パタゴニカス (@patagonicus214)

投稿一覧(最新100件)

RT @Kaiju_Han: 海獣班D3の小川さんの修論内容,ゼニガタアザラシの視覚的物体認知に関する研究が論文になりました!おめでとうございます! https://t.co/x6gvCUfzPM
魚類を対象とした比較認知科学研究の可能性 https://t.co/VYODA5xcX6
鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見(橘 亮輔) https://t.co/PWrJ2WWMBM
RT @oikawamaru: こちらが後編(鳥類、魚類・貝類、人間)。動物愛護あるいは生物多様性保全などに関連した課題を社会的に合意形成を行って解決していくには、こうした日本のかつての施策とそれに対する民衆の反応というのをきちんと知っておくのは重要と思う。/ https://…
RT @oikawamaru: 昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類)…
RT @yoQA_mm: 私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
RT @yoQA_mm: 私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて https://t.co/NrxwBEzniq
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/vXEeczUai2
鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https://t.co/whuPGWa6i7
小型サンショウウオ類から見たインターネット・オークションによる希少野生生物の取引実態 https://t.co/PihmiZvgdv
日本の太地沖で腹ビレのあるスジイルカを捕獲(2023 年 1 月) 2006 年のバンドウイルカに続いて、太地沖で腹ビレがあるイルカが捕獲された 2 番目の例 https://t.co/lLq6yg1zfw
昆虫の腸管は野生酵母の宝庫 https://t.co/PMHICUaYBP
ゼニタナゴ<i>Acheilognathus typus</i>再導入個体群の急激な減 愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/llJd6hkvO4
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
RT @kyotoshidoubut1: 職員が論文を発表しました!その3 高校生と共同で,スローロリスの保全や福祉についての教材の評価を行いました。京都大学・公益財団法人日本モンキーセンター・私立関西大倉高等学校・大阪府立北野高等学校との共同研究です。 https://t.…
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
ストレ ス作 用 因 子 と魚 類 の ス トレ ス https://t.co/18GoGgd5Ve
石川県におけるサクラマスOncorhynchus masou masou の遺伝的集団構造 ―人工種苗放流の影響について― https://t.co/VT8vQ1sTEd
山梨県甘利山の半自然草原における人為的管理が植物の開花に及ぼす影響 https://t.co/HOp3fCXsz2
野生動物の 安楽死 (安楽殺処分) https://t.co/iSIywdwlS3
@shinbiosis → また、下記の論文について、「尿路結成の抑制機能」と「動脈硬化の抑制機能」についてどう思われるでしょうか。 突然の質問で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。 https://t.co/EXciHRIWij
遺伝的多様性は種の存続のために必要か?(長生きのヘビースモーカーのゲノム分析) https://t.co/o560CL41U4
カラスの尿中からメソトシン(鳥類のオキシトシンホモログ)代謝物濃度を測る技術を確立 https://t.co/IIfFRe8cBh
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点 https://t.co/8XTA5jiQCc
海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性 -体サイズと代謝速度に着目して- https://t.co/BHoDGU7O4O
大東諸島から得られたボラ科魚類7種の記録 https://t.co/5SArNAROhh
@shige_hnm イルカの種類によっても様々だと思います。 潜水能力や生息域によって違うことも多いかなぁ~ 北大の知り合いが論文書いてますのでのせときますね! https://t.co/hsiD15RSP0
日本行動分析学会「体罰」に反対する声明 https://t.co/PFfPov4aHd
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
@mikarin_10 ウーパールーパーは味覚があるという論文があり、塩味が好きみたいです! そんな雰囲気ありますか(笑) 甘味をほとんど感じず、苦味や酸味は低濃度でも忌避し(嫌う)、塩味は低濃度で積極的に摂取する(好む) https://t.co/OYJ4yNzTUT https://t.co/2R2umJNQbg
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…
@MilkQuartz → いずれも精密機器類がある場所での使用は控えるか対策が必要と思います。噴霧についての人間への害などは、論文などを調べているところです。 AP水の説明です。 https://t.co/w7rx3slyNB https://t.co/3jwUOdT6qy https://t.co/8N9pU8TQk7 現在、手指消毒にアルコールとAP水の両方使用しています。

