江本伸悟 (@shingoemoto)

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おお、ありがとうございます!というか僕が先日お会いした方、この資料を書かれた方です笑 RT @taktakdegozaru「渦と迷宮」に惹かれて検索したら、この論考を発見⇒ 「迷宮(Labyrinth)」図像群に関する一考察 http://t.co/EDjPRKF3Bm …
@hhayakawa @sasa3341 @hashimotostring 南部表現については日本物理学会誌2013年2月号の「時空の問題としてみるプラズマ物理:<渦>とは何かをめぐって:http://t.co/hnbqedbUSh」でも触れられていますね。(横からすみません)
専門は法螺吹きだと述べる円城塔氏の寄稿。: ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 http://t.co/mBFKTmqV

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。特殊相対性理論はマイケルソン・モーレーの実験から生まれた、わけではない。 https://t.co/zOmj7eHbjS 当時エーテルは実在のものと認識されていた。しかしその影響は実験では見えない、と議論したのがローレンツ。アインシュタインの立脚点はまったく別のところに...。
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
① 散逸系の変分原理 https://t.co/aC5ZY8O3Ip ② Bayesian ghosts in a machine? https://t.co/UjokYadN0x
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
宮原克典(2023)「大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか?」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/29TdOB4YHv
若濱五郎「中谷宇吉郎先生のご業績とお人柄」 https://t.co/Ht28gmZbtW 7月4日は中谷宇吉郎博士の誕生日と知り、帰りに楽しく読んだのだった 「先生は常に研究を基礎から始める。着氷とは何ぞや?また、霧とは何ぞやである。『基礎研究は必ず役立つ。地道な基礎研究は時間と手間暇が掛るが、実用への
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
渡辺 慧「人工知能の可能性と限界」 https://t.co/EnHfITn987 昭和48年に行われた講演が記事にまとめられている。 「非常に大きな力をもったものが現れますと、我々はとかくそれに幻惑されまして、無限の力がそこにひそんでいるような印象を受けます。
カラスの生食もその被害も見たことないけど、理論的にはSarcocystisとサルモネラかな、問題になりそうなのは。 https://t.co/uX0tPVKai6 https://t.co/543Vb2lBph https://t.co/sr3nhtd23R
渡邊格先生は湯川先生とも対談をされていて(管見の限りでは3回)、69年1月の対談「生命と人間」では、冒頭からボーアやデルブリュックの話を湯川先生によく聞かれていて、鋭い質問も多い印象です。 https://t.co/fAQ0xz1hLR 以下に見出しを。 https://t.co/HNncKWPm5Z
山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
Thomas Fuchsさんの"The Significance of Phenomenology Today" https://t.co/PNVHJ2uJRh 今日のおける現象学の意義についての概論から、精神疾患、とくに統合失調症における意識変容についての現象学的アプローチへ。これ観たら次は"Ecology of the Brain"でしょうか。https://t.co/r4Ttpq4e4O (7/12)

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
この枠組みで議論されていればそれほど批判されはしなかったように見えますね。「 文化進化をめぐる諸問題」https://t.co/MJD6G2TzkB

