水府處士 (@MethodObjective)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReportRS: 頼 衍宏 -  <研究論文>法隆寺薬師仏光背銘新論【純漢文体で読むことができた。この観点に基づいて、筆者は新しい読み下し文を作成してみた】 https://t.co/pQYkHBq8Js
著者別はある。『国学者著述一覧』 https://t.co/GZjE8jvPZx
この科研の研究(https://t.co/5ekbPzjzsO)は、小島の『経』巻二十が未完に終わったことを受けてのものかしらん。単行本として出版予定とのこと。
吉原英夫「漢文教育文献目録(戦後編)」 https://t.co/8QEOLiLBjP
『文法上許容スベキ事項・国語仮名遣改定案・字音仮名遣ニ関スル事項 : 附・国語仮名遣改定別案』 https://t.co/JtocdEeHjK
「江戸漢学の成果のひとつの集成として評価できる『左氏会箋遡源』のデータ化と『左氏会箋』の画像化がひとくぎりつい」ているのか。『遡源』のデータ化か。 https://t.co/nORCgSGvtN
高島正人『奈良時代諸氏族の研究』。人物叢書『藤原不比等』の著者。大学2年の時、演習で『続日本紀』を読んで、時折使った。結構役だった記憶がある。 http://t.co/Yt5gFFLbHx
@route175 @soukann2009 それはそれはw もう一つついでですが、為房卿記(史料でも見られますが)駒大の『史聚』10号に延久4ー永保2年の翻刻がありますよ。匡房卿記とも重なるでしょうから。 http://t.co/40cBTDd8Gq
『政事要略』所引『白氏文集』を、17世紀の『白氏文集』で校合する。どうしてそうなった。 http://t.co/G0dS4eEcLP
太田晶二郎先生の、読むものなんでも箒いっぱい、が想像される手紙あり。↓ 倉野賢司氏「再び「皇典文彙と櫛田駿」について」http://t.co/i29LRKgQ6q
太田晶二郎先生の、読むものなんでも箒いっぱい、が想像される手紙あり。↓ 倉野賢司氏「再び「皇典文彙と櫛田駿」について」http://t.co/i29LRKgQ6q

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
林秀一『孝経述議復原に關する研究 』。 この本の出版に関する資料が一式残っていて、それがたまたま私のほうにやってきてくれたので、そのうち整理して世に出したいと思います。 https://t.co/jUAsRxlhqg #CiNii
PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ

18 0 0 0 OA オクテット

江橋節郎博士による47年前の短文を読んでいたら、現代とほとんど変わらぬことが述べられていた。 https://t.co/tgI389vVfY 「石油ショックは、経済ばかりでなく、凡ゆる分野に将来を考える機会を与えたという点では評価できる。しかし、
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
私の博論「漢魏兩晉注釋學と「莊子」郭象注」は、1999年に取得したものです。 https://t.co/EYiajTUtQU それを大幅に書き改め、書籍として刊行したのが、『中国中古の学術』(研文出版、2006年)です。
拙稿「平安貴族社会の役と文書の変容」(『日本史研究』679、2019年)が、J-STAGEからご覧いただけるようになりました。 https://t.co/S0nxWUeQBR
塩山貴奈『『平家物語』の成立とその周辺』(博士論文要旨、学習院大学、2021年3月)抄録を読んでいると第二部「源平の争乱の時代をめぐる歴史認識」など面白そうなので、今度NDLに行って確認しよう。「平重盛の法名をめぐって」(『国語国文』88-11、2019年11月)もメモ。https://t.co/klo3uKSw9L
くぎぬきせんせーの 「軽重」わ、わたくしの ハンドルネームが 「日本語の研究」し https://t.co/IUy7b8MnpN に のる きえんに なった、おもいでぶかい ことばでわ ある。 https://t.co/3OqmptVw7n
大島正二「晋書音義音韻考」は本編が東洋学報、資料表が北大の文学研究院紀要に掲載。Google検索ではダメですが、CiNiiで探せば3つ得られます。 晋書音義音韻考 https://t.co/95rOXiFU0x 晋書音義音韻考 : 資料表 (上) https://t.co/eVquAx81VI 晋書音義音韻考 : 資料表 (下) https://t.co/o1C4Y6l3sK
大島正二「晋書音義音韻考」は本編が東洋学報、資料表が北大の文学研究院紀要に掲載。Google検索ではダメですが、CiNiiで探せば3つ得られます。 晋書音義音韻考 https://t.co/95rOXiFU0x 晋書音義音韻考 : 資料表 (上) https://t.co/eVquAx81VI 晋書音義音韻考 : 資料表 (下) https://t.co/o1C4Y6l3sK
大島正二「晋書音義音韻考」は本編が東洋学報、資料表が北大の文学研究院紀要に掲載。Google検索ではダメですが、CiNiiで探せば3つ得られます。 晋書音義音韻考 https://t.co/95rOXiFU0x 晋書音義音韻考 : 資料表 (上) https://t.co/eVquAx81VI 晋書音義音韻考 : 資料表 (下) https://t.co/o1C4Y6l3sK
そうそう、『漢唐注疏寫本研究』、CiNii の所蔵が8館しかない。影響力ゼロである。 いっそ日本語に訳して、増補版にして出してもらおうかな。 CiNii 図書 - 漢唐注疏寫本研究 https://t.co/fdkLE03Lfo #CiNii

