Nisino Takesi (@takesi01)

投稿一覧(最新100件)

RT @Yuyama_cat: ドラクエIVの戦闘AIについてはつい最近、人工知能学会誌にスクエニのAI部の三宅らにより論文が投稿されていた。まだフリーアクセスではないが、開発した堀井雄二、山名学氏らへインタビューしたもののようだ。 https://t.co/OucOaikcB…
RT @Kaz_mktg: すごい論文が出た、、 MBSとTOKYO MXのアニメ担当者に取材してて、両社のテレビ局としての戦略が良く分かる。 鈴木克実(2023)「組織学習から考える民間地方テレビ局の『大人アニメ』編成戦略」映像情報メディア学会誌 Vol. 77 https…
RT @fumikotsuneishi: 石原さんからご指摘のあった「ドイツ版は染色で、アメリカ版は白黒だがドイツ版より画質がいい」ことの背景については、『映像学』109号所載の拙論文「ポジ編集からネガ編集へー1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」をご参照い…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @DN_networks: 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか https://t.co/1cjfAen4FZ 900ダウンロード超えました 半年ではよいペースな気がします 引き続き1000ダウンロードに向けてぜひよろしくお願いします
RT @tomo_int: 【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろ…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…

4 0 0 0 新女性

RT @netahougaii: 『新女性』1955年4月号 「映画の見方 -レントゲンをかける動物映画があった話-」持永只仁 https://t.co/6mIogQzUmq 次のページの囲み記事は持永さんではない記者?いろいろすごい雑誌だ

3 0 0 0 新女性

RT @netahougaii: 『新女性』1955年5月号 「三つの国の漫画映畫を見て -お母さんのための映画案内-」持永只仁 https://t.co/MqYfnFKDh2 『ピーター・パン』『やぶにらみの暴君』『黄金のかもしか』
RT @InterestingEss: 永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」 https://t.co/wFJShbvLjK
RT @kaerusan: この試みを、堀潤之「映画の新たな生——デジタル時代の映画分析」につないでおく。https://t.co/r0pYyzDERn

46 0 0 0 OA 御伽草紙

RT @hiroosa: 研究は役に立つのかに関連し。「役に立つ」の用例の一つが御伽草子の蛤の草紙に由来してることを知った。この話だと母を養うために魚釣ってた主人公が蛤を釣って「何の役にたつのか」と捨てる。ただこの蛤が最終的に富をもたらす。フレームの狭さを蛤女性や母に指摘されて…
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @hootsubo3: データモデルというか、作品の観測パターンについて興味がある人は、こちらの寄稿文も読んでね~。 アニメ作品の集約的なデータ整備における課題 https://t.co/JfdXrUZltq
RT @hootsubo3: 今回のマチアソビは1日めの夕方にシネマエントランスの一角をお借りして「アニメDB」の話をしたいと思います。アニメのメタデータが好きな人集まれ~。 予習としては、こちらをご覧ください。 https://t.co/JfdXrUIirq 多分、アレの…
RT @hootsubo3: アニメ作品の集約的なデータ整備における課題 https://t.co/LeNo8ATBdr
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…

62 0 0 0 OA 精神病者の書態

RT @kentarofukuchi: 漢字のようで漢字でなかったり、その大きさも次第にバラバラになっていくあたりは、荒俣宏『帝都物語』で紹介されていた、呉秀三『精神病者の書態』あたりを連想させる。 https://t.co/r1veyL5bGh https://t.co/Ed…
RT @polan9009: またこのサイトが参考にしている、上野達弘さんの『情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本』では、具体例を用いて単刀直入に説明しているのでリプライに引用しておきます。 https://t.co/McgH1zQUNh

