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発声の霊長類的基盤:情動と社会集団における音声交換とその役割についての考察 ――群れ社会での音声の運用に着目して――
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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乳幼児期における音声の特異性,情動性,相互性 ――音声言語発達を促す動因――
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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小鳥の音声が伝えるもの ――さえずりと地鳴きの仕組みと機能――
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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情動表出としてのげっ歯類超音波発声 ――マウスとラットにおける音声コミュニケーション――
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
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インタラクション2020オンライン開催の舞台裏とそこから見えたこと
RT @interaction_j: インタラクション2023は久々の物理開催を予定しています。この3年間COVID-19の影響でオンライン開催を余儀なくされてきたわけですが、その初回の2020は短期間でオンライン開催に舵を切る必要がありました。その苦労と挑戦の様子が論文になっ…
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M1グランプリがVR禁止になる未来はいつ訪れる? ~四千頭身のVR漫才と空気階段のバーチャルコントから
RT @dohjinia: VR学会誌の連載「VRメディア評論」、2021年3月号で「M1グランプリがVR禁止になる未来はいつ訪れる? ~四千頭身のVR漫才と空気階段のバーチャルコントから」という題で、青山一真さんと対談しました。PDFがWEB公開↓されているので、ぜひご覧下さ…
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コロナ禍での研究室運営 研究室運営に関するアンケート「我々は如何にこの難局を乗り越えようとしているのか」
RT @yukiuranishi: 宣伝忘れてましたがVR学会誌で『研究室運営に関するアンケート「我々は如何にこの難局を乗り越えようとしているのか」』なる小特集記事を書きました。VR系という、ある種最もバーチャル環境に慣れた分野の生の声です。 アンケートにご回答いただいた皆様…
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VR元年は「仮想平面元年」より後に訪れる ──Gather.townとNanomeから
RT @dohjinia: VR元年は「仮想平面元年」より後に訪れる──https://t.co/zZdJqPsWbNとNanomeから という変なタイトルで、東大の青山一真さんとVR学会誌の連載「VRメディア評論」にて対談しました! WEB公開されているので、ぜひご覧下さい!…
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東京大学におけるオンライン授業の始まりと展望
RT @akinori_ito: 東大の今年のオンライン授業対応がもう学会誌記事になっているのか。うちも何かの形で記録が残るようにしておきたい https://t.co/FdhJklUrc7
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学生フォーラム 第83回 渡邊淳司先生インタビュー「例外として生きていく」
RT @drinami: 舘研後輩のNTT CS研渡邊淳司君の @namicha_1 さんによるインタビュー記事「例外として生きていく」 https://t.co/820KsuolU5 が読ませるね。計数に入ってから、サイエンス、エンジニアリング、表現の狭間で揺れた悩みやチャレ…
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人工現実感に関する基礎的研究-仮想空間の生成と人間との相互作用に関する研究-
重点領域「人工現実感に関する基礎的研究-仮想空間の生成と人間との相互作用に関する研究-」(1995---1998) https://t.co/Z8crwCLqdB #VRSJ2014 #情報技術と文化 #超高齢社会とVR
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あの人の研究論文集
RT @kentarofukuchi: はこだて未来大ぇ… http://t.co/REx4Kt01CS
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科学英語論文における効果的な結果と結論の書き方
RT @o_ob: Natureにおける英語の基本的な話が読めて勉強になる/科学論文における効果的な結論と結果の書き方(大本道央) https://t.co/k2b4vYjafn
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P-051 マグロの生臭さとおいしさの評定における視覚の影響(ポスターセッション,2009年度日本味と匂学会第43回大会)
三宅ら マグロの生臭さとおいしさの評定における視覚の影響 http://t.co/34dze3oH0U
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Modification of velocity perception by loud sounds(<Special Edition>Multisensory integration in perception, cognition and action)
Takeshima, Y., & Gyoba, J. (2011). Modification of velocity perception by loud sounds. http://t.co/Ka9MiJHI04
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視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性の規定因
本多ら(2013) 視聴覚コンテンツの臨場感と迫真性の規定因 http://t.co/MB38h3R9uo
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臨場感の素朴な理解(<特集>VR心理学4)
寺本ら(2010)臨場感の素朴な理解 http://t.co/qCTIoHkERY
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A steerable dummy head that tracks three-dimensional head movement: TeleHead
Toshima et al.,(2003). "A steerable dummy head that tracks three-dimensional head movement: TeleHead" https://t.co/8k27CnclE1
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台湾戦後視覚伝達デザイン運動 : 1970-1990 : 台湾視覚伝達デザイン史研究(3)
@tokiwatch これは去年のWGで話題にあがっていた件? QT@ronbuntter こんな論文どうですか? 台湾戦後視覚伝達デザイン運動 : 1970-1990 : 台湾視覚伝達デザイン史研究(3)(林 品章),2000 http://id.CiNii.jp/QDFtL
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https://t.co/l4wyBZUDWH
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Does controller sound contain valuable information for video game scene analysis? Case study by character identification of Super Smash Bros. Ultimate
コントローラーの操作音からスマブラのキャラクタを当てる論文 https://t.co/MbqIoFT2pj
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“BigRobot”:歩行感覚を拡張する移動型モーションベース
アルスとSIGGRAPHで二度海を渡り、VR学会論文賞も受賞したBIG ROBOT Mk. 1がラピュタのロボット兵化してた… https://t.co/NLX3e2YIOU https://t.co/w39wUe2tBx
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株式会社ソニーコンピュータ サイエンス研究所
