Yusuke Katsura (Yusuf) (@notremames)

投稿一覧(最新100件)

RT @RyoheiMiyamae: 今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました…
RT @terashige8: J-STAGE Articles - 日本におけるイスラームへの改宗プロセスの分類―「結婚」に還元されない諸経験に着目して― https://t.co/2aFCHj1gj2
RT @ttxp_fctn7007: 松山洋平氏による飯山陽著「イスラム教の論理」の書評 「本書では、こういった初歩的領域についての理解もおぼつかない まま構築された「イスラム教の論理」に基づき、著者の主張が展開されていく。」 ◉https://t.co/StYNQqaUFV
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
RT @tkstpauli: 拙著の『服従と反抗のアーシューラー』、まだ6か所にしか所蔵されていないようです…。大学図書館への購入リクエストぜひよろしくお願いします
RT @beerwell: エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Per…
RT @kuronecocacola: RT 北村先生に直接リプライするのは、私には恐れ多いので、、どなたかオートエスノグラフィー界隈の方々
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
メモ|岩内 章太郎(2022)「新実在論は共生の原理たりうるか」『雲雀野』44:19-32 https://t.co/zwDQP3cpoo
@MihoZlazli カイロスとクロノスでしょうか? 今度T元さんに聞いてみましょう笑 https://t.co/osMyg07Vgb
出典|池田太臣(2017)創発性から“多様実現性”へ : 「社会と個人」の新しい関係性を構想する : 「スーパーヴィーニエンス」と「諒解」を手掛かりに https://t.co/pef8E2Rcyr
もう一本は、そうした問題意識の背後にある違和感やフラストレーションを、単に個々人に還元するのではなく、協同で「翻訳」していくことで、公共的な議論や実践に繋げられるのではないか、また、そうする必要があるのではないかということを論じています。 https://t.co/eAzQpLgiio
3名ずつ2本に分けて書いています。一本目が、@ShinnosukeKata2らによるもの。共生や共創などと言うけれど、結局業績のための「パートタイム」的なものにしかなってないのではないか?依然として能力主義に陥っているのではないか?という問題提起です。 https://t.co/O2qaOmtZAj
しかしヘブライズムとヘレニズムはイスラーム文明の源流でもあり、むしろイスラーム文明こそが両者の正統な継承者「正嫡」である、とも言い得るからです。」 中田考 (2004)「イスラーム研究のパラダイム転換 : オリエンタリズムから一神教学際研究へ」 https://t.co/j7v4X4GoYY
メモ|ジラールにとって「改宗」とは,自分自身の模倣(ミメーシス)的欲望を各人が意識化することなのである。彼はこの「改宗」を通して,自分自身が模倣(ミメーシス)的に欲望していることに気づき,同様に周囲の欲望に巻き込まれていることを観察できるようになったという。https://t.co/UoXZeOnZze
メモ|CiNii 論文 -  自殺対策基本法制定後の政策過程 https://t.co/v0TbNDyD57 #CiNii
メモ|CiNii 論文 -  イスラーム教徒の自殺抑制因子に関する実証的研究 : シリア・アレッポ大学生へのアンケート調査の分析を中心に https://t.co/vW2gd8vMSa #CiNii
学術的な言説における「宗教」の気持ち悪さの原因は、中田先生の論文で大体わかりますね。 --- 宗教学とイスラーム研究 : 規範的アプローチの構築のための準備作業(<特集>イスラームと宗教研究) 中田 考 https://t.co/Wr8jkifquc
論文メモ:DVにおけるサイレンシングやナラティヴ・セラピーといった具体例をあげながら、社会問題における構築主義の「臨界点」を探り、さらに批判的実在論へ接続していく、という内容。/  社会問題研究における社会構築主義と批判的実在論 中村 正 https://t.co/sB8Kr7NI0X
出典: 連載 教育研究の現在 第8 回 教育研究と教育実践における 批判的実在論(クリティカル・リアリズム)の可能性 近森憲助* 1   谷村千絵* 2   上野正恵* 3 https://t.co/55uyZJhyLf