265 0 0 0 OA 民主政治読本

RT @OzakiYukioBot: わが国の政党が,これまで,とかく善事を競わず,むしろたがいに悪事の競争をやり合っているようなかたむきがあったのは,そうしなければ有権者のお気に入らなかったからであろう. 『民主政治読本』 https://t.co/hZfphMviBM, p…
RT @pjmiaofficial: 映像学107号がJ-Stageで公開されていた。林緑子「サークルとしてのアニメーション文化 1960〜1970年代の東海アニメーションサークルを中心に」 https://t.co/X0ckauEaO2
RT @KojimaYoshikazu: 院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
RT @digitalarchivej: 「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第1号 [特集:「メディア芸術」のアーカイブ]アニメ作品の集約的なデータ整備における課題. 大坪 英之 https://t.co/0oEDIUDn5u
RT @akihiroinamoto: ダグラス・トランブルが亡くなったので、SEGAのVR開発に関係した時のエピソードを友人の論文で紹介する。 https://t.co/VezDVEPDs6 https://t.co/cNlL6q9S0i
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? アニメ『電脳コイル』を通してみる現代の異界の様相(勝見 祐光),2021 https://t.co/RQNgikFghf
RT @kane_hisa: CiNii 論文 -  実写映画とアニメーション作品 : 初期アメリカ・アニメーション作品における実写とアニメーションの合成 https://t.co/2I9nKPrcSk #CiNii
RT @kaerusan: 1976年の時点における同時録音システムをまとめた論考。もちろん、いまとはまったく違うのだが、当時どのような技術によって映像に録音が付されていたのかを伝える資料。https://t.co/jDvzi6DPYg
RT @manjimal_sakaki: 原田伸一朗「キャラクター・アダプテーション : マンガ・アニメの実写化に対する拒否反応」『翻訳の文化/文化の翻訳』16、2021年3月。高田敦史「図像的フィクショナルキャラクターの問題」や松永伸司「キャラクタは重なり合う」などが参照され…