こういう形式でプロジェクト紹介記事が残っているのは大変ありがたい!誰かに紹介する時にも活用できます。 https://t.co/XdfCRrSdpA
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学会は手作りできる
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
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触覚研究用振動子
以前自分のHPで共有した触覚研究用振動子に関してVR学会誌で最新版を執筆しました.触覚研究や工作に役立てていただければ幸いです.また,おすすめの振動子などあれば教えてください! https://t.co/rJV1badiXs
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
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「あアラウド法」における感情観測手法の改善と分析手法の検討
論文URL:https://t.co/HdiJRTwdvt
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ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
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株式会社ソニーコンピュータ サイエンス研究所
日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
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発声の霊長類的基盤:情動と社会集団における音声交換とその役割についての考察 ――群れ社会での音声の運用に着目して――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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乳幼児期における音声の特異性,情動性,相互性 ――音声言語発達を促す動因――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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小鳥の音声が伝えるもの ――さえずりと地鳴きの仕組みと機能――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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情動表出としてのげっ歯類超音波発声 ――マウスとラットにおける音声コミュニケーション――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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共感覚の実験心理学的研究の進め方
『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/M8uFgCJx6k
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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Development of a Motivation Scale in Rural Madagascar: The Challenges of Psychometrics in Impoverished Populations of Developing Countries
https://t.co/Z46V5FnOUn これ. #犬会5
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捜査用似顔絵描画の実際
昨日、日本顔学会誌の最新号が手元に届いた。ググってみたら、J-STAGEにも公開されている。よろしければ…… https://t.co/eJLKeK27Xt
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FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
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「神経インタフェース」特集号刊行にあたって
日本バーチャルリアリティ学会 論文誌の特集号、お手伝いしました。「HMDに次ぐ」どころか、いつか「HMDを超える」VR技術になると僕は思っています。この分野の発展を願っています。→「神経インタフェース」特集号刊行にあたって 青山一真, 玉城絵美, 宮下芳明, 安藤英由樹 https://t.co/26TTdwT9qo https://t.co/9sqdE1KDec
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レアなモーラを含む日本語歌唱データベースの構築と基礎評価
https://t.co/ifjR0KKQDU 船井ベストペーパー賞を頂いた論文は,情報処理学会論文誌の推薦論文として本日掲載されました!受賞論文の推薦なので内容は概ね同じですが,公開した歌唱DBの情報が少し増えています.
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
そんなバカ高い掲載料をちゃんと払ってpublishされた、誰でもアクセス可能な論文があるので是非読んでくれよな!!!! 多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性 https://t.co/jjGCnJOIio
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TTTV2(Transform The Taste and Visual appearance): 飲食物の味と見た目を変える調味家電によるテレイート
おわかりいただけただろうか →「TTTV2(Transform The Taste and Visual appearance): 飲食物の味と見た目を変える装置」 (宮下芳明)https://t.co/WZ7P9NnmQ5 #entcomp2022 https://t.co/jtZY6dlgQb
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No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要?
【文献】 北岡明佳 (2022). <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. The PDF is avalable from: https://t.co/ARIaCknsaM
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心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか
大会シンポジウム(9/11 10-12時)対面+Zoom(https://t.co/7bpnXoOoEX)では,各委員がカリキュラムに込めた「思想」を語り,パブコメをご紹介しつつ議論を深めます.心理統計の専門家は歓迎しますが,そうではないのに心理統計を教えている方をより熱く歓迎します. https://t.co/kKjdVOPzfj
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メタバースがやってきた:2.メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて-
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理しました。研究者だけでなくVRに関わる多くの人向けに書いたので是非読んで下さい https://t.co/4bAjbtckyT
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
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心理学における再現性危機の10年
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
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半開きの対話 : 対話型鑑賞における美学的背景についての一考察
企画者の北野諒先生の論文は、初めて読んだときに衝撃を受けた。どんな重鎮教授なんだろう…と妄想していたら、同い年の研究者で二度衝撃。 半開きの対話 : 対話型鑑賞における美学的背景についての一考察 https://t.co/mPM6zH9DbQ
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深層防護とリスクコミュニケーション ──大規模感染症に対する社会心理学からの貢献──
心理学研究・早期公開論文 木下 冨雄 深層防護とリスクコミュニケーション ──大規模感染症に対する社会心理学からの貢献── https://t.co/RC4AU8GSZ3 リスコミ研究の泰斗である木下先生がご経験を踏まえて執筆された意見論文です.どうぞお読みください.
