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計測・解析技術の進歩とサイエンス
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
RT @nihon_kenkyusya: 「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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ホヤのエキス成分
RT @suymuc: ホヤ、旨すぎてマズい説めっちゃ好きなんだよな。アミノ酸の構成が他の魚介と比べて複雑すぎるのw https://t.co/PGickUeUZG https://t.co/L1vXXrRhrL
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梅園魚譜
天保6 年(1835) 毛利梅園画 『梅園魚譜』に「ひめだか」の図版。http://t.co/EEWD7nocSP へぇ~。
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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薩摩半島から得られたミナミヒメハゼの記録,ヒメハゼ属の一種Favonigobius sp. sensu Matsui et al. (2014) の国内における分布状況,および両種の標徴に関する新知見
ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
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古典に見る東洋の古生物観(古典紹介)
みてた:https://t.co/ab5o8Meucc
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ゴカイ道
Polychaetology ゴカイ道
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道東沿岸域において再定着しつつあるラッコの摂餌生態の解明 ―日米北太平洋ラッコ研究グループ―
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
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北海道沿岸におけるラッコの再定着は何をもたらすか:生物多様性保全と持続的利用の両立に向けて
私たちの調査結果については,これらの報告書に書いてあるのと,現在,投稿を準備中です. https://t.co/vybslptKE7 https://t.co/lflb3UNL7a
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沖縄諸島ナガンヌ島から採集された日本初記録のオトヒメテッポウエビモドキ(新称)(十脚目:テッポウエビ科)
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
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微小オブジェクト (昆虫) を対象としたデジタル写真処理
微小オブジェクト (昆虫) を対象としたデジタル写真処理 https://t.co/twKJZbY7sS
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学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
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沖縄県の合計出生率はなぜ本土よりも高いのか
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 沖縄県の合計出生率はなぜ本土よりも高いのか 山内 昌和,西岡 八郎,江崎 雄治,小池 司朗,菅 桂太 https://t.co/fblEeuyjFx
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漂着鯨類の情報収集・蓄積と社会的活用
大浦町のマッコウクジラ集団座礁では、救助・埋設・海洋投棄に6525万円がかかり、このうち4885万円は国・県補助金、1640万円は町費で賄ったそうです。 町費のうち200万円は寄付金とのことです。参考文献→https://t.co/1hdrkNc6em https://t.co/FAN6UsJniI
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外来種と同定の問題
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
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コリノソーマ症:鰭脚類を終宿主とするあまり知られていない人獣共通寄生虫症
風呂でコリノソーマの論文読んだ 小腸に1ヶ月近く居座って潰瘍作る サイズは5mmとなるとアニサキスよりもかなり厄介ですな…誤診も増えそう 鰭脚類が終宿主で個体数が回復してきた地域での症例 なるほど https://t.co/UfMOmHYcpW
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Paracalanus orientalis n. sp. (Copepoda, Calanoida), formerly referred to as P. parvus in Japanese coastal waters
長年種名が特定されなかった #日本周辺海域 の優占 #カイアシ類 #Paracalanus parvus 種複合体がParacalanus orientalis として雑誌 #Plankton and Benthos Researchに #新種 記載されました。 https://t.co/6jhw3ZBMme https://t.co/iijt6pqNFN
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EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
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Illustrated Checklist of the Mammals of the Worldにおける日本産哺乳類の種分類の検討
Comments on species taxonomy for Japanese mammals in "Illustrated Checklist of the Mammals of the world" (in Japanese) Illustrated Checklist of the Mammals of the Worldにおける日本産哺乳類の種分類の検討
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ヒモムシ学入門
ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
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大阪湾の海底から発見されたビワコオオナマズの頭骨の化石
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
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世界に分布するウナギ属魚類の標準和名 Standard Japanese names for the species group of the genus Anguilla (Teleostei: Elopomorpha: Anguillidae)
世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
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計測・解析技術の進歩とサイエンス
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
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Japanese “nameko” mushrooms (Pholiota microspora) produced via sawdust-based cultivation exhibit severe genetic bottleneck associated with a single founder
