trotwood (@blues_lab)

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こちらで紹介されているMaking cities strongerを眺めると、図書館がいかに地域経済にコミットしているか判る。RT@AkikoSugaya 起業支援からメーカーラボまで、アメリカ公共図書館のビジネス支援の良まとめ。https://t.co/ik8TWMQWMV …
RT @kikumaco: "Freeway Jam"というタイトルの学会発表 http://t.co/UMZTWm3ows
(承前)さらにもう1つリンク、福田彩子、鵜沢隆/セドリック・プライスの「ファン・パレス計画」についてhttp://t.co/HJskeche

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この方以外にも疑義を呈された方がいますが、もしよろしければ以下の駄文がありますのでご笑覧下さい。 「分野別研究動向(難民・強制移住学)ー海外における強制移住学の過去10年とこれからー」『社会学評論』 日本社会学会 編 71 (4), 704-728, 2021 https://t.co/5Khbx5emCO
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
飯嶋 秀治 「ベイトソンの戦時研究 NARA および UCSC 資料の分析から」 https://t.co/aUry7ln3CD 「OSS前史としての反ナチ運動とモラル研究、サイバネティクス研究前史としての精神医学者ミルトン・エリクソンとの関係を重視する。」
松井健太さんによる、イタリアの戦後建築やロッシにおける共産党カルチャーや社会主義リアリズムの位置づけをめぐる論文、たいへんおもしろかった。同時代の日本の伝統論争、あるいは新中国の様式論争などが、グローバルヒストリー的に、立体的にとらえられそうhttps://t.co/t4WGAUhXk6
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
『日本建築学会計画系論文集』805号に「西山夘三による中華人民共和国との交流活動」が掲載。国交成立以前の日中建築界の交流をさぐるなかで見えてきたテーマのひとつ。1960年代初頭、ソ連と関係悪化した中国の建築界は、代わるパートナーとして日本に期待していたhttps://t.co/gNsEjB4QZl
ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
「西のコント、東のトンゴ」の建部遯吾(1871~1945)。調子はずれのトンデモ社会学者の印象しかないが、結構頑張っていたんだな。デュルケームにも会いに行ったとは。 猪原透「明治期の社会学と国際関係論――建部遯吾の対外観」 https://t.co/hxHp827mKJ
岩波講座本に対する書評も興味深い。https://t.co/34Dl59aNJ0 とか https://t.co/F6FbNyq1y0 とか
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
古賀. (2019).「デザインサイエンス研究の系譜と課題」.日本情報経営学会誌 2019 Vol. 38, No. 4. https://t.co/9ZAmf4RjU0 >デザインは「どのように問題を解決するのか」という過程を解明しなければ,デザインの本質を明らかにしたことにはならない.
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
初期の詳しい経緯はこれ。 大畑篤四郎 「日本国際政治学会三〇年の歩み」 【pdf】 https://t.co/iX4ZvVFo4B
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出すとそのマクロ経済的な帰結をCPBが示し、有権者はそれを参考にする。
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
インタビューで知る研究最前線 第6回 ソ連解体30年② 若手研究者の視座 油本 真理, 中井 遼, 東島 雅昌, 岡 奈津子 https://t.co/rCckReoPDE
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
指導教員の新論文「マルセイユ旧港の戦災都市復興におけるフェルナン・プイヨンの参画」が公刊されました。こちらの人物相関図とあわせて読むと、当時の生政治と都市計画の一断面を臨場感とともに感じられるかも?https://t.co/3U7yoI64VN https://t.co/WF8X7nkqeu
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
加茂利男「個人史としての現代:政治・都市・地方自治研究を語る」(聞き手:新川敏光・徳久恭子・加藤雅俊)。 https://t.co/VDrUdG54Pp
#jawp あのーこれ、日下久八「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』55.1 (2012)、2-12 https://t.co/1q6kfiLtY1 は見ての発言ですかね…一応これに、その時点までに行われた日本語版ウィキペディアの信頼度調査のレビューがあるんですが… https://t.co/P7Q4wtCYpx
おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZlOq7SoxI
中生勝美「民族研究所の組織と活動――戦争中の日本民族学」(1997年) https://t.co/1wCVACWTKF
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
建築家を社会学的な研究対象として位置付けるために : 建築家隈研吾の言説と作品をめぐって https://t.co/kOfNSsqdol これは松村さんの2012年の論文。続編を加筆して、英語論文にしていただきたいな。
NPT批准については、GRIPS「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクト下で行われた数原孝憲元アイルランド大使によるオーラルヒストリーが面白いですね。 なお92ページでは前尾議長と天皇のやりとりについても少しながら言及されていますね。 https://t.co/eluewab0Yz
自治体と分析者の出会いの例: 足立区:https://t.co/hWchyzlG3q @Koichi_U 尼崎市:https://t.co/2OcriDn6Xn @fohtake 政府や自治体の行政データ開放運動:https://t.co/D3kVH6LVng @masanork
ドイツでは、計算上は空き家は存在しない。これは人口動態と一人あたりの必要延べ床面積の動向を学術的に調査し,新築可能な延べ床面積とその敷地を中期的な土地利用計画で各自治体が定めているからで,通常,この 「新築の制限」は,市民の資産保護と理解されている。 https://t.co/nhtdnkSHFk
三輪 哲・佐藤 香, 2018, 「オープンサイエンス時代における社会科学データアーカイブの意義:SSJデータアーカイブのこれまでとこれから」『情報の科学と技術,』68(10) https://t.co/6jZVtYspdD
勉強になった。清末にはドイツ政治学の影響が強かったが、辛亥革命後にはアメリカ政治学が強まり、20年代にはマルクス主義政治学や政治学の「中国化(本土化)」が進んだ、と書いてある。 書評 孫宏雲『中国現代政治学的展開--清華政治学系的早期発展(1926〜1937)』 https://t.co/9RhxAACn5m
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
田口先生と富永先生が東大での同級生(か、ほぼ同じ)という話は、田口富久治「富永健一『戦後日本の社会学』を読む――戦後社会学史と政治学史を比較しつつ」『UP』34 (3),、2005年、に書かれている。しかし、このエッセイが、もう13年も前のものとは…。https://t.co/wHy33cu140
「放送大学の費用効果分析」という1984年に書かれた論文をみつけた。 https://t.co/zhjbH8qOJl
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
「情報管理」2017年4月号 エビデンスに基づく教育:研究の政策活用を考える 教育研究による実践の実証的裏づけについて、 活用に刺激された基礎研究と教育政策との関係を、エビデンスに基づく医療とも照らしつつ放送大学岩崎久美子氏が考察 https://t.co/mkgyH453sf
高野清弘による田中浩ほか訳/ホッブズ『法の原理』(岩波文庫 2016)の書評が紀要に掲載されている。この訳文の経緯が事実とすればスキャンダラスであり、この誤訳の指摘が正しければエディターシップの崩壊である。 https://t.co/5EGOmsRf3G