お気に入り一覧(最新100件)

海獣班D3の小川さんの修論内容,ゼニガタアザラシの視覚的物体認知に関する研究が論文になりました!おめでとうございます! https://t.co/x6gvCUfzPM
過去に2度誤同定された個体を形態学的・遺伝子学的にオグロオトメエイに再同定し,分布北限記録として報告しました. 本種は父島,沖縄島,および西表島からのみ分布が確認されていましたが,本研究において日本本土から初めて分布が確認されました. https://t.co/flNiBwnWNL
#走査電子顕微鏡 を用いた新しい #プランクトン 調査法に関する論文が、日本プランクトン学会報に発表されました。 https://t.co/sbzBRDafDy https://t.co/t5VYHIFjMY
The first acoustical letter from the AST Advance Publication System is now available. Can a character be guessed from the Smash Bros. Ultimate controller sound? https://t.co/0QHtJcdasJ #acoustics #ElectroAcoustics #SmashBrosSP #SmashBros
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
論文はこちらです。 https://t.co/HEj4b7zcbq
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
おおぅ・・・歴史だ・・・ 鷄の發聲に關する研究(森戸, 1936) https://t.co/H9mcTdWLnf 鷄の發聲に關する研究(森戸, 1938) https://t.co/yN4CZjT6Yp
おおぅ・・・歴史だ・・・ 鷄の發聲に關する研究(森戸, 1936) https://t.co/H9mcTdWLnf 鷄の發聲に關する研究(森戸, 1938) https://t.co/yN4CZjT6Yp
#MBSJ2023 での発表では方法論について触れませんので、ここで。 以前「比較内分泌」という雑誌に掲載いただいた日本語記事から。 https://t.co/B83uWemks2 「オーソロジー判定のための究極的に唯一の方法が分子系統樹推定である。分子系統樹ほど、

8 0 0 0 OA 尿沈渣検査

J-stage5位の「尿沈渣検査」の記事が,とても丁寧で,尿に含まれる細胞の形などが,おもしろい.動画で顕微鏡の設定方法から,尿検査の方法まで丁寧に紹介されている.顕微鏡の調整方法を確認したいに人にも打って付け.脅威的によい記事だとおもう.#尿沈渣検査 https://t.co/Vyfi05VL1K
昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
本件、日本語で読めるものをぶら下げておきます! エッセイ(前々所属) https://t.co/gd882eOns3 やわらかめの解説論文 https://t.co/XEp7cs4deq ガチの総説論文 https://t.co/Ntceyllhwz 論文↑は結構ハードですが、当日はソフトにおしゃべりします~
本件、日本語で読めるものをぶら下げておきます! エッセイ(前々所属) https://t.co/gd882eOns3 やわらかめの解説論文 https://t.co/XEp7cs4deq ガチの総説論文 https://t.co/Ntceyllhwz 論文↑は結構ハードですが、当日はソフトにおしゃべりします~
First records of the rare giant roughy Hoplostethus grandperrini (Teleostei: Trachichthyiformes) from Japan #Fish #NewRecord #SpeciesDiversity
A new species of Coralliidae (Cnidaria: Octocorallia) collected from eastern Japan #Coral #NewSpecies #SpeciesDiversity
@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
Report of a Feather Mite Species (Acariformes: Astigmata) from the Oriental White Stork, Ciconia boyciana (Ciconiiformes: Ciconiidae), Belonging to the Japanese Native Population
Distribution of Fish Parasites Argulus japonicus and Argulus coregoni (Crustacea: Branchiura: Argulidae) in the Lake Biwa Basin, Central Japan
First Japanese Record of Argulus nobilis (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Gars of North American Origin
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答。赤羽ほか 2016(日本語論文、OA) https://t.co/OMJZbtKkmG シカの食害によって開花フェノロジーが断絶される(花が咲かない時期が出てきてしまう)ことで、マルハナバチの個体数が減少してしまったとのことです。#論文紹介
和歌山県 #田辺湾産 #ミズクラゲ には、これまで報告されていない、長い刺糸をもつ #触手刺胞 があることを明らかにした論文が出版されました。 https://t.co/bdnxUPipr9 https://t.co/1PIOuhmuFP
ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in lungfishes: a possible link to terrestrial adaptation https://t.co/Zq4L97Xorz
[書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
ゲンゲ科ハレガジ属魚類<i>Krusensterniella squamosa</i>ウロコハレガジ(新称)の日本からの2 個体目の記録 https://t.co/dftSvHEu7Y
神経活動を観察・操作する技術の時間解像度の向上により、神経-行動関係をこれまでとは違い、より厳密に理解できるようになったことで、神経回路による行動制御 メカニズムの理解の仕方について再考が迫られる。 https://t.co/GYb3zQ3wLp

