MAKOTO ICHIKAWA (@MK_ICHIKAWA)

投稿一覧(最新100件)

RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @noyakukaisetsu: 【ホタテパウダー補足2】 また除菌効果は焼成なら多分あります。 農薬除去効果もあるかも? 消費者庁等が調べてくれるかな。 参考 日本石鹸洗剤工業会 https://t.co/wHb35pbABb あいち産業科学技術総合センター http…
RT @Syoku_no_mirai: 〈参考〉 「うまみ成分として転嫁されているCandida utilis(別名:トルラ酵母)を含む学校給食を喫食後に呼吸困難を呈し、血中Candida utilis IgE抗体を証明した2症例―prick-to-prick testの有用性…
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編8)ゲノムワイド関連解析。内山 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/gK2WjdH66Q ゲノムワイド関連解析(GWAS)の解析手法を日本語で読める日が来るとは…!#論文紹介
RT @Takashirouzu: 科博に収蔵されているAuricularia spp.標本の分類学的再検討をした論文が三重大紀要にて公開されました.A. auricula-judae標本がA. americana,A. cornea,A. villosula,A. polyt…
@sano_akio #大村嘉人 先生 @lichemon5 ご参考まで ✅ https://t.co/XXqOOJcVLq ✅ https://t.co/7ALLHKdQds ──────────────── https://t.co/seMAo37ybu
RT @kufukufu92: 共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @naoyukinkhm: 戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は…
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
RT @arakencloud: 線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.c…
RT @MatsusakaF: @R_Amano https://t.co/lMlWpwKTfz 350〜370nmが効果的という記述があります。 京都大学、愛媛大学、愛媛農林水産研究所さんの研究者の方々に感謝ですね
RT @kabitsukai: ゴールデンカムイのアニメををここ毎日のように見ているんだけども、サハリンの森林植生が気になってググったら三宅勉の論文がヒットした。昔の植物病理学者は植物もよく調べているな。知っている植物病理学者の名前がちらほら。アイヌ語の樹木の名前も書いてあって…
RT @jsainfra: エジプトでミイラが100基超発見されたそうですが、こういう分野でもJISは使われるようです。(JIS L 1030-1 繊維製品の混用率試験方法―第1部:繊維鑑別)⚰️ #ミイラ #JIS ミイラのドレスに関する法科学的研究(第2報) ドレスの素…
RT @museum_kahaku: 茨城県特産の赤ネギ品種‘ひたち紅っこ’は11月頃から流通されるそうです
RT @AnatomyGiraffe: カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たし…
RT @Takashirouzu: いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報…
RT @Takashirouzu: 日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本…
RT @lichemon5: 自宅で地衣類標本ラベル貼り(注:地味です。が、私は好きです。) #地衣類 #Lichen #MuseumFromHome 地衣類標本作製についての記事はこちら→ https://t.co/SvB0v1IQ03 https://t.co/f6sH…
クワガタムシにおける空中窒素利用の可能性 里山の人気者は物質循環の立役者 『化学と生物』2012年6月号 https://t.co/R7ROlpt0Nf クワガタ幼虫の共生菌に関する研究が近年進んでおり、酵母の仲間などが重要な役割を果たしていることがわかってきている。 https://t.co/FCWabjxVLr
RT @Takashirouzu: 地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影…

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
検索してたら、こんな修士論文見つけた。 タイトル: 15パズルの変形とその最大の最短手数に関する 研究著者: 佐藤, 隆太郎 https://t.co/2yRGTzU1wY JAISTの上原先生のところだ! さすが。 左上が空白の状態がゴールになってる。 https://t.co/FNEzIME7wq
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
