Kimura_Kun (@kimura_takashi)

投稿一覧(最新100件)

RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @hkobayashi0823: これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.c…
RT @hkobayashi0823: これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.c…
RT @hkobayashi0823: これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.c…
@satoshi_gfa18 @TomosakuS 今回のスペースでTwitterの良さを久々に感じました。Onoderaさんにもこの論文をシェアしますね。宗原さんにスウェーデンのIT産業の始まりを教えて頂き、探したらヒットしたものです。古いですがまとまっています。ここからIT系起業家育成システムの存在にもつながるようですhttps://t.co/9aygu97phX
@TomosakuS いきなり2005年の論文がヒットしましたのでシェアします。なるほど、IT政策から情報通信産業クラスターの育成につながり、今に至るのですね。これは興味深い。ありがとうございます。さらにDXまで深堀しないと。 https://t.co/9aygu97phX
@fsccore 「東京におけるナイトライフの特性」という論文の図表見たら西側の方がライブハウス多いので、のびおさんはタワマン売り飛ばして下北沢に引っ越した方がいいと思います。(徒歩配達には距離あるけど)https://t.co/BAQUZuFD2w https://t.co/n6XUxsNKly
RT @yusai00: エアコンの設定温度を28℃にする根拠がない事はだんだん知られてきたけど、では何度が最適なのか?オフィスでの作業効率と電力消費を調べた論文によれば「作業効率が最大になるのは25.7℃」。設定温度じゃないぞ室温だぞ。それではご唱和下さい!「最も捗る室温は2…
@mickey02096 @les_idoles これ? http://t.co/X7ujoUdmbe

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
台湾の救助チームを断ったことがニュースになってますが、海外の救助チーム受け入れって意外とやることがたくさんあります。救助チームをどう運ぶか、指揮命令系統をどうするかなどなど。こういう研究があるので、この問題を取り上げる人は読んでほしい。https://t.co/U6WCrQDsI7
ドロール元欧州委員会委員長の訃報に接し、今日の欧州通貨統合の基礎をつくった「ドロール委員会」を思い出す。2002年に『日本EU学会年報』にこの経緯について書きました。(英国留学前でして、当時はまだちゃんとEU研究をしていました。) https://t.co/OY98yqHBaT https://t.co/EcqPYfbVkL
坂口先生の「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑」(2021)も紹介しておきます。オンラインで全文公開です。 この辺りの情報を押さえておけば、米中露の動きも理解しやすくなると思います。 https://t.co/clqSwJhKYV
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
スティグリッツの発言、要は、“「1946年雇用法」の精神に戻れ“という意味ではないかなあ。というわけで、1946年雇用法について調べていたら、こんな古い論文があった。 https://t.co/gs6ogPBrml
”したがって、スギ花粉アレルゲンCry j2は黄砂を含む降水により花粉の破裂が促進されることでより大量に大気中に放出され、降水後の晴れ日に大気中へ再飛散する可能性が高い。” 花粉は落ち着きつつあると思っていたのに、黄砂が来るなら油断できないな https://t.co/26e6foXhlD
『#外国の立法』No.295-1(短信)を掲載しました。 米・防衛三文書の改定 https://t.co/GfnTKzIlpv
『#外国の立法』No.295-1を掲載しました。 【EU】デジタルサービス法の制定 https://t.co/rqo7Gl0vOz
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
これは大変ありがたく、重要だな。熟読しなければ(各リンク先pdf)。 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法―国連の枠組みを通じた対応―」 (上) https://t.co/gG5hd8S2h9 (中) https://t.co/Gu2E84bLsA (下) https://t.co/9UuEwqCx7d
今回の論文集に収録した論稿のうち、思いのほか多くの方々から「読んだよ」という反応をいただいたのが、「新型コロナウイルス雑感」です。紀要論文なのでウェブ上で読めます。 https://t.co/zkUieDVsNa
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
「日本で硝石(硝酸カリウム)は採れないはずなのに」と思って調べてみたら人畜の屎尿や蚕の糞を原料に得ていたらしい。再現してる論文もあってこれはおもしろい。 https://t.co/YH3uiF6wSK

