著者
奥山 泰裕 山田 裕道 池田 志斈
出版者
日本アフェレシス学会
雑誌
日本アフェレシス学会雑誌 (ISSN:13405888)
巻号頁・発行日
vol.27, no.2, pp.139-144, 2008-05-31
被引用文献数
1

Toxic epidermal necrolysis (TEN) is one of the serious drug eruptions with a high mortality rate. TEN also may cause severe consequences such as visual or respiratory disorders. Therefore, immediate diagnosis and initiation of correct therapy are most important. Apheresis therapy including plasma exchange for the treatment of TEN has been approved by the National Health Insurance System in Japan from 2006, due to the accumulation of successfully treated TEN patients with apheresis. In this study, we summarized the TEN patients treated with apheresis in our country, and discussed the timing to recruit the apheresis, as well as the mechanisms of apheresis. These examinations will provide an insight into a more appropriate treatment modality for the patients with TEN.
著者
村上 真之 池田 博康
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.111, no.205, pp.43-48, 2011-09-05

高出力のモータで駆動する生活支援ロボットが企業で開発されるようになり,実用化に向けた安全面における取り組みが求められている.人の生活空間を移動するロボットの誤動作の危険性を考えると,安全とEMCの観点から,ある程度厳しい電磁環境下においてもロボットが安全状態を維持することの検証が必要である.機能安全に基づく移動ロボットのイミュニティ評価を計画し,緊急停止や対人衝突防止などロボットの安全機能を作動させる試験治具を作製した.電磁妨害を与えながら,緊急停止ボタンを押し,あるいは,ダミーを接近させてロボットが安全状態にあるかを確認するという手法を放射イミュニティ試験の基本法に従い実践した.
著者
池田 賢二 竹上 学 但馬 重俊 宮脇 康至 東 真樹子 八木 悠理子 亀川 秀樹 黒川 信夫
出版者
一般社団法人日本医療薬学会
雑誌
医療薬学 (ISSN:1346342X)
巻号頁・発行日
vol.32, no.5, pp.436-444, 2006-05-10 (Released:2007-11-09)
参考文献数
15
被引用文献数
3 3

Pharmaceutical support systems for anti-neoplastic drug preparation for chemotherapy in hospital information systems are in need of improvement. With this in mind we developed a new support system in collaboration with system engineers (SEs) in January 2005. In the presentation of our requirements for the support system to the SEs, the most important part of the development process, we proposed a development model based on an end-user prototype system. The model comprised a five-step design and development of the prototype system through end-user computing, evaluation of the prototype system through actual use, the introduction of a step to determine the exact task requirements, detailed discussions with the SEs, and installation. Among the functions of the prototype system were support functions for the input of prescriptions, inventory management and task data assessment and a print-out function for record sheets. This model produced excellent results for the upgrade whose express purpose was the introduction of an end-user computing step. Furthermore, to evaluate the preparation support system, time-determinative factors involved in the preparation were analyzed and compared using data collected in November 2004 and March 2005. In the evaluation, two pharmacists dispensed a total of 791 and 1003 admixtures for 341 and 426 injection prescriptions, respectively, and the average preparation times were 18.15 and 15.43 minutes/prescription, respectively. Multiple regression analysis revealed several time-determinative factors with correlation coefficients of 0.803 and 0.668. The significant time-determinative factors were the number of vials, ampoules, and bottles for admixtures and the properties of drugs dispensed. The new system has resulted in improved patient safety and operational efficiency.
著者
灘村 妙子 白井 沙緒里 村木 敏明 相原 育依 池田 恭敏 黒澤 也生子
出版者
茨城県立医療大学
雑誌
茨城県立医療大学付属病院職員研究発表報告集 : ひろき (ISSN:13448218)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.39-47, 2008
被引用文献数
1

