著者
酒井 洋樹 中野 裕子 山口 良二 米丸 加余子 柳井 徳磨 柵木 利昭
出版者
社団法人日本獣医学会
雑誌
The journal of veterinary medical science (ISSN:09167250)
巻号頁・発行日
vol.65, no.6, pp.731-735, 2003-06-25
被引用文献数
2 7

4歳雄ボルゾイの皮膚の悪性組織球症より新しい犬の細胞株CCTを樹立した. CCTは緩く接着しつつ増殖し,倍加時間は約30時間であった.ラテックスビーズと混合培養によりCCTはビーズを旺盛に貧食し,免疫染色でビメンチンおよびリゾチーム,細胞化学染色で非特異的エステラーゼおよび酸性ホスファターゼが陽性を呈し,組織球の性質を示した.さらに,ヌードマウス皮下接種により,原発腫瘍と同様の特徴を有する腫瘍を形成した.
著者
Ito Yukio Faculty of Education Fukushima University
出版者
Published for the Research Institute for Fundamental Physics by Physical Society of Japan
雑誌
Progress of Theoretical Physics (ISSN:0033068X)
巻号頁・発行日
vol.87, no.5, pp.p1299-1304, 1992-05

Assuming σ=τ=±π/2 and m_um_d≪m_tm_b, ReΔ_<31>>0, ReΔ_<22><0 and m_t^<phy><93 GeV are suggested, where σ, τ denote two fundamental phases in the Fritzsch-type quark mass matrix and Δ_<iα> stands for U_<jβ>U_<kγ>U*_<jγ>U*_<kβ> in terms of the quark mixing matrix elements U_<ij>. Further &mid;U_<21>/U_<12>, &mid;U_<13>/U_<23>&mid; and ImΔ_<iα> are discussed.
著者
野田 航
出版者
一般社団法人 日本教育心理学会
雑誌
教育心理学年報 (ISSN:04529650)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.179-191, 2018-03-30 (Released:2018-09-14)
参考文献数
84

現在,日本の教育現場において応用行動分析学に基づく実践や研究が盛んに行われるようになってきているが,教育の中心的なテーマである学習指導に関する実践や研究は少ない。本稿では,学習指導に対する応用行動分析学によるアプローチについて概説した。まず,具体的な行動としての学業スキルと環境との相互作用という観点から学習問題を捉えることを解説し,学業スキルのアセスメント方法と応用行動分析学が重視する観点を述べた。その後,最近10年間の日本における研究動向(刺激等価性に基づく読み書き指導等)と米国における研究動向(遂行欠如とスキル欠如,指導の階層性,短期実験的分析)を展望した。そして,応用行動分析学の知見を基礎としながらも他の研究領域と連携して発展してきた指導カリキュラム(直接教授法)や学習指導モデル(response to intervention)を紹介した。最後に,今後日本において応用行動分析学に基づく学習指導研究を展開する上での課題について述べた。
著者
國安 勝司 荒尾 賢 片岡 孝史 栗山 努 日傳 宗平
出版者
公益社団法人 日本理学療法士協会
雑誌
理学療法学Supplement
巻号頁・発行日
vol.2014, 2015

