1 0 0 0 IR 沖繩の叫び

著者
内山 憲尚
出版者
日本幼稚園協會
雑誌
幼兒の教育
巻号頁・発行日
vol.52, no.11, pp.26-28, 1953-11
著者
Khiangte Vanlaldinpuia H Atoholi Sema Lalthazuala Rokhum Ghanashyam Bez
出版者
(社)日本化学会
雑誌
Chemistry Letters (ISSN:03667022)
巻号頁・発行日
vol.39, no.3, pp.228-229, 2010-03-05 (Released:2010-02-06)
参考文献数
24
被引用文献数
7

Cbz-protection of aliphatic and aromatic amines can be accomplished with benzylchloroformate using a catalytic amount of dodecatungstophosphoric acid hydrate (0.05 equiv). The reaction is simple, fast, does not require aqueous work-up and gives excellent yields.
著者
脇村 義太郎
出版者
一般社団法人日本エネルギー学会
雑誌
燃料協會誌 (ISSN:03693775)
巻号頁・発行日
vol.12, no.129, pp.七七六-七八〇, 1933-06

世界的資源の豊富を誇る英國石炭界は、其の需要線が次第に石油に侵食されつゝあるに鑑み、石油の需要は總て石炭で補へ、との叫びが業界は勿論一般財界にも擡頭して來た、あるものは英國刻下の不況を打開するには是が斷行の外なしとまで叫んでゐる、演者は之を經濟的見地より批判し各位の參考に資せんとす
著者
鳴川 啓子 笠井 茂美
出版者
北海道教育大学
雑誌
情緒障害教育研究紀要 (ISSN:0287914X)
巻号頁・発行日
vol.21, pp.153-158, 2002-02-05

I子と出会って,数回目の家庭訪問のとき,彼女の口から出たことばに,返答に詰まった。彼女の傷ついた心の叫びがあった。「つらかったね」と言うのが精一杯であった。学校での友達や先生の事,色々な事が彼女に降りかかっていたのだろう。不登校という信号を出し,何かを訴えている彼女に周りにいる私たちは何をサポートしなければならないのか。ここに,学校が組織体制を組み一体となり,I子の支援に取り組んだ実践事例を紹介する。
著者
高部 佳之 清水 隆文 大和 忠臣 後藤 浩一 山口 弘太郎 伊藤 公一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会誌 (ISSN:09135693)
巻号頁・発行日
vol.81, no.1, pp.41-50, 1998-01-25
被引用文献数
2

ワイヤレスカードシステムは, 電波を利用することにより, カードをデータ読み書き装置に接触させることなく, 情報のやり取りを行うことを目的とする。ワイヤレスカードの技術は, 料金徴収, ID管理, 履歴管理および位置管理等の広範な利用分野において様々な応用が可能であり, 社会生活の利便性を向上させ, 高度情報通信社会推進の一翼を担う技術として大きく期待されている。本稿では応用例として, 有料道路の自動料金収受システム, 鉄道の自動改札システム, FA生産ラインシステムおよび特定区域への入退場管理システムに関する現状を紹介すると共に将来を展望する。
著者
張 雪玉
出版者
東北大学
雑誌
東北大学文学部日本語学科論集 (ISSN:09174036)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.107-119, 1991-09-30

〓南語の中で [m] と [b] に二分され, 対応している漢字の読音が北京官話では [m] 声母で読まれる。従って, 〓南語系の人達が北京官話を発話する際に, 特に気を使うことは言うまでもない。さらに, 日本語の漢字音においては, 単語によって, [b] と [m] の二通りの読み方がある。この複雑な事情から, 台湾人日本語学習者が漢語音を読む際に揺れが生じる。小論では, これに関するテスト (調査) を行い, その結果を分析した。結論としては, これらの誤読は話者の心理的要因及び漢語の語形の認識の問題によるものであることを提示した。