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投稿一覧(最新100件)

RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
RT @asarin: 縄田 健悟, 大賀 哲, 藤村 まこと COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 実験社会心理学研究 https://t.co/13q7DggK2k
RT @daihiko: https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
RT @myuuko: この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @mas…
https://t.co/cySyW2njt0 科学コミュニケーションにおける「欠如モデル」、勉強になった。ある事柄の理解増進とその事柄への態度変容とが関連するとは限らない。
RT @akitsugukonno: 動物の行動と管理学会誌にイヌの認知バイアスのレヴューを書きました!/あなたの愛犬は「楽観的」か?:イヌの判断バイアスに関する研究動向 https://t.co/6A6CCHxQrD
保育園の保育士,子どもを取り巻く音環境について。時間帯によっては90デシベルから100デシベルに達する騒音環境となるとのこと。吸音材などの設置など,音環境の改善を提言している。やや古い論文だが,いまでは改善されているのだろうか #論文 https://t.co/rVYYUkHzuH
RT @tomokoba10: 共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wR…
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
1945年-2004年までの「介護殺人」の新聞記事の分析。加害者は男性,被害者は女性(加害者の妻や母)が多い。「かつて世話になった」という互恵性規範に基づいた介護。周囲を頼らず,また弱音を吐かない「男」のジェンダー規範の内面化が加害者にうかがわれる https://t.co/iw5aSnQhKS
RT @nawaken: これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) http…
RT @Yu_Ogihara: 「3. 近年の新生児の名前の読みに見られる法則」については、以下の論文をご覧ください。 日本語を母語とする方向け https://t.co/aguG4s6umL 日本語が母語でない方向け https://t.co/7tBL0PD7EZ
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】伊藤(2021) 関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響 https://t.co/DldLWnzNNt
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】宮崎ら(2017) 「上方比較経験と関係流動性が親密な二者関係における交換不安に及ぼす影響」 https://t.co/1uwzRyZ6vx
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】黒川雅幸・吉田俊和(2016) 大学新入生におけるLINEネットワークと友人満足感および精神的健康との関連 https://t.co/q7qWo5Z0ht
J-STAGE Articles - BEHAVIOURS OF DYADS SITTING OUTSIDE IN NEW YORK’S TIMES SQUARE: EXPLORATORY OBSERVATION USING WEBCAM VIDEOS https://t.co/QA8gZ2sRIo NYのタイムズスクエアのWebカメラ映像を用い,「発話」「身体接触」「身振り」などがどのような属性の2者で生じたかを検討した研究。
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】Hirofumi Hashimoto(2019) Interdependence in a Japanese cultural context:Distinguishing... https://t.co/IIxFQjG…
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】谷口淳一・大坊郁夫(2006) 異性との親密な関係における自己呈示動機の検討 https://t.co/O7B5sNzp9M

