のし子@ただの念佛さん好き (@reisyonosaitei)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒遠藤 みどり 「日本古代後宮制度の再編過程」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/MPmrpHwrzX
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 近世日本における贖刑の研究” https://t.co/sP4Clz3Mbz ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 唐代傳奇小説硏究 : 虛構・細部描寫・類話群の關係に基づいて” https://t.co/6HKvryZAZB ※本文リンクあり
RT @nono_sansan: この方の 「今東光『稚児』と『弘児聖教秘伝私』」『叙説』38 (2011) https://t.co/tZpS7Rry4y は、歴史事象を小説に書く身として、非常に考えさせられるご論考でした。>RT
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
RT @morita11: 湯本豪一「妖怪文化の変遷 ─江戸から明治へと移り行くなかで─」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/rupJwuD4T1
RT @tukigaseyuu: 蘇民将来符に関する論文 https://t.co/jX0eLxpSUw

3 0 0 0 OA 全体討論

RT @mowi16397071: 古代東ユーラシア研究センター年報に収録されてるシンポジウムの全体討論を見たら、後白河院に関して「性格的にはとても好奇心旺盛で、しかもフットワークが軽く、頻繁にあちこちに出かけていた人」と高橋昌明先生がコメントされてる部分があった https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒出岡 宏 「蘇民将来符の淵源をめぐって」 『人文科学年報』第53号(2023) https://t.co/ELp3YfTRwy
RT @kagekageko: ★『家屋雑考』の偉大さを感じる論文。無料ダウンロード可。 ★J-STAGE Articles - 『家屋雑考』の流布と「寝殿造」の定着過程 https://t.co/WCWE1NcnmI
RT @washou3956: 見落としていた本だけど、第2章「草野氏と『絹本著色観興寺縁起』」、第3章「肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義」などは、ちょっと気になるところ。 https://t.co/1qrVnlRraX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @washou3956: CiNii 博士論文 - 令子内親王家の文芸活動 : 院政前期の内親王とその周辺 https://t.co/FCf8BQV13U #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辻本 臣哉 「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/mLiQ1TE5Kx
RT @Kino_see: 『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立についてー水口幹記  國學院大學所蔵「土御門家文書」について https://t.co/kjVsOvFBMJ https://t.co/nVLwr7g0T8
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
RT @hokutohei: 水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』 https://t.co/QQ3zIj5MlG によると土御門晴親と晴雄の時代にそれぞれ『陰陽方位便覧』という同じタイトルの別の書籍が土御門家が運営する斉政館の門人によって出版されている。晴雄時代…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒牛腸ヒロミ,牟田緑,塚崎舞,塩原 みゆき 「平安時代の染色法と色の特徴」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第42号 (2023/3) https://t.co/ZTlnemH9Lq
RT @Kino_see: ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師とし…
RT @Kino_see: 参考までに 林 淳「天主教と女陰陽師」 https://t.co/TNrxqasffG DL可
RT @washou3956: 塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白根 靖大 「『台記』保延二年記の写本系統に関する一考察」 『人文研紀要』103 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/KQxJ9jrMf1
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @washou3956: メモ。大西泰正編著『宇喜多秀家関係史料』(私家版、2022年6月)259頁、図版10頁。所蔵はいまのところ東大史料編纂所だけなので、確認難易度が高そうな一書だ。https://t.co/4PMymAbn8H #こんな論文が出ていたようです
RT @kagekageko: 紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
写真集は版権の都合上全て複写は出来ませんでしたが、複写した全てをフルカラー且つA3という(白目) 論文に関しては、URL貼っておきます
建暦3年5月21日つまり和田合戦後の大地震は、どうやら凶兆として捉えて陰陽師は兵乱があると占じたそうな。 この占った陰陽師は鎌倉にいる安倍か惟宗か。 一体誰なん? https://t.co/emvM1fLEAm
RT @zasetsushirazu: 明治2年10月6日(1869年11月9日)、土御門晴雄が死去。幕末の公家で、陰陽頭。杉岳志「幕末の陰陽頭・朝廷と彗星」(『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』58、2019年)は、中世の頃から凶事の前兆とされた彗星が幕末に出現した際、土御…
RT @BungakuReportRS: 漢字・字喃経典への料紙調査の応用 小島 浩之, 矢野 正隆 https://t.co/l52WfLOU0y

