著者

野村 稔

出版者

科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター

雑誌

科学技術動向 (ISSN:13493663)

巻号頁・発行日

no.070, pp.16-29, 2007-01-01 (Released:2013-06-12)

著者

野村 景至

出版者

日経BP社

雑誌

日経パソコン (ISSN:02879506)

巻号頁・発行日

no.723, pp.87-90, 2015-06-08

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手ぶれ補正の位置に注意/望遠ズームレンズの選び方/広角単焦点レンズの特徴/マクロへコンバージョン

著者

野村 達朗

出版者

愛知学院大学

雑誌

人間文化 : 愛知学院大学人間文化研究所紀要 (ISSN:09108424)

巻号頁・発行日

vol.20, pp.202-180, 2005-09-20

著者

井上 一彦 村田 貴俊 今井 奬 佐藤 勉 武内 博朗 野村 義明 角田 衣理加 山口 一郎 花田 信弘

出版者

有限責任中間法人日本口腔衛生学会

雑誌

口腔衛生学会雑誌 (ISSN:00232831)

巻号頁・発行日

vol.63, no.2, 2013-04-30

著者

野村 晋域

出版者

吉川弘文館

雑誌

日本歴史 (ISSN:03869164)

巻号頁・発行日

no.119, 1958-05

著者

野村 博美

出版者

農村計画学会

雑誌

農村計画学会誌 (ISSN:09129731)

巻号頁・発行日

vol.19, no.2, 2000-09-30

著者

野村 博美

出版者

一般社団法人日本建築学会

雑誌

学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育 (ISSN:13414526)

巻号頁・発行日

vol.1999, pp.569-570, 1999-07-30

著者

野村 博美

出版者

農村計画学会

雑誌

農村計画論文集 (ISSN:09129731)

巻号頁・発行日

vol.3, pp.115-120, 2001-12-07

著者

野村 博美

出版者

農村計画学会

雑誌

農村計画学会誌 = Journal of Rural Planning Association (ISSN:09129731)

巻号頁・発行日

vol.20, pp.115-120, 2001-12-07

参考文献数

3

著者

宇根 有美 多々良 成紀 野村 靖夫 高橋 令治 斎藤 保二

出版者

社団法人日本獣医学会

雑誌

The journal of veterinary medical science (ISSN:09167250)

巻号頁・発行日

vol.58, no.9, pp.933-935, 1996-09-25

被引用文献数

1

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2頭のオグロプレーリードッグ(Cynomys ludovicianus)に, 肺転移を伴う肝細胞癌と非腫瘍部の慢性活動性肝炎の同時発生と, 肝細胞の過形成が認められた. 過形成性の肝細胞は細胞質内に多数の好酸性, Orcein染色陽性の封入体を持っていた. 電子顕微鏡で, 細胞質内封入体に一致して鎖かたびらのような編み目状の構造物を観察した. これらの封入体の電顕像は, 肝癌に関連するヘパドナウイルスの封入体の形態と異なっていた. また, ヘパドナウイルス様の粒子も認められなかった.

著者

野村 俊之 加藤 久雄 白濱 聖子

出版者

長崎ウエスレヤン大学

雑誌

長崎ウエスレヤン大学地域総合研究所研究紀要 (ISSN:13481150)

巻号頁・発行日

vol.14, no.1, pp.41-60, 2016-03-31

著者

野村 卓

出版者

一般社団法人 日本環境教育学会

雑誌

環境教育 (ISSN:09172866)

巻号頁・発行日

vol.19, no.1, pp.1_113-124, 2009 (Released:2011-01-25)

参考文献数

58

被引用文献数

2 1

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In Environmental Education, as for this study, Suzuki and Matsubaguchi organized the research direction until 2005. The content was provided in arrangement with the specialties Home Economics Education, Agricultural Education, Consumer Education, and Teacher Education concerning school education research. However, the problem of food-agriculture in Environmental Education is as diverse as the problems of different regions and societies. In the future, the role of Environmental Education in the problem of Food-Agriculture should cover not only School Education research but also the research direction of Adult and Community Education. Here, the focus is to integrate the accumulated research in the area of Food and Agriculture in a cohesive relationship. We think that these become problems of Environmental Education research in the future, especially where consumer administration is undertaken.