菌床栽培されるナメコは単一の系統に由来する。Hirao et al. 2022(英語論文、オープンアクセス)https://t.co/uFeMAEYKS6 マイクロサテライト分析の結果、菌床栽培ナメコは野生株と比べて極めて遺伝的多様性が低く、単一の系統起源であることが示されました。#論文紹介
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分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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日本の食文化研究と地域性
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
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岡山縣貝類方言
#畠田和一 は1935・36年、岡山県と香川県小豆島の貝類方言目録を公表しました。地元独自の方言名を有する種は、現地の人の生活へ密接に関係していたか、日常的に目に触れるほど多産していたはずです。このため古い方言の把握は、往時の貝類相や環境を知る上でも重要です。… https://t.co/scdBtCQXxX
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松尾芭蕉の歩行能力の検証 : 『曾良旅日記』の分析を中心として
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
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未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み―
研究者が市民受けを追究することによる利益相反について。この市民受け利益相反には、例えばクラファンが含まれることにはあまり気づかれていないという指摘。 山田祐樹. 2019. 未来はごく一部の人達の手の中 ―研究者評価の歪みがもたらす心理学界全体の歪み― https://t.co/cq1h46LcUJ
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Ceratothoa verrucosa (Isopoda: Cymothoidae) Infection in the Buccal Cavity of Red Seabream Caught in Iyo-Nada, Western Japan, with Some Notes on Its Co-infection with Choricotyle elongata (Monogenea: Diclidophoridae)
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
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瀬戸内海を中心とした西南日本に生息するトビハゼの遺伝的多様性と分化
瀬戸内海を中心とした西南日本に生息するトビハゼの遺伝的多様性と分化。阪本ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/NxjeGyaBR0 ミトコンドリアDNA配列を用いた論文です。ハプロタイプネットワークが見づらいですが、瀬戸内海個体群の遺伝構造は興味深いですね。 #論文紹介
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Larval performance of three amphidromous shrimp species in the genus Caridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) under different temperature and salinity conditions
温度と塩分がミゾレヌマエビ、ヤマトヌマエビ、トゲナシヌマエビの幼生の生存率、期間、成長に及ぼすの影響を調べた論文。種ごとに適した塩分が違うのが興味深い。広域分布種のトゲナシヌマエビは海水に適応しているが、分布の狭いミゾレヌマエビは低塩分を好む。 https://t.co/e5wv99kXNE
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Morphology and coloration of Harpiosquilla harpax (de Haan, 1844) collected from Osaka Bay and the Kii Channel, Japan, with comments on Harpiosquilla species from Okinawa Island (Crustacea: Stomatopoda: Squillidae)
共著論文が出版されました。オープンアクセスです。https://t.co/5snC34Wblt 日本から記載された大型のシャコ類で食用にもなるトゲシャコHarpiosquilla harpaxについて、分類学的な検討を行っています。 簡単にまとめると以下のようになります。
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First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
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アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差
アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差 張成年ほか (2013) 日本水産学会誌 https://t.co/SLc7OeIQ80 「非対称殻模様」という現象自体、初めて知りました。しかも地理的な変異があるなんて不思議だな。生物の左右性が専門のはずなのに、まだまだ知らないことが多い。
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淡水・沿岸域におけるアミ類の摂餌生態
こんな論文どうですか? 淡水・沿岸域におけるアミ類の摂餌生態(高橋 一生),2004 https://t.co/WMdu3MKXCy
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First Record of the Rare Parasitic Isopod Elthusa splendida (Cymothoidae) from the Pacific Ocean, Based on a Specimen Found in a Museum Shark Collection
そういえば先日のオオウオノエ論文、英語ですがどなたでも無料で読めます(リンク先の赤いPDFボタン)。絵と写真だけでも楽しんでもらえれば。 https://t.co/GAL0xTLyN2
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次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
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Widening the host range of the ectosymbiotic scale-worm Asterophilia culcitae (Annelida: Polynoidae) to three echinoderm classes, with data on its body color variation
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
環境 DNA メタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析 #環境#環境DNA https://t.co/EJx25CaGcI
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バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報
バケツ一杯の水で棲んでいる魚が丸ごとわかる技術:MiFishプライマーを用いた環境DNAメタバーコーディング法の最新情報。宮 2020(日本語論文) https://t.co/AhxTF1bvHn
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魚類における必須脂肪酸要求の多様性