11 0 0 0 OA 玉葉

RT @Kino_see: @I9jcwMzlhevzrWm 探してみると、仁安元年正月廿日(東宮の院御所行啓)に「先反閇」とあり、その割註に「陰陽師泰親奉仕也」とありますので、取り上げられた記事の「反閇如常」も泰親が奉仕した可能性がありますね。 https://t.co/N1…
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - GU, Wenying - 幕末維新期の儒学思想と批判的経世論 : 「陽明学者」における修己と天人関係 https://t.co/CYpe4jdsW2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒青山歩友 「将門の「首」をめぐる表現史 : 和歌の示す呪いと笑い」 『藤女子大学国文学雑誌』106 (2022/6) https://t.co/k0iEq3v3cz

8 0 0 0 OA 星圖歩天歌

RT @Kino_see: @I9jcwMzlhevzrWm 斉政舘版『星圖歩天歌』 https://t.co/KnLgBOwLBF
天文はないけど地震の古記録はまとめられてる。(吾妻鏡) 陰陽師は地相も大切だからね。この論文を見る限り、天文古記録の論文も希望が持てちゃう~^(なお天文密奏の内容(公式記録)は無に等しい。占文はあるかな?) https://t.co/emvM1ftvme
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp

19 0 0 0 OA 能楽図絵

RT @kashiwagiyugehi: 著作権保護が終わっている能の絵がないか、能楽師の方から問い合わせがあり、国立国会図書館デジタルコレクションを探してみたところ見つけたのが、河鍋豊 画『能楽図絵』(江島伊兵衛、明治32年) https://t.co/MEkTHg7YoH…
そう言えば、式神で思い出したけれどこんな論文あったなあと。 とても面白いのでどうぞ https://t.co/Z4RSK1P6FQ
RT @bgbdz789: 『吉備真備と陰陽道』https://t.co/hz3qBN7PSY
RT @tarareba722: 『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しな…

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
RT @nknatane: https://t.co/NiL3Ywb10S なお当該史料は国会図書館デジコレで公開されている。
泰親の論文探しまくってたら、面白そうな論文を見つけてきたので良ければ
泰親の論文探しまくってたら、面白そうな論文を見つけてきたので良ければ
RT @mtnonoonly: 偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9uRaE
あったー! 見たら方違えなども含まれててえげつなかったー() これには崇徳院も困惑やん笑 https://t.co/h7OMpCy3Yu
RT @Kino_see: CiNii 論文 - 玉躰と崇咎 : 「御体御卜」あるいは天皇の身体儀礼と伝承(<特集>日本文学と天皇制) https://t.co/2GCgIjvDeq #CiNii
RT @Kino_see: 忘れられた「仏教天文学」 : 梵暦運動と「近代」 https://t.co/eRSSsYhcpS
TLを川のせせらぎのように見ていたけれど、そういえばと思い出した。 陰陽師と神祇官が内裏(紫宸殿か清涼殿だったかな)でともに占いしたり、鎮土公祭(土公)を神祇官がやったと記録があるのかよく分かんないんだよね。 いや、書かれてはいるんだけども。うーん
RT @Kino_see: 「土御門家神職座頭渡世出入一件」 https://t.co/33F6qmL9sH
RT @Kangen_Coup1246: タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5…
RT @Utakeit7: この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット…
RT @Kino_see: 「陰陽道祭祀の成立と展開」 https://t.co/o1l9FPujyi
RT @Kino_see: 参考 「東アジアにおける殺牛祭祀の系譜--新羅と日本古代の事例の位置づけ」 https://t.co/s4WcArofHS
RT @HisadomeK: @Kino_see 『阿娑縛抄』だとこの辺に書かれています。 https://t.co/wdOWVaeXAK
RT @hhttuuyyuu: 西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
RT @rokuhara12212: 平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80…
兼実個人だけでなく、たとえば保元の乱で自滅した兼実の叔父頼長 …
RT @Kangen_Coup1246: 院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402…
RT @ymn_cnc_miroir: こういうまとめはありがたい。 CiNii 論文 -  平安時代の内匠寮 https://t.co/Mojt6mdUbR #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒遠藤 みどり 「日本古代後宮制度の再編過程」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/MPmrpHwrzX

