白沢達生@となりにある古楽✍️ (@t_shirasawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @solar1964: でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/Dawmv…
RT @royterek: もう何十回も同じ話ばかりしているのだが、 『京都ユダヤ思想』創刊準備号に掲載していただいた「前提を疑うこと――小話に見るユダヤ精神(イディッシュカイト)」の内容を伝えるところから、始めている。https://t.co/rJNTzZkDpi
RT @Mototch64: 国立音大の新しい紀要に塚田花恵さん翻訳ベルリオーズの小説『ユーフォニア』の続編が掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描出 https:…
RT @MSJ_musicology: ⑩この校訂譜の影響力が当時どれほどあったか、定かではありません。それでも、この出版の2年後にラインベルガー自身が《オルガン協奏曲第1番》op. 137を作曲しているため、教会ソナタとの出会いが彼の創作に影響している可能性は見逃せません(詳…
RT @t0Qz3LNP03ln6np: 静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読くださ…
RT @Mototch64: 塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したという…
承前)竹内 彬さんの博士論文、個人的にはそのあたりで思うところもいろいろありつつだけど、純粋に音楽的側面からこれだけの考察を多角的に洗い出して結論へと導いてゆく流れはたいへんエキサイティングで説得力を感じますね

6 0 0 0 OA 読本物語

RT @kage_mushi: なぜこのカップリングをチョイスしてしまったのか https://t.co/Vsjo0BTaW1 https://t.co/TD63f6g2HC

315 0 0 0 OA 落書の東京

RT @SaltyDog_wow: 大正元年『落書の東京』という本が面白い。「鵜の眼鷹の眼生」というペンネームの著者が東京中の便所を巡り歩いて、落書きを書き溜めた、という内容。100年以上前にもやっぱりこういう人がいたんだなあ。国立国会図書館デジタルコレクションで読めます。 h…
RT @kaisou_ja: ググったらさっくり解決した。 ドーリング商会でした。 ハンブルクの楽器商 https://t.co/57koGiqz5h ドイツから楽器や楽譜と一緒にやって来たのかな。
RT @NIJL_collectors: この紐みたいなのが何なのか気になる… https://t.co/TuQlDA2lVR 古代模様広益紋帳大全. 下 大正7 https://t.co/gE8dr1wQjW
RT @NIJL_collectors: すずめ可愛や https://t.co/adkUz8pE8O https://t.co/rVruOHQ57B

5 0 0 0 OA 敵討猫魔屋敷

RT @NIJL_collectors: 国会デジタルでも読めますhttps://t.co/AjVrYcXT4M https://t.co/hnMd1nN4lZ
RT @meyu_yamamoto: 3. 拙稿は山本めゆ、2013、「父の痕跡:引揚援護事業に刻印された性暴力と「混血」の忌避」『帝国日本の戦時性暴力』、京都大学グローバルCOE「親密園と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(以下「山本論文」)で、以前はGCOEのサイト上でPD…
RT @TakayukiKomuro: 「ミュージッキング」についてとりあえずネット上でアウトラインを知りたい方は、こちらの中村美亜さんの紀要論文が丁度よいかもしれません。 https://t.co/PCFFzRMbsB https://t.co/zE3sqmfkGX

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
RT @2ndlab: 後で読む > 音楽研究とオーセンティシティ 大崎滋生 http://t.co/frBwB5QSb7
RT @royterek: ツヴィカ・セルペルという日本芸能を専門とするテルアビブ大学教授が実に興味深い日本語の論考(!)を早稲田の『演劇研究』に寄稿している:「境界を超えて――ユダヤ劇『ディブック あるいは二つの世界の間で』と日本の伝統演劇における霊の出現」http://t.…

お気に入り一覧(最新100件)

でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
もう何十回も同じ話ばかりしているのだが、 『京都ユダヤ思想』創刊準備号に掲載していただいた「前提を疑うこと――小話に見るユダヤ精神(イディッシュカイト)」の内容を伝えるところから、始めている。https://t.co/rJNTzZkDpi
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
国立音大の新しい紀要に塚田花恵さん翻訳ベルリオーズの小説『ユーフォニア』の続編が掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描出 https://t.co/zGBT84nGFM
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
⑩この校訂譜の影響力が当時どれほどあったか、定かではありません。それでも、この出版の2年後にラインベルガー自身が《オルガン協奏曲第1番》op. 137を作曲しているため、教会ソナタとの出会いが彼の創作に影響している可能性は見逃せません(詳しくはhttps://t.co/WsmCAdxqXe)。
静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読ください。https://t.co/ytJA1RX95c
法政大学のリポジトリにこんなの見つけた。トマ・コルネイユはピエールの兄弟でシャルパンティエの唯一の叙情悲劇『メデ』の台本作家 『悲喜劇の復権,トマ・コルネイユとキノーを中心に』 https://t.co/4AAi6FbG2M
『アルミード』に向けて読み進めている村山則子さんの論文。単行本にもなっていますが、芸大サイトに元論文。 「驚くべきものle merveilleux」の概念から見たフランス・オペラの成立 : リュリ/キノーのオペラを巡るペローとラシーヌの「アルセスト論争」を中心に https://t.co/GyLGaJyktd
メモ_φ(・_・ 「驚くべきものle merveilleux」の概念から見たフランス・オペラの成立 : リュリ/キノーのオペラを巡るペローとラシーヌの「アルセスト論争」を中心に https://t.co/GyLGaJPnvd
じゃあ、怪談は虐げられた弱者の代弁者なのか、と言う問題があるわけですよ。 https://t.co/7lawJ4Bcnu スピヴァクは、まだ読んでなかったと思うけど。 https://t.co/rm2qzbxZPW
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
塚田花恵さんが翻訳したベルリオーズの小説『ユーフォニア』冒頭部が国立音大の紀要に掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので、同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描き出したというもの。 https://t.co/ajLt2DOsyk
池上俊一『ヨーロッパ中世の想像界』(名古屋大学出版会、2020年) https://t.co/WYEtPxbnJo の書評を『史苑』に書きました。無料ダウンロードできます。 https://t.co/4sE5Grhj4I
今日読んだ論文。高松晃子『日本の「ケルト」受容に関する一考察 : 「エンヤ」以後の音楽を中心に』2003。歴史も音楽性も違う国々を「ケルトブランド」で同一視するのは、日本と中国を同一視する欧米人の過ちをわれわれも犯すようなもの。https://t.co/NspkviwryR
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
@takasciello リトアニアを含む欧州を席巻した高山右近を題材とした「豊後のティトゥス」または「ティトゥス・ウコンドヌス」周りの話といえばここらへんが関係ありますね。 https://t.co/BQILu5c3Oc
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
この本なんかの翻訳な気がする。いくつかの物語を組み合せてる可能性もあるけど。 https://t.co/qSNSGFebuN
@t_shirasawa ハイドン観の変遷を追う論文です。カルパー二の前、1810年にハイドンの伝記を書いた風景画家 A.C. ディースがいますね。ローマに長く居たらしいから、あるいはこの辺りかな? https://t.co/j1hQgf5m3Q
18世紀のハイニヒェン、マッテゾン、キルンベルガーなどから19世紀そしてリーマン、ヒンデミットに至るまでの教本を資料とする論文 「博士論文 - ドイツ語圏の市民文化における芸術論の資料としての作曲学教本 : そこに見られる主知主義と反主知主義の歴史的歩み https://t.co/FdZhuel0Xr #CiNii

6 0 0 0 OA 読本物語

なぜこのカップリングをチョイスしてしまったのか https://t.co/Vsjo0BTaW1 https://t.co/TD63f6g2HC
日本学術会議法の2004年の第4次改正(学会推薦方式の削除等)の経緯、内容についての批判的解説。科研費審査委員の選出方法変更、総合科学技術会議との関係などの論点も重要かと。/ 池上 甲一「日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向」農林業問題研究 40(4), 2005 https://t.co/mDfvu2UPug