【目的】日本に理学療法士が誕生し50年を迎え,理学療法士の社会的認知度も上がっていると思われる。しかし,その具体的な業務については隣接職種と混同されているのも事実である。岡山県理学療法士会(以降,本会)は県民への理学療法士(以降,PT)の啓発活動を社会局が中心となり企画しているが,効果的な方法の一つとしてマスメディアを活用した経験を報告する。【活動報告】協会が理学療法週間として啓発活動を開始した平成7年の理学療法週間モデル事業から本会は参加しており,さまざまなイベントや企画を行ってきた。PTを目指す学生に出張講義の企画や,公共施設で一般向けのPTの紹介イベントを開催した。しかし,出張講義依頼やイベントへの参加者は期待したほどにはならず,より効果的な方法を模索していた。そこに広告会社から地元紙(発行部数42万5800部,県内のシェア約60%)への記事広告掲載の提案がされた。予算的にも支出可能な範囲であり,平成16年以降,7月16日朝刊に「明日は理学療法の日」として見開き半ページのPT紹介記事と,協賛広告を掲載している。内容は会長の挨拶文,PTの業務説明,トピックス,本会主催イベント案内,養成校情報である。【考察】掲載後の反響は大きく,問い合わせも多い。今年度は介護予防についての内容を掲載したところ「PTは介護予防もされるのですね」などすぐに反応があった。様々なイベント・会議等でパンフレット配布や業務の説明をしてきたが,その効果を実感することは少なかった。その点,県内をほぼ網羅している地元紙を利用することは,費用対効果の面からも非常に効果的であると感じている。【結論】職能団体として多くの県民にアピールすることは重要であり,今後は地元紙に加え4大紙にも掲載ができるよう掲載方法を検討したい。さらに今年度は11月11日の介護の日に協賛し,地元放送局のラジオ番組への出演と20回のスポットCMを放送することを決定した。
著者
中浜 博 山本 光璋 相川 貞男 小暮 久也 熊澤 孝朗 森 健次郎
出版者
東北大学
雑誌
試験研究
巻号頁・発行日
1987

本システムの実用化に向けて、皮膚温センサとして採用した皿型センサの安定性評価というハ-ド的な検討を行うとともに、時間法による痛覚閾値測定法および反復輻射熱刺激法の評価というソフト的な検討を行った。さらに、実際に健常者に対する痛覚閾値の基礎デ-タ収集、各種疼痛患者に対する測定をはじめとする各種応用の検討がなされた。以下に、主な研究成果を示す。(1)本システムを用いた輻射熱刺激では被刺激部位の皮膚表面温度分布は釣り鐘型であるが、採用した2mmφの皿型センサ-では0.5mmの設定立置ずれに対しても最大0.3℃程度の測定誤差であることが示された。(2)心療内科領域における各種疼痛患者、痛みの無い心因性疾患者などにおける測定から、背景病態心理別に異なった痛反応時間パタ-ンを有することが示され、器質性の痛みと心因性の痛みの差異が示唆された。(3)異なる刺激強度で時間法による痛覚閾値測定を行った結果、最高到達温度に対する感覚および情動的ビジュアルアナログ得点にベキ関数が適合することが示唆された。(4)身体各部で痛覚閾値を測定し、部位差の影響を調べた結果、測定部位の反膚温度が閾値パラメ-タに影響を与える場合があることが示された。従って、測定結果の評価には測定部位の温度を考慮する必要がある。(5)各種血管拡張薬の末梢への投与による痛覚閾値の変化が測定された。(6)反復輻射熱刺激法による二次痛の測定の可能性が示された。(7)SMON患者において熱痛覚閾値の測定を行った結果、健常者に比較し痛覚閾値が有意に高い部位があることが認められた。また脊髄髄節域でみた場合、遠位部での閾値の上昇が顕著である例が示された。(8)全身麻酔下での痛覚閾値測定の応用が検討された。
著者
丸本 美紀 福岡 義隆
出版者
公益社団法人 日本地理学会
雑誌
日本地理学会発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.2014, 2014