【メモ 重要な】 ブルデュー(1977,1990)もまた、しばしば、人々の地位が(「半意識的で 」「准自動的に」)、彼らの地位を再 生産する性向を生み出すかのように考える、主観性についての無内容な形式 主義にお墨付きを与えたことについて責任がある。 https://t.co/p6zJ6e4dMz
RT @HASSANKONAKATA: 現在のムスリムの状況への反省が足りないなぁ。拙稿「救済の境界」 https://t.co/anMy51tDKE 参照。 https://t.co/rGqVmcfAs4
重要すね --- 再審される「世俗」と「宗教」 : タラル・アサドのポスト世俗主義論 The Political Theory of Talal Asad : Concerning about Religion and Politics https://t.co/69owiuECuX
RT @buytekadonoi: 「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU…
メモ→この範疇の解体が人間間の相互暴力の引き金となると考える。何故なら、非差異化が外的媒介でしかなかった欲望を内的媒介へと引き上げてしまうことになるからである。 ルネ・ジラールにおける模倣(ミメーシス)的欲望論とキリスト教 松平功 https://t.co/7vwsYxPb4V
昨日フランスでのルネ・ゲノンの影響力の大きさを改めて実感して、ゲノンを知ったきっかけなんやったかなと改めて。プロティノスについて検索した時に@urushiharaken さんを知り田中義廣さんの論文を紹介していただいたんだった。https://t.co/R6ckZAWGkO https://t.co/2pF2FXSuEL
昨日フランスでのルネ・ゲノンの影響力の大きさを改めて実感して、ゲノンを知ったきっかけなんやったかなと改めて。プロティノスについて検索した時に@urushiharaken さんを知り田中義廣さんの論文を紹介していただいたんだった。https://t.co/R6ckZAWGkO https://t.co/2pF2FXSuEL
健康概念の起源について ─ 古代ギリシャ世界における身体と生命 ─ Ⅲ. 祭典の思想と生存の意志 河 口 明 人* https://t.co/9iSb5kZjMH
メモ 近代ジハード論の系譜学 https://t.co/6Ii8YiqROl https://t.co/6Ii8YiqROl
メモ 2013年7月 関西学院大学リポジトリ: フランスのマリ軍事介入 : オランド政権における「テロとの戦い」 https://t.co/oEdvAoVExd
【メモ】おもしろいな~ →「他者」としての知識 : ラオス山地社会の呪医の知識についての試論http://t.co/PRPZAmfl2h
【メモ】おもしろいな~ →「他者」としての知識 : ラオス山地社会の呪医の知識についての試論http://t.co/PRPZAmfl2h
こちらの論文より→【エルンスト・カッシーラーの供犠論の検討 一楽教的立場から一】 小野 真https://t.co/j5Pmw8D9xW …

お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
伊勢田哲治「境界設定問題はどのように概念化 されるべきか」 https://t.co/QaPYZmr1OW ポパーの反証可能性の議論を含む境界設定問題について、手短かな解説を読みたい方にこの論考は良いかもしれません。
今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
J-STAGE Articles - 日本におけるイスラームへの改宗プロセスの分類―「結婚」に還元されない諸経験に着目して― https://t.co/2aFCHj1gj2
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
この書評は必読ですね。書評の対象書が、「知能を疑われるから一切加担しないほうがいい」「原始的なグロテスクな反イスラム・デマ」(by池内恵先生)の類であることがよく分かります。 (書評への直リンクはこちら) https://t.co/pPxpyG5vNz https://t.co/rdqf8qD5TR
松山洋平氏による飯山陽著「イスラム教の論理」の書評 「本書では、こういった初歩的領域についての理解もおぼつかない まま構築された「イスラム教の論理」に基づき、著者の主張が展開されていく。」 ◉https://t.co/StYNQqaUFV https://t.co/Kz4yvTS6yc
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
J-STAGE Articles - カントの自然科学論における自然法則観 https://t.co/eRD8Opgywe
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
