ハウゼン (Hausen) (@hausenjapan)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうす…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。リチウムイオン電池に道筋をつけた方の話。https://t.co/rrPb9kohaQ 磁性体の研究者が誘われて参加。研究はまっすぐには進まない。目標は二転三点、爆発事故まで。そのとき本職の2次元磁性体の研究がヒ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。超新星爆発を理解するには。https://t.co/xBkbBccBSA 核融合、光分解、縮退圧、ニュートリノの閉じ込め、衝撃波、ニュートリノ加熱、対流。全部ちゃんと扱う必要がある。 地球だって簡単に通り抜ける…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論…
RT @hottaqu: 日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの…
RT @hottaqu: 量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。必ずおもしろい記事に出会える。 https://t.co/bP3rpucaIk ガンマ線バースト。宇宙まで行かなくても地上の雷で観測できる。しかも、雷が鳴る前からガンマ線が出ている。なぜ? その仕組みを考えるのは…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PtbiiuYuXX 存続の危機が噂される国立天文台水沢観測所。その前身は緯度観測所だった。緯度は1年とは別の周期でわずかに変化する。戦時中も続けられた執念の観…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Ol9FWu0u61 重力波の発見からもう7年以上になるんですね。もしあそこで見つかったのが原始(宇宙初期にできた)ブラックホールだとしたら、銀河系内に3000…
ベル不等式 :その物理的意義と近年の展開 - J-Stage (PDF) https://t.co/M63ws5n0af
「2009年」頃には、POVMという用語は常識だったのですね。 量子情報理論とその難しさ - J-Stage 林正人 著 · 2009  (PDF) https://t.co/xkKPxfTYBB
RT @JSAP_official: 応用物理学会の機関誌『応用物理』では、8月号の特集を無料で一般公開しています。 『応用物理』8月号特集 「複雑系モデルと応用物理」 https://t.co/XeK2wS1XZA 普段は会員様限定のコンテンツが「無料」でご覧いただけます…
J-STAGE Articles - 管絃雅楽の篳篥譜の旋法 https://t.co/q9JUAj6Zhh PDFのほか、BIB TEX、テキスト形式で資料をダウンロードできます。 #呂旋法 #律旋法
RT @hayano: (科学者列伝)1864年の今日12/8 George Booleが亡くなった.49歳.ブール代数の人.ブール代数を用い,論理演算がスイッチ回路で実行できることを示したのはシャノンと言われているが,日本の中島章の論文の方が早いようだ https://t.c…
RT @hayashiyus: 鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定…
RT @hayashiyus: 1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https:/…
14世紀世俗曲における多声法についての一考察 : Ars nova からArs subtilior へ (PDF) #古楽の楽しみ https://t.co/YZUORCnYbH (本格的な内容)
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…

81 0 0 0 OA 量子群の結晶化

RT @tet_shirasaka: チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV
RT @hayashiyus: (このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP…
RT @hayashiyus: 積分変換の反転公式をみると、最適なカーネル関数を見つけることと、最適なリッジレット変換を考えることは数学的に等価だということがわかる。DNNの解析には関数解析が重要になる、と色々な人が言っている。おそらくそれは正しいと思う。 1. https:/…
RT @hayashiyus: 園田翔さんの博士論文『深層ニューラルネットの積分表現理論』を勉強させていただいている。①無限個の中間層素子をもつNNは万能近似能力をもつ、②近似対象 f(x) を積分変換すると中間層素子のパラメータ分布が得られる、③輸送解釈に基づくDNNの積分表…
リュリの『テゼ』と当時の社会に関する論文があった。 #古楽の楽しみ >RT CiNii 論文 -  17世紀フランスオペラとその社会 : リュリの『テゼ』とシャルパンティエの『メデ』から見た近代ヨーロッパ https://t.co/zfMBl9AUzO #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
日本物理学会誌は宝の山。超新星爆発を理解するには。https://t.co/xBkbBccBSA 核融合、光分解、縮退圧、ニュートリノの閉じ込め、衝撃波、ニュートリノ加熱、対流。全部ちゃんと扱う必要がある。 地球だって簡単に通り抜けるニュートリノも、超新星の核では密度が高すぎて動けない。想像できます?
日本物理学会誌は宝の山。リチウムイオン電池に道筋をつけた方の話。https://t.co/rrPb9kohaQ 磁性体の研究者が誘われて参加。研究はまっすぐには進まない。目標は二転三点、爆発事故まで。そのとき本職の2次元磁性体の研究がヒントをくれた。 大発見後も興味の半分は帰国後の磁性研究に向いていた。
日本物理学会誌は宝の山。中性子星は原子核物理の問題。K中間子凝縮? クォークナゲット? https://t.co/joOuNEXiEX 重すぎる中性子星が見つかったという話は何度も聞いたけど、こうやって測ったのか。 有限密度QCDの状態方程式は、格子QCDが符号問題を解決する前に重力波で測れるかも?