2 0 0 0 OA はじめに

2023年3月31日に実施されたミニシンポジウム「知床周辺海域のホットスポット形成:海洋環境から高次捕食者まで」の記録が日本水産学会誌に掲載されました. https://t.co/RwUDf9LUyc
荒川泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/uaQBrDqYth 「私たちが量子ドットに関して最初に発表したのは、1981年3月の第28回応用物理学会講演会予稿集ですので、Ekimov氏らの論文の発表より早いといえます」 ノーベル化学賞を受賞したEkimov博士と競争のあったことが窺える。
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学賞でくるとは。 https://t.co/s8XsXcifPU
日心大会3日目登壇はないのですが任期中に企画に少し関わった認定心理士の会運営委員会のシンポがあります. 16:00〜18:00 第2会場 心理学を効果的に活用できる人材の育成 人の特性に根ざした産業・社会の問題解決に向けて https://t.co/1I3FfHAjdu https://t.co/cdDNkpAApA
日本心理学会第87回大会/弓道部に所属する高校生への弓道に特化したスポーツ瞑想を用いたマインドフルネスプログラムの介入効果 https://t.co/SWRsSp6Mf3 このネタ誰に響くかというと@yukio_maeda @jh_project617 の両先生しか思い浮かばないけど,第2著者が元燕の阿井英二郎さん.
日心大会,明日16日(土)は2件研究発表があります 11:20-13:20 田渕恵・坂田陽子.三浦麻子 課題解決方略に「脳の癖」はあるのか?(2) 選好傾向の一貫性の検討 https://t.co/vsRvO6NWPf https://t.co/xobkZuJBLX
日心大会,明日16日(土)は2件研究発表があります 16:00-18:00 小森政嗣・三浦麻子 動画共有サービスにおける新型コロナウイルス感染症関連動画とコメント投稿者の特徴に関する探索的検討 https://t.co/J8gvZqfUET https://t.co/Sb82Nd1v9L
日本心理学会第87回大会/心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 https://t.co/4xRzmAGueT オンデマンド配信です.小森政嗣@masashikomoriが最近着手した大規模言語モデルを活用した発話解析に関する共同研究(私はほぼ手拍子役)の一部をご紹介しています.
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
日本心理学会第87回大会 心理統計教育の標準カリキュラム・シラバスはいかにあるべきか(2) 汎用小テスト環境の構築と「スタスタ」構想 大会初日(9/15)16-18時開催.追加情報を随時掲載中です.多くのご参加をお待ちしております. https://t.co/GkpFNjgMTX
Larval cestodes of Anthobothrium sp. (Cestoda:“ Tetraphyllidea”) parasitic on gills of Sepioteuthis lessoniana (Cephalopoda: Loliginidae) from Wakayama Prefecture, Japan 和歌山県産アオリイカに寄生していたキュウカジョウチュウ属1種の幼虫
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
【お知らせ】論文が早期公開になりました。 よければご笑覧ください。 https://t.co/xOAudOPTXP
First Specimen Based Record of Anthessius cucullatus (Copepoda: Cyclopoida: Anthessiidae) Associated with Aplysia spp. (Gastropoda: Aplysiida: Aplysiidae) from Coastal Waters of Kagoshima, Southern Japan #parasite #SpeciesDiversity #Copepoda
#シマフクロウ といえば写真撮影や観察を目的とした過剰な観光利用が、絶滅危惧種の生息地情報の拡散、餌付け、人工的環境への馴化などに繋がるとして問題視されています。人と野生生物の適切な距離について、考えてみてください。 参考:https://t.co/kiU09GysML #ダーウィンが来た
外国産の #カブトムシ、クワガタムシなどは多くがペット目的で日本に輸入されています。それらが与える影響について、今一度考えてみませんか? ・ペットとして輸入される外国産コガネムシ上科甲虫の影響 https://t.co/CPrb3dq8hx ・外来種被害予防三原則 https://t.co/DBBFTAhHO7 #ダーウィンが来た
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
A Distant Record of the Cavernicolous Land Crab, Discoplax gracilipes (Crustacea: Decapoda: Gecarcinidae) from Japan #crab #SpeciesDiversity #NewRecord