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バーチャル学会の可能性
応用物理学会の学会誌でClusterやVRChatの文字列を見るとは思わなかった J-STAGE Articles - バーチャル学会の可能性 https://t.co/gzl17Jd2mm
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触覚とHMD:Haptopusの提案
アッ そういえば僕の書いた記事がVR学会誌で公開されてました。 触覚とHMD:Haptopusの提案, 日本バーチャルリアリティ学会誌, 2021, 26 巻, 3 号, p. 17-20 https://t.co/XoqGGqGHJj 「究極のHMDは何か?」という特集で触覚技術を内蔵したHMDの研究紹介をしております(僕の研究含め)。読んで!
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インタフェース・デザインの勘所
日本音響学会誌77巻4号に寄稿した記事「インタフェース・デザインの勘所」が無料で全文公開されていました。 GUIプログラミングの2類型(retained- vs immediate- mode)などWeb未掲載の内容が含まれています。
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Visual log analysis method for designing individual and organizational BIM skill
建築情報学会の査読論文、記念すべき第一号がjstageで公開されました。建築、情報、ロボティックス、都市、AIなど、どの1つの領域にも収まらないようなアプローチの論文、広くお受けしております。全国、全世界の博士課程の皆様もどうぞご検討下さい。 #建築情報学会 https://t.co/jWO65SdRof
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心理学研究法としてのウェブ調査
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
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No.7 なぜ赤・緑・青錐体ではなくてL, M, S錐体と呼ぶの?
豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
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バーチャル学会2020
日本バーチャルリアリティ学会誌で #バーチャル学会 について小特集を組んでいただいたのが届いた!理念や目標、開催における工夫などを運営メンバーや発表者、参加者みんなで書きました!ここから全文読めるので読んでくれ〜〜〜〜〜 あと所属がみんな面白いな〜(僕は普通) https://t.co/IVPSQTRbtk https://t.co/7CVhMJY2fF
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これからのAR/MRに期待すること ~産業界と学界の連携に向けて
公開されました! 産業界の片隅でARMRに携わる人間として、ARMRに期待することをお話させていただきました。 良かったら読んでみてください。 https://t.co/cGeCyCajRS
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
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M1グランプリがVR禁止になる未来はいつ訪れる? ~四千頭身のVR漫才と空気階段のバーチャルコントから
VR学会誌の連載「VRメディア評論」、2021年3月号で「M1グランプリがVR禁止になる未来はいつ訪れる? ~四千頭身のVR漫才と空気階段のバーチャルコントから」という題で、青山一真さんと対談しました。PDFがWEB公開↓されているので、ぜひご覧下さい! https://t.co/dIzo5Um8RF #四千頭身 #空気階段 https://t.co/aegqDfyA3K
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CHI 2021のGeneral Chairを引き受けることになった経緯
#CHI2021 のGeneral Chairの北村先生の記事をあらためて読み返してみると、ここまで長かったなあという気持ちで一杯です。GCの北村先生、TCPの五十嵐先生をはじめとして運営委員(OC member)のみなさま、本当にお疲れさまでした。有難うございました。すばらしい会議でした。 https://t.co/5yMJB6kblW
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私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!