日本物理学会誌は宝の山。テープでべりっと。 https://t.co/rTZQZDiXrr グラフェンを発見した人はスコッチテープを貼り付けて剥がしたという話は聞いたことあるけど、実はいまもこの方法が最高品質。匠の技を自動化。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成功しました。海外で注目されています。 https://t.co/2alUIvpYf9
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。数値計算による検証。 前半は格子ゲージ理論の平易な入門になっている。
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
日本物理学会誌は宝の山。重力波観測装置は役に立つ!https://t.co/ky63mTZC2d 地盤のずれによる重力場の変動を測定できるかもしれない。地震波ではなく光速で伝わる重力場を直接測って。究極の地震速報。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
日本物理学会誌は宝の山。平成時代を振り返る企画は、確かに一時代の総まとめ。https://t.co/B5PqF2696k なかでも最も驚くべき展開は場の量子論と重力の関係を示唆するホログラフィー原理。証明される日は来るのか。我々の宇宙に適用できるのか。一人のファンとしては見届けるまで長生きしたい。
https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下すれば、その間違いに気づくのであろうか?」
日本物理学会誌は宝の山。必ずおもしろい記事に出会える。 https://t.co/bP3rpucaIk ガンマ線バースト。宇宙まで行かなくても地上の雷で観測できる。しかも、雷が鳴る前からガンマ線が出ている。なぜ? その仕組みを考えるのは物理学の醍醐味。学生だったらこんな実験に参加したかった。無理だけど。
日本物理学会誌を折に触れて読み直す。https://t.co/0MNadf4xzi 日本学術会議は時代とともに変化してきた。科研費審査委員の選出を担った時期もあるが、文部省による選別を許すかどうかで対立して頓挫した。現在のごたごたと同じではないか。学術会議は何のためにあるのか。もう一度考え直すよい機会。
日本物理学会誌は宝の山。もはや伝説となった先生も。 https://t.co/VyWTpw03GT 「1950年代中ごろ...超伝導の問題がBCS理論によって解決され、物性物理では残された問題は電気抵抗極小だけだと...やることもあまりなくなったという雰囲気もあった」。どうして近藤効果にノーベル賞はなかったんだろう。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/T5vhB67fG4 LHCをはるかに超えるエネルギーの宇宙線が降ってくる。ほとんどは陽子。どこでどうやって加速されたのか。有力候補は超新星爆発。フェルミの「統計加速」。いつかちゃんと理解したいことの一つ。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PtbiiuYuXX 存続の危機が噂される国立天文台水沢観測所。その前身は緯度観測所だった。緯度は1年とは別の周期でわずかに変化する。戦時中も続けられた執念の観測はのちに実を結ぶ。地球の流体核の影響が確認された。知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
ついでに、備忘のために: 谷純男「物理的解釈に便利なDirac-方程式の表示」 素粒子論研究, 1949年1巻1号p.15-23 https://t.co/fJDYN71lLb Foldy–Wouthuysen (1950) の前年の論文。この頃の素粒子論研究はどれも手書きが美しく読みやすい。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/Ol9FWu0u61 重力波の発見からもう7年以上になるんですね。もしあそこで見つかったのが原始(宇宙初期にできた)ブラックホールだとしたら、銀河系内に3000万個くらいあるはず。もっと低周波の重力波を測れたらその存在を確認できる。
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
量子力学の解釈問題がどうこう、みたいなのがTLで流れていますが、日本物理学会員の方であれば学会誌のこちら https://t.co/6DxsguKHBi をオススメします。(私が共同研究させてもらっている)科学哲学者が書いてます。
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
谷村省吾『物理学者のための圏論入門』 https://t.co/6gsbdR5A8n
東北大で量子ホール系を使った量子エネルギーテレポーテーション実験を予定されてる遊佐剛さんとの共著での記事です。無料でpdfがダウンロードできます。 J-STAGE Articles - 量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説) https://t.co/wQMBDdvW7M
@hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0UQj8c 深層学習の汎化の概論 https://t.co/j1VPLe6wX4
Topological Quantum Computer のための量子回路設計問題 : HUSCAP https://t.co/m1HakzJK3M
解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