社会心理学研究に書評論文が掲載されました 江崎貴裕(著)『数理モデル思考で紐解くRULE DESIGN:組織と人の行動を科学する』 (2022年,ソシム) https://t.co/QcTd0AFqlO
社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
CPR細菌と思われる極小細胞も確認された。 https://t.co/BPyG5VQpoT https://t.co/nm7p9kesX7
First Records of Paloa villadolidi from Japan with a Redescription of Odonteleotris macrodon (Teleostei: Butidae) #fish #SpeciesDiversity #NewRecord
Synonymy of the Scale Worm Hesperonoe urechis with Arctonoella sinagawaensis (Annelida: Polynoidae), Newly Recorded from the Seto Inland Sea, Western Japan, with Remarks on Symbiosis with the Spoon Worm Urechis unicinctus (Annelida: Thalassematidae)
"The Vowel"(いわゆるチバ・カジヤマ)出版60周年特集をがっつり読み込んでしまった。大変感銘を受けました。 https://t.co/fR82AD7KC6
【掲載論文】村井 佳比子, 反応変動性に及ぼす選択反応提示の効果, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 215-224 https://t.co/Z8XQOfF9MX
【掲載論文】小関 俊祐, 嶋田 洋徳, 佐々木 和義, 小学5年生に対する認知行動的アプローチによる抑うつの低減効果の検討(資料), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 1 号, p. 45-57 https://t.co/JSUHmHYTu6
外来雑草の侵入経路と分布拡大に関する研究。下野 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/UbVbIoMOP1… 標記のタイトルについての、著者の研究内容を中心に解説された総説論文ですね。#論文紹介
【掲載論文】宮崎 友里, 重松 潤, 大井 瞳, 笹森 千佳歩, 山田 美紗子, 高階 光梨…久我 弘典 , 心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー, 認知行動療法研究, 論文ID 21-017 https://t.co/YejhZ7iwDW
【掲載論文】磯部 美良, 佐藤 正二, 佐藤 容子, 岡安 孝弘, 児童用社会的スキル尺度教師評定版の作成(資料), 行動療法研究, 2006, 32 巻, 2 号, p. 105-115 https://t.co/EEfPOIhBqT
【掲載論文】境泉 洋, 坂野 雄二, ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 2 号, p. 133-143 https://t.co/rdSqXOCXmv
【掲載論文】矢澤 美香子, 金築 優, 根建 金男, 女子学生のダイエット行動における完全主義認知, 感情, 自己評価の特徴 (原著), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 3 号, p. 243-253 https://t.co/RvEOHsImaN
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
【掲載論文】笹川 智子, 金井 嘉宏, 村中 泰子, 鈴木 伸一, 嶋田 洋徳, 坂野 雄二, 他者からの否定的評価に対する社会的不安測定尺度(FNE)短縮版作成の試み : 項目反応理論による検討(原著), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 2 号, p. 87-98 https://t.co/C1GKycKMQs
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
北海道中央部及び南部におけるフクジュソウの生育環境。玉田ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/ZL4CefL5Dd 要旨より引用「フクジュソウの保全対策を実施する場合には,相対照度が高く,リター層が薄く,かつ林床植生が少ない環境に着目することが重要」 #論文紹介
【掲載論文】伊藤 大輔, 中澤 佳奈子, 加茂 登志子, 氏家 由里, 鈴木 伸一, 金 吉晴, 外傷後ストレス障害患者の症状と生活支障度に関連する要因の比較検討 : トラウマや症状に対する認知的評価、対処方略を用いた検討, 行動療法研究, 2015, 41 巻, 1 号, p. 19-29 https://t.co/5TXlGXj96K