53 0 0 0 OA 青年の為に

大隈重信の発言これか。欄外に「今の青年よりはエライ」って要約してあるのおもろいな https://t.co/Kfdglb8lKF https://t.co/pS8apg3PvQ https://t.co/8gHOlfg78v
これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
PDFあり。 ⇒篠崎 美生子 「「帝国」の語りとしての「山月記」」 『国文学研究』194 (2021/6) https://t.co/l6pr74OpIy
今一つ前提が伝わってないようなので、前のページも放流しておくか ちなみに「小学校の田植え」のメタファーは 原田先生 (@haradayasunori )の情報処理学会の学会誌から引用させてもらっています https://t.co/Ki0TpeEQCl https://t.co/vahccGxoZe
小川環樹氏の文法に対する真摯な姿勢が伺えるではありませんか。ちなみに氏の漢文入門では松下漢文法は第一等に挙げられてあったと思う。標準漢文法を読まれておった可能性は十分あろう J-STAGE Articles - 藤堂明保氏の『中国文法の研究』について-二三の疑問 https://t.co/AUhZka6HrS

1 0 0 0 OA 関東御領考

これの価値は、この論文の冒頭をご覧ください。 https://t.co/SKIvhJs911

3 0 0 0 輔導談叢

次世代デジタルライブラリーでインターネット公開してない資料がヒットする事例があった。初。 https://t.co/C08NeZEzW9
https://t.co/zvpoOwejme にわ、「空襲のさなかにあつて、なお研究を願い、疎開もしなかつたが、栄養失調のために瘠せ、脚気となつて、翌昭和二十年(一九四五年)一月心臓痲痺にて六十一歳で歿した」(305ペ)と あった。
先ほど教えてもらったのですが、日本語では高橋章夫さんが論文を書いているそうです。https://t.co/1MQZencgkw
以前の検索では見落としていた、より古い例があった。 酒生慧眼・小林杖吉 編『地名人名書名新辞典』(1907年) https://t.co/q9YvVx7fqF https://t.co/knoYydcYGN https://t.co/f9dWhzQ4jJ
この ひとつまえ https://t.co/JkCcKuhvvN が、タイトルお 「紫式部の分身」と おもいっきり まちがえてるのも、おもしろかった。 https://t.co/6fRuIHbrtS
https://t.co/eu646JYF0d が 「→『勅撰三漢詩集の研究』(研文出版・二〇二二年四月刊行予定)」と https://t.co/0VESSymYRM 343ペに あるけど、まだ でてないっぽい。
「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほんと うんざりする。
PDFあり。 ⇒前田 亮介 「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙 (<特集>『明治が歴史になったとき』を読む)」 『史苑』82巻1号 (2022/3) https://t.co/qH7KEd9wit
https://t.co/nSgRIfCQ7W によると、この清音寺わ 「常陸国清音寺(茨城県常北町)」(101ペ)だそーだ。この 正法念処経にも 宝尽が ある。 https://t.co/1CdvSypCW4
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
仁木義氏(頼章の弟)ってあんまわかってないんだなと思っていろいろ調べてたら、貞和年間に引付方頭人をしていた可能性があるとな…。 上杉和彦・明治大学中世史研究会「明治大学図書館所蔵『青蓮院文書』―中世文書を中心に」(『駿台史学』、2009) https://t.co/fk2O3BV0JO #CiNii
『原論』をギリシャ語で読むには,『古代ギリシャ語 語彙集』の「基本語彙」と「アリストテレス」を押さえておきたいですが,数学文献特有の難しさもありますが,そういった場合は共立版『原論』の訳者の解説が有益です.50年以上前に原論を初邦訳したときの苦労をしのべます
海津 一朗 - 道成寺鐘再建論争と万寿丸 https://t.co/3sOkupY7Yw
CiNii 図書 - 古文書を科学する : 料紙分析はじめの一歩 : 史料調査ハンドブック https://t.co/4UbrgTATVU #CiNii
『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
「近衛家の和歌添削資料の中に、「菖蒲」の「蒲」の文字を「艹」の下に「補」と書く異体字を記すことを称揚する例があり、その根拠を定家自筆本『拾遺愚草』の表記にあるとする例が報告されている」(ささき「テクスト、パラテクスト、秘儀伝授」『古典は遺産か?』52ペ)。 https://t.co/cXNFTUIF9n
小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
さいとー・ひでかつの そつぎょーろんぶん「片仮字の起こり、歴史及びその将来」に、「落合直澄氏は、「日本古代文字考」に於いてもモジは支那の字音から来たのではなく、純粋にやまとこばなる旨を述べている」(くどー「特高に奪われた青春」85ペ)と あるらしーけど、 https://t.co/iLzNsTsXDh か。
「図書寮本『類聚名義抄』には、「激」とは、水がとどこおった後に急にななめに流れることだと字義を解説した後に、「ソソク選」と記している」(おーたに「万葉集に出会う」24ペ)って https://t.co/TjR4CscDlr か。 https://t.co/ReFzz2SDY2

