橡の花 (@totinohana)

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RT @tahichibeach: "CiNii 論文 -  団地映画を通してみる公共空間の活用についての研究" - http://t.co/TTFgJ7I0
某まとめサイトさんに一読をおすすめしたい講演文→http://ci.nii.ac.jp/naid/110000199151

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奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
超面白そう >秘密消費とは「他者に対して情報を隠そうとする意図を持っている状態での消費」のことを指し,本論文では特に,そこで意図的に隠される情報を指す「秘密内容」概念について議論する J-STAGE Articles - 秘密消費の研究の整理と今後の方向性の検討 https://t.co/zKVNjTHj5W
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけます https://t.co/Q9dmiJagXa
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
拙論、「大友良英の音楽表現——即興・ノイズ・オーケストラの政治学」が公開されました。去年の学内研究会での発表原稿で、今年提出した修論の一部。コメンテーターは毛利嘉孝先生。コメントの書き起こしも載っています。オーケストラFUKUSHIMA!の分析を中心とした論考です。https://t.co/xzEKQmRYbj
法学からのVtuber研究というとこの論文かなと思いますが、難波優輝さん(@deinotaton )の三つの身体論がまさに哲学の側からの理論的な枠組みとして参照されていますね https://t.co/gg6VEs1veU https://t.co/RsbEqz34AE
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下)」 https://t.co/NxzGurVEIz 藤田尚志、岡嶋隆佑、平井靖史
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
ワロンとピアジェのことを考えつつ、トマセロを読んでいると、ヴィゴツキーが強調され、そういえばヴィゴツキーもこの2人と同時代人だったなと思い、この3者の関係どうなってるのだろうと思っていたところで良い論文に出会った。https://t.co/HmjPjn6wJp 三者の関係がよくわかる。
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
メルケルがああいうこと言えるのはドイツには既にSNS対策法があるからでもあるよなーという。 >ドイツのSNS対策法と表現の自由 https://t.co/6nqBVOCSXV #CiNii
小松祐美「アニメの作画を作品論において語ること――『創聖のアクエリオン』をめぐる「作画崩壊」という語が意味するもの」 https://t.co/X0omnfp9f4
「思弁的転回」以後の問いの布置のなかであらためてナンシー哲学の独特のスタンスが問われている。なお、関連して、グレアム・ハーマンとナンシーとの関係については、柿並論文を参照。https://t.co/No44oBSfRz
CiNii 論文 -  J・J・ブライティンガー『批判的詩論』における「真理」と「真実らしさ」 (特集 ドイツ文学 模倣と創造) https://t.co/MNFGdhjy38
松野敬文,2012 ,「作画崩壊」とは何か?(西部会第二九〇回研究発表会要旨) https://t.co/RBAWwYMJ5u
超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://t.co/gi5oegwW0F
廣瀬浩司「<論文>身体の幻影(ファントム)と道具の生成 : メルロ=ポンティの幻影肢論の射程」『言語文化論集』56、2001年3月。https://t.co/h8IrkNqUlQ
"CiNii 論文 -  ゲームに現れる宗教感覚 : 『FINAL FANTASY ⅩⅤ』を一例に" https://t.co/mgh5iURiAX
バルトの『明るい部屋』を実在論的な写真論が展開されたものとして解釈。おもしろかった! 岡本源太「写真と実在、そして真実 : ロラン・バルトによる写真の実在論」 https://t.co/BgyiHgof4d
CiNii 論文 -  現代詩における言葉 : 塊の現象学の観点とジャック・ラカンの観点より https://t.co/06s6yQAhpa #CiNii
独文の人による新しめのクビーン論、ありました。福本義憲「瓦礫の国からの帰還」(首都大学東京・表象文化論発行『ファーズ』001号)。チラ見したところユンガーにもだいぶ割かれているようです。ユンガーを震撼させた作品「戦争」についての分析もあります。 https://t.co/OcqpqlvXC4
「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/1mmTJzj9Cu #CiNii 個人的にはこちらの論文と対(修論では同じ章でした)で書いたものなのでこちらもぜひ
この論文ではルヴォフ・ワルシャワ学派は分析哲学に分類されてる。やはりNagel型の分類が一番適切なんじゃないかという気がしてきた。 https://t.co/9GjFq0hGhh
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
日本映像学会の『映像学』第96号に論文「敗戦のスター女優――占領期における原節子のスターペルソナ」が掲載されました。https://t.co/SZ7adQxPPb 今回からネットで読めるようになっています。他の執筆者の論文も是非→https://t.co/Mkl1bCnmUY
こんな論文どうですか? Web2.0時代の日本語表現(1) : 美しき背景を背負った「対話」の消滅 : アニメ作家・新海誠作品の読解(青木 敬士),2007 https://t.co/qvEOebiFBG
あの伝説の論文か。 CiNii 論文 -  無重量環境における東アジア古代舞踊の試み : 敦煌・飛鳥舞踊図(飛天図)との比較研究 https://t.co/rtQcFwqbuF
これは面白かったです / CiNii 論文 - アニメにおけるインデックス性 http://t.co/PoPPWOlyPN #CiNii
おや。 大塚英志氏の博論が CiNii 博士論文 - 「ミッキーの書式」から「アトムの命題」へ : 戦後まんがの戦時下起源とその展開 http://t.co/8IU4tkFHvP #CiNii
@ynabe39 帝大教授のアカデミック・キャリア (出身学校と教授就任大学の比較表) https://t.co/1sPxPTrpGN 明治30年代の文部省留学生選抜と東京帝国大学 http://t.co/wnY9d8Vmwd
@ynabe39 帝大教授のアカデミック・キャリア (出身学校と教授就任大学の比較表) https://t.co/1sPxPTrpGN 明治30年代の文部省留学生選抜と東京帝国大学 http://t.co/wnY9d8Vmwd
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
飲み会で院生たちを中心に、すごいと話題になった長谷先生の論考。長谷正人「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ https://t.co/vWONADEZE0
「フレーム問題と世界の因果的理解」http://t.co/7XZgKfzY61
「「水」の物質的想像力 : バシュラールの夢想にしたがって(山崎順子)」http://t.co/OmlKTO1P これ、『絶園のテンペスト』絡みではⅢの樹木のイマージュ(及び樹木と水の関係)も面白いのかもしれないな……
「「水」の物質的想像力 : バシュラールの夢想にしたがって(山崎順子)」http://t.co/OmlKTO1P これ、『絶園のテンペスト』絡みではⅢの樹木のイマージュ(及び樹木と水の関係)も面白いのかもしれないな……
CiNii 論文 -  「ライトノベル」「少女小説」ジャンルの再検討 : 両性一元的文学史観点からの再整理 http://t.co/9xDupisC
『トリシャ・ブラウンのダンスにおける床・壁・天井と身体』實渊洋次 美學 60(2) http://t.co/bGFadftd

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