Ryota KAWANISHI & c((((( (@kawa_noe)

投稿一覧(最新100件)

RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https:…
@Aunb76DEKYSjaM9 おそらくツノザメ類よりオオウオノエの寿命が短いためです。サイズや年齢ごとの寄生率を調べると面白そうです。ちなみにタイノエの寿命は最長で約6年であることが過去の研究でわかっています。 https://t.co/0npmF0qzzk
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
RT @PuiPuiYukke: 魚取沼のテツギョも、金魚由来であることが2015年に解明されていて、その生息地の天然記念物が解除になっていないから、天然記念物の解除は可能性低いかなと。 しかし、やはり金魚の導入が由来だったとは、ちょっと残念。樺太経由の可能性も少しはあるかと思…
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @parasitology_as: 【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @YoshiakiKAI: 若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
RT @eda_fishrimp: 甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL…
RT @Oh_Chani: 論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調…
RT @NF_incl_sauries: 茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 htt…
RT @wormanago: 論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを…
RT @wormanago: 日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
RT @Katahira_Azabu: 軽妙な語り口!寄生虫に興味のある方は一読をオススメ。 https://t.co/EDOhxjnSnk
RT @oikawamaru: 論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思…
RT @Oryza_Atherina: 論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。htt…
そういえば先日のオオウオノエ論文、英語ですがどなたでも無料で読めます(リンク先の赤いPDFボタン)。絵と写真だけでも楽しんでもらえれば。 https://t.co/GAL0xTLyN2
RT @FSC_HOUM: https://t.co/LiFZOXsUMp 水産資源研究所(旧東北水研)、京大、北大、高知大のチームによる東北太平洋沖で採集された45種の深海性魚類についての論文が早期公開されました。本海域は北と南が混合するので、深海性魚類の進化の「今」を調べ…
RT @trifa3: 短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採…