11 0 0 0 OA 委任統治の本質

田岡良一『委任統治の本質』(1941)が、国会図書館デジタルコレクションで読めることを発見。今話題の南洋諸島における当時の日本の委任統治の国際法上の扱いをめぐる興味深い研究。海上権益をめぐる当時の雰囲気も伝わってくる興味深い本で、今読むと俄かにリアル。 https://t.co/x1rJljtc9l
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
米英独仏の予備費制度(資料):国立国会図書館 調査及び立法考査局 https://t.co/u4vQwxrK9w 「主要先進国には、我が国の予備費に相当する、又は類似の制度が設けられている。本稿では、予備費をめぐる今後の議論に資する観点から、米英独仏の予備費に相当する制度の概要を紹介する。」
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
J-STAGE Articles - 原子力潜水艦の日本寄港問題 https://t.co/cdhYXrfL9S 国際政治の同盟特集に入っていた中島先生の論文が面白かったです。外交文書の他に『アジア時報』でご自身がされている「灰色の領域」での80年代の密約関係インタビューも活用されています
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T
アジア政経学会『アジア研究』最新号で九州大学の相澤さんとアジ研のケオラさんが共著でラオスからみた中国の一帯一路について実証的に考察。タイへの過度の依存状態から経済関係を多角化したいという悲願が中国によって達成されたとの指摘。これもタダで読める。おすすめ。 https://t.co/cJkK7Maoq4
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
大きめの選挙区で得票できない(そもそも候補者出すのが難しい)というのは2000年代の民主党を想起させるところがある。https://t.co/etzuq3Mfsx
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
IPSJ学会誌 「HER-SYSはなにが問題だったか─先行導入,本導入,改修提案を振り返って」読んだ。港区の情報システムぽい所から保健所にヘルプに入って現場で戦った方の生の意見。胃が痛くなる内容だったけど、とても勉強になった。 https://t.co/Q6tx8n2iqS
あと、こちらもどうぞ。 「CIA In-Q-Tel モデルとは何か―IT 時代の両用技術開発とイノベーション政策―」 https://t.co/SGkNisKUw6 このあたり見ると、日本は、そっちにせよ工夫がまだまだ足りない。
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
ただしその結果として、価格競争が激しくなって料金が安くなったり、次世代ネットワークへの投資競争が激しくなったりするかというと、産業構造を規定する様々な要因に依存するので良く分かりません。3Gに関しては黒田君が以前分析をしていました。 https://t.co/i9Jd5UAGso
続橋孝行 (1983)『民主政治と財政政策』成城大學經濟研究 https://t.co/jvpni4VQNr ケインズ理論に基づくラーナーの機能的財政論から、ブキャナン=ワグナーによる批判など、財政論の変遷が分かりやすくまとめられており、最近のネットの財政議論の論点はほとんどここに出尽くしているように思う。
日本におけるイノベーションと科学の同時危機:脱却の方法はあるのか?(山口栄一) https://t.co/ATCg35YFUm 日本の大企業が 1996 年頃に基礎研究をやめたところから歯車が狂いだした。イノベーション改革法案が解決の一矢となるか。
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
国家戦略特区の全国展開に向けた課題を引用いただいています: 青山寿敏「生産性をめぐる議論」『レファレンス』国立国会図書館、2020年5月、66ページ。https://t.co/jh6s107ezS 元の論考: 若生幸也「国家戦略特区とは何か 課題残る全国展開」『Kyodo Weekly』2017年8月。 https://t.co/tHGRWfaBQ4
これに関しては栗田真広先生が、詳細に論じられていましたね。 「同盟と抑止ー集団的自衛権議論の前提としてー」 https://t.co/FOWGbtUTsl https://t.co/qTmFRkYmcB
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1088「デジタル・プラットフォーマーと競争政策」(PDF:476KB)を掲載しました https://t.co/PC7gFQSHzq
あけましておめでとうございます。新年早々失礼いたしますが、それは誤認のようです。一般会計から償還費として計上されているものは特会の国債整理基金に組み入れられ、事後的に日銀が通貨発行益で償還していくそうです。 https://t.co/gWgYXf1YOf https://t.co/7IXn7jsi04
帰りの電車で山岡龍一「政治におけるアカウンタビリティ:代表、責任、熟議デモクラシー」『早稲田政治経済学雑誌』364号(2006年7月)https://t.co/PXRkHx8m16を読み返したのでメモ代わりに本論部分の肝になっている「代表」に関するところは端折って問題設定部分&結論的な部分から雑な抜き書き。
元首相のソーラーシェアリングに関する発言が話題ですね。この分野は実践が先行して研究が追いついてないのですが、こんな日本語論文は出ててアブスト読めます。 制約条件を考慮したソーラーシェアリングの導入ポテンシャル評価~関東地方におけるケーススタディ~ https://t.co/CLU1ytQAVL
CiNii 論文 -  教育歴の分化と非行発生:一九四二年コーホートの追跡的研究 https://t.co/cbA7gLPptW #CiNii 師匠の研究。これは追跡法による。都内の中卒者5000人を,成人するまで追跡。スゴイよね。
そもそも北関東・東北の太平洋沿岸の“防災神”で真っ先に取り上げられるべきは、常陸国安波の「大杉明神」を勧請した「大杉神社」や「アンバ様」の小祠だろう。 >「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」 https://t.co/xmEciE7vtc
CiNii 論文 -  マルコフ連鎖モンテカルロ(MCMC)法を用いたシミュレーションモデルのパラメータ推定 : ベイジアンキャリブレーション入門(<特集2>始めよう!ベイズ推定によるデータ解析) http://t.co/OpkjWsgz #CiNii これはわかりやすい。

フォロー(2004ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1002ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)