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の巻頭言が公開されました。ぜひ御一読下さい。 https://t.co/h1idTWzKgn
無料公開!鹿児島大のかんのさんがマウス、おかべがラットを書きました。コンパクトにまとめたのでご興味ある学生さんなどにぜひ読んでいただければ
【掲載論文】宮崎 眞, 重度知的障害のある児童に対する見立て遊びの指導 : 言語行動への効果の検討(資料,<特集>精神障害者援助とSST), 行動療法研究, 2004, 30 巻, 1 号, p. 55-66 https://t.co/GL1Nj8ky6o
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
【掲載論文】国里 愛彦, 竹林 由武, 山本 哲也, 「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」の特集にあたって, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 111-112 https://t.co/nOnarud51E
当館学芸員が共著でまとめた、「日本産 #タナゴ亜科魚類 の自然分布域外への侵入状況(#国内外来種 問題)」についての総説が雑誌「保全生態学研究」に掲載されました。論文のPDFは下記HPから無料でダウンロードできます。ほとんどの種類が国内に広く侵入してしまっています。 https://t.co/O9vMSrDks6
【掲載論文】嶋 大樹, 川井 智理, 柳原 茉美佳, 大内 佑子, 齋藤 順一, 岩田 彩香, 本田 暉, 熊野 宏昭, Acceptance Process Questionnaireの作成および信頼性と妥当性の検討, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 1-13 https://t.co/XDk2QxPeXr
【掲載論文】野村 和孝, 嶋田 洋徳, 神村 栄一, 司法・犯罪分野・嗜癖問題への認知行動療法の適用と課題, 認知行動療法研究, 2020, 46 巻, 2 号, p. 121-131 https://t.co/6v3dSNDF01
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
【掲載論文】岸田 広平, 石川 信一, 子ども用快活動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, 認知行動療法研究, 2019, 45 巻, 2 号, p. 61-72 https://t.co/nbXGtYEO3g
@asarin 小林先生には認知科学の戸田特集で論文を書いていただきました。とても印象に残ってます。 https://t.co/rALA5uwwPp
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
岡田君の培養肉の総説「細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けて」がオレオサイエンスに掲載されました! https://t.co/bHAyV0cETz #細胞性食肉 https://t.co/AvvMFf7f46
【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめました。 ご覧ください! https://t.co/gc4eIvMx3U https://t.co/fv0XkbLpC8
私の標本史研究です↓ https://t.co/Obtk7jZU2Z https://t.co/5C5FpHBVNd
PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
野生動物学初歩実習は、学部生ジュニアアドバイザーが中心となって行われています。これまでのジュニアアドバイザーたちが書いた成果報告が『霊長類研究』に掲載されました! 南ら(2023)高大連携事業「野生動物学初歩実習」: 高校生と学部生がともに取り組む動物探究活動 https://t.co/eYa6z4U8UH https://t.co/dqk20GOv5C
定期的にツイートしていますが、もうそろそろ夏本番も近いので。日本生態学会誌の「フィールド調査における安全管理マニュアル」を張り付けておきます。ページ数が多いですが、ざっと読んでおき、印刷してフィールドにお持ちするなどすれば、いざというときも安心です。https://t.co/6DpsCQ8syw
J-STAGE Articles - 動物園が研究することの可能性と難しさ ~ 一飼育係の視点から ~ https://t.co/8pxhmpiOC9
当園職員の論文が公開されました! 「動物園が研究することの可能性と難しさ ~ 一飼育係の視点から ~」(野生動物医学会誌) 動物園でどのように研究しているのか、飼育員目線で書かれていますので、ぜひご覧ください✨(企) https://t.co/ucPznYafkM #アカデミア・アニマリウム #千葉市動物公園
人工知能学会全国大会最終日のセッション「AIと社会」にて、徳井さん @naotokui たんぼぼの家のみなさんと協働で進めてきたプロジェクトからの学びについて報告します。 ビジネスの効率化に偏重しがちなAIに関する議論の視野を拡張する機会になるかもしれません。 ぜひ!

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