13 0 0 0 OA 西行試論

久保田 淳 - 西行試論 https://t.co/CmO1UHxJ4c
“CiNii 博士論文 - 法然の『往生要集』釈書の研究 : 『合』解釈と良忠の姿勢に注目して” https://t.co/Ja90Rt7L4F ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 唐代傳奇小説硏究 : 虛構・細部描寫・類話群の關係に基づいて” https://t.co/6HKvryZAZB ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 近世日本における贖刑の研究” https://t.co/sP4Clz3Mbz ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
湯本豪一「妖怪文化の変遷 ─江戸から明治へと移り行くなかで─」『井上円了センタ一年報』31号、2023年 https://t.co/rupJwuD4T1 https://t.co/j3XmiocTCx
蘇民将来符に関する論文 https://t.co/jX0eLxpSUw

3 0 0 0 OA 全体討論

古代東ユーラシア研究センター年報に収録されてるシンポジウムの全体討論を見たら、後白河院に関して「性格的にはとても好奇心旺盛で、しかもフットワークが軽く、頻繁にあちこちに出かけていた人」と高橋昌明先生がコメントされてる部分があった https://t.co/ewpRZi6a1j
みなさん、読みました? https://t.co/GWwHfmLu2p
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
この本で実範、季綱、実兼、特に実兼については思うところがあるのですが、北家藤原実範にも着目して考察した論文が収録されている稀有な論文集。論文も公開されていますが出版で変更があるか気になる CiNii 図書 - 和歌六人党とその時代 : 後朱雀朝歌会を軸として https://t.co/rSj9OZBGs2 #CiNii
水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』から『陰陽方位便覧』に行きあたって、日本の九星術の濫觴について思いがけない大きな発見があった。 https://t.co/QQ3zIj5MlG
PDFあり。 ⇒出岡 宏 「蘇民将来符の淵源をめぐって」 『人文科学年報』第53号(2023) https://t.co/ELp3YfTRwy
聖地南山城展に出陳されている橋柱寺縁起には、行基の誕生譚が描かれており、行基は心太のような形で生まれてきたと書かれていました(参考:https://t.co/dr5POtXilR)。 https://t.co/eHPLgGmNZc
★『家屋雑考』の偉大さを感じる論文。無料ダウンロード可。 ★J-STAGE Articles - 『家屋雑考』の流布と「寝殿造」の定着過程 https://t.co/WCWE1NcnmI
見落としていた本だけど、第2章「草野氏と『絹本著色観興寺縁起』」、第3章「肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義」などは、ちょっと気になるところ。 https://t.co/1qrVnlRraX
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
PDFあり。 ⇒辻本 臣哉 「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/mLiQ1TE5Kx
CiNii 博士論文 - 令子内親王家の文芸活動 : 院政前期の内親王とその周辺 https://t.co/FCf8BQV13U #CiNii
『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立についてー水口幹記  國學院大學所蔵「土御門家文書」について https://t.co/kjVsOvFBMJ https://t.co/nVLwr7g0T8
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
平安時代の仏教の研究してるんですが 僧侶のバックグラウンド・家庭環境とか気になってきた 古文で通い婚とか習った気もするが、全然知らんし で、下記の論文見つけた こんな研究もあるんやな https://t.co/raADoVgFsB
PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』 https://t.co/QQ3zIj5MlG によると土御門晴親と晴雄の時代にそれぞれ『陰陽方位便覧』という同じタイトルの別の書籍が土御門家が運営する斉政館の門人によって出版されている。晴雄時代の『陰陽方位便覧』は九星術の直接の祖型だ。
CiNii 図書 - 古代中世の考古・石造物・美術工芸 https://t.co/HC8Yzxp2PF #CiNii
PDFあり。 ⇒牛腸ヒロミ,牟田緑,塚崎舞,塩原 みゆき 「平安時代の染色法と色の特徴」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第42号 (2023/3) https://t.co/ZTlnemH9Lq
ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師として祈祷、祭祀にかかわっていたことが確認された。
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
参考までに 林 淳「天主教と女陰陽師」 https://t.co/TNrxqasffG DL可 https://t.co/BkDpbJZ7LC
CiNii 図書 - 龍興山大慈寺所蔵史料 https://t.co/IPCMs4GC74
手塚治虫の伝記で、高等師範付属小学校の時に蟻の気持ちになって作文を書いたら嘘を書くなと大人に怒られたという話があった。あれは当時の作文教育(生徒の生活を正直に書かせ、道徳教育へも持っていく生活綴方というメソッドというか派閥)の証言やったんかもな。 https://t.co/ruA4KmBeTf
塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
PDFあり。 ⇒白根 靖大 「『台記』保延二年記の写本系統に関する一考察」 『人文研紀要』103 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/KQxJ9jrMf1
J-STAGE Articles - 安政五年ドナティ彗星観測にみる 土御門家の天文観測技術に関する一考察 江戸幕府天文方 間 重遠と京都土御門家 土御門晴雄ら「司天官」 それぞれの観測技術を比較した論文 https://t.co/ExYSztlmoI
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
メモ。大西泰正編著『宇喜多秀家関係史料』(私家版、2022年6月)259頁、図版10頁。所蔵はいまのところ東大史料編纂所だけなので、確認難易度が高そうな一書だ。https://t.co/4PMymAbn8H #こんな論文が出ていたようです
そうそう、『漢唐注疏寫本研究』、CiNii の所蔵が8館しかない。影響力ゼロである。 いっそ日本語に訳して、増補版にして出してもらおうかな。 CiNii 図書 - 漢唐注疏寫本研究 https://t.co/fdkLE03Lfo #CiNii
紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
漢字・字喃経典への料紙調査の応用 小島 浩之, 矢野 正隆 https://t.co/l52WfLOU0y

