著者
奥 雅博 藤岡 健吾 浅野 久子 高木 伸一郎
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.55, pp.74-75, 1997-09-24

我々はプッシュボタン(PB)信号送出可能な電話機を入力端末とし利用できるPB入力型電話番号検索実験システムの開発を進めている[2][4]。このシステムは、家庭やオフィスに普及しているPB信号送出可能な電話機を用いて住所や名前の入力を可能とする日本語入力方式(以下、PB入力方式)を採用している。PB入力方式は、図1に示すようにlつのPBボタンに複数のかな文字を対応させ、1押下で1かな文字を入力する方式である。従って、1押下ごとを見るとかな文字レベルで複数の候補が存在することになる(例えば、"1"の押下は"あ"~"お"の5つの文字のいずれかを入力したことになる)。この曖味さを解消する過程において姓名の漢字までを特定しなけれぱならない場面が生じる。PB入力型電話番号検索実験システムでは、同音異字の姓名候補が得られた場合に、この姓名候補に対する漢字説明文を利用者に音声で流すことによって、利用者の求める漢字を持つ姓名を特定する。このとき、利用者への情報伝達は音声のみで行われるので、漢字説明文には「耳で聞いて容易に理解できる」ことが要求される。そこで、2節で述べる方法で生成した漢字説明文に対して、聞いて理解できるか否かという観点から評価実験を行った。
著者
北條 奈緒美 獅々堀 正幹 北 研二
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. NLC, 言語理解とコミュニケーション (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.108, no.408, pp.59-64, 2009-01-19
被引用文献数
1

近年,ユーザが入力した質問文に対して大量の知識源から回答を得る質問応答システムの研究が注目されている.特にインターネットの普及により,Googleに代表されるWWW検索エンジンを用いて,WWW空間から回答を探す技術が研究されている.これらのシステムでは,質問文内から抽出されたキーワードをWWW検索エンジンに入力し,その検索結果から回答を出力している.本稿では,質問文からキーワードを抽出する際に起こる,用語の過分割問題に着目し,WWW検索エンジンを用いた質問文内の用語特定手法を提案する.本手法は,学習フェーズおよび用語特定フェーズから構成される.まず学習フェーズでは,学習データの各用語候補に対して,WWW検索エンジンでの検索結果(サマリ)から継続度,品詞,文字種などの特徴量を抽出し,Support Vector Machine(SVM)を用いて用語判定モデルを作成する.次に,用語特定フェーズでも同様に特徴量を抽出した後,用語判定モデルを用いて用語を特定する.実際に,NTCIR4-QAC2の質問文に対して本手法で用語特定を行った結果,従来手法と比較して約55%の質問文に対して用語特定精度の向上が認められた.
著者
清水 敏夫 西淳 一郎 岡田 都
雑誌
全国大会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.33, pp.1791-1792, 1986-10-01

近年、日本語ワードプロセッサ等の情報機器の急速な普及にしたがって、日本語入力手段としてのかな漢字変換技術の重要性が益々増大している。特に文節分かち書きを必要としないべた書きかな漢字変換の研究が盛んであるが、その問題点としてまず第一に、べた書き入力文からいかに文節を区切るかがある。これはこれまでに2分節最長一致法、文節数最小法が提案されており、実用化にもなっている。第2の問題点として同音異義語処理がある。この問題については現在、次の3通りの提案がなされている。(1)学習辞書を用いた頻度情報(2)複合語・派生語に関する単語固有の情報(3)格文法を用いた意味的語彙情報本稿では、上記のうち(3)について着目し、意味的情報を用いた同音語処理手法について述べる。
著者
吉田 育弘 山本 洋一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.101, no.312, pp.13-18, 2001-09-10

液晶ディスプレイの高階調化について検討した。ディスプレイは、一般にR:G:B=8:8:8bitsの階調性があれば一定の画質レベルが得られるとされているが、高画質を得るためにはより高い階調性が必要とのレポートもある。ここではR:G:B=10:10:10bitsの液晶ディスプレイを試作し、疑似輪郭の見えについて実験を行いつつ、実験結果を視覚特性の観点から考察した。R:G:B=8:8:8bitsのシステムでは、SN比の高いなめらかな面に明らかな疑似輪郭を感ずる。R:G:B=10:10:10bitsのシステムでは、同様の輝度傾斜を持つ面では疑似輪郭を感じなくなるが、よりなだらかな面では未だわずかな疑似輪郭が残る。これら疑似輪郭の見えには、視覚の空間周波数特性や差感度特性、さらに、順応効果などが関連していると思われる。今後高画質のディスプレイシステムを検討するには、少なくともこれらの視覚特性に関連する条件を定義する必要があると考えられる。
著者
Hattori Hiroaki Nakamura Satoshi Shikano Kiyohiro Sagayama Shigeki
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
IEICE transactions on information and systems (ISSN:09168532)
巻号頁・発行日
vol.76, no.2, pp.219-226, 1993-02-25