著者

村山 恭朗 伊藤 大幸 大嶽 さと子 片桐 正敏 浜田 恵 中島 俊思 上宮 愛 野村 和代 高柳 伸哉 明翫 光宜 辻井 正次

出版者

日本発達心理学会

雑誌

発達心理学研究 = The Japanese journal of developmental psychology (ISSN:09159029)

巻号頁・発行日

vol.27, no.4, pp.395-407, 2016-12

著者

鈴木 謙三 鎌田 憲子 田中 淳司 野村 尚三 阿隅 政彦 沓掛 康道 小須田 茂 スズキ ケンゾウ カマタ ノリコ タナカ ジュンジ ノムラ ショウゾウ アスミ マサヒコ クツカケ ヤスミチ コスガ シゲル Suzuki Kenzo Kamata Noriko Tanaka Junji Nomura Shozo Asumi Masahiko Kutsukake Yasumichi Kosuga Shigeru

出版者

日本医学放射線学会

雑誌

日本医学放射線学会雑誌 (ISSN:00480428)

巻号頁・発行日

vol.49, no.8, pp.979-985, 1989-08-25

被引用文献数

1

著者

野村 和孝 松本 拡 生川 良 嶋田 洋徳

出版者

早稲田大学人間科学学術院心理相談室

雑誌

早稲田大学臨床心理学研究

巻号頁・発行日

vol.12, no.1, pp.153-160, 2013-01

著者

野村 周平 丸山 宗利 新井 志保

出版者

国立科学博物館

雑誌

国立科学博物館専報 (ISSN:00824755)

巻号頁・発行日

vol.43, pp.161-186, 2006

被引用文献数

1

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In 2000 to 2003, the terrestrial staphylinoid fauna was quantitatively surveyed at nine stations (TK01-TK09) six times a year for each in the garden of the Imperial Palace, Tokyo, Japan. Each staphylinoid sample was extracted by Tullgren funnel from leaf litter and humus of five quadrats each sized 1m×1m. Sixty-two species of four families were recognized, 13 species of them being recorded for the first time from the Imperial Palace. Species diversity and similarity of six communities were analyzed by three diversity indices (Shanon-Weaner function H', Pielou's index of equitability J' and total diversity H'N) and three similarity indices (Jaccard's coefficient of community CC, Nomura-Simpson's coefficient NSC and Pianka's overlap index α). In the comparison of species diversity, TK03 was significantly low in H' and H'N and the other five were not different. In TK01 to TK03 surveyed in 2000-2001, the diversity was high in January to May, in a low level in July, and recovered in September; on the other hand, it decreased more or less in June to October in TK07 to TK09 (2002-2003). As to the similarity of species component, TK07 harbored many species completely covering the faunas of TK01, TK02 and TK03. A significant difference of TK09 in overlap similarity was indicated in an analysis by Pianka's α.

著者

田崎 和江 野村 正純 馬場 奈緒子

出版者

地学団体研究会

雑誌

地球科學 (ISSN:03666611)

巻号頁・発行日

vol.61, no.5, pp.389-400, 2007-09-25

被引用文献数

1

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2007年3月25日9時41分にマグニチュード6.9の地震が石川県能登半島を襲った.その地震のため1〜2週間電気や水道が止まった.住民は近所の井戸,湧き水,山水を注意深く使用した.なぜならば,地震後のそれらの水は,泥などで色が変化し,pHも硫酸イオンのために中性から酸性に変化し飲料不可になった井戸水があったからである.一方,地震から2ヶ月後の6月初旬,石川県七尾市中島町において、亀裂や陥没等々の地下構造の変化のため,海水が水田に浸透し稲が枯れる塩害が発生した.塩害が発生した水田を始め,周辺の用水路,貯水池の水を現地で測定したところ,pH8を示し電気伝導度(EC)も高い値を示した.また,塩害を起こした水田の土壌と稲を蛍光X線分析により定量分析をおこなったところ高濃度の塩素のほか典型的な塩害現象を示すNa,S,Feが高濃度に検出された.

著者

岸本 恵子 野村 淳 内匠 透

出版者

学研メディカル秀潤社 ; 1982-

雑誌

細胞工学 (ISSN:02873796)

巻号頁・発行日

vol.34, no.5, pp.460-465, 2015

著者

宇多田裕久 野村 東太 松本 恭治 吹沢 弘

出版者

一般社団法人日本建築学会

雑誌

日本建築学会大会学術講演集, 1974

巻号頁・発行日

pp.929-930, 1974

被引用文献数

1

著者

野村 英樹 大生 定義 植村 和正

出版者

日本医事新報社

雑誌

日本医事新報 (ISSN:03859215)

巻号頁・発行日

no.4734, pp.12-15, 2015-01-17