1.はじめに2011年の東北大震災以降、古地震や古津波による災害の復元が重要な課題とみなされている。しかし、日本は地震だけでなく大雨、洪水または干ばつなどの気候災害にもしばしば見舞われてきた。地震と同じように、多くの気候災害の記述が古文書等に残されている。さらに、昨今、地球温暖化による気候災害が深刻な問題となっている。過去においても、西暦800年から1200年にかけて「中世温暖化」または「Medieval Climate Anomaly (MCA)」と呼ばれる世界的に顕著な温暖化があったことが知られている。本研究では、このMCAを含む気候災害の特性を時空間変化の観点から明らかにすることを試みた。2.研究方法はじめに、気候災害の時間変化を明らかにするため、筆者らは日本気象史料、日本旱魃霖雨史料、日本の天災地変、奈良県気象災害史、京都気象災害史料の5つの史料から西暦601年~1200年の古気候災害のデータを収集し、データベースを作成した。このデータベースに基づいて、気象災害が種類に関して9つのグループ、すなわち深刻な被害となりうる暴風雨、洪水、霖雨、雷雨、旋風、干ばつ、雹、大雪、霜に分類した。地域に関しては、6つのグループ、すなわちこの時代に多くの記録が残っている奈良、京都、近畿地方、全国、その他、不明に分類した。最後にこれらの結果を時空間変化の観点から考察し、奈良と京都の比較を行った。3.研究結果図1は西暦601年~1200年の気候災害と北川による年輪から推定された気温偏差の10年ごとの経年変化を示したものである。気候災害の数は西暦860年以降急激に増加しており、推定気温も気候災害とほぼ平行して推移している。両者の相関係数は0.35であった。古記録から分析された気候災害の地域は800年ごろに変化し、一方、気候災害の種類は850年ごろに変化した。西暦601年から800年に気候災害が発生した割合は奈良が33.1%であったが、西暦801年から1200年では京都の割合が57.9%を占めた。干ばつは西暦800年までに最も多かった気候災害であるが、しかし800年以降だんだんと減少している。その代わりに、暴風雨と雷雨が800年以降増加している。奈良の気候災害の種類は発生頻度が多い順に、雷雨(24.8%)、干ばつ(23.8%)、暴風雨(20.8%)であったのに対し、京都で発生した気候災害の種類は多い順に、暴風雨(27.0%)、雷雨(22.8%)、洪水(18.1%)であった。参考文献Maejima Ikuo and Tagami Yoshio (1986): Climatic change&nbsp; duaring historical times in Japan &ndash;reconstruction &nbsp;from climatic hazard records. Geographical reports of Tokyo Metropolitan University, 21,157-171<b>.</b>
著者
清水 雅彦
出版者
環太平洋産業連関分析学会
雑誌
産業連関 (ISSN:13419803)
巻号頁・発行日
vol.1, no.3, pp.58-65, 1990
被引用文献数
1

東京という巨大都市には, ざまさやまな機能が集積している。なかでも,企業経営組織において中枢的役割を扱う本社事業所とその活動の集中は,巨大都市東京の日本経済における機能と役割を特徴づけている。このような巨大都市東京の産業構造と経済循環を産業連関表によって記述することが,東京都産業連関表作成のねらいである。そのためには,従来の産業連関分析理論の枠組と表章形式の検討を返して新たに各産業における本社活動部門を設定しなければならない。本社活動部門の設定は巨大都市東京における経済機能の一極集中に新たな分析視点をもたらす。
著者
藤沢優著
出版者
頌文社
巻号頁・発行日
1970
著者
姫野 龍太郎
出版者
一般社団法人 日本機械学会
雑誌
バイオエンジニアリング講演会講演論文集
巻号頁・発行日
vol.2008, pp.343-344, 2009

次世代スーパーコンピュータ開発プロジェクトは2006年1月から理化学研究所で開始した。そのターゲットとして2011年度末に10PetaFLOPSの世界最速規模のスーパーコンピュータを開発することの他に、ナノサイエンスとライフサイエンスの二つの応用分野での研究開発がグランドチャレンジとして設定されている。理化学研究所は2006年8月にこのライフサイエンスのグランドチャレンジの拠点に選定され、10月から研究開発に取りかかっている。ここでは、その概要について紹介する。この取り組みは次世代生命体統合シミュレーションの研究開発と呼んでおり、分子・細胞・臓器/全身の三つのスケールで、方程式に基づくシミュレーションに関する研究開発と、大量のデータから未知の法則に迫るデータ解析融合の二つのアプローチで、生命現象の統合的理解と健康科学への貢献を目標としている。同時に、高性能計算のチームがソフトウェアの高度化・高性能化を図り、応用ソフトで次世代スーパーコンピュータの性能を極限まで引き出すことを目指している。2008年10月からは脳神経系チームが加わり、さらに充実を図っており、2011年度からの次世代スーパーコンピュータの稼働にあわせて、その性能を生かした画期的な成果を出すことを目指している。
著者
向井 宏之
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンピュ-タ (ISSN:02854619)
巻号頁・発行日
no.624, pp.68-70, 2005-04-18