This paper proposes a new speaker adaptation method using a speaker weighting technique for multiple reference speaker training of a hidden Markov model (HMM). The proposed method considers the similarities between an input speaker and multiple reference speakers, and use the similarities to control the influence of the reference speakers upon HMM. The evaluation experiments were carried out through the / b,d,g,m,n,N / phoneme recognition task using 8 speakers. Average recognition rates were 68.0%, 66.4%, and 65.6% respectively for three test sets which have different speech styles. These were .8%, 8.8%, and 10.5% higher than the rates of the spectrum mapping method, and also 1.6%, 6.7%, and 8.2% higher than the rates of the multiple reference speaker training, the supplemented HMM. The evaluation experiments clarified the effectiveness of the proposed method.
著者
CHANG Yeim-Kuan
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
IEICE transactions on communications (ISSN:09168516)
巻号頁・発行日
vol.88, no.1, pp.239-246, 2005-01-01

Building next generation routers with the capability of forwarding multiple millions of packets per second is required for the increasing demand for high bandwidth on the Internet. Reducing the required memory size of the forwarding table is a possible solution since small forwarding table can be integrated into the application specific integrated circuit (ASIC). In this paper a hash technique is developed to reduce the size of the IP forwarding table. The proposed data structure is a compressed 8-8-8-8 multibit trie that is based on hash tables of 4-bit addresses. Two optimization techniques are also proposed to further improve the performance of the proposed schemes. Our experimental results show that the proposed hashing-based schemes are better than the Small Forwarding Table scheme [6] both in memory size and lookup latency.
著者
斎藤 勲 上野 英二 大島 晴美 松本 浩 佐々木 久美子 米谷 民雄
出版者
[日本食品衛生学会]
雑誌
食品衛生学雑誌 = Journal of the Food Hygienics Society of Japan (ISSN:00156426)
巻号頁・発行日
vol.47, no.4, pp.173-177, 2006-08-25
被引用文献数
2

GC-FIDを用いるメトプレン試験法を見直すための検討を行った.試料からアセトニトリル抽出し,塩析により水層分離後,アセトニトリル層を少量のヘキサンで洗浄,次いでフロリジルカラムで精製してHPLC-UVで測定した.小麦など7種類の試料からの平均回収率は 74.6~82.8% と良好であった.さらに本法を6機関で評価したところ,5種類の試料からの平均回収率は79.4~84.6%,併行再現性および室間再現性の相対標準偏差はそれぞれ 2.3~8.8%,8.8~23.6% であった.1機関でらっかせいからの回収率が高かったために室間再現性が高くなったのを除いて良好な結果が得られた.検出限界は0.001~0.02 μg/gであった.
著者
長谷川 和久
出版者
石川県農業短期大学
雑誌
石川県農業短期大学研究報告 (ISSN:03899977)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.39-44, 1973

Diffusion experinrents of N, P_O_5 and K_2O elements under two conditions were worked for eight granulated compound fertilizers, (18-18-18, 17-17-17, 16-16-16, 15-15 -15, 15-15-12, 14-14-14, 13-13-13, 8-8-8), using 1×1×30cm-diffusion cell units made of glass. One was 4℃ for a month using silicagel for colum chromato. cell (gel. : water=30g : 27.5ml), the other 35℃ for 2months using 100 mesh pass Tanashi soil (water containing fild condition). Diffusion of water soluble nutrients (NH_3-N, P_2O_5 and K_2O) was determined by extraction with water and centrifugion. The result was as follows:- Similar horizonal diffusion movements were obserbed for nitrogen and potassium on both silicagel and soil when the distance from the spot applied the granulated fertilizer particle was abouf 15 and 10cm. Phosphate was also almost fixed around the fertilizer applied spot on both (diameter, about 2〜3cm).
著者
長谷川 和久
出版者
石川県農業短期大学
雑誌
石川県農業短期大学研究報告 (ISSN:03899977)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.29-41, 1974