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - Web実験によるお辞儀効果の再現性の検討 https://t.co/oLFH34hpUH 心研早期公開.河原研の研究は相変わらず面白い.
ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
@shuujiiijima チンパンジーは自分が参与している身体接触をともなう遊びのときにだけゲラゲラ笑うんですが、「他人を笑う」ことはないんですよね。あれはなんか身体的な予期と相手からの接触の「ズレ」が関わっていそうな気がします。 https://t.co/8LUlAo0A2V https://t.co/WTPyKEiqwA
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
日本心理学会第87回大会/心理療法プロセスに関する多様な研究の可能性 https://t.co/4xRzmAGueT オンデマンド配信です.小森政嗣@masashikomoriが最近着手した大規模言語モデルを活用した発話解析に関する共同研究(私はほぼ手拍子役)の一部をご紹介しています.
香川大学の大久保先生企画で、日本心理学会第87回大会のシンポで登壇します。「心理学者によるクラウドファンディングの実践 」という1日目の11:20~からです。https://t.co/EbEC8XruI3
日心大会の2日目に,動機づけのシンポを行います。 「未来を想像して,動機づけを高める」 https://t.co/Nx6JGomWqk
「100円玉3枚持って買い物に行って税込み170円のものを買ったらおつりはいくら」問題,バズったツイートでは文系/理系に回収されている(引き算すると130円だがお買い物の文脈を想像すると200円出して30円)けど,そのまんま某科研で考えている「脳の癖」の話だな. https://t.co/VgVyrFewJ9
論文が公開されました!脚注にあるように学部の卒業論文が基となっています。 かなりの年月が経ってしまいましたが、このように形にできて嬉しく思います。 よろしくお願い致します。 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響 https://t.co/JZsBSvZ71H
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
縄田 健悟, 大賀 哲, 藤村 まこと COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 実験社会心理学研究 https://t.co/13q7DggK2k
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
動物の行動と管理学会誌にイヌの認知バイアスのレヴューを書きました!/あなたの愛犬は「楽観的」か?:イヌの判断バイアスに関する研究動向 https://t.co/6A6CCHxQrD
【社会心理学研究・掲載論文】柏原・清水(2022) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/yuuyY01KCs
来てもらうのではなく半ば押しかける必要があるんでしょうね。こういう取り組みとか。 商業施設での科学ワークショップの参加者層評価:科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み https://t.co/HQg9nBWiEG https://t.co/tFBzQX8x2P
J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
取材対応した記事が公開されました。 最新の赤ちゃんの名前研究( https://t.co/W2J9Y1Ifi7 )を中心に、家族構造の個人主義化( https://t.co/WR0rtZC8pz )や成果主義制度の増加( https://t.co/rYHyySUAoW )についても簡潔に紹介されています。 South China Morning Postは、香港の英字新聞です. https://t.co/oFITcUoiJk
4年前から何回か絶命しそうになりながら中国の山奥でデータ取りとかしていた研究ですw これは(特に発表者が)ほんとに苦労した。腹も完全に壊した。いい自分探しにもなった。 #JPA2022 [3EV-051-PI] 4つの中国少数民族における身体化認知 https://t.co/BU96TW3iga
ぜひご覧下さい! 日本心理学会第86回大会/心理学研究は意識に迫れるか? https://t.co/zAlIcOJUNK https://t.co/kKQHpz9SaI
本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https://t.co/UWWB0mvz8c https://t.co/c8aXwDXfzm
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
聖心女子大学・寺井紀惠「ハイデガー初期思想における自己と他者の関係性への問い」 https://t.co/rEsY7Y8x9v 修士を出てNHK北海道のアナウンサーをしておられるらしい。
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
「3. 近年の新生児の名前の読みに見られる法則」については、以下の論文をご覧ください。 日本語を母語とする方向け https://t.co/aguG4s6umL 日本語が母語でない方向け https://t.co/7tBL0PD7EZ
親の絵本知識測定は、九大の大竹さんらと作成したものを使用しています。著名な絵本40冊、著者40名を知っているかどうかを答えてもらうものです。「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」などは、養育者は高い確率で(95%以上)知っているみたいです https://t.co/kwUNjB8ol6
【実験社会心理学研究・掲載論文】中丸茂(2001) 文化心理学と随伴性 https://t.co/CsdmNfZfr7
嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/DaifJ4QlpQ
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
【社会心理学研究・掲載論文】池内(2018) 「溜め込みは何をもたらすのか:ホーディング傾向とホーディングに因る諸問題の関係性に関する検討」 https://t.co/oQtLrR6IwQ
【社会心理学研究・掲載論文】伊藤(2021) 関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響 https://t.co/DldLWnzNNt
【社会心理学研究・掲載論文】宮崎ら(2017) 「上方比較経験と関係流動性が親密な二者関係における交換不安に及ぼす影響」 https://t.co/1uwzRyZ6vx
【実験社会心理学研究・掲載論文】黒川雅幸・吉田俊和(2016) 大学新入生におけるLINEネットワークと友人満足感および精神的健康との関連 https://t.co/q7qWo5Z0ht
【実験社会心理学研究・掲載論文】Hirofumi Hashimoto(2019) Interdependence in a Japanese cultural context:Distinguishing... https://t.co/IIxFQjGrrd
【社会心理学研究・掲載論文】渡邊・城間(2019) 「NHK連続テレビ小説に表れる男性役割:時代的な変遷、登場人物の年代、女性主人公との関係性による差異」 https://t.co/Oc6P015IVV
近年の日本における成果主義制度導入状況の経時的変化を記述した論文が公開されました(https://t.co/vIqmWr4hyv)。2つの大規模な調査を分析し、ここ約30年で成果主義制度が、様々な企業の多様な労働者を対象にして、より広範に導入されるようになっていることを示しました。オープンアクセスです。

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