11 0 0 0 OA 玉葉

@I9jcwMzlhevzrWm 探してみると、仁安元年正月廿日(東宮の院御所行啓)に「先反閇」とあり、その割註に「陰陽師泰親奉仕也」とありますので、取り上げられた記事の「反閇如常」も泰親が奉仕した可能性がありますね。 https://t.co/N1MHdc4Sya
CiNii 博士論文 - GU, Wenying - 幕末維新期の儒学思想と批判的経世論 : 「陽明学者」における修己と天人関係 https://t.co/CYpe4jdsW2
PDFあり。 ⇒青山歩友 「将門の「首」をめぐる表現史 : 和歌の示す呪いと笑い」 『藤女子大学国文学雑誌』106 (2022/6) https://t.co/k0iEq3v3cz

8 0 0 0 OA 星圖歩天歌

@I9jcwMzlhevzrWm 斉政舘版『星圖歩天歌』 https://t.co/KnLgBOwLBF
PDFあり。 ⇒竹井 巖 「日本における氷室・雪室の歴史文化とその現状」 『北陸大学紀要』52号 (2022/3) https://t.co/4NIxquYGql
幕府の暦局による東西両半球世界図。日本を地図の中心として西半球に配置し、京都中心の半球図も添えられています。https://t.co/CAxLUqRY8B https://t.co/y2DoX2PBy7
PDFあり。 ⇒川戸貴史 「東アジアのなかの中世日本の貨幣―成果と論点」 『千葉経済論叢』66号 (2022/6) https://t.co/FiymjfgVPp
メモ;日本古代の排泄観念と樋洗童に関する一考察 (pdf)https://t.co/0tj55pDc6Y

19 0 0 0 OA 能楽図絵

著作権保護が終わっている能の絵がないか、能楽師の方から問い合わせがあり、国立国会図書館デジタルコレクションを探してみたところ見つけたのが、河鍋豊 画『能楽図絵』(江島伊兵衛、明治32年) https://t.co/MEkTHg7YoH 河鍋豊は河鍋暁斎の娘・暁翠のことなんですね。絵にサインが入ってます。 https://t.co/7hAQjajoGv
『吉備真備と陰陽道』https://t.co/hz3qBN7PSY
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9vp0c 本研究では、従来十分に研究が進められてこなかった『先代旧事本紀大成経』等の神話系の偽書群について、それらを日本の神話史を形作る一つの大きな潮流と見なし、『古事記』『日本書紀』といった正統的な神話テクスト、およ