Investigating relations between physical and chemical properties on granulated compound fertilizer and its dissolution, author continuously preceeding papers used nine-sold fertilizers and studied on which the relative difference of large size from small have an collapse and elements (N, P_2O_5, K_2O)dissolution of a granule effects, undertaking dissolution with water in a vertical line, and described the result. The distilled water dropping on a granule at 50ml / fraction / 20minutes through fine tube (1 mm indiameter), pH, N, P_2O_5, K_2O were determined for dissolved fractions at 17℃ ± 2℃ nearly. The result may be summarized as follows : (1) Dissolution of materials affected pH was ended within 300ml almost and pH variation was a good correspondance with dissolution of N, P_2O_5, K_2O elements from a granule. And further this variation of larger granule than small was relatively slight and slow. (2) The order of difficulty and ease in solubility among these elements was apparently P_2O_5 < K_2O ≪ N. But this tendency was week in urea ・ ammonium phosphorated and ammonium chloride compound fertilizer. It was also obserbed that N, P_2O_5, K_2O dissolution was accerated by temperature rise up to about 5℃ for general and high compound fertilizer (8-8-8, 15-15-12). (3) High analysis compound fertilizers made of ammonium phosphate for P_2O_5 like urea, ammonium phosphorated, ammonnium chloride were considerably rich in solubility. Therefore application of these fertilizers to paddy soil, especially in case of puddling indicates the possibility of perfect dissolution of elements, expecting no existence of granule in apparence. (4) Care must be taken that this sort of dissolution-examination is much affected by granule physical properties, especially gravity and size, dropping speeds of water and volume / fraction.
著者
實示戸 雅之 池口 厚男 神山 和則 島田 和宏 荻野 暁史 三島 慎一郎 賀来 康一
出版者
一般社団法人日本土壌肥料学会
雑誌
日本土壌肥料學雜誌 (ISSN:00290610)
巻号頁・発行日
vol.74, no.4, pp.467-474, 2003-08-05
被引用文献数
23

耕地土壌表面における窒素収支を,投入窒素量と収奪量の差から求めた土壌残存窒素が余剰降水量に全量溶けたと仮定する年間平均溶脱水窒素濃度推定値を用い,都道府県別に評価した.その結果,以下のことが示された.1.年間亜平均溶脱水窒素濃度推定値の全国平均は7.8mg NL^<-1>,北海道を除く府県平均で8.8mg NL^<-1>,北海道で2.9mg NL^<-1>である.都道府県間のばらつきが大きく,30mg NL^<-1>を超えるなど極端に高い県と,値がマイナスを示す県とに分かれた.2.溶脱水窒素濃度推定値が高い府県では家畜ふん尿窒素負荷が高い場合が多い一方で,これらを含む多くの県において化学肥料窒素施用量のみでは溶脱水窒素濃度推定値を説明できなかった.3.現状の化学肥料窒素施用量の3割を削減することで,平均溶脱水窒素濃度推定値の全国平均が7.8→5.4mg NL^<-1>(-31%)に,府県では8.8→6.3mg NL^<-1>(-38%)に低下した.4.高度処理が可能なふん尿について窒素成分を除去し系外に排出する効果はそれほど大きくないが,これは前提となる処理可能量自体の問題と思われる.5.すべての休耕地を利用することにより,溶脱水窒素濃度推定値が全国平均で7.8→5.9mg NL^<-1>(-24%),府県平均では8.8→6.6mg NL^<-1>(-25%)と大きな削減効果が,さらに化学肥料削減の併用でさらに大きな効果が推定された.6.ただし今回の試算は,都道府県単位としたこと,年間平均溶脱水窒素濃度の性格,アンモニア揮散を窒素負荷減少要因と見なしたことなど,重要な精度低下要因が内包されており,改善の余地が残されている.
著者
関谷 勇司 長 健二朗 加藤 朗 村井 純
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. B, 通信 (ISSN:13444697)
巻号頁・発行日
vol.87, no.10, pp.1542-1551, 2004-10-01

DNSはインターネットの基盤サービスである.しかし,DNSのサービス状況を測定するための手法はまだ確立されていない.そこで本研究では,インターネットにおける名前解決システムであるDNSのパフォーマンスを測定並びに評価するための手法を確立する.本研究にて提案する手法は,世界各地において手軽に実施できる測定手法であり,どのようなDNSサーバ,若しくはDNSサーバ群に対しても行える手法である.本手法では,dnsprobeというツールとダイヤルアップを用いて手軽に測定を行い,基準DNSサーバを用いることによって,測定結果を補正することが可能である.これによって,世界各地からの測定結果を,補正して一律に比較することが可能となる.今回は,この手法を用いて,ルートDNSサーバヘの到達性を27地点から測定する.この結果によって,現在のルートDNSサーバヘの世界の各地点からの到達性と傾向をつかむことができる.本研究の手法を利用することにより,DNSサービスの公平性を判定したり,新たにDNSサーバを設置する場合の設置場所決定に関する一助とすることができる.
著者
力武 健次 中尾 康二 野川 裕記 下條 真司
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告マルチメディア通信と分散処理(DPS) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2003, no.18, pp.179-184, 2003-02-27

