ボブ田ボブ吉 (@noraguma_bobu)

投稿一覧(最新100件)

出典は下記のリンクより。安良城が批判しているのは石井紫郎。 https://t.co/hmIKHETDE2
RT @washou3956: PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https…
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
RT @rin9yuu: PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平…
RT @rin9yuu: PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平…
RT @rin9yuu: PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平…
RT @rin9yuu: PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平…
RT @rin9yuu: PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平…
RT @rin9yuu: なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/IHqOkRWBS0
黒田日出男『日本中世開発史の研究』(校倉書房、1984年7月)。一風変わった書き出しで始まる「あとがき」を見ると「書かずの黒田」と言われたとか書いてある。絵画史料研究に転じて以降の著者の膨大な仕事量を見るに、とても信じがたい。 峰岸純夫による書評がある。 https://t.co/YAvTTeWI72
学研の歴史マンガで知られる、ムロタニ・ツネ象死去。 歴史小説については研究者からの発言もあるが、マンガについては、青木美智男「マンガ家と日本史研究者の接点--編集協力の体験から」があるくらいかしら。 (https://t.co/MmSEfW6R3x) https://t.co/aywdTqGSfj
富永健一「天皇社会、武家社会、産業社会―日本歴史の諸断面の社会学的分析―」(『日本学士院紀要』 71-3  2017年) https://t.co/GFvT41f4mS

326 0 0 0 OA 民主主義

文部省編『民主主義』1948年(国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/tifVYy8foT)

2 0 0 0 OA 論集きんせい

【メモ】論集きんせい(NDL) https://t.co/hFFCys1R2w
RT @yakumoizuru: 江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs…
経済学者暉峻淑子の学位論文は岩波新書なのか? (農業経済学の暉峻衆三の妻でもある) 古書店でよく見かける『豊かさとは何か』(1989年)。 学位取得は1991年(法政大学)。 https://t.co/MzjEzctwtF

5 0 0 0 OA 維新の史蹟

RT @T_urade1987: @busyo3 こちらが詳しいです。豊後屋の本姓は辻井で写真まで掲載されていますね。友七は明治十六年没。宿帳も残っていたと書かれています。 https://t.co/77dRTGOxYV
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 歴史上の人物の名前の読み・表記について(宇根 俊範),2018 https://t.co/1JOJoj2yEg
書評というと、萩原淳平『明代蒙古史研究』への岡田英弘評 「要するに著者は、結論を先に決めておいて、論理にならない論理を弄して、史料の解釈を強引に曲げているのであって、これでは歴史学の研究法を知らざるものとしか言えない」とまで書く。応答はなかったのだろうか。 https://t.co/pg6xtEqBNJ
『日本文学』7巻11号の時評「科学的な嘘でも嘘はやっぱり嘘であることについて」が愉快である。 花田清輝本人が書いたのではないかとさえ思えるが…。 69頁以降は現物を見るしかないようである。 https://t.co/Pb3ELnKQwR
もちろん都市部と農村では読書についての感覚(書籍へのアクセスなどを含めて)もそうとう違うと思われるし、柳田がいうような読書観も小林文雄の仕事(「近世後期における「蔵書の家」の社会的機能について」など)を見ると、そういうところもあったのだろうと見るしかない。https://t.co/9ttPadCJiK
読書観の変遷については、津野海太郎『読書と日本人』の後半部分(岩波新書)が詳しい。 本棚の普及については、塩原亜紀「所蔵される書物-円本ブームと教養主義」(リンクは横浜国立大学) https://t.co/NiOdpQImqP
そういえば、角川春樹事務所のランティエ叢書というのもあった。 魯山人とか、埴谷雄高とか、青山二郎とか、ちょっとすごいメンバーだった。 https://t.co/pG9B6PxPgv
岩波ほるぷ図書館文庫というのは、全101冊の刊行だったのだろうか。 詩集なんかは、こういう厚い表紙の文庫だと、風情があってよいと思う。 https://t.co/WnYKefsNt4
天皇陛下は皇室男子として珍しく交通史、流通史を専門とする歴史学者でもある。 徳仁親王「『兵庫北関入舩納帳』の一考察―問丸を中心にして―」(『交通史研究』8巻、1982年) https://t.co/eQ6f9WYo5i
字が読めるのと、史料が読めるのは、違う能力なので(プロの学者なら崩し字は読めて当たり前。その先で格闘している)。 とまれ、関心が高まること自体は歓迎すべきこと。 呉座勇一「史料を読むということ」リンクは日文研 https://t.co/3SznBw1mAf
疑似科学と陰謀論がミックスされたのが人工地震説かしら。 菊池聡「疑似科学からの批判的思考入門」(『心理学ワールド』61号、2013年)とか、無料だから、読んでみたらいいかもしれない。 リンクは信州大学。 https://t.co/WheviYuhhW
社史と言ったら、服部之総の手による『花王石鹸五十年史』 https://t.co/ytX4p9sume https://t.co/4vz9WHIzV7
引用は、中嶋英介 「近世武士道論の系譜―山鹿素行『武教全書』を手がかりに―」(『日本思想史研究』49号、2017年3月)より重引。 https://t.co/U9u3KMucMY