回復期リハ病棟では25〜40%の患者が抑うつ状態にあるとの報告がある。抑うつ状態の予防・改善については、個別での身体機能への介入やADL介入のみにとどまるのではなく、早期から患者同士のコミュニケーションの場を設け、援助することの重要性が指摘されている。そこで、当院OT科では通常の個別介入に加え、他職種へのOT,自分の健康意識向上の啓発を含めて病棟デイルームにて小集団OTを実施している。研究1では、回復期リハ病棟における小集団OT介入による入院中の脳血管疾患患者の心理社会機能の検討を目的とし、連続8回以上参加した18名に対して集団活動評価、うつ・情動障害スケールにて効果を検討した。その結果、いずれの項目においても有意な向上、改善が認められ、小集団OTが入院生活、退院後の生活の閉じこもり傾向を予防しうる可能性が示唆された。研究2では2事例を通して小集団OT参加による病棟内での生活状況と個別介入の変化を検討した。その結果、集団の特性を生かした個別介入により、成功体験による、自己有能感の向上や主体的なリハビリを促すことが可能であることが示唆された。
著者
池田 作次郎
出版者
社団法人日本動物学会
雑誌
動物学雑誌 (ISSN:00445118)
巻号頁・発行日
vol.6, no.67, pp.173-176, 1894-05-15
著者
池田 諭史 大橋 一輝 山本 和英
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告情報学基礎(FI) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2004, no.93, pp.161-168, 2004-09-17
被引用文献数
1

新幹線の電光掲示板で使用されるニュース記事は冗長度の少ない高密度表現となっている。また、体言や格助詞で終るといった独特の文末表現をしている。そこで本稿ではこのような高密度文の文末に着目し文末が体言や格助詞で終る形に整形することによる要約を試みた。整形はパターンマッチを用いて行ない、結果として文末の要約率は52%であり1 文当たり2.50文字の削除ができた。また、人が判断した正解率は95%であった。The electrical bulletin board news consists of high density expressions. The end of the sentence is unique shape that is nouns or case particles. This paper focuses on expressions of the sentence end, and attempt to summarize them by forming them into nouns or case particles. We summarize the news sentence by pattern matching approach. Our evaluation illustrates that our summarizer reduces 2.50 characters on average; the summarization ratio of sentence ends is 52%. We also show that the correctness of reduction is 95%.
著者
山岸 光 吉田 善一 坂上 榮松 守屋 俊浩 増澤 恒明 矢島 正男 池田 博通 尾坂 一 小口 京吾 若林 優治
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2008, pp.955-956, 2008

超精密微細な表面構造を持つ光学部品や、マイクロ医療用デバイスなどの加工を実現するために、ミリメートルからセンチメートルサイズの面積を、ナノメートルからマイクロメートオーダーで加工できる「レーザー・集束イオンビーム複合加工機」を開発した。この加工機は、FIBと3種類のレーザー、そしてAFMを有し、工作物の着脱無しで機上計測しながら、デバイス形状の全体に亘り、超精密微細三次元構造を加工できる。
著者
勝村 龍一 中本 哲 中西 光雄 池田 並子 三宅 紀子 平岡 亮
出版者
一般社団法人日本体力医学会
雑誌
体力科学 (ISSN:0039906X)
巻号頁・発行日
vol.35, no.1, pp.1-10, 1986-02-01 (Released:2010-12-10)
参考文献数
22

In order to find the characteristics of physique and physical fitness of the field hockey players, the data were collected from the Japanese Men's Team members in anthropometric measurements and physical fitness test during the last six years since 1978.From the data collected for this study the following observation were made :1. The Japanese National Men's Field Hockey players had superior measurements in agility, especially, Side-Step-Test and cardiorespiratory function but inferior measurements in muscular strength and flexibility than players in other activities17) ; their physique were smaller than others.2. When compared with Tokyo Olympic Field Hockey players of twenty years ago, some increments in measurements were recognized in weight, circumferences, muscular strength and cardiorespiratory function; but not too much differences were observed in various longitudinal measurements, jumping reaction time, simple reaction time and flexibility.3. When individual measurements of three years span were compared longitudinally, circumferences like chest girth and upper arm girth, Vertical jump and Side-Step-Test were increased but cardiorespiratory function declined with the age. The rest of the items did not change much during the span of three years.
著者
池田 健 三浦 公亮
出版者
東京大学生産技術研究所
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.9, no.11, pp.412-416, 1957-11-01
著者
萩原 涼太 山田 渉央 佐藤 直之 池田 心
雑誌
研究報告ゲーム情報学(GI) (ISSN:21888736)
巻号頁・発行日
vol.2016-GI-35, no.11, pp.1-8, 2016-03-01