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl
CiNii 論文 -  『言継卿記』に見える朝廷儀式その一 ― 天文十三年元日節会― https://t.co/qxvnD3Gm68 #CiNii
西本 昌弘 - 木崎愛吉旧蔵「薬師寺東塔檫」拓本と命がけの手拓作業 関西大学学術リポジトリ https://t.co/Edyttfb0Ka
CiNii 論文 -  国立国会図書館にない本 特価本目録は庶民読書の証言者(後編) https://t.co/Siofx81Yjh #CiNii
https://t.co/7ckEQ0lR2L 「「管弦」「后」「物の怪」使用は古人の軽視」
小川剛生氏の次の論集は『戦国時代歌人伝の研究(仮名)』なのか。「郷土史料を活用した戦国大名文芸の注釈と研究―上杉氏・武田氏を中心に」(基盤研究C)の実施状況報告書より。https://t.co/iNV1LIO4VC
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
https://t.co/ds8hzJQ9fP たかぎ・いちのすけ、とゆーと、むらい「国文学者の十五年戦争」 https://t.co/WMUq2pGlDf https://t.co/FYbFJ1t9uy お おもいだすのだけれど、さんこーぶんけんにわ あがってなかった。
https://t.co/ds8hzJQ9fP たかぎ・いちのすけ、とゆーと、むらい「国文学者の十五年戦争」 https://t.co/WMUq2pGlDf https://t.co/FYbFJ1t9uy お おもいだすのだけれど、さんこーぶんけんにわ あがってなかった。
佐古 愛己 -  京都府立京都学・歴彩館所蔵『(東坊城家)和書目録』、『(東坊城家)漢書目録』 (青山忠正先生・今堀太逸先生 退職記念号) https://t.co/Jy2Qqr7bt3
松井勇起「図書館員の待遇の考察 ― 機能としての「低賃金カルテル」 ―」 図書館員の仕事は誰でもできるから低賃金と見なされているが、実際は低賃金構造を固定化する賤業バイアス(低賃金な仕事は誰でもできるだろう)などによる低賃金カルテルが原因とする論文。 https://t.co/E9ACJtYBTL
@nurieya2016 >明治以降の人が書いた書簡を読む為の本が見つからない 聞いた話ですが、実はいままで無かったそうで。 次のIIIが初めてのそれで、大変に好評でした。 https://t.co/9pyNnJOvn7
田中 康二 -  日本精神論の敗戦 : 宣長国学の表象をめぐって(その2) https://t.co/JenW8CcBf8
「わたくしは、学生のころ、恩師から、「注釈学者になってはいけない」ということを何度も注意された」と やすらおか・こーさくが かいてたけど https://t.co/KyYywp2RDw 「恩師」って にしお・みのる?
田中 大介「柳田國男の交通論」 https://t.co/eZbaiB1wFS >柳田は汽車で移動中、窓外の風景をいちいち解説し、本を読む以外はこの学生に向けて延々喋り続けていたように見受けられる こういう人地理研にいっぱいおるな https://t.co/IYBU4KcDDd
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz
「『平戸記』新訂本の作成とそれに基づく鎌倉時代史研究の新機軸提唱」 基盤研究(C)、研究代表者は吉江崇氏(京都大学)。 https://t.co/uEGVg68Qdy
メモ。『天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展:知の体系の構造伝来の解明』(田島公編集、科学研究費補助金基盤研究(S)研究成果報告書、2017-2019年度)https://t.co/f2zXvsosDY(1/4) #こんな論文が出ていたようです
そしえて看聞本(1979年)は、その後に講談社学術文庫から『室町時代の一皇族の生涯』(2002年)として校訂版が出た。大きな変更点は、旧版の「伏見山寺宮近廻地図大概」の再録を差し控えたこと。理由は瀬田論文や馬部隆弘『椿井文書』(中公新書、2020年)116~117頁を参照。https://t.co/8cRiC5iobG
CiNii 論文 -  吾妻鏡に見える「御」(ギョ)字の特殊用法 : 「たまふ」(尊敬補助動詞)に當てるもの https://t.co/cuLgf2e0RV #CiNii
CiNii 論文 -  動詞に付く「御」について https://t.co/hKqMdMjFy4 #CiNii
CiNii 論文 -  敬語接尾辞としての「御」の成立と展開 https://t.co/oOr62AkFx4 #CiNii
CiNii 論文 -  六国史における「御」という字の動詞用法について https://t.co/LQ1KKwM0Uu #CiNii