788 0 0 0 OA 植民地統治論

日本自身が植民地を持っていたのを、どう説明すればいいだろうか? 泉哲「植民地統治論」1924年 日本の植民地 一、朝鮮 二、台湾 三、南洋委任統治地カロリン、ペリウ、マリアン、マーシャール群島、 四、関東租借地 五、南樺太 https://t.co/kajzKOPcdE https://t.co/BReqQ0bXf9
英国がインドに近代的教育を与えた。 日本は真似ただけ 英領インド1935年の小学校数 20万373校 https://t.co/r5tiEIaVaf https://t.co/2Rb2X3ky0D https://t.co/phChJuh8st
[記録35]セルパンの運指法:歴史的資料との比較による運指法の適切な選択について 「洗足論叢」45号、49 - 61 https://t.co/GGtc4MhQP2
ポーランド語における外国人名の格変化は本当にややこしいなと思って調べてみたら、渡辺克義先生のこういう論文があった。こういう補助的な論文は本当にありがたい。 CiNii 論文 -  ポーランド語テクストにおける日本関連事象・地名・人名の格変化について https://t.co/mSJyveNrv8 #CiNii
@Koji_hist 谷川稔先生の『十字架と三色旗』のあとがきの中に「帰化史学」云々というのがあります(279〜280頁)。当時の史料論に対しての一言だったようです。 1997年の単行本版ではきちんと書いてあったようですが、今手持ちの学術文庫版(https://t.co/Dhy9lmrL4g)では重要な部分を除き割愛されています。
>RT 国会デジコレのちりめん本 La montana Kachi-Kachi にも https://t.co/Wnbg0TrQ7F https://t.co/8pb6yCCrya
音楽面からみるイエズス会の東洋宣教 ―16 世紀半ばから17 世紀初期におけるゴア、日本、マカオを対象として― 深堀 彩香 https://t.co/ngcggDb2gO
あとで読む メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある 「バロック歌唱」観の差異 ── 質問紙調査とインタビューに基づく分析 ── 東京大学大学院 大 野 はな恵 https://t.co/wwfPqwXW1x
引き続き、ガリレイ父子について考えています。 読みやすく面白い論文を見つけました。 『17世紀前半における、近代科学の確立とバロック音楽誕生の共通構造』(森幸也) https://t.co/QvZOqPsjWP
ググったらさっくり解決した。 ドーリング商会でした。 ハンブルクの楽器商 https://t.co/57koGiqz5h ドイツから楽器や楽譜と一緒にやって来たのかな。
すずめ可愛や https://t.co/adkUz8pE8O https://t.co/rVruOHQ57B
この紐みたいなのが何なのか気になる… https://t.co/TuQlDA2lVR 古代模様広益紋帳大全. 下 大正7 https://t.co/gE8dr1wQjW
RT>せめてこの程度は読んでから記事書けって話。 米澤彰純「クラシックコンサートに集う人々―文化活動と市場の日本的あり方」https://t.co/EwHIvm0FG5 西島央「誰がクラシックコンサートに行くのか」https://t.co/QTGjfDU27C 新井賢治「日本のオーケストラの課題と社会的役割」https://t.co/4F2vfSEkFN
3. 拙稿は山本めゆ、2013、「父の痕跡:引揚援護事業に刻印された性暴力と「混血」の忌避」『帝国日本の戦時性暴力』、京都大学グローバルCOE「親密園と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(以下「山本論文」)で、以前はGCOEのサイト上でPDFが公開されていました。https://t.co/KNbmiyEPTS
https://t.co/ofc0SRgAvl 植物の生長調節 植物の発熱現象と植物ホルモン(<特集>植物の環境適応と植物ホルモン) 伊藤 菊一 岩手大学農学部附属寒冷バイオシステム研究センター
ツヴィカ・セルペルという日本芸能を専門とするテルアビブ大学教授が実に興味深い日本語の論考(!)を早稲田の『演劇研究』に寄稿している:「境界を超えて――ユダヤ劇『ディブック あるいは二つの世界の間で』と日本の伝統演劇における霊の出現」http://t.co/c5adrEWgpE

36 0 0 0 OA イソップ物語

@marenostrum2 この風刺画の元ネタは、イソップ物語から。このシーンですね。 リンク→http://t.co/CEzwTfAwrf http://t.co/GRwWvYdYOz

フォロー(5489ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(5188ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)