Шашка (@mamimamistan)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
RT @RASENJIN: モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
盗墓小説と『鬼吹灯』シリーズを考察したこの論文改めて読んでたけど中国ネット小説界の発展史とか盗墓小説が隆盛する中国特有の社会背景、物語構造の話とか滅茶苦茶面白かった。 https://t.co/k6faYDOcXx
RT @nekonoizumi: 社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究…
RT @nekonoizumi: 社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究…
昨晩観た『ロスト・レジェンド』、『鬼吹灯』って中国のネット小説シリーズが原作らしいが調べたら本作と所謂「盗墓小説」について考察した論文がヒットして面白かった。 https://t.co/54EwIkBMam
RT @hiranotakasi: ウーマニ巡礼については、赤尾光春先生が研究なさっている。 ウマン巡礼の歴史 : ウクライナにおけるユダヤ人の聖地とその変遷 https://t.co/KfpyIxOz5n 短いのはこちら。 ディアスポラの聖地 ウクライナで復活したユダヤ人…
RT @karategin: @RASENJIN 元々農村の飲み物であったマクスムが、独立後に登場した一人の「クルグズ・ドリーム」の体現者により都市部に広まった事情についてはここ(https://t.co/iS7L2yIb62)に詳しく書いてありますが、この飲み物自体の名を「シ…
RT @nekonoizumi: 無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28…
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RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  ソヴィエト・ロシアにおける史跡・文化財保護運動の展開 : 情熱家から「社会団体」VOOPIKに至るまで https://t.co/1bKZ2YM4hw

お気に入り一覧(最新100件)

中国とイスラエルの軍事協力の歴史、結構掘り下げ甲斐のあるテーマだと思うんだけど(当然非公然の話ばかりなので)噂レベル以上のものはなかなかお目にかかれないんだよぬ 日本語だと池内先生の書かれたやつとか▽ https://t.co/guOVSo6Ner
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey

36 0 0 0 OA ヒットラー

@RASENJIN ご参考までにですが、国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている「ヒットラー」は 伝記かつ児童書専門の金の星社から出版されているので ちょうどよいかと思います。 https://t.co/xNN1A8sFMT
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
松沼美穂「フランスの「解放」と「帝国」―植民地現地人兵の戦争貢献に対する本国政府の姿勢―」 これは本当に凄いので読んでね。そんでもって、少し他国との比較をしてみる。 https://t.co/tRYgjVNJqE
モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
@DividedSelf_94 ハンガリーの与党はもはや選挙制度を自分たちに有利なよういじる段階まで来てるんだけど、ポーランドは検索した感じ、司法と言論の支配しかみつからなかったので、選挙制度まではまだ掌握してないかもしれない。 https://t.co/l49bL4Hqiz
「ホロコーストとマンガ表現」、ほほーん(リンク先pdf)。https://t.co/Hnhq470u5f
社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究 : 第二次世界大戦のテーマを中心に https://t.co/spsUieDMSi
社会主義時代と社会主義崩壊期のアルバニア国営テレビ局における海外メディア輸入事情について : 国営テレビ局の元職員インタビューに基づいて https://t.co/DVBBnI08mg アルバニアの社会主義時代のアニメーション制作に関する研究 : 第二次世界大戦のテーマを中心に https://t.co/spsUieDMSi
CiNii 論文 -  バルカン半島国、アルバニアにおける日本アニメの受容 : 歴史と近隣国イタリアの影響 https://t.co/wuvPv8fDpv CiNii 論文 -  アルバニアにおけるスタジオ・ジブリアニメーション : アルバニア語吹き替え版の編集とセリフの付け加え https://t.co/YG7Y6eJMSJ
CiNii 論文 -  バルカン半島国、アルバニアにおける日本アニメの受容 : 歴史と近隣国イタリアの影響 https://t.co/wuvPv8fDpv CiNii 論文 -  アルバニアにおけるスタジオ・ジブリアニメーション : アルバニア語吹き替え版の編集とセリフの付け加え https://t.co/YG7Y6eJMSJ
仇子揚「近代日中軍事用語の変容と交流の研究」関西大学博士論文、2019年 https://t.co/oRdzHEQbAh こういう研究もあるんですね。がっちりした要旨とかあればありがたかったのですが。
吉田則昭「出版人・ソ連文化プロモーターとしての大竹博吉の戦後―占領期・50年代におけるナウカ社の活動」『Intelligence』第21号(2021年3月)https://t.co/AcuNh7N0nl 渋い!
PDFあり。 ⇒田野大輔 「ミンスクの藪の中 ―ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと―」 『甲南大學紀要.文学編』171 (2021/3) https://t.co/XSl5BEMxLz
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
イギリスのWW2の食料配給について書かれていて面白い。パンは戦時中の方がむしろ供給量が多かった(しかも配給制の対象にならなかった)というのは初めて知りました。(PDF) https://t.co/52fjlmsBLc
『鬼滅の刃』に寄せて「昔の日本では、次男以降の方が、長男よりよく教育された例が多い。」という話が流れていったんだけど、統計的にはそうでもなさそうという論文 https://t.co/id4TtP929S
田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
@RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など面白い話が色々と。 https://t.co/Lopol8Ghai
CiNii 論文 - 忘れられた革命家伍澄宇と日中戦争 : 日本占領地の将来構想 https://t.co/Y4UCK5lqII
新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwAkny
ナイジェリアの忍者論文。PDFあり。 ⇒中村博一「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23(2010) https://t.co/CWIybpXhxN  https://t.co/yZVGJLqs2A https://t.co/tPsAs92Czu
PDFあり。あのナイジェリア映画における「忍者」表象の論文の方だった。 ⇒中村博一「ヨルバ映画(ナリウッド)における呪術的特徴 : 31作品についての考察」 『生活科学研究』40(2017) https://t.co/z0PFMYDa2Z
深井先生の著作についての指摘、2010年には別の著作で注釈の不備が指摘されていたのか。『十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム』(2009)に関する指摘。根っこは同じなのかな。https://t.co/dCdal2wjRd
@RASENJIN 元々農村の飲み物であったマクスムが、独立後に登場した一人の「クルグズ・ドリーム」の体現者により都市部に広まった事情についてはここ(https://t.co/iS7L2yIb62)に詳しく書いてありますが、この飲み物自体の名を「ショロー」だと思っている露人等非クルグズ系住民は今でも結構いるはずです。
「レニングラードの福者クセーニヤ 社会主義体制下の聖人崇敬」たいへん面白かった。スターリン時代でも行われていた巡礼。党と正教会。宗教について知識を得る機会が失われ、聖人に手紙を書くようになったというのも興味深い。先に知っていれば靴ずれでネタにしてましたね。https://t.co/Tgs5HIYSUX