1 0 0 0 OA 批判の作法

高村直助「批判の作法」(『史学雑誌』106巻 9号、1997年) 「〈思いこみによる読み込み〉評者が独自の論理を追う中で先行研究を問題とされる場合、一種の思いこみによって、こちらが考えもしなかった読み方をされることがある」 https://t.co/0qEkqTnbLP

お気に入り一覧(最新100件)

「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
タイトルでなんとなく察する向きもあるかもしれないが、「ウマ娘」(がテーマのひとつの)論文。 PDFあり。 東順子「メディア消費される抒情詩 : 競馬文化の社会的位置付け」 『人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学部紀要』24、2023年2月 https://t.co/EZGSxdjrwJ
東野将伸さんの 「近世後期の地域経済と商人 ―備中国南西部と大坂との関係を中心に―」(『日本史研究』679、2019年)がJ-STAGEで閲覧可能になっていました。 https://t.co/zvyIYJj8RX
PDF公開。髙木久史「日本貨幣史叙述の枠組みと『大日本貨幣史』」(『経済史研究』25、2022年1月)近世日本の貨幣制度について現在の研究が共有する枠組みが形成される過程において、純学術的要素や史書編纂に付随する歴史性などの影響を考察。https://t.co/Z1OQLb8JiO #こんな論文がありました
明治から大正初期の図書館、汚い格好の少年は物怖じして行けなかったんじゃないかって想像してるんだけど、写真が見付からないな。昭和だと印半纏で勉強してる若者が一人いた。 https://t.co/yzYK0QhXaJ https://t.co/SRNbv6lUx4
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/HCR80JBzhC https://t.co/IHqOkRWBS0
https://t.co/OqE2018bbh 高知空襲で焼失した「土佐史料」の全索引がないかと去年いろいろ探してたんですが、国会デジタルで見れたんですね。今は読めない史料がたくさんある…
こんな論文どうですか? 『ガラスの仮面』とアイドルをめぐって : 美内すずえ氏に聞く(小菅 隼人),2015 https://t.co/Lp5a3hEwk7 はじめにアイドルとの出会い『ガラスの仮面』の誕生北島マヤと姫川亜弓作中人物さまざま挿入作品…
気になる本:伊能孝『日本列島禁断の旅』https://t.co/eDxdTQjzW5 https://t.co/nMyTf9jcPW