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
共著論文が公表されました。 相模湾沿岸に漂着したスジイルカの胃内容物から、食性を推定した研究です。  私は主に耳石の種同定や、餌となった魚類の生態に基づく食性の解釈に関わっています。 以下よりフリーアクセス https://t.co/U22vnT11LV
”磐城海山にて新種の宝石サンゴを発見” プレスリリースPDF:https://t.co/JKPle1J57E 沖縄美ら島財団と共同で,新種の宝石サンゴ「メラボシサンゴ Hemicorallium meraboshi」を記載した成果に関するプレスリリースを実施しました #coral #deepsea 論文pdf:https://t.co/NhpHe0uPqG https://t.co/VcpAPoQRxo
主著論文がでておりました。 https://t.co/hONJoi5qe0 コイに寄生する単生類 Gyrodactylus cyprini(オオカギサンダイチュウ、新称)の日本新記録+@です。 比較的よく調べられているコイから未記録種が出るとは思っていませんでした。まだまだやること、もりだくさんです。
ハナスズキの魚価は98円/100gでした。 https://t.co/k5RUpbjr5Y https://t.co/1b0Y7XN5xm
First records of the rare giant roughy Hoplostethus grandperrini (Teleostei: Trachichthyiformes) from Japan #Fish #NewRecord #SpeciesDiversity
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
A Distant Record of the Cavernicolous Land Crab, Discoplax gracilipes (Crustacea: Decapoda: Gecarcinidae) from Japan #crab #SpeciesDiversity #NewRecord
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
「ネットオークションにおけるセボシタビラの販売実態と種の保存法による販売規制の効果」が掲載された(https://t.co/rc8Rfupb1M)。流通に占めるWC の取引の割合は小さく、CB の割合が相対的に大きかったため国内希少野生動物種への指定による販売規制の重要性はそれほど高くないことが(続き)。
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
船乗ってる間に共著の論文が出てました イカの仲間であるアカイカが夏の北太平洋でどのように集まるのか、1980年以降の漁獲データを使って解析したものです。 https://t.co/bORe9zI7UH
生態学会が出している「フィールド調査における安全管理マニュアル」は大変参考になります(こういった体系だって安全管理について容易に学べるのは、今の学生さんはうらやましい)。研究室の学生さんのみならず、フィールドに出るすべての方の参考になる内容だと思います。 https://t.co/1xnJILo7Av
魚っ知館は地先で獲れる魚の研究もしてたし、アユモドキやタンゴスジシマドジョウの繁殖も頑張ってたし、小さいけどすごい水族館でした。感謝感謝。 https://t.co/POQiNAG7Z6
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
First Japanese Records of the Indo-Pacific Scorpionfish (Scorpaenidae) Scorpaenodes corallinus, with a Re-evaluation of Coronal Spines as a Diagnostic Character
First Northwest Pacific Record of the Apogonid Fish, Pristiapogon taeniopterus (Actinopteri: Kurtiformes) from Minamidaito Island, Okinawa Prefecture, Japan
主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/mECLxEKaJX https://t.co/EkVlIbyRGm
タイノエ?につくマダイヤツデムシは120年以上前に報告されて以来再検討されていなかったのですが、ちょっと前にきちんとタイノエだったことを報告しておりますので、写真だけでも見てやってください。 https://t.co/GfsacIJpbA
日本動物分類学会から発行のSpecies Diversity 誌のスタイルを大きく変更しました. https://t.co/PbDmN1ywXw
学会賞を受賞して(第9回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/t5di2elnEv 「ハーバリウムの確立と充実に努めたことが評価されたよ うですが,これは博物館の植物担当学芸員の当然の任務です。」 ときどき読みに行って背筋を伸ばす。
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
Familiar snails are also intermediate hosts for pathogenic digenean flukes 身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主 #PathogeneticDigenea #Snails #Taxa
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
Two Distinctive Amphipods (Crustacea) Collected from the Ariake Sea, Western Japan, with the Description of a New Species #Amphipoda #NewSpecies #SpeciesDiversity
マダラハナダイ稚魚の形態に関する共著論文でました。 ハナダイ亜科の仔稚魚は沖合で割と多く採集されるのですが、同定が難しく、頭部の棘などの特徴についての情報の蓄積がまだまだ必要です。 https://t.co/w7U8iZ5SEH https://t.co/N9pEeUq37f
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands #Millipede #NewSpecies #SpeciesDiversity
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
Editorial: Great Strides for “Species Diversity” https://t.co/wiWqfQwj10 https://t.co/qSOXYgelX2
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
卒業生の論文が出ました!中国大陸原産で特定外来生物のオオタナゴの仔魚がどのような環境に多く生息するのかを解明。霞ヶ浦で増えやすい理由(大陸産二枚貝で繁殖?)もみえてきました。https://t.co/mAx2zQB1HU https://t.co/DQYr104M3S
小笠原諸島近海から採集された日本初記録のトカゲハダカ属魚類<i>Astronesthes gemmifer</i>スミツキトカゲハダカ(新称) https://t.co/Pe9zuY3JbK
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
そして千田先生の数ある著作の中でもっともイイのがこれ。 「はぜつぼ漁業からみたウロハゼの生態」 https://t.co/tf1pnm7c9w 岡山県の漁業者はウロハゼをクロハゼ,ドヨウハゼまたはカワハゼなどと呼び,他方マハゼをシロハゼと呼んで・・・とあり、はぜつぼの写真もある。たいへんすばらしい。
ナガミミズハゼ種群未同定種2 Luciogobius sp. 16 sensu Shibukawa et al. (2019)の南限は屋久島 https://t.co/sh9ruB1NVK https://t.co/0Gnpf3Q7Bl
@deepsea_fishes さんとの共著が出ました。太平洋初記録のヤエギス科魚類Platyberyx mauliシャモジヤエギス(新称)と北海道初記録のPlatyberyx andriasheviイロジロヤエギス。 https://t.co/Dd0uc2FL8c
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu

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国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

