藤田直哉@『現代ネット政治=文化論』7月刊行予定 (@naoya_fujita)

投稿一覧(最新100件)

シラー美学の両義性、美と政治の関係についての面白い論文だった。 https://t.co/T1CCDVZV1W
RT @tep_kikuchi: 昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.c…

46 0 0 0 OA 御伽草紙

RT @hiroosa: 研究は役に立つのかに関連し。「役に立つ」の用例の一つが御伽草子の蛤の草紙に由来してることを知った。この話だと母を養うために魚釣ってた主人公が蛤を釣って「何の役にたつのか」と捨てる。ただこの蛤が最終的に富をもたらす。フレームの狭さを蛤女性や母に指摘されて…
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
@mamiananeko コメントありがとうございます。米田英嗣氏のご研究、面白いですね。この科研の報告書を読む限り、トレーニング効果はあるように思います。https://t.co/ccGQDV0Qlv
@Lily_victoria @shinkai35 わかりやすくてオンラインにあるものだとこの記事とかどうですか。https://t.co/XIZ1s4jivs 科研だとこれとか。https://t.co/4yzm5Iy24f
北村さんが蒙ったこの書評とかも、北村さんはさぞ腹が立っただろうし、抑圧に苦しんでいることもよく分かる(自分も似た立場なので)んだけど、第三者として読むとちょっと笑っちゃうところもあって。スクリーン至上主義者の立場で、ニューメディア的な視聴を全否定でしょ https://t.co/h5nfEDDaxc
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @myuuko: 【bot】フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。/ 指先が変える単語の意味 https://t.co/CK7TnTqNkt #abst_bot
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
RT @hideman2009: 話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
CiNii 論文 -  女同士の絆の認識論 : 「女性のホモソーシャリティ」概念の可能性 https://t.co/0e5DsOlaDb #CiNii
RT @ryohoben: 昨日江永さんが言及していた「電子水子―インターネット空間における新たな水子供養の展開―」という論文を読んだのですがすごくズシリとくるものがあります。 https://t.co/y1wtNMXyoM
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
戦前の大阪は東京より重工業地帯として発展した面があって(戦後に政策が変わった)、沖縄や朝鮮半島から「労働者」が急速に流入しスラムがより大きく速く形成され、その記憶が特に大阪市内では比較的遅くまで残った、という経緯のはず。 https://t.co/k7aPMMUReG https://t.co/Jm5frJwUHY
フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 https://t.co/504hZ5X8n8
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
【論文紹介②】 論文①を受けて、身体性が生理的ストレス緩和効果に与える影響を追加検証し、まとめた論文です。 ロボットとCGキャラクタとのふれあいにより得られる生理的ストレス緩和効果を比較し、ロボットの方が生理的ストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/iQ7v2Ob1fU https://t.co/iJtnYkV9YP https://t.co/i9sKgEGFKL
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew

10 0 0 0 OA 付記

『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
論文を直接読みたい方はこちらから! https://t.co/01H0tXfuQH 迷信とかADHD信仰とかじゃなくて、マジな実験結果でリアルに驚きました。 https://t.co/8IAWfFbcXV
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉。ありがとうございます。 https://t.co/pbN6DGNNQW
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
愛情のエンハンスメントについてのレビュー論文。愛情のエンハンスメントにも触れた脳神経倫理学の論文を、博論のために書き直しをしているところなのでとても助かります。│ 堀内進之介「愛情のサイケデリックな未来 : 愛のエンハンスメントの必要性と可能性」『人文学報』 https://t.co/6jPWWkWoWK
自分が受け取った不採用通知を分析して論文を書いた強者やで⋯。「本報告を嚆矢として,今後,不採用通知のさまざまな事例を報告することで,不採用通知を受け取った者の負の感情の軽減につなげるようにすることが,今後の展望として挙げられる。」https://t.co/GjYbzinJXJ
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
集合的効力感が生み出す活動的な市民 https://t.co/fAvG2EyalS
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
VR学会誌の連載「VRメディア評論」、2021年3月号で「M1グランプリがVR禁止になる未来はいつ訪れる? ~四千頭身のVR漫才と空気階段のバーチャルコントから」という題で、青山一真さんと対談しました。PDFがWEB公開↓されているので、ぜひご覧下さい! https://t.co/dIzo5Um8RF #四千頭身 #空気階段 https://t.co/aegqDfyA3K
本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について」https://t.co/8j8Xw0agzu
昨日江永さんが言及していた「電子水子―インターネット空間における新たな水子供養の展開―」という論文を読んだのですがすごくズシリとくるものがあります。 https://t.co/y1wtNMXyoM
「カドミ説批判の研究者たちは、80年代に入ってからは、栄養不良説等を主張しなくなっていく。それは、2 節でみたような研究の進展によってその誤りが明確になってきたからと考えられる。→ 渡辺伸一『公害病否定の社会学的考察 ―カドミウム腎症を事例にー』2007 https://t.co/GHeoDLHu0a https://t.co/kdP0PMR91x
→/こうした動きは、日本鉱業協会による鉱害対策費の負担軽減=公費への転嫁のための取り組みのひとつとして位置づけることが可能である。当時日本鉱業協会理事の汾陽光秀が、「若し、カドミウムがイ病の原因ではないということになれば→ 渡辺伸一 現奈良教育大教授2007 https://t.co/GHeoDLZ5oK https://t.co/412oIA7FSM
「富山イ病の加害企業である三井金属鉱業も参加する日本鉱業協会や自民党は、イ病控訴審判決の後、裁判で決着したはずのイ病の原因の「むしかえし」を意図した活動を展開したことはよく知られ/この政治的な動きは、一般に「まきかえし」と呼ばれているが、→ 渡辺伸一2007 https://t.co/GHeoDLZ5oK https://t.co/3tfdbyBQaK
また、同号の表紙にもなった「Detroit: Become Human」のディレクターDavid Cage氏と、実施者三宅陽一郎氏、大澤博隆氏が、日本科学未来館で行ったトークイベントのまとめも掲載されています https://t.co/GlEhYrTsci
人工知能学会誌「人工知能」2019年11月号に、6月の人工知能学会全国大会企画セッション KS-4のレポート「虚構と技術は人をどう変えるか:「未来社会の知能・虚構・リアリティ」レポート」が掲載されました https://t.co/6TGbMO38Tz
【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開されています。(論文15編を収録) https://t.co/LXeK5eWW2Q
「1954年に公開された『ゴジラ』は、終戦し、復興し、明るい未来に向かっていく戦後日本に対し、忘却されかけていた過去の怨念(原爆・戦死者など)が報復に来る映画」という解釈、原点は川本三郎さんの”「ゴジラ」はなぜ「暗い」のか”あたりかと https://t.co/x7KJ5HTbAT
この論文の後半部分で、フィクション等による間接接触や情報環境の変化が偏見、差別の低減に効果があるとする研究結果が紹介されてます。/ 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 / “ja” https://t.co/Rz0h8kxKYR
ポケモンGOをプレイして、論文を書いてみました。『ハーフリアル』のゲームの定義を参照しながら、観光の定義を考えています。「スマートフォンゲームの観光メディアコミュニケーション―『Pokémon GO 』のフィールドワークからの観光の再定義」 【ダウンロードURL】https://t.co/Z6ozIdSwgT

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