1981年に「IBM PC」を開発し、今のパソコンの原型を作った米IBM。そのIBMは昨年12月、パソコン事業を中国の聯想集団(Lenovo)に売却すると発表した。一部では「IBMはパソコン事業の将来性を見限った」との指摘もある。だが、この5月にも発足する新Lenovo日本法人の代表に就任予定の向井宏之氏(日本IBM理事)は、こうした見方を一蹴する。
著者
石村 美樹 真鍋 邦彦 田口 和典 田村 元 大村 孝志 内野 純一
出版者
一般社団法人 日本消化器外科学会
雑誌
日本消化器外科学会雑誌 (ISSN:03869768)
巻号頁・発行日
vol.23, no.8, pp.2129-2133, 1990

胆石症を併存したDubin-Johnson症候群 (以下D-J症候群) の1手術例を報告する.症例は35歳の男性で黄疸, 右季肋部痛を主訴とし, 点滴静注胆嚢・胆管造影法で, 結石の有無は不明であったが, 超音波検査で胆嚢内に音響陰影を伴った結石エコーが描出された.摘出胆嚢内には, コレステロール含量98%以上の327個のコレステロール胆石があった.術後肝機能検査所見は術前とほとんど変わりなく, 術後3日では血清総ビリルビン5D6mg/dl, 直接型ビリルビソ4.0mg/dlと最高値を示したが, 経過は良好で, 術後11日で退院した.1988年までの胆石症を併存したD-J症候群の本邦報告例は本症例を含めて24例であった.D-J症候群を併存しない胆石症手術例の年齢分布と比較して, 報告された24例中では10代, 20代の若年者に胆石の併存が多かった.D-J症候群の患者が腹痛を訴えた時は, 胆石症の併存も考慮して超音波検査を第一に行うことが必要である.
著者
池田 輝久
出版者
日経BP社
雑誌
日経コンピュ-タ (ISSN:02854619)
巻号頁・発行日
no.545, pp.140-143, 2002-04-08

ビジネスは祭りである。ビジネスという祭りが元気よく勢いよく展開され,そこで勝利を得られるかどうかは,メンバーの頑張りにかかっている。参加者全員がそれぞれの与えられた役割を,「ワッショイ,ワッショイ」と地響きが起こるように演じてこそ,勝利の美酒にありつける。
出版者
日経BP社
雑誌
日経ビジネス (ISSN:00290491)
巻号頁・発行日
no.1469, pp.108-111, 2008-12-08

防音シートで囲まれているが、クレーンで壁や床を力任せに引き裂く音と地響きが、買い物客を小走りにさせる。現場には「旧トポス千林店解体工事」の看板。ここはダイエー創業の地。千林駅前で産声を上げた1号店がすぐ手狭になり、移設した場所がここだった。歴史を刻んだ店舗は、創業者の中内功氏が2005年9月に急逝すると、後を追うように約1カ月後に閉店した。
著者
山口 哲由
出版者
公益社団法人 日本地理学会
雑誌
日本地理学会発表要旨集
巻号頁・発行日
vol.2012, 2012