社会主義体制下の「クセーニヤ崇敬」についての面白い論考だった。 礼拝堂が閉鎖されても絶えない人びとの崇敬と政府ににらまれつつ影で支えた正教会。 PDFあり。 ⇒髙橋沙奈美「レニングラードの福者クセーニヤ──社会主義体制下の聖人崇敬」 『宗教研究』91巻3号(2017) https://t.co/owjdFSt6nk
そういえば、こういう調査を行った方がいらっしゃった。キルタイムコミュニケーションの納本ぶりが光る。 https://t.co/TmU2TgI1XI https://t.co/JlpT10ny1X
第二次大戦期のイギリスの主に「中産階級のスクールガール」向けの雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』で1940年10月に連載が始まった、空軍の後方支援の女性部隊の隊員が主人公の冒険小説『女性空軍補助隊のウォーラルズ』についての分析・考察論文のようだ。PDFあり。>RT https://t.co/9GoXHzawAt
キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6o3DA
【文献メモ】Hajime KONNO (2018)「Gespräch mit Egon Krenz」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』19:211-247. 今野元さんによるエゴン・クレンツ元東ドイツ国家評議会議長へのインタビュー記録。日本語要約あり。とても面白いが、序言に(個人的に)衝撃的な文言が... https://t.co/PH0gqxZpB2
北大の紀要から。逸見勝亮「敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史」https://t.co/DuqnbEO6VO
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
CiNii 論文 - レニングラードの福者(ブラジェーンナヤ)クセーニヤ : 社会主義体制下の聖人崇敬 https://t.co/vvJzj1gUpJ  CiNii 論文 - ブッダの世界の小さな花 : エレーナ・ガンの『ウトバーラ』が描くカルムィク仏教の世界 (特集 マダム・ブラヴァツキーのチベット) https://t.co/CuK1OTsx06
CiNii 論文 - レニングラードの福者(ブラジェーンナヤ)クセーニヤ : 社会主義体制下の聖人崇敬 https://t.co/vvJzj1gUpJ  CiNii 論文 - ブッダの世界の小さな花 : エレーナ・ガンの『ウトバーラ』が描くカルムィク仏教の世界 (特集 マダム・ブラヴァツキーのチベット) https://t.co/CuK1OTsx06
PDFあり。 ソヴィエト・ロシアにおける史跡・文化財保護運動の展開 : 情熱家から「社会団体」VOOPIKに至るまで https://t.co/Hgn9xHLSxr  無神論社会の中の宗教史博物館―ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察― https://t.co/BCXVfyBaKp
PDFあり。 ソヴィエト・ロシアにおける史跡・文化財保護運動の展開 : 情熱家から「社会団体」VOOPIKに至るまで https://t.co/Hgn9xHLSxr  無神論社会の中の宗教史博物館―ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察― https://t.co/BCXVfyBaKp
@RASENJIN 「中国空軍の建設と日本」という論文にも、馮如のことが少し触れられていました。 https://t.co/MrofLTMUm9
CiNii 論文 -  ソヴィエト・ロシアにおける史跡・文化財保護運動の展開 : 情熱家から「社会団体」VOOPIKに至るまで https://t.co/1bKZ2YM4hw
無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28knERgsm
無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28knERgsm
無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28knERgsm
ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌 : 死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(1) https://t.co/Z7FjCMnBjo 酒に憑かれた男たち--ウガンダ・パドラにおける「問題飲酒」と妖術の民族誌 https://t.co/Q6zwpNQ7OA
ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌 : 死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(1) https://t.co/Z7FjCMnBjo 酒に憑かれた男たち--ウガンダ・パドラにおける「問題飲酒」と妖術の民族誌 https://t.co/Q6zwpNQ7OA
https://t.co/zVPP2O8FHg 「漢代画像石に見られる軍事射芸についての一考察」(中京大学大学院 劉樸) この論文によると、「漢代の騎兵も弩を使用する」とはっきり明言されていました。
https://t.co/zVPP2O8FHg 「漢代画像石に見られる軍事射芸についての一考察」(中京大学大学院 劉樸) この論文によると、「漢代の騎兵も弩を使用する」とはっきり明言されていました。
前段は、英語圏の修正主義派の著書を参照して書かれたものですが、テーマど真ん中のこの論文を多少検索して読んでいれば避けられる内容だし(https://t.co/zal75PDfgP)、後段は故・岡崎久彦の前でそれを言ってみろという話になりますね。
