Daisuke Akaishi (@daicha05)

投稿一覧(最新100件)

RT @matubyu: 査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っていま…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたよ…
論文こちらですねー 田中 延次郎, すつぽんたけノ生長, 植物学雑誌, 1887, 1 巻, 1 号, p. 12b-14,  https://t.co/pcNjGBP4a0
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @naoyukinkhm: 日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状。平野 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/VLFeNblJeU キャンプ場を通じた森林利用の多様化の結果,キャンプ場運営を通じた様々な森林の有効活用と地域活性…
RT @biomedicalhacks: 生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
RT @kei_yozan1751: #かつら の落葉の匂い(マルトール)はどんな意味があるのだろう? このマルトールには強い除草作用のアレロパシー(他感作用)が確認されている。 https://t.co/4Mh30Rnw9w (但し、この論文、一族一種 ->一属一種?)
RT @naoyukinkhm: シカの採食影響に対する尾瀬ヶ原の湿原植物群落の脆弱性評価。吉川ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス)   https://t.co/XflY4U3YRw 低層湿原や低木林・河畔林の群落が特にシカの採食の影響を受けやすく、保全の優先度が…
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
ネコちゃんが鳥を食べるから外に放すなっていう話はよく出るが、ネズミへの捕食圧も重要な気がする。調べたらこんな論文が→ 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧https://t.co/XyjFrrs0wQ
@takeokato719 調べたらこちらが。参考文献の中にその調査の報告書があるようです。1995年と古いデータですので現在では違和感を感じることはあると思います。 https://t.co/DNu2kaMbj9
RT @fsercKU: 【研究】 #舞鶴水産実験所 邉見由美助教らが #ヤビーポンプ を用いることで #サナダユムシ 本体の採集に88 年ぶりに成功し、 #瀬戸臨海実験所 後藤龍太郎助教らとともに研究した論文が出版されました。 https://t.co/vupiGIUXa…
RT @fsercKU: 【掲載】 法理樹里他「高校生×研究者「京大・森里海ラボ by ONLINE」を通じてみえてきた新たな「共有」のかたち」 水産学会誌 87(3) p.301-304 https://t.co/TkFN9gegUL ここからPDFがダウンロードできます。…
わー、たのしそうな講座ですね!おや?昨年度の報告書がここから見られるぞ!フィールドワークも楽しそう!https://t.co/FqSczFalwx #芦生の森 #森里海連環学 https://t.co/3oyC4LaDRJ
RT @nomikaishiyouze: CiNii 論文 -  通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 : https://t.co/I1GyIrXRwl #CiNii
RT @naoyukinkhm: 京都府芦生研究林におけるニホンジカによる植生被害と森林生態系への影響。福島 ほか 2015. (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/rJY1WJz52L ニホンジカによる植生被害は窒素動態にも影響を与えるようですね。防鹿柵が…
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8

3 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @matsuda_hiro: https://t.co/8fppstlmIt 「里海学のすすめ」の書評です。「里海」とい用語を使うかどうかは別にして,人が使いながら自然を守るという概念は必要でしょう。
RT @sakumad2003: マツタケ栽培の話。実験は地道でなかなかブレークスルーできない感じが聞いててもどんよりしてくる。 https://t.co/dwxsQrKcSu
RT @k_ooi: 能登上空の黄砂由来エアロゾル中のバクテリア16Sの文献は読んだことがあったのだが、納豆に使われていたとは知らなかった。#ふしぎ発見 https://t.co/TSZbXbNQxZ
RT @sakumad2003: 生態学会の第7回自然再生講習会「京の里山再生―理念と技術―」に参加中。まずは柴田さんによる概況説明。かつての宝ヶ池の状況をこの論文を元に語る。京都市市街地北部森林のマツ枯れに伴う林相変化→ http://t.co/lgdSkG1L2V
RT @Alien_Evolve: 17億わろた。>群馬県内利根川中流域における外来植物オオブタクサの分布状況を調査した結果(略)大きな個体群が30地点で確認され,このうち最大のものは約687万個体からなり,年間約17億の種子を生産していると推定された.http://t.co/…
RT @sakumad2003: 撹乱は生態学ではかくらんだが本来はこうらんだというのはなんとなく知ってたが、同じく森林生態学の基本用語であるギャップに「疎開穴」という日本語があるのは知らなかった。実際こういう論文も。http://t.co/dZci2JqhJS
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 灌漑用溜池における硝酸態窒素の消失(戸田 任重ほか),1994 http://t.co/H97CbUcg 茨城…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? Food web complexity and species diversity(PAINE RT), http://id.CiNii.jp/BLUEzD
RT @Jean_Domon: @asteroid1918 ちなみに戦後すぐに九大の研究者は原爆に被曝したイネの後代を収集しておりました。1945以降のできごと。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001785083
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 栃木県日光地方におけるスギ花粉症Japanese Cedar Pollinosisの発見(堀口 申作ほか),1964 http://id.CiNii.jp/KI3tL
RT @hajimebs: @yonmas 実はゴルフ場が従来の「里山」に似た環境を作る媒体としていいんじゃないか、という研究:http://ci.nii.ac.jp/naid/110004305208
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 打ち上げ海藻を利用する砂浜の小型動物相 : ハンミョウとハマトビムシの関係(佐藤綾ほか),2005 http://id.CiNii.jp/H5VvL