ファンティガムセル(ホワイトボードの赤いやつ)を用いた培養菌糸からの細胞外生細菌の除去テクニックについてはこちらで解説されている. 糸状菌細胞に内生する細菌の存在とその検出法 【PDF】https://t.co/dWXweNnDzB
【ホタテパウダー補足2】 また除菌効果は焼成なら多分あります。 農薬除去効果もあるかも? 消費者庁等が調べてくれるかな。 参考 日本石鹸洗剤工業会 https://t.co/wHb35pbABb あいち産業科学技術総合センター https://t.co/c1nehpx09Q 日本調理科学会誌Vo1.28No.2(1995) https://t.co/S4y4rcL2St https://t.co/ylldEWe21d
#地衣類 everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X2J0to
すがすがしい朝に失礼いたします. .... 「人体からミミズが排泄された?ええっ?」 ミミズは寄生虫になりえるのか? さて,その答えは? 報文「排便時に便器中から発見 されたミミズについて」 https://t.co/jo98SSYreJ
#地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VSqD https://t.co/NgNivD0vi8
#地衣類 everyday 【お勧めの文献】分布資料報告をする際に植物地理学的にどの程度意義があるについてはKurokawa (2006)を踏まえて考察すると良い。日本の地衣類相に関係する16の植物地理学的要素について述べられている。https://t.co/o9xD8ipj14
「北八ヶ岳麦草峠および周辺地域の地衣類」について論文発表しました。145種1亜種1変種について報告し、うち84種についてITS rDNA情報を公開しています。J-STAGE Dataにも掲載。 Lichens from Mugikusa Pass and the adjacent areas in Kita-Yatsugatake Mts, central Japan https://t.co/JFvJt2iBVl
『シカは川沿いにやってきた!?』 ―100年ぶりに茨城県南西部に出現したシカの由来推定― https://t.co/Upw096e5En 「茨城県南西部に出現した個体は、日光地域のシカとミトコンドリアDNAが一致」 福島大学、森林総合研究所、茨城県自然博物館などによる共同研究の成果です。 https://t.co/XAKOU51FON https://t.co/F2IMPClmNw
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
『「苔」の漢名に当てて訓まれた「コケ」という和名は「木に生える毛のような植物」を意味する「木毛(コケまたはモケ)」から由来したと考えられている』。 https://t.co/ulFHxbMMed 木毛=地衣類であるかのように書かれたHPや私費出版物があるが、日本文化の歴史でそのような記録はない。#地衣類 #苔
ツエハナゴケCladonia reiから抽出。ツエハナゴケはヒメレンゲゴケC. ramulosaと誤同定されることが多かったが、後者にはホモ石花酸が含まれない。【Ahti 2000; Gheza et al. 2020; Ohmura et al. 2022参照】https://t.co/rLnNrduSEF
今年度の日本森林学会誌論文賞は、京都府立大学の美濃羽靖さんの「深層学習を用いた樹幹からの打撃音に基づく樹高および材積の推定」に授与されることとなりました。 幹を叩けば樹高がわかる??? よろしければご一読ください。 https://t.co/B4lpWC5rmV
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sOiWaFGHW4
国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/3hn6JXoQek
参考文献: 金時ニンジン種子の発芽に関する研究 Ⅶ 発芽遅延現象と Carrotol の含量との関係 マトリコンディショニング等によるニンジン(Daucus carota)種子の発芽および出芽促進効果の検討 https://t.co/Co5DbfFBo8
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma6cVsD https://t.co/NgNivDhyk8
〈参考〉 「うまみ成分として転嫁されているCandida utilis(別名:トルラ酵母)を含む学校給食を喫食後に呼吸困難を呈し、血中Candida utilis IgE抗体を証明した2症例―prick-to-prick testの有用性―」 https://t.co/NnShNrd4x5
@sasorichaaan2 @_nishinayuri 高すぎる共感性はメンタルが不安定になりやすい、という研究結果なだけで、「薄情なくらいがいい」という研究結果ではありません。https://t.co/l4jNgbkoES
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 #環境の日 https://t.co/k7rma5VkB5 https://t.co/NgNivCZXsA

74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 あきつ