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @chiyochiyo_syr: ❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
RT @nami_happy: J-STAGEで公開になってました、拙論『「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷』。「アニメ」という言葉ができる前のハナシです(・ω・) https://t.co/GjIOgnnRd2
RT @GoITO: 論文は、東京工芸大学芸術学部紀要に掲載されています。 楊焮雅・伊藤剛 『「ページ」はいかにして解体したか』 https://t.co/366vdrxy8k
RT @nami_happy: J-STAGEで公開になってました、拙論『「教化の『線画』/娯楽の『漫画』」 明治末期から1945年に至るアニメーション映画の呼称と概念の変遷』。「アニメ」という言葉ができる前のハナシです(・ω・) https://t.co/GjIOgnnRd2
RT @nami_happy: J-STAGE Articles - 「渡辺泰 アニメーション研究活動68年を語る」トークイベント採録 https://t.co/yunIX9kHcI < 惜しくも昨年ご逝去されたアニメーション映画研究家の渡辺泰先生。2019年に京都・おもちゃ映…
RT @msteinbrg: 日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本…
RT @tatsuzawa: 加藤晴明(2018)「地域・文化・メディアをめぐる研究方法:文化生産論との対話」 https://t.co/Vw9kK24USb
RT @H_YOSHIDA_1973: 本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論…
RT @tatsuzawa: この書評はなかなかすぐれているように見えた。/長谷正人「北浦寛之著『テレビ成長期の日本映画─メディア間交渉のなかのドラマ』」 https://t.co/dNqYRvp6ld
RT @tatsuzawa: 前田 耕作・細井 浩一(2012)「映画産業における寡占の形成と衰退 / 日米における「撮影所システムの黄金時代」の比較を通じて」『アート・リサーチ』第12巻 https://t.co/BXL3PP3LTY
RT @tatsuzawa: 前田 耕作(2013)「映画産業における競争と寡占日米における衰退・成長のダイナミズムと政策的背景」立命館大学博士論文(要旨だけ閲覧可) https://t.co/DPn4Jb2OOF
RT @tatsuzawa: 前田・細井(2012)の図5を見て、アメリカでは大手映画会社が独立プロの作品も配給していたが、日本ではそうではなかったという違いがあったことを知った。 https://t.co/BXL3PP3LTY https://t.co/BjalfmqXB4
RT @DN_networks: 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ https://t.co/vEDZjUYk6j #CiNii そういう点で池上賢さんのこの仕事は非常にユニークな仕事で読んでない人にとっても雑誌って経験されるんだって…
RT @kane_hisa: CiNii 論文 -  「MADムービー」にみる映像制作文化の一考察 https://t.co/mqlcL6D83V #CiNii
RT @DN_networks: J-STAGE Articles - アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA https://t.co/HRw8ZPmAi7 電子公開されておりました。3年半前のものです。関心のある方はご笑覧ください。
RT @tatsuzawa: 移動図書館による映画会活動の分析 : 1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に https://t.co/rYPsrsNyKe
RT @taruchika: 外伝ありがとうございました! ちなみにトムとジェリーの音楽についての博士論文はこちら
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  「サブカルチャ-」再考 https://t.co/7GSKljWHtz #CiNii
RT @dominickchen: @seiichitsuchiya 「一つの主体に求心する「中心(センター)」という発想よりもむしろ「複合体(コンプレックス)」という複数体を前提にする概念が浮上するのではないだろうか.」 メディア・アート・センター進化試論(2005)より h…
RT @DN_networks: 木村智哉 残された人びと : 「それ以降」の東映動画 https://t.co/BtusVH5Cqf #CiNii #知り合いの論文を紹介する テレビアニメが中心になり「スター」がさり、「企画」が中心になるまでの過渡期(70年代前半)の東映動画…
RT @DN_networks: CiNii 論文 - 野村駿 バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性 : 若者文化の内部構造に着目して https://t.co/AYHwdwdOzg #CiNii #知り合いの論文を紹介する バンドマンがフリーターを選…
RT @tatsuzawa: 永崎 研宣「デジタル文化資料の国際化に向けて:IIIFとTEI」 https://t.co/q1ofmgNgo8
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメーターの過重労働・低賃金と職業規範:—「職人」的規範と「クリエーター」的規範がもたらす仕事の論理について— https://t.co/XLTvsLJXdW #知り合いの論文を紹介する アニメに携わる仕事において、…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  ビデオにおける「教育の場」と「家庭普及」 : 1960年代後半-70年代の業界紙『ビデオジャーナル』にみる普及戦略 https://t.co/CsvyHsIFpU #CiNii そういえば遠隔教育といえばこんな論文を書い…
RT @tatsuzawa: 森下 豊美(2018)「商業と芸術の間にある個人制作アニメーションの場についての考察 : 「アニメーション3人の会」を手がかりに」『名古屋芸術大学研究紀要』39号、名古屋芸術大学。 https://t.co/mwJWWI8t17
RT @HWAshitani: 『映像学』102号に掲載された拙論「スクリーンの「ニコヨン」たち ― 失業対策事業日雇労働者の映像文化史」がオンラインで読めるようになりました。「ニコヨン」と呼ばれた失対日雇労働者が製作に関った映像作品を論じています。網羅的とはいきませんが、先例…
RT @taruchika: 拙博士論文「スコット・ブラッドリーの映像音楽における描写的技法」、藝大リボジトリにて公開されてました。 あの「トムとジェリー」の作曲家、スコット・ブラッドリーの作曲技法に、初期の演奏会用作品から最後のトムジェリ作品まで通して迫る集大成。読んで欲し…
RT @lacopen: CiNii 論文 -  何がマンガ言語世界に於ける〈言葉〉であるか--線の運動〈場〉の弁証法 https://t.co/zr67w1PhK3 #CiNii 夏目表現論における線の問題に関する考察で、京都精華大の紀要に載っていて、Webを検索するとPDF…
RT @DN_networks: 【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よ…
RT @doctoruwatson: https://t.co/NHlrtp8ZX7 上記URLの今年の論文のp31では「白蛇伝」が香港からの持ち込み企画だった事が制作時期の面から否定的に論じられてます。・・・が、(続く) https://t.co/0LyHolVVL4
RT @nishio: 未踏20年の日経記事を名鑑に貼るついでに「合議ではなく、1人が気に入ればプロジェクトが審査を通るようにしたのが大きい」についての詳しい情報として未踏11年の論文を貼ったのだが、この論文9年前に書かれたとは思えない https://t.co/8EkmcT7…
RT @taruchika: いつの間にやら、博士論文の要旨がリポジトリで公開されてました。例のトムジェリのやつです。なんで芸大でトムジェリwwwwwwって方、是非触りだけでも! https://t.co/TJ3v5Id5iX
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…
RT @lacopen: CiNii 論文 -  落下する身体のリアリズム--初期ディズニーからピクサーへ https://t.co/vbuaWYWU6N #CiNii リンク先を辿ると論文PDFがある
RT @DN_networks: 【拡散希望】コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程  一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りからhttps://t.co/ITNMS7eSdZ 4年前ですが電子公開になったのでこの機会にご笑覧ください。コマ…
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @miharu_office: 【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開…
RT @ogawab: こんなものもあるのか>『おそ松さん』現象にみるアニメと雑誌の関係 山中智省, 田島悠来, 中川裕美 出版研究 47,41-64,2016 https://t.co/7zrUa8D5sX
RT @o_ob: マクルーハン「アートは新しい技術とメディアに対する『免疫』をつける役目を果たす」 草原真知子「メディア芸術」とメディア ・ リテラシー https://t.co/TCvp1RGSHu
RT @lacopen: CiNii 論文 -  日本語ロック論争の問題系--内田裕也と大滝詠一は何において対立したのか (ユリイカ2004年9月号 特集=はっぴいえんど--35年目の夏なんです) -- (日本ロック研究のハードコア) https://t.co/Qu8B2T3b…
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方は…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- "https://t.co/HXh1OiP9L9 ※本文リンクあり

