まくべ ろくろう (@M_namunhuaiquii)

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@Aunb76DEKYSjaM9 エビヤドリムシの仲間ではないでしょうかhttps://t.co/YuR2wvnu5U。等脚類に属し、十脚類全般に寄生するそうです。
@Typhoniformis 秋川のは国内外来種とWikiに書いてありました。https://t.co/0v2SyZiT6Iアカザ_(魚) こちらの論文https://t.co/YlN6jGlCUKでも国内外来種と書いてあります。
@Guanlong_wucaii なるほど。 個体数で良いと思いますが。働きアリ300個体以上、有翅女王アリ20個体、幼虫10個体は多数と考えていいと思いますけどねhttps://t.co/X8vtnQOzBU。 毒性に関しては少量なら死亡はしないものの、主成分のソレノプシンが神経間のアセチルコリン伝達を妨げるらしいですhttps://t.co/x5rltPLRVv
小松貴さんの https://t.co/e03Djj4ZJO面白いよ

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南大東島で採集したセマダラナンヨウクサカゲロウ(新称)の日本初記録と飼育下における発育について https://t.co/i85yGlbGXo なかなかカッコいいクサカゲロウ。採りたい。
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs

4 0 0 0 OA 学名の構成法

「多くの日本人の名のように語尾がラテン語形をしたものはそのまゝとって属名とすることができ, Togo, Ikeda, Kuwayamaのようにする」大島 (1972) 学名の構成法. 実例を見たことないので、これは知らんかったなぁ。つまりTakasukaという属名もありやないか。夢のような話だ。https://t.co/kEWiBgzkTd
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
ケブカハチモドキハナアブがいた。 基本的な生態は以下だが、何故か山地の日当たりのよい河原とかでも得られる。 市川俊英・大原賢二(2009)ケブカハチモドキハナアブとヒサマツハチモドキハナアブ(双翅目,ハナアブ科)の成虫の行動.香川大学農学部学術報告,61:1-10. https://t.co/Z5Wo71C62f https://t.co/d3a63xCVpZ
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
出雲に固有の系統がいるのは正直驚きましたが、こんなに早く記載されるとは思いませんでした。これでイズモ系統と呼ばずに済みます。 CiNii 論文 - 島根県東部における止水性サンショウウオ類の分子系統解析 https://t.co/p80RrtpJZf #CiNii
食肉目からネコ目への改称を残念がるツイートがしばらく前に流れていたけれど、2018年に日本哺乳類学会が提唱して食肉目はじめ漢字表記の分類階級名が復活?してたんですね。やったぜ。 川田伸一郎ら. 2018. 世界哺乳類標準和名目録. 哺乳類科学58(別冊):1-53. URL: https://t.co/3Wyh8UWYVm
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
https://t.co/xHt0tB44mh 保科英人(2017):鳴く蟲の近代文化昆蟲學. 明治・大正・昭和戦前期のスズムシやマツムシ,カンタン,キリギリスなどの値段を調べまくった狂気の論文です.スズムシ〇銭と書かれても,ピンとこないでしょうから,年代ごとに東京朝日新聞1部の価格も掲載しました.
J-STAGE Articles - アギトアリを四国から初めて記録 https://t.co/Gb17zncuJ8
陛下は40年以上もオキナワハゼ属の分類学的研究を続けている。すごい。これは1977年の論文。 https://t.co/2wVb3uyrYK
間隙性貝形虫 Semicytherura sagittiformis Yamada and Tanaka, 2011 スケールは100 μm 記載論文(Species Diversity) →https://t.co/VBtBtsYBS2 https://t.co/q4YF6pDWDH
カンタリジンを介して昆虫が紡ぐ コミュニケーションネットワーク https://t.co/02ofwTbJSJ "カンタリジン・ワールド" 先日、登山した際にヒメツチハンミョウ雌の死骸にアカホソアリモドキが複数集まっているのを見て、これが噂のカンタリジン・ワールド...!!!と感動した。
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
同定の参考にしたのは下記文献です.まあ,昨日のうちに著者本人が降臨してヤツワクガビルと書いておられたので形質を確認しただけですが… https://t.co/H7mTJ3W9Uj
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ

42 0 0 0 生物学語彙

現在、『生物學語彙』という書籍を探しております。1884年出版のかなり古い文献ですが、ゴキブリを語る上では切っても切り離せないものです。全文PDFで読むことはできるのですが、展示などで活用したく、実物を探しております。もしお心当たりのある方はぜひご連絡下さい! https://t.co/SJOU1z1RU4
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
イシムカデ目カッコよくて好きなのだが立ち止まってくれないのは困る。 脛節先端に棘がないのでイシムカデ科のようだ。 (参考資料が古いので今は通用しないかも) 参考: 唇脚類,結合類および少脚類の属までの検索 https://t.co/ZBRKYig9Xl https://t.co/hcadpAgkIz
ヘラムシについて調べてたらこんなの出てきてびびった 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える」ってタイトルで生鮮な人肉なんてどこで用意するんだと思ったら「自ら実験台となるのが筋であろう」って自分の手をかじらせたり、血や肉片を与えたり... (リンク先若干グロ注意) https://t.co/99kL9RbNse
チャコウラナメクジは粘液を命綱にして垂下する https://t.co/riT9LLwhp3 私も野外で見たことがある。少なくとも70㎝ぐらい垂下していて意味分からんかった(遠くから見るとナメクジが宙に浮いているようにしか見えない)。
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
篠山層群の層序と古環境。日本語の論文なので楽に読める(分かるとは言えん)。小さい山間盆地が1000万年も存続したというデカい話がタンバティタニスをただの竜脚類でなくする https://t.co/pNLlCc4Oxb
江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからDLできます。https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/Gry2Po4FIj
https://t.co/24NtKha4nA J-Stageに論文が公開されました。どなたでも閲覧可能です。 https://t.co/fSuK2Rs6Ol
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
J-STAGE Articles - 愛媛県中予地域におけるため池の減水管理がオオキトンボの幼虫の発生に与える影響 https://t.co/2hQ2lMrOEG
ちなみに、この中で引用されているこれ、タイトルは「北海道に普通に産するチョウザメ」。明治40年。普通に産していたのがほぼ消えたということに愕然とする。 https://t.co/jdkm4aJiRk
体長は8cmくらい。 中央体節(第Ⅷ〜ⅩⅩⅣ体節)の体環数はよくわからないが、両性生殖孔間の体環数は1/2+4+1/2なのでヨツワクガビルでよさそう! 参考: クガビル科(ヒル下綱:吻無蛭目:イシビル形亜目) の分類と種同定のための簡易検索https://t.co/NCYkXIMr9V https://t.co/w3KbpEhUSZ
平尾 和幸, 上野 輝彌, 藪本 美孝, 青木 建諭, 浅野 弦一, 矢野 孝雄 「鳥取市国府町宮下産の中新世浅海性魚類化石」 地球科学66巻1号 p. 1-4(2012年) 論文フリー https://t.co/4pKpQYluHd こういう知る人ぞ知る日本の脊椎動物化石に関する論文もいいですよね。 #とよけら論文紹介
記載論文、画像引用元(PDFアクセス可能):https://t.co/UNvD7tJHVB 日本における新生代昆虫発達史と古植物との関係:https://t.co/H9c7h6IMOh
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
https://t.co/rVzuaylsFZ 念のためミジングモ食性論文を読み直すも、やはり集団摂食に関する記述は見当たらず。
2006年時点で日本からは11属25種のタンスイカイメンが記録されているらしい。 属の数が思ったより多いぞ。これは気になる。 参考:日本産淡水海綿の概説および日本産の種について(益田芳樹、2006) https://t.co/pJP06IcKQ8 https://t.co/LvBvEz4Sf8
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
マムシから吸血するマダニの一種。日本産ヘビ類に寄生するマダニは主としてタカサゴキララマダニAmblyomma testudinariumの若虫であることが報告されていますが、この個体もタカサゴ若虫なのでしょうか?https://t.co/H08tNI8Ons https://t.co/rPP66ecQVa
先日の「姫路市伊勢自然の里環境学習センター」のビオトープはタガメ界隈では知られた市川憲平先生が保護活動されてきた場所です。1999年に谷津田の放棄田3枚を借用、2004年から市の体験型環境施設として整備されて現在に至ります。経緯についてはこちら https://t.co/NEwXOoANAZ
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
海辺のハンミョウ(コウチュウ目 : ハンミョウ科)の現状と保全。佐藤 2008(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rdElzRY78C 少し前の論文ですが、海浜のハンミョウ類は国内で危機的な状況にあります。その意味では非常に重要な総説です。
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
Austroclimaciella subfuscaの記載論文、国立国会図書館のデジタルコレクションにありました。 日本産擬蟷螂科(Mantispidae)の研究 https://t.co/SdUJhXzJGk
海岸性甲虫類の種構成と海浜の面積および孤立度との関係   https://t.co/qddmjz9Mjo