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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編8)ゲノムワイド関連解析。内山 2022 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/gK2WjdH66Q ゲノムワイド関連解析(GWAS)の解析手法を日本語で読める日が来るとは…!#論文紹介
【論文発表】日本新産Candelaria asiatica(広義のC. concolorロウソクゴケの一種)およびFlavoplaca flavocitrina(粉芽を持つダイダイゴケの一種)。Cladonia reiツエハナゴケ(C. ramulosaヒメレンゲゴケとしてたがホモ石花酸を欠くため本種に訂正)など。皇居産標本等を検討。https://t.co/Tx8K1g7ino
科博に収蔵されているAuricularia spp.標本の分類学的再検討をした論文が三重大紀要にて公開されました.A. auricula-judae標本がA. americana,A. cornea,A. villosula,A. polytricha標本がA. corneaに再同定されました. 【論文】https://t.co/OYPFV8JuNn 【研究紹介】https://t.co/6X0VO55wj5 https://t.co/vVqvJsFaL2
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma6cVsD https://t.co/NgNivDhyk8
生物分類での「コケ植物」と文化としての「苔」は異なる。「苔」に関わるすべての人に安藤先生の「コケのシンボリズム」を読んで欲しい。 https://t.co/GnKBmaduZ6
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
985年成立の「往生要集(おうじょうようしゅう)」に強姦・姦通・男色を行うことによる地獄が描かれていると知って、見たい!みたい!と、ふがふがしてたらこんな論文見つけました。気になる方はぜひ続き読んでみてください。 https://t.co/29QcZWy2F3 https://t.co/NjxrkigRCD
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程。泉・佐々木 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/LROrTKeGsJ 「1950年代後半から1960年代の消費者にとってマツタケは一面では惣菜用のキノコであった。」は衝撃ですね。生態系サービスの時代変遷を示した興味深い研究です。#論文紹介
西廣先生の記事も、和文でオープンアクセスのものがあります。ご関心のある方はぜひ読んでみられて下さい。 #生態系 https://t.co/mKEqIpr8cj
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
今日から始まる「晴天を衝け」の「渋沢栄一と土」より。 東京人造肥料会社設立まで高峰譲吉の背中を押した渋沢栄一・・中略・・幕末から明治の政治家や知識人に共通するのは、一つの専門分野だけではない広範な視野と困窮を脱したいという食糧生産への情熱である。 https://t.co/pbJnohulv6 #CiNii
線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/8z40jx6V80
@R_Amano https://t.co/lMlWpwKTfz 350〜370nmが効果的という記述があります。 京都大学、愛媛大学、愛媛農林水産研究所さんの研究者の方々に感謝ですね
ゴールデンカムイのアニメををここ毎日のように見ているんだけども、サハリンの森林植生が気になってググったら三宅勉の論文がヒットした。昔の植物病理学者は植物もよく調べているな。知っている植物病理学者の名前がちらほら。アイヌ語の樹木の名前も書いてあって面白い。 https://t.co/erhWUnweEl
地学雑誌から共著論文が出版されました。東南極の氷床変動研究のレビューと、海域から陸域までの堆積物掘削研究についての展望について書いてあります。 https://t.co/fS5ZYRKLjh
エジプトでミイラが100基超発見されたそうですが、こういう分野でもJISは使われるようです。(JIS L 1030-1 繊維製品の混用率試験方法―第1部:繊維鑑別)⚰️ #ミイラ #JIS ミイラのドレスに関する法科学的研究(第2報) ドレスの素材と織り https://t.co/r548Ilf648
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
田中先生が購入したキリンの剥製は、おそらく現存していません。破棄されてしまったんだろうなあ。悲しいなあ。 なお、甫周の絵は、”アミメ”キリンには見えませんが、2016年までキリンは「キリン」という1種だと考えられていたのでOKということで…笑 https://t.co/iALHgbRFdZ https://t.co/WvdJvyka1E
幻の大阪大会で、ちゃんと聞きたかったのが糟谷さんの発表。予報はこちらで公開されています。糟谷ほか2019「大阪層群より産出したクロコブタケ属(子嚢菌門)化石菌類の形態(予報)」千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/3LHn9otEPh