寺山恭輔 『スターリンとモンゴル』(8,000円+税)以前東北大学から冊子形態で出ていた『1930年代ソ連の対モンゴル政策』https://t.co/H4XtcF3QaLのアップデートという感じになるんでしょうか。大学とかでしか見られないのでよかったですね。
ここは欧州の「分断/力による安定」の代償に第三世界に向かったという石井修先生の解釈(https://t.co/k9NCZ5AbG8 )や、より第三世界のイデオロギー的意義を重視するウェスタッドの解釈(https://t.co/CIsussX72R )を思い出し興味深かったです。
TLで戦車の装甲の低温脆性の話が流れてきたのでふと。戦前製鋼に於いて日英(瑞)は特殊な立場にあって酸性操業が多かったらしい(https://t.co/34rCxfUmSw )。特に日本は兵器用鋼に対しては酸性という信仰があったとか。
"CiNii 論文 -  ブルガリア・フォークロアにおける 「聖ゲオルギオスの竜退治」 の変容 -キリスト教伝説と民間暦- (I)" https://t.co/VRoFrcZoAK ※本文リンクあり
信地の語源を求めていたらヒッタイト人の2頭立て戦車馬調教テキストの研究論文に行き当たった。面白そうなのであとでちゃんと読む。 https://t.co/y5J9Viqv5c
ソ連によるベッサラビア等併合後、独ソ間の協定で波の収奪農地に移住→戦後に難民化し東独へ→土地改革後の農業を支えた民族ドイツ人の話>足立芳宏:「民族ドイツ人」移住農民の戦時経験 : ナチス併合地ポーランド入植政策から東ドイツ土地改革へhttps://t.co/vnW7vDJeuC
伏田寛範「ロシアにおける軍需産業政策と政策策定メカニズムの研究」https://t.co/O7O4485902 おお
べつにこれは与太話ではなく満蒙開拓青少年義勇軍の研究者たる陳野守正氏が指摘している 言及した論文はこちら https://t.co/l3Cph7OdMY
"CiNii 論文 -  ブルガリア・フォークロアにおける「聖ゲオルギオスの竜退治」の変容 : キリスト教伝説と民間暦(1)" https://t.co/vUUV16Y6MR
"CiNii 論文 -  ブルガリア・フォークロアにおける「聖ゲオルギオスの竜退治」の変容 : キリスト教伝説と民間暦(1)" https://t.co/vUUV16Y6MR
短めだけど、こういうのもあった。著者は両者ともモンゴル国立防衛大学教授。 ⇒PDFあり:J. バザルスレン、T. エルデネヒシグ「チンギス・ハーン時代における軍隊の食料」『GLOCOLブックレット』16(2014) https://t.co/jTxFLDFoOo
伊東一郎「ゴーゴリ―ウクライナ・バロックー民衆文化」。84-85頁辺りに人形芝居ヴェルテプに関する記述あり。https://t.co/QJWRswRerR
なんか面白そうなの見つけたw ロシアにおける軍需産業政策の策定機構 https://t.co/w6zDgaPwky
コラウス・クザーヌスのモンゴル観と、それが『信仰の平和』に与えた影響。 ⇒芝山豊「ヨーロッパ中世末期の宗教寛容論に果たしたモンゴルの役割 クザーヌス『信仰の平和』の中のタルタルについて」『清泉女学院短期大学研究紀要』19,2000 https://t.co/azIXIpZrJP
中世ヨーロッパ軍隊の移動手段の選択における技術的・文化的背景 : 1494年のシャルル八世によるイタリア侵攻を実例に http://t.co/V66y6ixRbX 1949年の「電撃戦」は仏軍のカノン砲の威力と馬による牽引によるという説を検証してる。とても面白い♪
さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN
「痴漢」の文化史 : 「痴漢」から「チカン」へ http://t.co/DMIgdU40Dt バカ者の意味から顔見知りへの性的行為、さらに見知らぬ人へみだらな行為をする者という現代の意味になるまでの推移。興味深い
1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http://t.co/IUfHTj7qrX
1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http://t.co/IUfHTj7qrX
マット(ロシアの罵倒)、使いたいけど使いどころが難しい。http://t.co/QoiYH4sdGH 何度読んでも「フイ」の用法はシュルレアリスムだわあ。
そんなわけで、火砲の砲身寿命とか砲身と弾の間の隙間の問題とかのお話でした。ちなみに今回の燒蝕のお話の参考資料はこちら http://t.co/8D0Shnxpan 1943年に大阪陸軍造兵廠の中の人が書いた論文がさらっと家で読めちゃうんだもの、まったくえらい時代です
安谷宗虔『支那事変とユダヤ人の陰謀』(昭和12年) http://t.co/RErIXKwIkN …と、まあこのように戦前・戦中から日本でも反ユダヤ主義文献には枚挙にいとまがございません。
http://t.co/YaWspz38Fb 「火薬帝国」の観点から見たビルマのタウングー朝とペグー、アユタヤ王国 : 火器の使用とポルトガル人傭兵 http://t.co/Qbe2dGqMNo 火薬帝国試論 : オスマン帝国の火器
http://t.co/YaWspz38Fb 「火薬帝国」の観点から見たビルマのタウングー朝とペグー、アユタヤ王国 : 火器の使用とポルトガル人傭兵 http://t.co/Qbe2dGqMNo 火薬帝国試論 : オスマン帝国の火器
↓1930年代辺りまでの出版物だと原音に近い「サウェート連邦」とか「サ連」とか「サ同盟」という呼称をちょくちょく見かける。もしこっちが定着してたら、今頃「独サ戦」とかに...>「サ聯邦は満洲に於ける日支衝突事件を如何に観てゐるか. 2」http://t.co/JMhRWcBJmF
「おそロシア」という言葉は、日露戦争当時から使われていたのか。 / “近代デジタルライブラリー - 露西亜観察談 : 一名・恐魯西亜征伐” http://t.co/Ce8JvgLn4u
@ShinoSasaki18 @karategin @t80u1 横から失礼します。ご期待に添えるかは分かりませんが、所謂オセット人の「伝統文化」については加藤九祚先生が帝政末期の詩人コスタ・ヘタグロフの論考を紹介したものがあります。 http://t.co/bjlbWbVHjF