51 0 0 0 OA 日本漫画史

RT @nami_happy: 鳥羽僧正からはじまり北斎漫画、さらに北澤楽天や岡本一平に至る「日本漫画」歴史観…その元は細木原青起『日本漫画史』(1924 雄山閣)なのかな(・ω・)国会図書館デジタルコレクションで閲覧可。https://t.co/avPZr8O59T 高畑勲監…
RT @DN_networks: 松永伸太朗・永田大輔 フリーランスとして「キャリア」を積む アニメーターの二つの職業観から https://t.co/GEFOq248Us 松永さんとの共著論文が電子公開されました。フリーランス労働・キャリア・アニメーターに学術的関心がある方は…
RT @at_akada_phi: 物語の哲学が若干話題ですが、分析美学系の物語論の紹介をしつつ、存在論的な物語性の基準を提案しておる「ストーリーはどのような存在者か」という論文があるのでよろしくお願いします。 https://t.co/jLVhj0PzBZ
RT @tatsuzawa: 中村督(2012)「デジタル時代の歴史学―フランス」 https://t.co/x2csjKFpkh
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @tackerx: この議論は、ここ(https://t.co/cpOHcRgRM5)から引っ張って来ている訳だけど、重要なのは、バザン的リアリズムが、曖昧で捉えどころのないラカン的「現実界」“手前”で宙吊りになっていること、とされる。
RT @narumin: 気づいたら公開されてました.天ぷらにプロジェクションマッピングすると香り,温かさ,味,おいしさの感じ方が変わるっていう研究... https://t.co/oBMxuCE7vN
RT @miyazawa_hideo: @oichanmusi https://t.co/0RMxx5juxD 二つのアニメ版に関する精緻な論文が公開されてないかと探したら意外にあっさり出ました。当該ライターもこれ位の分析を基盤にしてたら騒がれなかったでしょうに。先日の日本アニ…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ(池上 賢),2009 https://t.co/doB0nOTfrU
RT @kenrikodaka: 6月7日のOS招待講演(JSAI2018)の予稿『HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化』のPDFが公開されてます。 https://t.co/vW5ATAG0jq
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA : 一九八〇年代のアニメ産業の構造的条件に着目して https://t.co/qFqk7i2aWz #CiNii OVAが出てきたことの意味を「テレビ」「劇場版アニメ」…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  ビデオにおける「教育の場」と「家庭普及」 : 1960年代後半-70年代の業界紙『ビデオジャーナル』にみる普及戦略 https://t.co/CsvyHsIFpU #CiNii 家庭普及が始まる前にビデオが教育現場(家庭…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して https://t.co/h2wbsT2nrc #CiNii 自分なりにいわゆる論壇的な「社会学」とアカデミックな社会学の関係についてオタク論に限定した形…
RT @DN_networks: フリーランスとして「キャリア」を積む : アニメーターの二つの職業観から https://t.co/KUZccVqTFG #CiNii フリーランスのキャリア論として1970年代前後入職のアニメーター1人と1980年代のアニメーター2人(安定的…
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/Aq1wwatMcP #CiNii コマ送りという技術によって生じた…
RT @d_yagi: このPDF初めて読んだけど面白い | 1984年 白組におけるコンピュータ・アニメーション・システムの現状 https://t.co/Dm67LSCASI
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @tackerx: CiNii 論文 -  映画的フレーミングによる情報の起源の複数化(III-1 情報社会論3(インターネットの影響),セッションIII,自由論題報告) https://t.co/SmsMpPFkXN 帰宅したので、昨日からの話題に関連して、これを読んで…
RT @tatsuzawa: CiNii 論文 - 造形技術映画『ムクの木の話』の成立基盤 : 東宝のスタジオ史とスタッフ構成から (下) https://t.co/sjl6qr4C1m
RT @HiroshiHootoo: 占領下の日本を米軍兵士がカラーフィルムで捉えた304枚が、PDとなって、国会図書館がネット公開。1枚1枚感心して眺めてしまうから、全部観るのに30分はかかるよ。駐留米軍の中には、女性の軍人も多く、さらに黒人女性の姿もあったのには、驚いた。初…
RT @wakagi_a: 3月に発表した論文です。いつの間にかWeb公開されていました。最後に『マチェーリカ』についてもふれています。よろしければご覧ください。 「「不定形 (アンフォルム)」のヴィジョン──黒坂圭太『陽気な風景たち』(2015)について」 https://t…
RT @saikifumiyoshi: 『NDL月報』2017年5月号には“海外日本研究司書研修特別講義より 「日本におけるマンガ研究」 ”として伊藤遊さんの特別講義が採録されていますが、最初の伊藤さんのツカミの部分が間違いなのでコメントしておきます。 https://t.co…
RT @HWAshitani: 幻灯『せんぷりせんじが笑った!』の作り手お二方、勢満雄さんと菊地利夫さんの、満映から東北電影を経て、帰国後に幻灯制作に関わるまでの軌跡についての拙論はこちら。 https://t.co/l7yAmN8Zu5
RT @DN_networks: コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/1mmTJzj9Cu #CiNii 個人的にはこちらの論文と対(修論では同じ章でした)で書い…
RT @tatsuzawa: そこで気になるのは渡邉大輔『初期東映動画における教育映画の位置 ─主に国際化路線との関わりから』 https://t.co/dZNMsewK6K で、無料でこれだけよく調べているものを読めるのはありがたいのだが、
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  ビデオにおける「教育の場」と「家庭普及」^[○!R] : 1960年代後半-70年代の業界紙『ビデオジャーナル』にみる普及戦略 https://t.co/Piucn8f2j1 #CiNii オープンアクセスになっておりま…