8 0 0 0 OA カオスの意義

今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通することが色々あって面白かった。(意見は微妙に違うが・・)
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
Lenia の日本語紹介です(有田さん、川口さん、鈴木さんによる)。読みたい場合は是非DMしてください。 https://t.co/mrAvtBE4y3 This is a Japanese introduction to Lenia by @takayaarita, @reijiplus & Kawaguchi san. Please DM me if you want to read it. https://t.co/fEgwvZYbgS
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
2012年に池上さんとオーガナイズした特集号「マッシブデータフローの科学を目指して」を読み返した。https://t.co/pwnjhr2YbS もう10年近くも前のことなのか!と驚くと共に、この10年で人工生命を取り巻く研究環境も変わった。ということで、最新の人工生命研究に関する特集号を企画中です。
理想化された知性ではなく、ありのままの人間を直視することこそ、真の知性への近道、と。 浅田稔先生の痛みをもつロボットのアイデアにも関係しそう。 https://t.co/O9fILPt70Q
突然倒れて亡くなって、後からコロナ陽性と分かる事例が起きているという話、そもそもコロナと無関係に突然死は少なくない頻度で起きているので、「突然死した人がたまたま無症状感染してただけ」の可能性も十分あり、検視して死因を突き止めないと何とも言えない気がする。 https://t.co/k8UlOhla2D
話題の @alltbl 先生の認知科学に掲載された論文はこちら! 生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって https://t.co/Wt9M1rXb2A
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
授業準備のために、マホーニイの「クリスティアーン・ホイヘンス—時間と海上経度の測定」を10年ぶりくらいに読んだ。当時はそういうふうに思った記憶がないのだが、凄まじい労作だった。|CiNii 図書 - 歴史の中の数学 https://t.co/M49coWiexK
原享吉氏が、「『振子時計』の翻訳については別に先約があり、私はまずそれを果たさなくてはならない」と記しているのだが(p. vi)、果たされなかったらしいのが返す返すも残念である。|CiNii 図書 - ホイヘンス : 光についての論考他 https://t.co/eJlrNNd58N
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
CiNiiはありがたいラジね。 土田耕司 2015 障害個性論の背景 ―「障害は個性である」という言葉の役割 ― 川崎医療短期大学紀要 https://t.co/hVSiuomfI2
呉羽真(2021)「身体化された心の哲学と知能ロボティクス 」…学会員限定。読みたい。https://t.co/09GLLbyEqc
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://t.co/cteHJaHsjq「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
中嶋さんの日本語での総説がありました。 〉 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
必要があってこちらを再読した。初めて読んだ大学院生の頃は全然そういう意識を持たなかったけど、まさに計算科学の黎明を扱った研究書と言っていいと思う。|CiNii 図書 - ノイマンとコンピュータの起源 https://t.co/jFa4gZl6wE
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
鈴木俊洋氏による拙著『現象学という思考』の書評がオンラインでも公開。深い理解に満ちた叙述に感謝。筆者の意図を非常に的確につかんでくださっている。 https://t.co/RQae2Ut4e8
「切り閉じる技術 ―ARAKAWA+GINSと世界原理」という荒川・ギンズ論を書きました。彼らの「cleaveing」という概念について、切ることは接続することでもあるというパラドキシカルな経験についてです。ご関心があればぜひ。 https://t.co/0T7xYjR4dE
擬人主義・擬動物主義についてはこんなものを書いたことがあるよ!みんなみてね!PDFだよ!https://t.co/XFBMwJV6s6
今更感に苛まれつつ、今年になってからこれを読み始めた。まだ3章分しか読んでないけど、恐ろしく勉強になる……。|CiNii 図書 - From natural philosophy to the sciences https://t.co/r0Oyf6DmrM
内山 龍雄「迷想記 : 統一場理論に誘われて」 https://t.co/xowXkB9C3S
南部陽一郎「 私の知っている久保亮五さん」 https://t.co/VdUAKhBHhp が面白い(私はpdfを持っている)のだけど、今は公開されていないのか? 南部 陽一郎「素粒子論研究 」 https://t.co/ydSA31i6rU も同様。
KT転移は、高橋和孝さんの「相転移・臨界現象とくりこみ群」の講義ノートがわかりやすいのだが、今は出版準備中でオンラインにない。他はこの修士論文のレビューパートかhttps://t.co/iZvnHwLxUA
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
「本を通じた人とのつながり」を設計する http://t.co/jc1js8EJ4U
論文でcognitive turn(認知論的転回)というのが出てきて、あまり聞いたことなかったけど、(戸田山,2003)で語られているみたいだった。http://t.co/khjhOSTUky
そのあとの末谷さんと伊庭さんのやりとりも面白くて、思わず「無時間の思想」http://t.co/o1mGW4y2sA 再読してた。ここにある確率モデル的世界と力学系的世界との相克、そしてさらにそれが身体性の問題へつながるあたりまで、これがいまでも自分にとっていちばん重要だと思う。
これは驚愕。先人の英知を垣間見れる論文。 RT @a_park: 日本刀の衝撃工学的考察 / なぜ直径数ミリの目釘竹1本のみで刀身と柄を固定できるのか → 目釘位置が刀全体の固有振動の節だから と言う結論で驚きhttp://t.co/i2jUsrw5Va
チューリングパターンの理論の簡単な説明はここの図でhttp://t.co/W0NxoMxB きちんとやるならパターン形成の解説記事http://t.co/CqntrZcx おまけでチューリングの原論文http://t.co/wr8KY2GH 魚の表面の縞模様の背後にはこんなものが
こんな研究ありました:生態学的現象学の技術哲学的展開――生態学的に優れた人工環境の構築に向けて(村田 純一) http://t.co/GJgeT48g
第146回芥川賞を受賞した円城塔さんは、日本物理学会誌に名作「ポスドクからポストポスドクへ」を寄稿したことのある方です。 (CiNii論文:日本物理學會誌 63(7), 564-566, 2008-07-05) http://t.co/UFizfQTw
小澤不等式を勉強したい人はこちらから。オープンアクセスです。 『不確定性原理・保存法則・量子計算』 (小澤 正直) http://t.co/NliMwxq8
佐々さんのブログに紹介されていた冨田和久先生の「物理とともに30年」 http://t.co/IB8pV9XM 哲学の本にも紹介された学会誌の記事「カオスの意義」http://t.co/gvOl7srq と重複は多々あるがその先史が興味深い。 
佐々さんのブログに紹介されていた冨田和久先生の「物理とともに30年」 http://t.co/IB8pV9XM 哲学の本にも紹介された学会誌の記事「カオスの意義」http://t.co/gvOl7srq と重複は多々あるがその先史が興味深い。 

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