216 0 0 0 OA 守貞謾稿

江戸時代の鰻飯 当時の価格が200文だから、現在の価値にして6400円ぐらいか。 https://t.co/klvTZ1Iqwc https://t.co/emH4ZNy23o
寡聞にして知らなかったが1965年に長崎のスナメリについてまとめた論文。 この中ですでに、大村湾のスナメリが独立個体群である可能性が指摘されている。漁師への聞き込み調査から! PCRどころか塩基配列の分析法が確立されたのが1977年。 やはり観察は大事。 https://t.co/EpWEOIHHFo
@hiromii67 @belle_letitbe ロードキルも実際問題ですが、死骸が確認出来るから数値が跳ね上がるんですよね、食べられたり森で殺されたらわかりませんから。 しかし調査で猫が希少種捕食しているのは確認されています。 沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコの食性および在来種への影響 https://t.co/VgvMYnpgf4
Cyclops属カイアシ類のmeta-nauplius幼生ですね。ノープリウス幼生検索で良い文献があります。みんな大好き邦文ですよ。 │橈脚類ノープリウスの形態、生態、分類ならびに分化に関する研究 https://t.co/4vDqFceTh4 https://t.co/20SQLG7z0n
「魚に首はあるのかな」というツイートを見かけてふと気になり、調べたら出てきた資料。イラストに味がありすぎるw 気になって集中できないwww // 脊柱と椎骨の形態学 https://t.co/Rpi8ILp7vR
https://t.co/ouDAxmGAgF 水棲の恐竜の骨密度が高いとの事なので、では今いるペンギンは?と検索したら、やはり骨密度が高くなり、骨がくっついて強度を上げている様子。メモ
今夜1番びっくりしたやつ。 虫えいを食べるイモムシ
「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有効活用にもなるし、環境教育の良い題材だと思います。
ARTICLES 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 タクサ:日本動物分類学会誌 https://t.co/1ZBYtmN5iK
やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称したが、ここでは「六幼生綱」。 https://t.co/1ZBYtmN5iK
蛙の腹から出た珍らしいハムシ https://t.co/6XIGv9EyvS トノサマガエルの食性調査でキイロネクイハムシが出たという報告(1925年)。
齋藤 暢宏「日本産ヤドリムシ(甲殻綱・フクロエビ上目・等脚目)の宿主リスト」タクサ No.13, p. 18〜31 (2002) 論文フリー(全文日本語) 今朝紹介したヤドリムシ化石の論文を読む上で役立つかも。 マニアックな節足動物好きな方は是非。 #とよけら論文紹介 https://t.co/rKdUtZ1FSd
ムナアカナルコグモ Wendilgarda ruficeps の記載おめでとうございます。やっと写真もだせる(石川県産)。 Yuya Suzuki 2019 A new species of the genus Wendilgarda (Araneae: Theridiosomatidae) from Japan. Acta Arachnologica 68 59-62 https://t.co/Xb3D4cRQEZ https://t.co/cC4D3CFywD
ブラックバスが嫌う水生昆虫の秘密 https://t.co/DJlr8uQeHr
ジンベエザメ付着のドロノミ、その名もジンベドロノミが発見された・・・だと・・・!? https://t.co/Ayc3rKbtSS
いいぞ / 川崎 2019 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例 https://t.co/Eo2OpJwt0J 『錫谷1983はモルモット死骸をニセスナホリムシに与え「約30分間で骨化」したという.筆者も齧られてみたいものだが,その場合,骨化後の執筆となろうか』続編に期待。
というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
日本生態学会 野外安全管理委員会 (2019)『フィールド調査における安全管理マニュアル』https://t.co/61rjNzoP4u 研究者じゃなくてもフィールドに行く虫屋・生き物屋は目を通しておいたほうが良さそう。
何この子、かわいい。https://t.co/2rn9xTV18b https://t.co/iockEKU6H7
論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/rE7ECyOtlT https://t.co/9Ka5UnAL5T
乾電池を用いたタングステン針の電解研磨 伊東宏 - 日本プランクトン学会報, 2019 J-STAGE. https://t.co/dQAuQMPNuv
豆南諸島の鳥島から、ゴマウミヘビ属の1新種が出ました。この属はもう新種は出ないというくらいやり尽くしたのですが、まだいました。しかも、日本に。蒼鷹丸の名前をいただきsoyoae、和名をソウヨウゴマウミヘビとしました。https://t.co/JquuDWjmRz

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