('ワ') (@fuetoguitar)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 鈴木晃志郎・于 燕楠 「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/DUmGIgBp3J https://t.co/9lhB7cVTtg
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @ArimuraIchi: この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR…
RT @soundquest_jp: @huuchi 古めの本をあたってみたところ、尺八の解説書で「音階名(階名)」という表現が出てきました。思えば階名に英語の対訳がないこともふまえると、雅楽界の言葉が西洋理論にも流用されていったと見るのが自然かもしれません。そうすると、階名と…
RT @yokogawa12: どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、…
第2章 日本海と日本列島の成り立ち[PDF] https://t.co/X0M9U6LW3J
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @furulya_hu: タイトルからしてほほえましい論文(即興演奏の採譜まである…!) 「下校時に出会った小学4年生3人の即興演奏の様相 ~古代楽器「土笛」を野焼きした日の出来事より~」 https://t.co/ZJXKuyACdF
RT @furulya_hu: 音楽関連の論文はなかなか読みごたえのあるものが多い… 「戦後日本の小学校におけるたて笛およびリコーダーの導入過程 ―昭和20年代を中心に―」 https://t.co/A2CryaGjtD 「南部藩山伏神楽の使用楽器と奏法の系統 笛を中心…
RT @furulya_hu: 音楽関連の論文はなかなか読みごたえのあるものが多い… 「戦後日本の小学校におけるたて笛およびリコーダーの導入過程 ―昭和20年代を中心に―」 https://t.co/A2CryaGjtD 「南部藩山伏神楽の使用楽器と奏法の系統 笛を中心…
RT @Naga_Kyoto: 田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https:/…
RT @ktgis: 大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/…
RT @kyslog: 何度も繰り返しになりますが、東京が暑い理由は主にヒートアイランドであり(世界中の都市で進行)、ここ20年程は湾岸のビルで海風が入らなくなった効果がだいぶ注目されるようになっていますね。しかもこの20年でそれがずいぶん悪化した https://t.co/s…
RT @gcyn: つ エオリアンハープの論文pdf https://t.co/DaT243WWpj / https://t.co/bdaV8xq0KE
RT @gcyn: つ エオリアンハープの論文pdf https://t.co/DaT243WWpj / https://t.co/bdaV8xq0KE
RT @gcyn: @fuetoguitar あらー、わっさんビビっときて偉いねえ。僕もわりと近年で、これ https://t.co/1rf74gl96D 偶然見かけたときに「どんな歌だっけ?」ってなって、それで検索したら「聞いたことはあったけどソラでは歌えないらままの歌だった…
RT @qu_cerca_trova: この論文をシェアしたことなかったみたい(?)なので。 阮咸は中国起源、四絃琵琶はぺるしペルシャ起源、五絃琵琶はインド起源というのがほぼ定説になっているけど、それ本当?という話。 CiNii 論文 -  正倉院琵琶源流攷 https://…

120 0 0 0 OA 萬葉集 20巻

RT @katotoru1963: 「令和」の出典は奈良時代の『万葉集』です。和歌の部分は万葉仮名による日本語ですが、「令和」の出典となった序文は #漢文 なので、唐や新羅の人も意味を完全に理解できます。奈良時代は国際的な時代だったのです。 https://t.co/npGfR…

45 0 0 0 OA 訓読日本書紀

RT @HisadomeK: 『日本書紀』の記述https://t.co/7iKyEz2dshは「其の貌全ら養蠶に似れり」。蚕そのものだったらこういう書き方(養蠶に似れり)はしないと思うのですが。「此の虫は、常に橘の樹に生る」ですし。 (我が家の庭には夏ミカンの樹があるのでアゲ…
RT @podoron: ・絶対音感は周波数依存の聴覚情報に対して言語ラベルを与える能力 ・〃保持者は、音高刺激から音高名を言語的に符号化する過程が自動化している ・〃保持者は、課題の際にピアノ音を聞かせると言語中枢・実行機能の位置する部位が非保持者より活性化 干渉効果が高かっ…
RT @Osamu_Handpan: 各国の音楽教育についての報告拾った。 ハンガリーなど保守的な国もあるが、やはり私はこのアメリカの方針で良いと思う。 それぞれの教員がそれぞれのやり方出来そう(実際は知らん) 日本はギターの弾き方位教えて、音楽科廃止すれば良いよ。 htt…
RT @podoron: 日本語のprocessing fluency関連の論文 中山 真孝,齊藤 智 『どうか名前で判断しないでください:―名前の印象判断に項目内音韻類似性と音素配列頻度が与える影響―』 https://t.co/0hyy3NbwEr
RT @tinouye: @asake1202 少し違いますがこんな論文があったりします。音楽家は一定にどのくらいタップできるのかという計測と理屈。。。 「音楽演奏者の時間制御能力について」https://t.co/qzUs1bgaRG
RT @qu_cerca_trova: 古材の劣化調査(木材学会誌2008)https://t.co/c72TOnrRvd (PDF) 「年代ごとの相対結晶度の平均値は,当初材とほとんど変わらないか,むしろ古材の結晶化度が上昇しているように見えた (Fig.7b)」
バードフラジオレットの楽譜「小鳥愛好家の楽しみ」を研究した論文を見つけたよhttp://t.co/qacpE7hq5h

お気に入り一覧(最新100件)