拙著の『服従と反抗のアーシューラー』、まだ6か所にしか所蔵されていないようです…。大学図書館への購入リクエストぜひよろしくお願いします
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
エスノグラフィーの一般化可能性は古典的なテーマです。それが研究者自身の経験だったら?という論文を書きました。オートエスノグラフィー、エスノメソドロジー、スロットカーが出てきます。”The Use and Generalizability of Personal Experience in Ethnographic Research” https://t.co/Z4SDnKLPfn https://t.co/Pmc2sdeQmr
鈴木和歌奈さんの素晴らしい論文。ハラウェイの「サイボーグ宣言」、アクターネットワーク理論、マルチスピーシーズエスノグラフィー、エスコバル的多元的世界がやっと繋がりとして理解できた気がする。難解な理論をこんなにわかりやすく紐解いて下さる学者の方々本当に天才 https://t.co/1877U1XNNM
非常に興味深く読ませていただきました。 ・共生/共創の多角的検討―1:違和感とフラストレーションを起点とした協同的オートエスノグラフィー(https://t.co/DkK7TGZI2u) ・共生/共創の多角的検討―2:「協同翻訳」から始まる共生/共創(https://t.co/vsKX5335ff)
非常に興味深く読ませていただきました。 ・共生/共創の多角的検討―1:違和感とフラストレーションを起点とした協同的オートエスノグラフィー(https://t.co/DkK7TGZI2u) ・共生/共創の多角的検討―2:「協同翻訳」から始まる共生/共創(https://t.co/vsKX5335ff)
RT 北村先生に直接リプライするのは、私には恐れ多いので、、どなたかオートエスノグラフィー界隈の方々
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
The first translation project I participated in was the translation of Shaykh Yusuf al-Qaradawi's "Fiqh of Minority Muslims" into Japanese. His legacy of knowledge has been passed on to the Japanese. إِنَّا ِلِلَّٰهِ وَإِنَّا إِلَيْهِ رَاجِعُونَ https://t.co/YHGoqLmoGZ
おもしろいよ 里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 藤田渡 https://t.co/S1D22yLhjH
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
公開されました〜!昨年に書いた温泉旅行に関する紀要論文です。温泉旅行に行くことで生じる変化に着目して、リハビリのソフトインフラとして機能するのではないかな?って考えてみました。温泉好きな人に読んで欲しいです〜♨♨♨ https://t.co/jaz0UA3DFP https://t.co/Jhfb133N5p
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
@QsarKbir これは「信仰の構成要素」の問題なのですが、トルコ・中央アジアのようハナフィー派が支配的な地域だと、多神教徒は「舌による告白」だけでムスリムに成りうるという見解も強いです。こちらの論文の注11など。 https://t.co/mza9Klqivn
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。
このメタファー論はワグナーの『文化のインベンション』の議論と完全に一致するな
@kawamurrrrr 最近、私は批判的実在論(critical realism=CR)を学んでいて、 その中で、 「科学が可能であるためには、世界はどのようであらねばならないか」 という問いかけに、科学と世界の在り方について、考え直す機会が持てました。 私は哲学初心者ですが、ぜひご参考ください。 https://t.co/KUfXo9mZiw
鷹木 恵子1980「クリフォ-ド・ギアツの宗教研究」 https://t.co/Inhj4RXezX
https://t.co/UTDtWoq7Zr 川崎のぞみ(2015) 日本人女性ムスリムの信仰形成過程における「第二の改宗」 紀要ですが私が一番覚えてるのはこれです。 https://t.co/kdj3qiz0tE
未明にむさぼるように読んだ。 森山(2008):「[書評]ジョナサン・ブラウン著『ブハーリーとムスリムの正典化:スンナ派ハディース正典の形成と機能』」『東洋学報』90, 162-70. https://t.co/xwEyWes2pM