お気に入り一覧(最新100件)

仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
神奈川県藤沢市のサクラ類とカツラにおけるキマダラカメムシの季節消長 https://t.co/kuVd5krdnN みんな大好き?キマダラカメムシ。主に野外観察を通じて、少なくとも藤沢では年一化であるらしいことを示し、またそのことから本種の起源が中国の高緯度地域ではないかと推定。
J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたようで。
日本におけるキャンプ場を通じた森林利用の発展と現状。平野 2023 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/VLFeNblJeU キャンプ場を通じた森林利用の多様化の結果,キャンプ場運営を通じた様々な森林の有効活用と地域活性化への可能性が生まれているとのことです。#論文紹介
ふるさと納税の制度的問題を整理した論文が、一般財団法人福岡県地方自治センター・福岡県地方自治研究所発行の『地方自治ふくおか』に載っています。 — 嶋田暁文 (2019) 「ふるさと納税」再考―その問題点と制度見直しを踏まえて―. 地方自治ふくおか 69: 95-111頁 https://t.co/UrP24PAZv0
近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森林は,アカマツが優占する針葉樹林であったと考えられた。』
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
安田 (1956) 日本における牧野景観の地域的特性 https://t.co/t5NAfd92et
#業績メモ こんなもの書きました。 J-STAGE Articles - COVID-19状況下での教育活動へのデジタル映像配信活用とその課題:大阪市立自然史博物館での実践例から https://t.co/BOgCCiFUGI
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
自然共生研究センターの森主研の論文が応用生態工学会で早期公開 過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と #河川水辺の国勢調査 を用いた比較 森 照貴, 川口 究, 早坂 裕幸, 樋村 正雄, 中島 淳, 中村 圭吾, 萱場 祐一 https://t.co/atRKFQgrC7
水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題。片山ほか(2020) https://t.co/gStU73xIhT #ESJ69 #メモ #論文紹介
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019 https://t.co/maxrUjuw8y 日本緑化工学会からの提言でも地域性系統の植物を使った緑化の議論がこってりされています。外国から来たヨモギのニュース記事読んでもっと掘り下げたいなって思った人は読んでみるといいかも。
水環境学会の特集で書かれているのでオンラインで読めないんだけど(これもったいないけど,学会としてどうにかしないんだろうか),良いです。/ 渡辺直 水生生物による河川の水質評価 : 歴史と課題 https://t.co/bjjJy9I43r
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/egRMKW60MA 日本の生物多様性情報の現状と今後が非常に詳しくまとめられています。#論文紹介
> J-STAGE Articles - 岐阜県における環境保全と地域貢献に向けた取組み https://t.co/cvkWxQcLwM ビオトープの維持管理は必要、かつたいへんだなあと。
昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず日本語のを。 https://t.co/sfgj3mVZmD https://t.co/Bt1VRJKWaT
共著論文が公開されました。草原は管理放棄などによって著しく減少していますが、調査対象の草原ではなぜ今も火入れ管理が継続されているか知るために、草原に対する地域住民の心情を調査した研究です。 https://t.co/V0ikmKyphL
(共著報告書出版)長野県霧ヶ峰高原での防鹿柵設置による絶滅危惧動植物の保全・再生効果 ―霧ヶ峰高原研究会― 小山ほか 2020(日本語、オープンアクセス) https://t.co/pnlOD0fhus 私も参加しました、一連の霧ヶ峰防鹿柵研究プロジェクトの成果を日本語でまとめたものです。
業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
https://t.co/cVKA4CLBUN モモグロオオイエバエMuscina angustifrons (Loew)幼虫の雑食性と捕食性 赤石 大輔, 中村 浩二 2014 年
いわゆる“キクラゲ”と“アラゲキクラゲ”の分類学的再検討を行った論文『日本産 “Auricularia auricula-judae ” および“ A. polytricha ” の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討』が日本菌学会会報論文賞を受賞しました.論文PDFはJ-STAGEで公開されております. https://t.co/yJs3SJjVDE
あとで読む。ちゃんと受け止めたほうがいいように感じている。CiNii 論文 -  里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 https://t.co/0SBIDa8d6B #CiNii
子宮系ってニセ科学なんですね、そうでしょうね。だったら医療従事者がニセ科学の根幹を形成してきたのは批判しないんですか?@uncorrelated あ、論文書きました。批評お待ちしてます。https://t.co/lSV4HrLGoU
あ、これ出たんだ。J-STAGE Articles - リアルタイムPCR 法によるオオシロカラカサタケの同定 https://t.co/MIbd9WnfeE
CiNii 論文 -  勝利か玉砕か : テルモピュライの戦いの記憶 (特集 戦争と記憶) おっ これは今年の卒論指導に使える https://t.co/Juunc6s9wz
魚雑早期公開:耳石Sr:Ca 比分析による栃木県那珂川に生息するサクラマスの回遊履歴の推定 https://t.co/U2GeftO4Py
#NowBrowsing 石田惣,木邑聡美,唐澤恒夫,岡崎一成,星野利浩,長安菜穂子.2015.淀川のヌートリアによるイシガイ科貝類の捕食事例, および死殻から推定されるその特徴.大阪市立自然史博物館研究報告 No.69:29-40. https://t.co/HpPePxDtUO (参照 2018-04-01) 食われてるううう
関連して>菊地 賢(2016)歴史生態学的視点から見た日本最大のハナノキ自生地の成立要因、およびリニア接続道路がその保全に及ぼす影響.日本生態学会誌 66:695 - 705:https://t.co/thGAiAJiJO https://t.co/yZdTkDYw47
加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に幸と富をもたらす希望」という指摘。
昨日の今井さんの論文。再読中。 CiNii 論文 -  市民の生態系サービスへの認知が保全行動意図に及ぼす影響 : 全国アンケートを用いた社会心理学的分析 https://t.co/bpHOjIaXpg #CiNii
あとで読む。面白そう。:CiNii 論文 -  「社会関係資本」論の社会教育研究への応用可能性 https://t.co/gND5f9bkcd #CiNii