共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 鈴木晃志郎・于 燕楠 「怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み」 https://t.co/DUmGIgBp3J https://t.co/9lhB7cVTtg
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
「人間の眼球では色収差が発生しているため、短波長側にはピントが合っていない」「青黄の反対色応答と違い、赤緑の反対色応答は輝度チャネルに情報がいく」 マジかー https://t.co/6maKwEx4fk
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 高木 仁:人とウミガメの民族誌——ニカラグア先住民の商業的ウミガメ漁 横山 智 https://t.co/fEkNRn1RRT
「悲しい音楽は、万人が悲しく感じるのか」 という議論を潮さんとして、ふと気になって調べていたら、こんな論文が。 https://t.co/XHJ7RmsAIj 哲学らしい結論! 私は「刷り込みによる感情との関連付け」の影響が大きいと思っていて、遮断された民族は真逆で捉える世界線も存在しうると思っている。 https://t.co/2iQWxODpbX

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
この時期よくみるポインセチアは、マイコプラズマ(ファイトプラズマ)感染のため、叢生(枝が短くなってどん詰まりの形)なのだそうだ。植物病理研の方に教わったトリビア。https://t.co/aFb3Rv7SdO https://t.co/qYpR8ZiDAY
@huuchi 古めの本をあたってみたところ、尺八の解説書で「音階名(階名)」という表現が出てきました。思えば階名に英語の対訳がないこともふまえると、雅楽界の言葉が西洋理論にも流用されていったと見るのが自然かもしれません。そうすると、階名という言葉の歴史は深そうです。 https://t.co/KDp7u1hqki
https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
これか。 どうやって女子学生を集めたのかと思ったら、カウンセラーが自分の勤める大学の学生を集めてお膳立てしたのですね。そんなことまでするんだ、とびっくりした。 https://t.co/Kqi01P87es

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

音を光学的に計測する歴史って思ったより短いのね! それに音の圧力って大気圧の10万分の1程度1パスカル前後なのね… あと、論文末尾の主著者写真にちょっとびっくりしたwww J-STAGE Articles - 光学的音響計測 https://t.co/PnWfNoZrCV
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
体温が絶対音感保持者の音高決定に与える影響に関する研究 https://t.co/0T9XKADVvy 体温が変動すると音感が変わる(音高判定にズレが生じる)。「いつもの自分の感覚」がいつでも正しいわけでもなく、その時の体の状態によって変わることを知っておくのは大事。
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
タイトルからしてほほえましい論文(即興演奏の採譜まである…!) 「下校時に出会った小学4年生3人の即興演奏の様相 ~古代楽器「土笛」を野焼きした日の出来事より~」 https://t.co/ZJXKuyACdF
同一都道府県内でも、もちろんコンビニの場所は都市部に偏っている。例えば愛知県に299店舗(調査時)あるローソンの分布はこんな感じ。 https://t.co/sJahcyyW5h(直ダウンロード注意) https://t.co/t8T7UvWa24
音楽関連の論文はなかなか読みごたえのあるものが多い… 「戦後日本の小学校におけるたて笛およびリコーダーの導入過程 ―昭和20年代を中心に―」 https://t.co/A2CryaGjtD 「南部藩山伏神楽の使用楽器と奏法の系統 笛を中心に」 https://t.co/uFgX51U9ZH https://t.co/YNdqD5Ncf1
音楽関連の論文はなかなか読みごたえのあるものが多い… 「戦後日本の小学校におけるたて笛およびリコーダーの導入過程 ―昭和20年代を中心に―」 https://t.co/A2CryaGjtD 「南部藩山伏神楽の使用楽器と奏法の系統 笛を中心に」 https://t.co/uFgX51U9ZH https://t.co/YNdqD5Ncf1
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd

1 0 0 0 OA 尺八音譜横槌

甲賀夢仙氏による「横槌」の尺八譜。デジタル図書で見れるようになっていますね。この方は,特定の流派に属さない方だったのでしょうか?多くの尺八譜も出版されているようですね。https://t.co/nuuC7exe4O
熱殺蜂球、英語では”hot defensive bee ball formation” https://t.co/hbzADytWiK https://t.co/3xUWHUtGQj なにをトリガーにして集団行動起こすのかとか、スズメバチ側の限界を調べているけど、これやられたら100%なのね https://t.co/Jt0DpDT8Qw https://t.co/cnxQJdAj0B
大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/vGKxbzX0Ey https://t.co/tgVHDOpXGE
何度も繰り返しになりますが、東京が暑い理由は主にヒートアイランドであり(世界中の都市で進行)、ここ20年程は湾岸のビルで海風が入らなくなった効果がだいぶ注目されるようになっていますね。しかもこの20年でそれがずいぶん悪化した https://t.co/s2AMbnTfMX https://t.co/hsbDsz1cYj https://t.co/mF6mR1inXB https://t.co/6BaqzBI1Nu
【誤】浸食⇒【正】侵食の問題について。風食を100%排除できるのであれば浸食でもよいのかもしれませんが、水食と風食を包括的にするなら「侵食」の一択になります。ブラタモリでも侵食を使っていますね。新聞はいつ直るのか。詳しい解説はこちら。https://t.co/R0K9KdTTFL https://t.co/IdGCjpdLg7
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
この論文をシェアしたことなかったみたい(?)なので。 阮咸は中国起源、四絃琵琶はぺるしペルシャ起源、五絃琵琶はインド起源というのがほぼ定説になっているけど、それ本当?という話。 CiNii 論文 -  正倉院琵琶源流攷 https://t.co/J6rNDRrysB #CiNii
『ハルモニウムを巡っては,その使用が国営ラジオ放送 において全面禁止された時期(1939 年~1971 年)があ り,南インドでも使用禁止が音楽会議で採択され,現在 でも使用していない』 へえー! https://t.co/cu9IGIyaSs
@asake1202 少し違いますがこんな論文があったりします。音楽家は一定にどのくらいタップできるのかという計測と理屈。。。 「音楽演奏者の時間制御能力について」https://t.co/qzUs1bgaRG

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