お気に入り一覧(最新100件)

6月7日のOS招待講演(JSAI2018)の予稿『HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化』のPDFが公開されてます。 https://t.co/vW5ATAG0jq
CiNii 論文 -  「オタクを論ずること」をめぐる批評的言論と社会学との距離に関して https://t.co/h2wbsT2nrc #CiNii 自分なりにいわゆる論壇的な「社会学」とアカデミックな社会学の関係についてオタク論に限定した形ですが論じた(考えた)論文です。
CiNii 論文 -  コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/Aq1wwatMcP #CiNii コマ送りという技術によって生じた映像経験の変容とその意味について論じた論文です。
こんな論文どうですか? 『週刊少年ジャンプ』という時代経験: 解釈枠組みとしてのマスター・ナラティブ(池上 賢),2009 https://t.co/doB0nOTfrU
このPDF初めて読んだけど面白い | 1984年 白組におけるコンピュータ・アニメーション・システムの現状 https://t.co/Dm67LSCASI
国会図書館月報18年4月号必読。MANGAナショナル・センター整備推進法案のミソの1つ、支部図書館の沿革と実態に関する紹介記事、広く知られることは素晴らしい。「実態概念より機能概念」(16頁)は当にその通り。だのに未だ…それにつけても、林野庁平田係長、無双すぎます...https://t.co/96gwZrWS9q
CiNii 論文 -  映画的フレーミングによる情報の起源の複数化(III-1 情報社会論3(インターネットの影響),セッションIII,自由論題報告) https://t.co/SmsMpPFkXN 帰宅したので、昨日からの話題に関連して、これを読んでいる。
CiNii 論文 - 造形技術映画『ムクの木の話』の成立基盤 : 東宝のスタジオ史とスタッフ構成から (下) https://t.co/sjl6qr4C1m
占領下の日本を米軍兵士がカラーフィルムで捉えた304枚が、PDとなって、国会図書館がネット公開。1枚1枚感心して眺めてしまうから、全部観るのに30分はかかるよ。駐留米軍の中には、女性の軍人も多く、さらに黒人女性の姿もあったのには、驚いた。初めて知った。http://dl.ndl.https://t.co/fvaKHrnavN https://t.co/xpCOUMIOSx
3月に発表した論文です。いつの間にかWeb公開されていました。最後に『マチェーリカ』についてもふれています。よろしければご覧ください。 「「不定形 (アンフォルム)」のヴィジョン──黒坂圭太『陽気な風景たち』(2015)について」 https://t.co/cH28LDlI23
これすごい。PDFあり。 「キーワード: 支配的文化, 親文化, 示威的コミットメント, 官僚制, 擬似的家制度」 ⇒高橋豪仁「プロ野球私設応援団の下位文化研究」『体育学研究』Vol. 51(2006)No.2 https://t.co/6thsmgCzZV
昭和9年陸軍省のパンフ「国防の本義と其強化の提唱」。通称陸パン。復刻してアニメになるかも。「りくぱん!」。 https://t.co/pIOgmBV1Rc 内容はほぼナチスと言うか生長の家と言うか社会的ダーウィニズム。 弱肉強食。戦争が人間の魂を進化させる(by稲田防相)
『NDL月報』2017年5月号には“海外日本研究司書研修特別講義より 「日本におけるマンガ研究」 ”として伊藤遊さんの特別講義が採録されていますが、最初の伊藤さんのツカミの部分が間違いなのでコメントしておきます。 https://t.co/xMuL0QVloi