3 0 0 0 OA 太平記

『太平記』で一番好きなエピソードは「大森彦七事」。 湊川の合戦で楠木正成を破った大森彦七盛長が、千頭王鬼と化した正成の怨霊に襲われる! 現在語訳は須永朝彦さんの『日本古典文学幻想コレクション』の第1巻(奇談)などで読めます。 #日本怪奇幻想読者クラブ https://t.co/ucs7fJwhJm
PDFあり。 ⇒小野真龍 「モニターに聖なるものは立ち現れるか 宗教儀礼配信についての一考察」 『宗教哲学研究』第39号 (2022) https://t.co/lsrzjOHRIX
『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しない」という指摘。興味深い。

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
https://t.co/NiL3Ywb10S なお当該史料は国会図書館デジコレで公開されている。
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9uRaE
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
CiNii 論文 - 玉躰と崇咎 : 「御体御卜」あるいは天皇の身体儀礼と伝承(<特集>日本文学と天皇制) https://t.co/2GCgIjvDeq #CiNii
以前から度々つぶやいていますが 『源氏物語』と『紫式部集』に詠まれる「松浦なる鏡の神」や平安時代の肥前・松浦地方のこと、『万葉集(松浦佐用姫)』との繋がりがぼんやり気になっていて検索してみたところ素敵な論文発見。メモメモ。 『源氏物語』の夕顔と松浦地方 https://t.co/gRDGeRR8X5
大教院分離運動と仏教天文学:花谷安慧『天文三字経』を読む https://t.co/SupvEKZOOF
忘れられた「仏教天文学」 : 梵暦運動と「近代」 https://t.co/eRSSsYhcpS
奈良平安時代の牛乳や蘇のことが書いてあって、面白そう。 CiNii 論文 -  古代日本の牛乳・乳製品の利用と貢進体制について https://t.co/2zbOUtyiwb #CiNii
「土御門家神職座頭渡世出入一件」 https://t.co/33F6qmL9sH
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
CiNii 論文 -  絵馬の研究 : 泰山府君祭をめぐって https://t.co/SizM1t3gfS #CiNii
陰陽道神・泰山府君の生成 https://t.co/QLUsuly8hs
「陰陽道祭祀の成立と展開」 https://t.co/o1l9FPujyi
参考 「東アジアにおける殺牛祭祀の系譜--新羅と日本古代の事例の位置づけ」 https://t.co/s4WcArofHS
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
@Kino_see 『阿娑縛抄』だとこの辺に書かれています。 https://t.co/wdOWVaeXAK
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80号、2016年) https://t.co/X6a8s16tSb
梅と漢詩について調べてたらこの論文が出てきてかなり面白かったのでメモ。 CiNii 論文 -  平安文学における梅の香と暗香 https://t.co/yvsJHPvwiL #CiNii
天社土御門神道の一考察 : 天社神道行事壇の復元 https://t.co/t2WaQoJdhG
発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオをめぐって https://t.co/zlVSTHy8mK
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
こういうまとめはありがたい。 CiNii 論文 -  平安時代の内匠寮 https://t.co/Mojt6mdUbR #CiNii

21 0 0 0 OA 春日権現験記

自分の為に貼っとくわ。 春日権現験記 詞https://t.co/1WYAayVPTY 春日権現験記 絵https://t.co/MKIlwlrH7i

10 0 0 0 OA 群書類従 : 新校

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この方の 「今東光『稚児』と『弘児聖教秘伝私』」『叙説』38 (2011) https://t.co/tZpS7Rry4y は、歴史事象を小説に書く身として、非常に考えさせられるご論考でした。>RT
この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット上では閲覧できないので、ブログ記事を頼りに。 https://t.co/vhEHGR3VdA
CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
明治2年10月6日(1869年11月9日)、土御門晴雄が死去。幕末の公家で、陰陽頭。杉岳志「幕末の陰陽頭・朝廷と彗星」(『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』58、2019年)は、中世の頃から凶事の前兆とされた彗星が幕末に出現した際、土御門はどんな認識を示したか分析。 https://t.co/49fGKGTI3q

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