そのとおりで、「笠原安夫(1951)本邦水田雑草の地理的分布について」のリストで、ミズアオイは「全国的害草」になってますね。 https://t.co/XDk4UN1N5S https://t.co/vfOMXasPwd
自生地の保護に越したことはないのですが,壊されるのが確実でしたら,やらないよりはやったほうが良いと思います.植生が近いところでしたら,活着する可能性はあります.例えば,ホンゴウソウの事例ですと,以下をご覧下さい.PDF直接リンクですが...(https://t.co/00VNYymfq9) https://t.co/UonT7nCAiD
カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たしているそうです。 https://t.co/DNb6lCxsAu https://t.co/KsVVM5urYc
私や、実際に汗をかいた仲間の弁護士、ユニオン、NPOの皆さんが救済に取り組んでつながった依頼者・相談者などです。 このテーマ、社会施策学会から依頼されて報告して論文も書きました。これ。 https://t.co/J45MrC6VIt https://t.co/p6wdJYkhls
コーカサスオオカブトムシの日本本土産カブトムシに対する生態リスク評価。岡本・中村 2009(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/KwrpYB7iyG コーカサスオオカブトが在来のカブトムシと餌場を巡って競争をすることで、在来のカブトムシに影響を及ぼす可能性が指摘されています。
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地衣化しています。 https://t.co/jMZJ7RGIL0
日本産として約100年ぶりに新種記載されたサクラ,クマノザクラに発生するうどんこ病菌(Podosphaera prunigena)の初報告です.うどんこ病菌の子嚢殻「chasmothecium」に対する用語として「裂子嚢殻」の提唱,タイプ標本の観察に基づくP. prunigenaの原記載文の修正など.https://t.co/hUbipItwMM https://t.co/4X14860OEq
沖縄県におけるヒアリの侵入・蔓延時に推定される経済的損失。青山ほか 2020(日本語論文)https://t.co/EZkESuejQk ハワイに侵入・定着した際の経済的損失を推定した文献をもとに、仮に今後沖縄県に侵入・定着した場合の経済的損失額を推定しています。損失額は数百億円規模になるようです。
自宅で地衣類標本ラベル貼り(注:地味です。が、私は好きです。) #地衣類 #Lichen #MuseumFromHome 地衣類標本作製についての記事はこちら→ https://t.co/SvB0v1IQ03 https://t.co/f6sHdUNS6M
「大阪府における特定外来生物 オオバナミズキンバイ(広義)(アカバナ科)の現状」というタイトルの論文が出ました!リンク先からダウンロードできます。大阪でも拡がりつつある外来水草です。大阪府内で見かけたたら教えてください。添付画像は論文の概要。 https://t.co/MvM0HQANUH https://t.co/5Jh61GFyZr
東南アジアの樹木多様性に関する広域的・網羅的アセスメント。 矢原ほか 2019 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/iPr0NQWN6Z 東南アジアの植物について、徹底的な野外調査と遺伝解析がなされています。
学生時代にコツコツとためた、芦生研究林の陸生甲虫データをこちらのウェブサイトで公開していただいています。ちなみに、論文はこちらです。https://t.co/kxMPy3Ewuk https://t.co/zmQlxFfsMl
干潟のアカミミガメは何を食べているのか?~干潟と周辺淡水域における外来種ミシシッピアカミミガメの食性比較。吉岡・木村 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/GHw8Ezh78p 本文中に、アカミミガメが食べていた生物のリストが掲載されています。
【12才になる前に生理痛の対応について伝えておきましょう】初めての生理の年齢は平均で12才。 12才の女の子の31%が生理痛を感じています。 15才では4人に1人(25%)が重度の生理痛を感じています。 生理痛の対応について、ちゃんと伝えていますか? 日本からの研究です。 https://t.co/Yvqwm1imjw https://t.co/I0EtPdwyM7
地衣類付着による樹木の成長阻害については樹木医さんともよく話題になるので少し調べてみたところ,地衣成分が実生の生育を阻害する例などが知られているみたい(例えば,https://t.co/bY5p1Y9l7D).ただ,成木への地衣類付着による影響を調べたデータは見たことがない.研究例あるのかしら? https://t.co/f3r6sDhsej
廣森 直子 - 非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか(学術の動向 / 23 巻 (2018) 11 号 / 書誌) https://t.co/DMftYLqBev

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