応用物理学会の機関誌『応用物理』では、8月号の特集を無料で一般公開しています。 『応用物理』8月号特集 「複雑系モデルと応用物理」 https://t.co/XeK2wS1XZA 普段は会員様限定のコンテンツが「無料」でご覧いただけます。 https://t.co/yCi7K9ebXe この機会をお見逃しなく! #jsap https://t.co/ovJk5iZ2Ow
2001 年、まだテンソルネットワークという用語はなかった https://t.co/Vxn5sIDG8D
小竹先生はこの解説の著者ですね >RT 『解ける量子力学模型と直交多項式 (解説)』 https://t.co/IiCx1bttTa
https://t.co/D9mzUe7UC8 https://t.co/VDbkIj2o9m https://t.co/QSqnbCXuNF https://t.co/CCRSdGicPp https://t.co/jLfdxuxBWS
https://t.co/D9mzUe7UC8 https://t.co/VDbkIj2o9m https://t.co/QSqnbCXuNF https://t.co/CCRSdGicPp https://t.co/jLfdxuxBWS
オープンアクセスになってました https://t.co/21QRfA1EBo https://t.co/8qQSEuvzXg
「自然言語処理で人々の役に立ちたいのならば、アカデミックなことはしばらく脇に置くのがベターだと思う」同感。あと、機械学習をされている方はこのPDFの「3つのキーワード」の話を読まれることをおすすめします。 https://t.co/IJ17yqUEZV
Yahooニュース見出しのCTR予測にNGBoostを使った発表が面白かった。信頼度付きなので、編集者支援の文脈で価値があるとのこと。比較実験でOptuna LightGBM Tunerが出てきて驚いた。 [4M2-GS-5-03] 自然勾配ブースティングを用いたニュース見出しの信頼度付きクリック率予測 https://t.co/V5DBn2G9R0
これ単純だけど面白いアイディアだった。決定木アンサンブル系の手法の変数重要度の計算方法の提案。決定木群を単体の予測性能で2分し、性能が良い/悪い群で使われている度合いから変数の重要度を測る。 [4Rin1-26] 決定木アンサンブルにおける出現頻度比に基づく変数重要度 https://t.co/ArIpKdDJSH
(科学者列伝)1864年の今日12/8 George Booleが亡くなった.49歳.ブール代数の人.ブール代数を用い,論理演算がスイッチ回路で実行できることを示したのはシャノンと言われているが,日本の中島章の論文の方が早いようだ https://t.co/3ZvKRjIIOA
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im
伊勢幹夫 対称空間の理論Ⅰ https://t.co/mLFYz7DutY 対称空間の理論Ⅱ https://t.co/qzVCicVR3J
伊勢幹夫 対称空間の理論Ⅰ https://t.co/mLFYz7DutY 対称空間の理論Ⅱ https://t.co/qzVCicVR3J
Durand − Kerner法に関する注意 https://t.co/iRGHYaPjx6
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S
東京大学の松尾豊教授も論文「ディープラーニングと進化 https://t.co/2MCZzLFszq 」の中で、ディープラーニングの研究では「いかに問題を微分可能にするかは大きなテーマ」と述べており、微分コンサルはAI技術にも活躍の余地があるようです。
(このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP82BTT 2. https://t.co/hF2K3H0hdD https://t.co/jLq0TLX33l
昨年執筆した『ブルックナーリズム再考:《交響曲第4番》の改訂によるリズム変更に着目して』が公開されました。ブルックナー《第4番》の改訂の中で起こったリズムの扱いに注目して、ブルックナーリズムと呼ぶべきものはなにかを考えます。もう少し議論が必要な内容ですが… https://t.co/99dX0DmyDn
共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX 黒木さんのhttps://t.co/NFpcaseqh4は前から知っててなんとなく眺めたことはある
F London, Quantenmechanische Deutung der Theorie von Weyl (1927) の日本語訳 https://t.co/zuG9tRCJbS シュレーディンガーは1922年の論文で、ワイルのゲージ理論(1918)のスケール因子を位相因子に解釈する可能性を論じ、ロンドンは、上の論文で始めて現代的な位相因子を発見した。
水素原子の数理に詳しそうな先生と言うと国場先生なのですが、駒場の先生です。 ラプラス-ルンゲ-レンツベクトル--Gruppen Pestの始祖的例題 (特集 代数的物理観--現代物理はいかに表現されているか) https://t.co/ej18Q3nUPd
リーマン全集などまとめ 初版 https://t.co/kJOvv7IC19 二版 https://t.co/dP43G1pBya TeXにしたもの、英訳もあり https://t.co/9tpgMLwvft 1859論文の原稿について https://t.co/04G6iLiWOT 「与えられた数より小さな素数の個数について」邦訳 https://t.co/I0ZMDGa8YX
この間、大学院の論文集へ投稿した論文が無事掲載され、Web上でも読むことができるようになりました!この人普段はこんなことやってるんだと思って読んでみてください!(ブルックナーの《交響曲第8番》に関する研究です) https://t.co/99tCDDlDfh

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