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZMu2v
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
J-STAGE Articles - 大塚和夫さんのご逝去を悼む https://t.co/RLkEafOfny
最近TLにときどき流れてくる『宗教研究』78 巻(2004)2 号、特集:イスラームと宗教研究ですけど… 私も論考を寄せていたりします…(´・ω・`)  ↓ J-STAGE Articles - 現代インドの対「ムスリム」偏見 : コミュナリズム論から宗教研究の理論的再検討へ https://t.co/eowPLWXQew
論文集用に、拙稿「アブドッラフマン・ワヒドのイスラーム政治観」『オリエント』42巻2号2001年、104-124頁(https://t.co/lnqBcpnZCI)、「マレーシアの「公認」イスラーム国家論」JAMS News No.24, 2002/10(https://t.co/tEFASqE6N6), pp.12-17の解説脱稿。思えばいろいろ書いてきたなぁ。
「コスモロジー」研究と世俗主義批判 : 人類学的相対化の複層性という観点から / 谷 憲一 https://t.co/ypdSe6JxuP #CiNii
これが『民俗学研究/文化人類学』上のかつての最大論争か。 J-STAGE Articles - 建設的議論のために : 綾部教授の批判について https://t.co/f6YtxStMzG
J-STAGE Articles - 宗教学とイスラーム研究 : 規範的アプローチの構築のための準備作業(&lt;特集&gt;イスラームと宗教研究) https://t.co/z1TkGZ0yGu
https://t.co/wkGsE9PrSh 5p何書いてるんだか意味わかんねーな。調べろよ。さらにむしろ「占領」(私は軍事支配という言葉を好むが)下で教育普及してる。統計を見ればもっと明らかだろう。つーかファノン読んだことねーの?いつだって野郎どもは暴力を下に向けるんだよ。「占領」で正当化可能か?
福田義昭さんの論文、「昭和期の日本文学における在日ムスリムの表象(3)──神戸篇(後篇)陳舜臣」── https://t.co/4OTRItOB9w 陳舜臣の『他人の鍵』『青雲の軸』『相思青花』を分析。陳氏は在日タタール人の境遇にとても詳しかったらしい。読まねば。
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
ちょっと時間が出来たので https://t.co/UW4exdSP5e の続きの研究をしてみようかしら。せっかくラーフィイーやジュワイニーやガザーリーやマーワルディーの法学書がネットでpdfで読める夢のような時代なのだからね。
日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
CiNii 図書 - Realism and nominalism revisited https://t.co/3k8YawmXBW #CiNii
27年も前ですが慶應の長谷部史彦先生から「『あるべきイスラームの政治像』を求める中田氏の意気込みは読者を圧倒する」と過分なお褒め(??)の言葉を頂きました。私はもう30年以上カリフ制再興のために学問をしてきたのです。「イスラーム法学に於けるカリフ論の展開」 https://t.co/nJbZEBXRt2
先週遊びに来た友人が諸々のお土産と一緒に「スッ...」と無言で置いてったこれ https://t.co/WGGQTejiqt を今日になってめくったところT. ラマダン氏どーん。と、登場していたのでついそこから読み始めてしまった。そして氏の講演に対する第2コメント末尾。笑う以外にどうしろと、という感じだ。 https://t.co/XBwU7ejyH0
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
CiNii 論文 -  高尾賢一郎、「ヒスバ」から見る「イスラーム国」の統治 (中東における政治変動とイスラーム主義) https://t.co/a6y0a8GFUS
フォローして下さった皆様へ このアカウントはフリッチョフ・シュオン研究者@urushiharakenのサブアカウントです。シュオンはシャーズィリー教団のシェイフ・アル=アラウィーの弟子です。東京大学名誉教授中村廣治郎のシュオン紹介  https://t.co/qYD3axp8I7
こちらの論文より→【エルンスト・カッシーラーの供犠論の検討 一楽教的立場から一】 小野 真https://t.co/j5Pmw8D9xW …

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