とりとり @toritorix 先生の人工知能学会誌記事。タイトルw 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い! https://t.co/9Z3qhNa4SK
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コロナ禍での研究室運営 研究室運営に関するアンケート「我々は如何にこの難局を乗り越えようとしているのか」
宣伝忘れてましたがVR学会誌で『研究室運営に関するアンケート「我々は如何にこの難局を乗り越えようとしているのか」』なる小特集記事を書きました。VR系という、ある種最もバーチャル環境に慣れた分野の生の声です。 アンケートにご回答いただいた皆様に感謝です。 https://t.co/Rml6FeWwNN
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語りを誘発する学習環境のエスノグラフィー
中原先生@nakaharajun の研究ルーツが語られている。卒論は、フィールドこそ小学校の図工の授業だったが、「見ているもの」はこの頃からずっと変わらないそう。この論文は何度も読みました。 #CULTIBASELab 語りを誘発する学習環境のエスノグラフィー https://t.co/LR8i9gr3w6
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視覚研究者にとっての色覚多様性
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
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加工自己顔へのメイクアップ実施体験―提案されたメイクアップスタイルへの積極的受容促進方法の提案
論文公開されてた。自分の顔によく似た「他人のそら似顔」にメイクすると、その後に提案されるメイクに対してポジティブな印象を抱くことがわかりました。資生堂との共同研究の成果です。 https://t.co/aXPYxOgHOA
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VR元年は「仮想平面元年」より後に訪れる ──Gather.townとNanomeから
VR元年は「仮想平面元年」より後に訪れる──https://t.co/zZdJqPsWbNとNanomeから という変なタイトルで、東大の青山一真さんとVR学会誌の連載「VRメディア評論」にて対談しました! WEB公開されているので、ぜひご覧下さい! VR学会誌で最近一番閲覧された記事らしいです! https://t.co/W8M2aTODpz https://t.co/plVu4S1EnI
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シドニー大学
研究室学生が去年留学した際の体験記。めっちゃ満喫してるじゃん! 「人生初の気球に乗りました.…中略…年越しは観光名所であるハーバーブリッジで盛大な花火が上がり皆で新年を祝います.私の2020年の始まりは,花火を見ながら日本より2 時間早く迎えました.」 https://t.co/OSRB0Rrb4D
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StickyTouch:局所的粘着性を制御可能なタッチディスプレイ
和文ですが論文出ました
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2つの世界の狭間に生きてきた話
このお話が公開されたみたいです. 私は現実世界とバーチャル世界の狭間に研究者として生きてますが,皆さんはどこで生きてますか? https://t.co/FiLkLTGmQF https://t.co/MzkBSKcsSq
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質感認知研究のための実験手法:テクスチャ合成による3次元形状の生成
以前にこの日本語文書を書いたときも質感研究とテクスチャ研究の両方に言及はしたけれど、テクスチャの方は質感研究のための幾何形状操作手法を導入する位置付けだからあまり深く書いていないし質感研究自体との関連は書いていないんですよね。もうちょっとちゃんと書きたい。 https://t.co/gzw2FWkY7y
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ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて
鳴海先生が 「VRとアバターと心理学」 みたいな話を書いた原稿が、おおおおお幅な加筆修正を経て、本に収録されたらしい。 オリジナルの記事↓ ゴーストエンジニアリング: 身体変容による認知拡張の活用に向けて https://t.co/w5EzzQXPEi https://t.co/RWVMpFUgzl
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顔の表情の人工現実感
1990年ごろ原島博先生が顔の研究を始めたきっかけがまさにそれ〜 https://t.co/6OMOMo5v8k https://t.co/RbOJKwc36j
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対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方
共著者として関わらせていただいた平野さんの論文がついに公開!大変勉強になりました。|対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方 https://t.co/JTE5nhuGm9
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仮想空間における視力
岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
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画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制
FA財団論文賞を受賞しました(所属は論文採録時のもの) 画像計測高精度化のための超音波定在波による空気揺らぎの抑制 https://t.co/4PnCidlhiL こちらの記事で内容を紹介しています。 https://t.co/tsmABvWyOz https://t.co/PHfnYFyOy2
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創発的コラボレーションを促すワークショップの活動構成 : アナロジカル・ジグソーメソッドの効果の検討(<特集>情報化社会におけるインフォーマルラーニング)
今日は共同研究プロジェクトのワークショップを情報学環オープンスタジオにて。久々にジグソーを用いてアイデア出し。自分の研究知見を積極的に使っていくスタイル https://t.co/1MosCVUfGC
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学生フォーラム 第83回 渡邊淳司先生インタビュー「例外として生きていく」
舘研後輩のNTT CS研渡邊淳司君の @namicha_1 さんによるインタビュー記事「例外として生きていく」 https://t.co/820KsuolU5 が読ませるね。計数に入ってから、サイエンス、エンジニアリング、表現の狭間で揺れた悩みやチャレンジが語られている。
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アーティクル「人工知能学会 倫理委員会の取組み」
人工知能学会倫理委員会の討論まとめ「人工知能学会 倫理委員会の取組み」が http://t.co/T27nSKxTcv からオンライン化されました.
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哲学対話ワークショップのデザイン過程に関する実証的研究 : ワークショップの準備段階とリフレクションに着目して (学校教育におけるポートフォリオの活用/一般)
面白そうだと思ったら、宮田さんの研究か。|哲学対話ワークショップのデザイン過程に関する実証的研究 : ワークショップの準備段階とリフレクションに着目して http://t.co/dIqZ9BSy7w
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