本研究では,麻雀における 「相手の和了点数予測」 という部分問題を対象にその推定精度の向上を試みた.実験では,既存研究と同様にオンライン麻雀サイト 「天鳳」 の牌譜を学習用に用い,機械学習することで相手の和了点数を予測する.既存研究では比較的単純な重み付き線形和のモデルを使っていたのに対し,我々は特徴量のグルーピングおよび組み合わせによって複雑化されたモデルを推定に使用した.そのグルーピングと組み合わせの制御は局所探索法で自動的に行っている.これらのアプローチで性能が向上する事を確認した.さらに,我々は同じ問題に対して多層ニューラルネットワークによる学習も試みた.その結果,線形和モデルの場合よりも汎化性能が向上する事を確認した.
著者
沼田 秀穂 池田 佳代 釜江 尚彦 曽根原 登
出版者
The Institute of Image Electronics Engineers of Japan
雑誌
画像電子学会年次大会予稿集
巻号頁・発行日
pp.101-102, 2006 (Released:2008-09-02)

本稿ではディジタル書籍、特許文書、学術文書、新聞社説などのディジタル文書を対 象に、自動的にキーワード付与を行うインデキシングの実用的な方法の提案を行う。 ディジタルコンテンツ流通の活性化において、多くのコンテンツの中から所望のコン テンツをいかに見つけることができるかが大きな課題である。現在、インターネット を利用したネット書店などでは、書籍のジャンル別分類での提示や、題名や著者名に よるキーワード検索の手法提供により書籍探索が可能となっているが、本提案により 容易なキーワード付与が可能となる。

1 0 0 0 OA 絵本水滸伝

著者
池田英泉 画
出版者
大倉書店
巻号頁・発行日
vol.第2, 1890

1 0 0 0 OA 絵本水滸伝

著者
池田英泉 画
出版者
大倉書店
巻号頁・発行日
vol.第1, 1890
著者
横井 徹 和田 淳 森信 暁雄 全 勝弘 関川 孝司 川野 示真子 永山 恵子 池田 弘 浅野 健一郎 福島 正樹 山本 博 土居 偉瑳雄 日下 昌平
出版者
社団法人 日本透析医学会
雑誌
日本透析療法学会雑誌 (ISSN:09115889)
巻号頁・発行日
vol.24, no.11, pp.1463-1469, 1991-11-28 (Released:2010-03-16)
参考文献数
25

1989年7月から1990年9月までの15か月間に経験したパラコート中毒例6例に対し, 胃洗浄, 血液吸着 (DNP), 強制利尿に加えて, ポリエチレングリコール含有電解質溶液Golytelyを用いた72-96時間の連続的な腸洗浄を行い5例を救命した. 救命例5例では, 治療開始後比較的短時間で尿中パラコート定性反応は陰性化し, 全例後遺症なく1か月後に退院した. 死亡例1例は大量服用例で, 尿中パラコート定性反応は陰性化せず, 多臓器不全に陥った.パラコート中毒治療の要点は本剤の体外への速やかな排泄である. 現在治療は腸管洗浄と血液浄化, 強制利尿を組み合わせて行われているが, 腸洗浄は電解質異常などをきたすため強力に行うことは難しい. Golytelyはこの欠点を補い, パラコートが腸管から体内へ吸収される前に速やかに排泄することによって本症を効果的に治療しうると考えられる. しかし本症のように腸管に広範囲の粘膜欠損を生じる場合は, 体内への多量の水分貯留をきたす場合があるので循環動態に注意が必要と考えられた.
著者
関 麻由美 池田 幸弘
出版者
JSL漢字学習研究会
雑誌
JSL漢字学習研究会誌 (ISSN:18837964)
巻号頁・発行日
no.6, pp.80-86, 2014-03-20

近年,マインドマップを利用した教育が日本語教育においてもなされてきている。本稿では,執筆者それぞれが実践したマインドマップを用いた漢字学習の事例を紹介する。そして,マインドマップを使用した学習法についての学習者のコメントをSteps for Coding and Theorization (SCAT)という質的データ分析手法を用いて分析し,マインドマップを漢字学習に用いることにどのような特徴があるかを考察する。
著者
池田 碩
出版者
古今書院
雑誌
地理 (ISSN:05779308)
巻号頁・発行日
vol.41, no.3, pp.93-97,図巻頭11, 1996-03