5 0 0 0 OA 風俗帖 : 随筆

ほんっとに先日古本屋で買って読んだ木村荘八の随筆に龍宮の乙姫様という証言を見た。 界隈で吉原大門が熱いが、乙姫さんがわちきを思い出せと声でもあげているような具合で、おもしろいなあ。 https://t.co/Cz4HsGt0km https://t.co/vIjugqyV8O
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
福澤徹三「近世前期における村の経済環境 : 浜松藩領有玉村を事例に」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』第20号,2020年12月,41-50頁。 https://t.co/ietBXZnbjx
こんな論文どうですか? 京城時代の津田さん(小西 英一),1962 https://t.co/jW80bvrJLf
村田 右富実 - 天平十三年の書持と家持との贈答について(一) : その本文校訂 関西大学学術リポジトリ https://t.co/9SjPwtxQUk
アオミドロや表層剥離は堆肥やリン酸多いと発生しやすいという話はまあ聞くしこの機会なのでエビデンス探してたらここら辺に知りたいことがそれなりに書いてあった https://t.co/lCC7meA3Cm https://t.co/8AoSenz4B9
アオミドロや表層剥離は堆肥やリン酸多いと発生しやすいという話はまあ聞くしこの機会なのでエビデンス探してたらここら辺に知りたいことがそれなりに書いてあった https://t.co/lCC7meA3Cm https://t.co/8AoSenz4B9
同著者の、別件の事案、村上信彦=『奇譚クラブ』の吾妻新、の話を読んだ。 両者のテキストでのエピソードの一致を見て、ぼ成り立つと思ったんだけれど、一番最初、吾妻が村上の可能性があると、どうやって知ったのだろう? https://t.co/IF8DOWJFyR
江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs https://t.co/SMNhzwUyQ8
こんな論文どうですか? 「怪獣」はいかに語られてきたか(山崎 鎮親),2013 https://t.co/cHQcRhVitJ
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
こんな論文どうですか? 野菜の貯蔵中におけるビタミンCの変化(長島 和子ほか),1972 https://t.co/PELixQmHSw 加熱処理を要する野菜, 5種類を用いて, 各貯蔵条件下のビタミンC含量の変化を検討した。その結果, 生のまま貯…
@nurieya2016 >明治以降の人が書いた書簡を読む為の本が見つからない 聞いた話ですが、実はいままで無かったそうで。 次のIIIが初めてのそれで、大変に好評でした。 https://t.co/9pyNnJOvn7
こんな論文どうですか? 「あまちゃん」「半沢直樹」のヒット術 常識覆す5つの新法則,2013 https://t.co/C19oTqwVZH  テレビドラマを熱心に見る人たちは女性だ。そのためドラマ制作者は彼女たちの興味を引くように工夫する。だが、「…
【感想】文学から科学史に接近するとこういう感じになる、という見本。これはこれでよいと思うが、欲をいえば、テクストの外側で進行している事態がもう少し見えてくるとより面白い。|J-STAGE Articles - 科学普及活動家ルイ・フィギエと死後の魂をめぐる問題 https://t.co/QrOfM14VmB
こんな論文どうですか? 黒子に徹して好成績もたらす最強チーム (ここは腰を落ち着けて…… 敏腕ファンドマネジャーに学ぶ銘柄発掘の極意) -- (中小型株編),2017 https://t.co/1cUF7QBDG3   調査のベースになるのは、先述の…
呉座勇一氏の「網野善彦とベラ・ザスーリチへの手紙」という論文はどこに出ているのか。 https://t.co/ksQfwbd61h
この論文おもしろそうですね。 CiNii 論文 -  宮武正道の「語学道楽」--趣味人と帝国日本 (特集 民族) https://t.co/FoBTT3oDHf #CiNii

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz

5 0 0 0 OA 維新の史蹟

@busyo3 こちらが詳しいです。豊後屋の本姓は辻井で写真まで掲載されていますね。友七は明治十六年没。宿帳も残っていたと書かれています。 https://t.co/77dRTGOxYV
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
こんな論文どうですか? 歴史上の人物の名前の読み・表記について(宇根 俊範),2018 https://t.co/1JOJoj2yEg
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
「外が濱」の敵討 : 『武道伝来記』の空間性(<特集><近世>という空間)(2004) https://t.co/itSAbJXyZ2
2016年に出たものですが、歴博の共同研究「歴史表象の形成と消費文化」の成果物で、わたしは長野県須坂の豪商・田中本家が大正期に通信販売を利用していたことについて書きました。多くのマンパワーを投じていただき、田中本家の未整理だった書簡の分析が可能になりました。 https://t.co/tRkDxN7Pyb
あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii
PDF公開。佐藤耕太郎「『塵芥集』から探る奥羽の自力救済社会」(『国士舘史学』22、2018年3月)「塵芥集」から戦国期の奥羽における村落の「自力救済」体系を他分国法と比較・検討。村落が自身の運営上の問題にどれほど主体的に解決したかを探る。https://t.co/4EHJJEN6tZ #こんな論文がありました
読めるのか。野呂栄太郎『日本資本主義発達史』https://t.co/pQzReBBs4S  #オンラインで読める日本資本主義論争
向坂逸郎『日本資本主義の諸問題』 https://t.co/X5qje9By5L #オンラインで読める日本資本主義論争
ついでに。服部之総「啓蒙家羽仁五郎君の新ユトピアン教条」(1948)『ドイツ・小ブルジョア・イデオロギー』所収 https://t.co/n3BKS3LHHb
服部之総『維新史の方法論』 https://t.co/3rHAc609kE #オンラインで読める日本資本主義論争
猪俣津南雄『現代日本ブルジョアヂーの政治的地位』https://t.co/qqBXSd9yhJ #オンラインで読める日本資本主義論争