海洋大ではマダイで無魚粉・無魚油飼料を開発しています。そちらにも藻類ミールが使われていたと思います。魚種とサイズによって栄養の要求が異なるって、意外と知らない人が多いんですよね。DHA要求の少ない魚なら、海藻油をつかっても採算が取れるのかも。https://t.co/GmA5NEQZ2k
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わが国近海に産する軟体動物門に共生するカイアシ亜綱(甲殻亜門)の目録
軟体動物に共生する国産カイアシの目録、強そう。思ってたよりいっぱいいた。 https://t.co/sbA2PgkuIC
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Multiyear La Niña Impact on Summer Temperature over Japan
ラニーニャと日本の夏の天候について再検証したIwakiri and Watanabe (2020) https://t.co/c8czr7eiSF によると、ラニーニャが発達し出した年の秋には全国的に高温、さらにラニーニャが翌年まで持続した場合には、北日本で猛暑になることが、観測およびモデル実験から確認されました。
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環境DNA試料の採取から分析に至るまで
環境DNAの効率的な採集方法について、「化学と生物」誌に山中さんが書かれている。https://t.co/nIQU1JREh6
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一年間のお惣菜 : 付録・月月のお漬物
国会図書館デジタルコレクションで昔のレシピ本を漁るのが好きです。そこで見つけた村井多嘉子著「一年のお惣菜」(昭和5年)という本があるのですが、じつにおもしろい。むしろ今より豊かなのでは? と思うようなラインナップ。https://t.co/CNFsaxtaqU
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日本における海面と内水面の釣り人数および内水面の魚種別の釣り人数
その某誌に出ていたちょっと面白い論文。推定精度はともかく、これによれば日本でのフナ釣り人口の推定値が76.7万人。これにはヘラブナがかなり含まれるだろうけど、ウグイ釣り人口が35.5万人もいるのが面白い。この中には食用目的の釣りがかなり含まれているのではないかな。https://t.co/kSXTth2uCV
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自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために(<連載2>博物館の生態学(22))
遺伝解析に限らなければ、以下の論文が日本語で書かれていてわかりやすいです。「自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくために」志賀 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kbITA67WZZ
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資料のえじき ―ゾンビな文献収集
大学院生の時、 指導教員からかけてもらった一言。 「岡本さん、 よくこんな記述見つけてきますね~」 何気ない一言でしたし、 半ば呆れてかもしれませんが 私はとても嬉しかったです(笑) その資料検索の方法を 以下にまとめました!! レポートや論文にどうぞ♪ https://t.co/pquTgA4ni4
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日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状
日本の第四紀淡水魚類化石について素晴らしい総説が出ているのに気付いた。素晴らしい・・。しかも13MもあるPDFが無料公開。素晴らしい・・ 宮田(2019)日本の第四紀淡水魚類化石研究の現状 https://t.co/YQNfPrYqDM
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近代日本における植物図鑑の発達とその背景
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。
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簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法
簡単にできる軟体動物の DNA 保存方法 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/uF5kpJknJ1 エタノールを用いた保存方法について詳しく紹介されています。
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乾電池を用いたタングステン針の電解研磨
乾電池を用いたタングステン針の電解研磨 伊東宏 - 日本プランクトン学会報, 2019 J-STAGE. https://t.co/dQAuQMPNuv
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MS-Excelを用いた混合正規分布のパラメータ推定
成長曲線の推定やコホートの分解をゑくせるで勉強させて貰ったけど、 今の学生さんがたはRでぱぱっとやるのが効率よいのだろうな、と。 五利江 (2001) 成長式推定https://t.co/sKyLMojee7 五利江 (2002) 混合正規分布推定 https://t.co/UMhFa4MTHe
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MS-Excelを用いた成長式のパラメータ推定
成長曲線の推定やコホートの分解をゑくせるで勉強させて貰ったけど、 今の学生さんがたはRでぱぱっとやるのが効率よいのだろうな、と。 五利江 (2001) 成長式推定https://t.co/sKyLMojee7 五利江 (2002) 混合正規分布推定 https://t.co/UMhFa4MTHe
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魚類の多様な遊泳モーションの統一的生成法
魚類の多様な遊泳モーションの統一的生成法 里井 大輝 システム情報工学研究科 筑波大学 2017年 3月 魚のCG作りに関して分かりやすい研究論文を拝見。 なるほど、この様な戦略で考えられたのか!とロボ化石を泳がせる上での気づきや、疑問が少し整理できました。感謝 https://t.co/vxtCCqjwnf
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北斎漫画
今日は北斎がフナムシとコウガイビルを描いているのを見つけて釘付けになってしまった。さすがに西洋人の絵のモチーフにはならんかったか。あと、フナムシは脚がちょっと多すぎる。 #北斎とジャポニスム https://t.co/6RuLumRdT6
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東莠南畝讖 3巻
さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
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The globalization of higher education
CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co/aAZSYSMIO5
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2010年夏沖縄島300水系における外来水生生物と在来魚の分布記録
図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい https://t.co/paNytfsIw1 下記論文を元にしたクラウドファンディング挑戦。応援したい! 嶋津信彦 (2011) 保全生態学研究, 16: 99–110 https://t.co/zlJ6lguUit
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日本の動物園・水族館は博物館ではないのか? : 博物館法制定時までの議論を中心に
学部紀要に書いた拙稿が、電子化公開されていました。よろしければご覧下さい。http://t.co/8AKl4sWdwp 瀧端真理子「日本の動物園・水族館は博物館ではないのか? : 博物館法制定時までの議論を中心に」『追手門学院大学心理学部紀要』(8)2014年3月、33-51.
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