39 0 0 0 OA 游心録 : 随筆集

堀口九萬一、随筆集『游心録』は国会図書館デジタルコレクションで読めるけど、外交官ならではの随筆でもあり中々面白いのだ。 https://t.co/JN4DJBxZIo
電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
@ryuji_fujimura 人類学者による災害研究の例としては、トルコの都市計画について、ラトゥールに言及しつつ論じたものがこれです。/木村周平「地震・建物・社会のネットワーク--イスタンブル都市改造計画についての人類学的考察」https://t.co/SXFXnQ5HZ3
@ryuji_fujimura 人類学者による災害研究の例としては、トルコの都市計画について、ラトゥールに言及しつつ論じたものがこれです。/木村周平「地震・建物・社会のネットワーク--イスタンブル都市改造計画についての人類学的考察」https://t.co/SXFXnQ5HZ3
細谷雄一「キャメロン政権とヨーロッパ統合 : イギリスはEUから離脱するのか (平成二五年度慶應法学会シンポジウム EUの政治・経済秩序)」2014 https://t.co/01GMe6T96H
起業支援からメーカーラボまで、アメリカ公共図書館のビジネス支援の良まとめ。https://t.co/bdl8s3qrVB
昨年の行動経済学会で、齊藤誠さん、小林傳司さんと行ったパネルディスカッション「原発事故と行動経済学」が行動経済学会の学会誌「行動経済学」に掲載されています。 http://t.co/nsRKq78p

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