ラダーク管区は,インドの北西部のジャンムー・カシミール州に属する。集中豪雨被害は2010年の8月にラダーク管区の中心地であるレー県で発生した。政府発表では死者265人,うち132人が現地住人であったとされる。最も大きな被害を受けたのが県中心部に近いチョクラムサル新興区であり,43人の死者数を数えた。チョクラムサル新興区は,ラダック中心部を流れるインダス川に注ぐサブー川の扇状地に位置しており,上流には伝統的な村落であるサブー村,インダス川との合流点付近にはチョクラムサル村が位置している。 集中豪雨が発生した8月5日,チョクラムサル新興区では,午後7時過ぎから小雨と雷が続き,11時過ぎから突如として猛烈な豪雨となり,15分ほどで土石流がチョクラムサル新興区を襲った。扇状地より上流に位置するサブー村でも河川沿いの家屋などが崩壊し,7人の死者があった。土石流はチョクラムサル新興区を直撃し,サブー川両側に密集していた家屋が押し流された。土石流の岩石は扇状地中心部に堆積したため,扇端部に位置するチョクラムサル村まで到達したのは砂礫や小石のみであり,人命や家屋への被害は比較的少なかった。 ラダーク管区は極度の乾燥地であり,それ故に伝統的な村落は扇状地より上部に位置して支流からの灌漑をおこなうか,あるいは扇状地の末端に位置してインダス川の水を利用して灌漑農業を実践してきた。扇状地中心部は灌漑用水が得られないためほとんど利用されない空白地であった。一般的に扇状地は浸食による土砂が堆積する地形であり,土石流発生時の危険性はこれまでも指摘されてきた。サブー村やチョクラムサル村の立地は,災害対策としても合理的であったといえる。 しかしながら1950年代以降は,地域の中心部に近いサブー川扇状地は便利で平坦な空白地として,カシミール紛争に伴う国境軍の駐屯地や,チベット動乱で流入した難民キャンプなどの大型施設がされた。また,都市化の進展に伴って学校や公共施設,これらの施設関係者の住居が建設されることで,サブー川扇状地は発展してきたのである。このように地域の環境と切り離され,近年のラダック地域の社会状況の変化とともに開発されてきた扇状地で暮らす人びとが大きな被害を受けたのが今回の集中豪雨であり,山地社会における社会変化と密接に関わっていた災害であったと考えられる。
出版者
畫報社
巻号頁・発行日
1907
著者
島谷 康司 田中 美吏 金井 秀作 大塚 彰 沖 貞明 関矢 寛史
出版者
理学療法科学学会
雑誌
理学療法科学 (ISSN:13411667)
巻号頁・発行日
vol.23, no.6, pp.721-725, 2008-12-20
参考文献数
13
被引用文献数
2 1

[目的]本研究の目的は,くぐり動作を用いて,発達障害児と健常児の障害物への身体接触を比較検証することであった。[対象]5~6歳の健常児と発達障害児,各9名を対象とした。[方法]課題は7種類の遊具と高さの異なる6つのバーを交互に設置したコースを通り抜けることであった。障害物との接触回避に関する注意喚起を与えない条件,接触回避を与える条件,そして接触回避および早く移動することを促す条件の3条件を設け,それぞれ1試行ずつ行わせた。[結果]発達障害児は健常児に比べて,条件に関わらず接触頻度が高かった。また,発達障害児は腰部の接触頻度が高かった。[結語]発達障害児の接触の多さは,注意の欠陥が原因ではないと考えられる。また,視覚フィードバックを随時利用して,接触しないようにくぐり動作を行うことが困難な状況において身体接触が多いことから,身体特性情報に基づく行為の見積もりの不正確さが,発達障害児の身体接触の多さの原因であることを示唆した。<br>

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1930年10月16日, 1930-10-16

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1940年10月31日, 1940-10-31

1 0 0 0 OA 官報

著者
大蔵省印刷局 [編]
出版者
日本マイクロ写真
巻号頁・発行日
vol.1940年01月19日, 1940-01-19