47 0 0 0 別冊comic box

ちなみに「つばさ百貨店」は、国会図書館でデジタルで読めます。「別冊comic box」で検索しないと引っかからないので要注意です。 https://t.co/5yGABuMNVz #C翼ブームの思い出 https://t.co/kvq4q3tveH
幻灯『せんぷりせんじが笑った!』の作り手お二方、勢満雄さんと菊地利夫さんの、満映から東北電影を経て、帰国後に幻灯制作に関わるまでの軌跡についての拙論はこちら。 https://t.co/l7yAmN8Zu5
うう。。『情報の科学と技術』2014年4月号の「マンガのメタデータ設計と所蔵データベースの構築プロジェクトについて (特集 MANGA)」の論文PDFダウンロードが消えてしまった。。。 https://t.co/PxYHZmd2ix キャッシュもwebarchiveにもない。。
コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから https://t.co/1mmTJzj9Cu #CiNii 個人的にはこちらの論文と対(修論では同じ章でした)で書いたものなのでこちらもぜひ

1 0 0 0 OA 松谷漫画

山本松谷の『新案松谷漫画 第一編』、僕が買った奴には序文が入ってるのだが、国デジ https://t.co/F8nQWFPq8X 近代画像DB https://t.co/nen1skn8PY のやつには無いな。どれも初版なのだが何か違うのか? https://t.co/zmGQci7yVH
そこで気になるのは渡邉大輔『初期東映動画における教育映画の位置 ─主に国際化路線との関わりから』 https://t.co/dZNMsewK6K で、無料でこれだけよく調べているものを読めるのはありがたいのだが、

