要図」がこちら。国会図書館所蔵の『現代本邦築城史. 第二部 第十九巻』に入っています。https://t.co/XKGawNDW3q https://t.co/nfI6fmSf2C
@Berg3527Yuya ところがどっこい。所在は小島でも砲台の正式名称は来島を冠しているんですな。 https://t.co/pysPmiAoEu https://t.co/sCWGk7uXGD
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
「同じ1つの土地を語るのに、建築学やら地理学やらみんな各分野の理想や指標を持ってアプローチするけど『つまり土地 is 何』がないから突き合わせると話噛み合わない」的な序文を読んで、いや弊業界ほんとこれなってなったのでした https://t.co/NVcHzNF641

7 0 0 0 OA 景観を尋ねて

景観を尋ねて(S8/鉄道省)https://t.co/fMkO8fCcw8 路線図であるが三浦半島近辺に謎の網掛けが成されている。要塞地帯の事だろうか(凡例がない)(p14) https://t.co/vxZv3xPciQ
カメラを携へて東京の近郊へ(T11)https://t.co/o2RDXDr7Zr 大正期の「電車に乗って写真撮りに行こう」本で、当時の要塞地帯事情について書いてある。懸賞に応募する写真を撮ろうと夢中で警察に捕まったみたいな話はもうあるのか・・・(p112) https://t.co/gAXTkfMXhh
いまさらだけど『恋する小惑星』に関係するかもしれない論文 卯田卓矢,磯野巧 2019. 観光資源としての星空の構築 -沖縄県石垣島における星空ツーリズムの発展を通して-. 地理空間:12巻3号 https://t.co/sltQ4myw8Q
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
海峡は「明治4年水路局が発足して日本の海図を刊行すようになってからは,技術指導に当たった英人の呼称法に従ってChannel,Straitなどが用いられ,これを訳して水道・海峡とした」 J-STAGE 海峡地形の呼称について-その呼称起源と妥当性の問題 地図 1 巻 (1963) 4 号 https://t.co/1MgBTpmmtV

515 0 0 0 OA 江戸と水

天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやっている人は絶対読むべき https://t.co/Yacg44SWOJ https://t.co/7Hv4rQJtrE

9 0 0 0 OA 臨時築城教程

西南の役で構築された野戦築城は5年後に記された『臨時築城教程第一版』にほぼ網羅されており、此方を読むと参考になります。 https://t.co/4ygGihb3X1
景観論を参照しつつ、コンテンツツーリズムについて論じたものです。ランドスケープ研究の観光研究特集に掲載されました。コンテンツツーリズムの景観論 : アニメ聖地巡礼/拡張現実景観/オタクスケープ http://t.co/UIbVAQN463 #CiNii

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