105 0 0 0 OA シンポジウム

福島県の小児甲状腺癌の多発が「過剰診断」の結果という考えもある。過剰診断説が、放置しても健康上の支障が無いのに診断、手術に至ったという意味であれば、そうでないことは福島県立医大の鈴木真一さんらの口演要旨(PDF文書)から分かる。→ https://t.co/c4kjOv2cXW
あとで読む→CiNii 論文 -  社会の中のアーカイブと研究者の責任-地域資料の保存・活用の実践が目指すもの- https://t.co/FZGjgQYySi #CiNii
CiNii 論文 -  明治前期における「研究」概念の変容と「研究所」の成立過程 https://t.co/53uEDNUKL7 …読んだ。「研究」「研究所」の用例を検討する内容。「学習」「ワザの習得」といった意味合いから、近代的な科学研究の意味が出てくるまでの経過をサーベイ。

5 0 0 0 OA 博士物語

@ynabe39 http://t.co/bqN3DQisL9 http://t.co/9uhmiLZJxl 対立と博士号自体無意味というお話だそうで。http://t.co/IWaf1RVN6R 乱造も http://t.co/5QLBL1UEIT 売買も今も昔も変わらないか?

5 0 0 0 OA 博士物語

@ynabe39 http://t.co/bqN3DQisL9 http://t.co/9uhmiLZJxl 対立と博士号自体無意味というお話だそうで。http://t.co/IWaf1RVN6R 乱造も http://t.co/5QLBL1UEIT 売買も今も昔も変わらないか?

5 0 0 0 OA 博士物語

@ynabe39 http://t.co/bqN3DQisL9 http://t.co/9uhmiLZJxl 対立と博士号自体無意味というお話だそうで。http://t.co/IWaf1RVN6R 乱造も http://t.co/5QLBL1UEIT 売買も今も昔も変わらないか?
後でプリントアウトして再読。とある文章の中で引用するつもり。地方政府に対するNPOのアドボカシーと協働 : 「新しい公共」の実証分析 (村山皓教授退任記念論文集) http://t.co/6RGk33IyVp
J-stage で公開されましたね https://t.co/V6mn8aV2ns おススメ! RT @mushroom_lab …化学と生物(51号3巻)に、静岡大学の河岸先生の記事が紹介されています。「スギヒラタケ急性脳症事件の化学的解明の試み」...
なんでこの研究を和文で発表したんやろう。僭越ながらもったいないと思った。>同所的に発生するカンザワハダニTetranychus kanzawai(Acari: Tetranychidae )の寄主利用能力の分化 https://t.co/r8HNXYV8xw
小林さんによるカシノナガキクイムシの(防除の)お話。そうか、ナラ枯れに関与する菌としていまだにナラタケ関与説を時々聞くのだけど、初期にはそう書いてある論文があるわけね。(原因は別の菌。元論文はネットにないので引用している文献)→https://t.co/vUcDZUhYlf
市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているのか(化学と生物)https://t.co/i6T0rH68we そういや長居の池の再測もやらねばでわ?@wadat1117
こんな論文どうですか? 敗軍の将、兵を語る 中田一男氏(苫小牧東部開発・前社長)過去最大の3セク破綻招く、環境激変で需要なくなった(中田 一男),1999 http://t.co/TsRC2xZb
こんな論文どうですか? 招喚された地霊 : ビザンティン建築のメタモルフォーゼ(世界各地における方位観)(<特集>"土地の記憶"を問い直す : 家相・方位・風水・地霊)(篠野 志郎),1993 http://t.co/gWl5Kf6J
明日もまた見ることができるかな、モリアオガエル。で、この論文はモリアオガエルの産卵環境づくり。3年目から産卵が始まったとのこと。植栽樹種が「シダレヤナギ」なのは、あんまり気にしないでおこうかな。「モリアオガエルの産卵場所の創出事例」 http://t.co/7zGamkAh

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