7 0 0 0 OA 退読書歴

@shomotsubugyo 柳田國男『退讀書歴』「讀書懺悔」初出は『全人』圖書館と讀書號。後半、米國大學では司書が論文執筆者の支援で文獻見つけてレファレンスしてくれるといふ經驗から索引論に及ぶ邊りが面白いhttps://t.co/9D4G1SAtzH。索引論は『老讀書歴』「書物が多過ぎる」等も。佐藤健二『読書空間の近代』が注目。 https://t.co/wbU9iRQTI1
@caozhi_192 論文だと喬秀岩「《論語》鄭玄注と何晏《集解》の注釋の異なる方向性について」、池田秀三「鄭学の特質」あたりがおススメです!お暇なときにぜひ~ https://t.co/zkDpsr2XWw https://t.co/r7L83kTX8c

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
メモ。丸山彩織「『権記』からみる摂関期の有職故実」(『上越社会研究』31、上越教育大学社会科教育学会、2016年10月)4年前の論文。知らなかった。https://t.co/LtN1dNNYoU #こんな論文が出ていたようです
「太平記は巨大な往来物のようなものである、と言った人もいます」(おがわ「徒然草をよみなおす」116ペ)って だれだろ、と おもったけど、おーすみ・かずお https://t.co/1sSbFaX3Qz っぽい。

2 0 0 0 OA 社寺の経営

大正15年発行 赤堀又次郎 著 社寺の経営 約330頁のうち、天理教に関する記述は10頁ほど。画面左の目次をクリックしてページ移動が可能。天理教の下層だけを見たのか、すっかり共産主義と評されてしまっています。 https://t.co/JunePZp3Um https://t.co/Qhgy9OWFrt
RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https://t.co/afSqQZrgWK
二条河原落書で、「文章が異なる写本がいくつもある」(151ペ)なかに、ナメンタラニソ今ハナルの ナメンタラお 「並堕落」(159ペ)と かいた ものが あるんだろーか。「並堕落{ナメンタラ}」わ 温故知新書 https://t.co/HJINceVT3z に あるけど。
https://t.co/uR3WmZTDVb お みてたら、公暁に 「こうぎょう」(64ペ)と ルビが ふってあって、ググったら https://t.co/JoakjAXjg0 とゆーのが あって、さいきんわ、くぎょー、でわ ないっぽい。
漢文法の研究方法 牛島徳次 https://t.co/j0L8NTvadL

1 0 0 0 OA 古事類苑

「多田は、「凡テ強博ノ人ナレドモ才ニ任セテ人ヲ欺ムク説モアリ」と評された人物で(『古事類苑』文学部二十五、九一五頁)」(60ペ)。強識 https://t.co/H3kzxHNbWf https://t.co/K730wAJwi8 が ただしーっぽい。とゆーか、なんで こじるいえんから まごびきで すませてるのかな。
「多田は、「凡テ強博ノ人ナレドモ才ニ任セテ人ヲ欺ムク説モアリ」と評された人物で(『古事類苑』文学部二十五、九一五頁)」(60ペ)。強識 https://t.co/H3kzxHNbWf https://t.co/K730wAJwi8 が ただしーっぽい。とゆーか、なんで こじるいえんから まごびきで すませてるのかな。
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH

46 0 0 0 OA 大語園

ぎゃああああ、『大語園』、少なくとも昨年までは公開されていたのに・・・! https://t.co/tNkTNbqS6z
@MethodObjective 失礼いたします。二条家の文庫については、蓬左文庫本『日次記』の全貌が明らかになることで、有益な発見があればよいですが。 https://t.co/AZGrQCs9Lf
CiNii 論文 -  ことばの研究余録 準仏教語の「師資」「入室」 (新年特集号 日本史のことば) https://t.co/tqVvLg8tob #CiNii
今さらながらこの書評を知った(不勉強)。「松野陽一氏著『藤原俊成の研究』読余 ――そこに参加する意味で――」 https://t.co/DyibI2XXJ5 「そこに参加する」ってとても良いですね。対象とする研究書を補正しつつ、自説も修正する。とても勉強になった・・・

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