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74 0 0 0 あきつ

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高知の著名な魚類学者、蒲原稔治は基本的に淡水魚の味に辛口。それはやはり海に近いところの生まれだからか。ウグイでもカワムツでも、不味不味の連発である。一方でカライワシを美味とするなど、単純に味音痴であった可能性がある。 https://t.co/8GZli1MugF
Munakata et al (2022) ab new highland freshwater ostracods deposited in online repos シバレドウクツカイミジンコ(Cavernocypris hokkaiensis)の新種記載・自然史記載を行った論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます)#カイミジンコ #貝形虫 PDF:https://t.co/QDkCLKB9fk https://t.co/r3bB3Qq24G
Shiraki et al (2022) ab new deep-sea anthuroid isopods deposited in online repos サンカクアシタラズウミナナフシ(Deltanthura palpus)の新属新種記載論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) #ウミナナフシ PDF:https://t.co/E2AOVvjMkJ https://t.co/AWuJukEMqQ
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換されているようです。 https://t.co/RNZJ7CqPX3 https://t.co/8QZsTTHhTh
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
"Ten remarkable new marine species from 2021" by the WoRMS The Japanese Twitter Mite, Ameronothrus twitter, was selected
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
単著論文公開されました、初の繊毛虫論文です。 イカリムシに付着していたツリガネムシ類を同定したところ、日本初記録のEpistylis wuhanensisと同定されました。https://t.co/wfuwZpTBNr 日本における動物に付着したEpistylisの記録もまとめてありますので、よかったらどうぞ。 https://t.co/NAGhomflaf https://t.co/RjAVEZ70y3
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
かつて愛媛の泉でも淡水性二枚貝のマツガサガイについて試験的な導入が行われましたが、多くの場所で1年間以内に、ほぼ斃死しています。 要因はいろいろとありますが、放流後の定着の難しさを物語っています。 https://t.co/XjzeHFo4Z3 https://t.co/HeDPxb9Put
髙久・諸澤(2021)『ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化』保全生態学研究(早期公開)https://t.co/FXGsfZnFk8
Accepted MS of Kakui et al (2020) ab phylogeography of deep-sea tanaidaceans deposited in online repos 深海性 #タナイス の系統地理に関する論文(Kakui et al 2020)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/nkRnsqheWX https://t.co/DFN2iDPKP6
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
Accepted MS of Homma et al (2020) ab caligid copepods deposited in online repos ヌマガレイ寄生性の #カイアシ 類(Lepeophtheirus longicauda)に関する論文(Homma et al 2020)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) Link: https://t.co/CUy1cTe9kN
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
Accepted MS of Hosoda & Kakui (2020) ab new sea spider deposited in online repos 小笠原諸島から新種のウミグモを報告した論文(Hosoda & Kakui 2020)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/XnIxVe0Pf2
Kakui & Fujiwara (2020) ab behavior of a deep-sea tanaidacean (Gigantapseudes sp) deposited in online repos 深海性 #タナイス の行動を記載した論文(Kakui & Fujiwara 2020)のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) #エンマノタナイス PDF: https://t.co/OxP7aoMei7
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
日本蜘蛛学会誌の論文でプレスリリースがなされていますね、(北海道本土初記録のムカデについて)。学会誌の編集者として嬉しいです。皆の投稿待ってるぜ! Acta Arachnologica 70 (1): 1-5 DOI: https://t.co/iF0i3Fpvzu https://t.co/Nuza3nT474
茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 https://t.co/GaUvNZesvG
この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年ですね。https://t.co/64VU2lAPuC
早田浦のガンガゼ類除去に伴う海藻被度やウニ類相等の長期的な変化を調査した論文が日本水産学会誌で早期公開されました! https://t.co/pxrhkACWjj
Accepted MS of Kakui (2016) reviewing Japanese tanaidacean studies deposited in online repos 日本の #タナイス 研究をレビューした総説(Kakui 2016)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました Link: https://t.co/YtiGnPYme1
上野益三先生の論文に載ってるこの図かわいくて好き。 https://t.co/7uK5anTYpg https://t.co/1Z9mH99iZn
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
SD誌で海浜性のダニAmeronothrus twitterの新種記載。元ツイが見られないのがちょっと残念。URLが意味なしだし。発見者は@yatsume_project さんとのこと。 https://t.co/THUoOcH8yL
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn

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