12 0 0 0 OA 亜細亜横断記

前半は有名な福島安正の手記だが、後半は無名の大陸浪人・副島次郎が1925年に中国本土ー中亜ーイスタンブル間を騎馬+馬車+徒歩+鉄道で旅行した記録。非常に面白い>「亜細亜横断記」(満鉄弘報課編/満洲日日新聞社東京支社出版部/1942年)http://t.co/ll2pQak1YX
昭和19年の英語(教科書)編纂趣意書。 旧制中学校向け英語教科書作成にあたってのプレゼン資料だが、題材に「軍艦と飛行機」や「日本少年Isamu Katoと独逸少年Karl」といった時局ものが出てくる。http://t.co/2n2BPd0A なんで英語教科書に独逸少年が??
ずいぶん前に少しだけ書いたノモンハン事件で日本軍の捕虜になったソ連軍将校の手記『赤軍戦車旅団全滅』についての感想というか雑感を載せてみる。この本についてはNDLのデジタルライブラリーで読めるので興味のある人は是非。http://t.co/PCBFCm7F
戦前の出版物ではグルジアの事を「ヂョールヂヤ」と表記したものが多い。グルジア政府がロシア語由来の「グルジア」を嫌がってるというなら、いっそ「ヂョールヂヤ」に戻してはどうだろうかW>「ソウェート聯邦総覧 第4巻」(大阪毎日新聞社、1927年)http://t.co/uLGJaXzD

9 0 0 0 OA 満蒙風物即興

眺めるだけで楽しい絵入りの満洲旅行記。現物が欲しくなる。19頁にハルビンの「コウカサス料理」レストランが出てくるが、ここに出てくる料理は、シャシリク以外は普通のロシア料理ばかりである。>「満蒙風物即興」(前川千帆著、アオイ書房、1940年)http://t.co/gf3QLH8q
「最新ソウェート聯邦地図 : 経済的地方区画地図,民族自治区域地図」(大阪毎日新聞社, 1928)http://t.co/VNWR2GVO 今のタタールスタンが"韃靼「ソウエート」社會主義自治共和國"になってたり、ヴォルガ河沿岸にまだドイツ人の自治共和国があったりして面白い。  
「高架索の概観 : コーカサス旅行談」(昭和15年・中央アジア研究會編)http://t.co/wKT4VGplによれば、グルジア人は「農業労働を好まず...殊に飲酒を好み、住民は朝から飲んでいる」とのこと。今と同じだ。というか、あのスターリン時代ですらこの有様だったのかw。

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