92 0 0 0 映画評論

映画評論 1(9) 1944-09 政岡憲三、瀬尾光世、前田一の記事がある https://t.co/AVwqjTkkwY
あれ、大和田君… https://t.co/HTx6CqLYc2 https://t.co/SnK5hnmEwx
CiNii 論文 -  ビデオにおける「教育の場」と「家庭普及」^[○!R] : 1960年代後半-70年代の業界紙『ビデオジャーナル』にみる普及戦略 https://t.co/Piucn8f2j1 #CiNii オープンアクセスになっておりましたのでよろしければご笑覧ください。
重田 勝介『反転授業 ICTによる教育改革の進展 』 https://t.co/QiK0Lunnvp
論文的には「アニメーションにおける動きの種類分析と誇張表現の適応手法」とか、日本ピンチ。 https://t.co/crPUw1Cd91 /オーバーウォッチ:ハイライト・イントロをスロー再生すると作画崩壊。理由は日本のアニメ https://t.co/7lduy2oJDy
桑原圭裕『日本アニメーションにおける動きの研究』関西学院大学、博士論文、2012年。https://t.co/ipS61tkzzG
こんな論文どうですか? 徹子が黙ったとき : テレビトーク番組の相互作用分析(南 保輔),2008 https://t.co/s9XrEI5iOa
CiNii 論文 -  「アニメおたく/オタク」の形成におけるビデオとアニメ雑誌の「かかわり」--アニメ雑誌『アニメージュ』の分析から https://t.co/aqqdOKINxc #CiNii
CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので某コミケ論受講学生他必要な方はどうぞ。
CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので某コミケ論受講学生他必要な方はどうぞ。
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
團康晃2014「マンガ読書経験とジェンダー〜二つの調査の分析から」『マス・コミュニケーション研究』(85)pp.205-224. オープンアクセスになっていました。http://t.co/H2IEulHHSs ご笑覧ください。
『科学的恐慌理論の展開: 林直道 『恐慌の基礎理論』http://t.co/6nS8OfpcmU』@yoniumuhibiNW9で、突然、91歳の林直道が出てきた。恐慌のアピールか?
恵方巻については二年前のこのツイートを(リンク先変わりました)。「今まで見た恵方巻の歴史考察の中で最も納得がいった。 江戸東京博の沓沢博行さんの論考。CiNiiへのリンクです。 http://t.co/parlBOcI5c」

14 0 0 0 OA Z光線

ちなみに新関健之助「Z光線」は国会図書館デジタルライブラリーでネット公開されていますので読めます。 http://t.co/7ap2M5NPBO 新関健之助は死後60年ほどたっているので著作権フリーになっているためかけっこう読めるものが多いです。
『情報の科学の技術』2014年4月号に発表した論文「マンガのメタデータ設計と所蔵データベースの構築プロジェクトについて」(共著:秋田孝宏)が、CiNiiで全文公開されました。  http://t.co/3hEaBoBioK
『情報の科学の技術』2014年4月号に発表した論文「マンガのメタデータ設計と所蔵データベースの構築プロジェクトについて」(共著:秋田孝宏)が、CiNiiで全文公開されました。  http://t.co/3hEaBoBioK
木村智哉博論にもあるようにアトム直前の昭和三十年代半ば、企画権を東映本社に握られた東映動画経営側という「中心」に対して東映動画労働組合虫プロダクションアニメーション三人の会という3つの対抗運動が立ち上がって動画の世界を活性化した訳ですがhttp://t.co/CfqDpgT5Ih
木村智哉博論にもあるようにアトム直前の昭和三十年代半ば、企画権を東映本社に握られた東映動画経営側という「中心」に対して東映動画労働組合虫プロダクションアニメーション三人の会という3つの対抗運動が立ち上がって動画の世界を活性化した訳ですがhttp://t.co/CfqDpgT5Ih
ユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」の背景や意味、その後の展開については、この論文が参考になった。 http://t.co/34oHs6u2cX
東先生柏木先生のもあった。Descriptors for an intelligent person A Japanese study https://t.co/lWyIMiYI54
東先生柏木先生のは見つからなかったけれどもそれを受けた石田英子先生藤永先生の研究が見つかった。「頭の良い人」の属性に関する比較文化的研究 : 6か国の「頭の良さ」の因子構造比較 http://t.co/ygxNPNupGn
日露戦争の日立丸事件を題材にした琵琶歌からですね http://t.co/Nwq8uFYZIH  RT @gryphonjapan: 「戦時、日本軍優勢の戦況を報じる新聞の見出しで使われた「乱射乱撃雨霰」をもじった言葉」
へー。メモ。 / CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/dpIDpxYZuG #CiNii
もとの論文はこれかな。中身読めないけど。/CiNii 論文 -  自閉症・アスペルガー症候群の方言使用についての特別支援学校教員による評定 : 「自閉症はつがる弁をしゃべらない」という噂との関連で http://t.co/sw0IqTJg2g
こんな論文どうですか? 「アニメおたく/オタク」の形成におけるビデオとアニメ雑誌の「かかわり」--アニメ雑誌『アニメージュ』の分析から(永田 大輔),2011 http://t.co/TYOMcW3d

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