DNS (ドメイン名システム)にはトランスポート層にインターネット全体のセキュリティを弱めかねない基本的な欠点がある。DNS データベースのトランザクションは大部分がUDP 上でなされており、サービス拒否攻撃に対してシステム全体が影響を受けやすい。本論文では公開されたインターネットゲートウェイシステムにおいて、UDP によるDNS サービスの提供のリスクについて論じる。その代案として、DNS のトランスポート層へのT/TCP (トランザクショナルTCP )の導入を提案し、実装実験による評価を通じて、T/TCPがパフォーマンスの損失を抑えつつ、DNS トラフィックの制御をより容易にすることを示す。The DNS (Domain Name System) has a fundamental weakness on the transport layer, which may affect the overall security of the Internet. The DNS database transaction is mostly performed over UDP, which makes the whole system susceptible to denial-of-service attacks. In this paper, we first discuss the risk of providing DNS service through UDP access on publicly-exposed Internet gateway systems. We then propose introducing T/TCP (Transactional TCP) to the DNS transport layer as an alternative. We evaluate an experimental implementation and show how T/TCP is effective to improve the controllability of the DNS traffic while the performance degradation is minimal.
著者
力武 健次 中尾 康二 野川 裕記 下條 真司
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理学会研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC) (ISSN:09196072)
巻号頁・発行日
vol.2003, no.18, pp.179-184, 2003-02-27

DNS (ドメイン名システム)にはトランスポート層にインターネット全体のセキュリティを弱めかねない基本的な欠点がある。DNS データベースのトランザクションは大部分がUDP 上でなされており、サービス拒否攻撃に対してシステム全体が影響を受けやすい。本論文では公開されたインターネットゲートウェイシステムにおいて、UDP によるDNS サービスの提供のリスクについて論じる。その代案として、DNS のトランスポート層へのT/TCP (トランザクショナルTCP )の導入を提案し、実装実験による評価を通じて、T/TCPがパフォーマンスの損失を抑えつつ、DNS トラフィックの制御をより容易にすることを示す。The DNS (Domain Name System) has a fundamental weakness on the transport layer, which may affect the overall security of the Internet. The DNS database transaction is mostly performed over UDP, which makes the whole system susceptible to denial-of-service attacks. In this paper, we first discuss the risk of providing DNS service through UDP access on publicly-exposed Internet gateway systems. We then propose introducing T/TCP (Transactional TCP) to the DNS transport layer as an alternative. We evaluate an experimental implementation and show how T/TCP is effective to improve the controllability of the DNS traffic while the performance degradation is minimal.
著者
久保田 康司
出版者
関西学院大学
雑誌
マネジメント・レビュー
巻号頁・発行日
vol.10, pp.99-119, 2004-12-24

本論文ではこれまで研究対象として取扱われてこなかった、テーマパークを対象にした価格プロモーションの影響を取扱った。テーマパーク事業の場合、割引によって来場促進をはかるのは容易であるが、その反面消費者は割引価格に慣れてしまうため、通常価格では来場しなくなるというリスクと向き合っている。そこで価格感度測定法により、消費者の内的参照価格を測定し価格プロモーションによってどのような影響が出たかを明らかにする。アンケート調査の結果、一定期間に何回でも来場できる年間パスタイプのチケットを割引した場合、その後同様のリピートを目的としたチケットに対する内的参照価格は下がるという結果を実証した。
著者
小川 史世
出版者
一般社団法人照明学会
雑誌
照明学会誌 (ISSN:00192341)
巻号頁・発行日
vol.92, no.7, pp.341-342, 2008-06-25

川越一番街は,西武新宿線本川越駅から北へ約1km,札の辻(元町)と仲町を結ぶ南北約420mにわたる商店街である.重厚な蔵造りの建物が並び,江戸時代の趣をそのまま残す町並みは,国の重要伝統的建造群保存地区にも指定され「小江戸・川越」の風情豊かな魅力を今に伝えている.2007年5月に,商店街を通る県道の歩道部分で石畳の整備が実施されたことに伴い,老朽化した街路灯を一新した.建物や歩道を柔らかに照らす工夫とともに,蔵造りの街並みを邪魔しない,自らを主張しない街路灯デザインが評価され,「彩の国景観賞2007」(埼玉県主催)を受賞している.