3 0 0 0 OA 櫛田民蔵全集

櫛田民蔵全集. 第3巻 農業問題 https://t.co/X70T1WBndu #オンラインで読める日本資本主義論争
J-STAGEで公開!拙稿「所有者不明土地問題と入会権」 所有者不明関連の各種立法の座長である山野目章夫説に果敢に切り込みました。 https://t.co/76CEhFyqWO
昔のムック本をみていて、改めて思わされたことだが、真栄平房昭さんは本当に偉い。「砂糖でたどる『甘さの文化』と消費社会」 ☞『元禄時代がわかる。』 https://t.co/v1UhUBxeBn

64 0 0 0 OA 師郷記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

64 0 0 0 OA [師守記] 64巻

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 康富記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

67 0 0 0 OA 満済准后日記

デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記https://t.co/BJmJVosAtk あたりでしょうか。#在宅研究 #デジコレで中世史

8 0 0 0 OA 一平全集

全て、国会図書館デジタルに入ってるので読める。僕は買ってみて気が付いた・・・。 「新漫画の描き方」(中央美術社, 1928) https://t.co/JTakEOnu3R 「新しい漫画の描き方」(先進社, 1930) https://t.co/baTFzQZOBU 「一平全集 第13巻」(先進社, 1930) https://t.co/s6pidD6kBl
全て、国会図書館デジタルに入ってるので読める。僕は買ってみて気が付いた・・・。 「新漫画の描き方」(中央美術社, 1928) https://t.co/JTakEOnu3R 「新しい漫画の描き方」(先進社, 1930) https://t.co/baTFzQZOBU 「一平全集 第13巻」(先進社, 1930) https://t.co/s6pidD6kBl

18 0 0 0 OA 新漫画の描き方

全て、国会図書館デジタルに入ってるので読める。僕は買ってみて気が付いた・・・。 「新漫画の描き方」(中央美術社, 1928) https://t.co/JTakEOnu3R 「新しい漫画の描き方」(先進社, 1930) https://t.co/baTFzQZOBU 「一平全集 第13巻」(先進社, 1930) https://t.co/s6pidD6kBl
三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた、面白い論文でした https://t.co/5Reguf93hq
RT https://t.co/0vd5HC0qG7 至文堂歴史新書は名著が多く、再刊が望まれる。永島福太郎『応仁の乱』、玉村竹二『五山文学』あたり。ちなみに田中健夫『倭寇と勘合貿易』はちくま学芸文庫。 CiNii 図書 - 日本歴史新書
CiNii 論文 -  マンガに見られる暴走族--なぜ青少年は暴走族マンガに惹かれるのか? https://t.co/3idh2DZIWc
石井紫郎先生の講演 (進歩と進化をめぐって ―概念史の観点から―) (2005年) :総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/e4A4dzcLya
RTした渡邉論文、PDF公開されていた。渡邉剛「資料紹介 黒板勝美『虚心文集』内容見本」(『教育と研究:早稲田大学本庄高等学院研究紀要』37、2019年3月)https://t.co/ZXbcSusyws
【律令のお勉強(展開編)】法史学の概説書は中々ありませんが、数少ない一つが水林・大津・新田・大藤『法社会史』(山川出版社・2001年)です。私が紹介するより、書評を一つ挙げておきます。https://t.co/3Tw1Wo0udx

97 0 0 0 OA 明治事物起原

リサーチ・ナビの目次採録がスゴい… 石井研堂著『明治事物起源』 上巻 https://t.co/Sz93xJNC1u 下巻 https://t.co/Btil748J8t 本文は、デジコレでhttps://t.co/FYseAMU2WY (こちらの目次は簡略版) https://t.co/UMvL7p8XRN
この時期のマンガ論については以前論文を書いているけれど、『花咲く…』はうまく消化しきれなかったという思いがあります。 「昭和50年代のマンガ批評,その仕事と場所」 https://t.co/Attk2zRYyv
CiNii 図書 - 教育社歴史新書 http://t.co/1mkGpAPENZ

フォロー(406ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(131ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)