Yoshida (@Yoshida69626130)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
RT @odg1967: 特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
RT @erikooshima: 「自分が提示しているいくつかの主要論点(命題)が或る先行研究で指摘されていることを知っていたのに、読者にその事実を示さないばかりか、逆に〈自分は、これまでの類書にはなかった見方を独自に構築した〉と強調することには、問題はないか。」 剽窃事案。怒…
RT @odg1967: @okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
この論文はウェブでアクセスすることができますね。https://t.co/ejCQLSoEHw https://t.co/MFc9ulhvsw
川津雅江「マテリアル・フェミニズムから. マテリアル・エコクリティシズムへ」https://t.co/junZIIuKwj
RT @potpotkettle: 「ファム・ファタル」は早くから英語の語彙に入っていたのに、忌わしいことばだったためなかなか辞書に収録されなかったそうで。Concise Oxford Dictionary では1976年版が初だったとか (上村盛人「スウィンバーンと<ファム・…
『カフカの衣服』への書評。PDFで読める。これはちょっと気になるな。https://t.co/7g7IdFGHok

お気に入り一覧(最新100件)

6 0 0 0 OA 書評

大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
Run away! A famous scene from a Grimm's fairy tale, where seven young goats are fleeing a wolf. Notice that they are all wearing kimonos, since the picture is from a Japanese translation published in the late 19c. #ndldigital https://t.co/moOQ4pNrLi https://t.co/vZfNbRV6Xh
イスラエルは少数政党が乱立し宗教右派政党の影響力が強くなった今に至る過程が説明してあります。現在のネタニヤフ政権に至る流れがよくわかります。 https://t.co/F4lhjvGQ51 https://t.co/ShQFZyFyPO
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
英語の歴史を概観できる優れた論考があります。「2時間で学ぶ英語の歴史」(山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告 44 )は英語を教えてる方で、英語史に詳しくなくてもざっくりとした理解ができます。そこから概説書にいけばよいと思います。 https://t.co/iKekT0KiNR
@kuchinashi74 参考になるまとめをありがとうございました。拙論文は下記からDLできます。ヒースの問題提起、全てに同意する訳ではありませんが、批判理論を使う側の研究者としては、勉強になるところも多いですね。重ねて感謝申し上げます。 https://t.co/fvHIzGqXjO
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
20年近く前に書いた論文です。「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス―2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究」。今日のSNS世界のダイナミズムが、良くも悪くも当時の2ちゃんねる世界に萌芽していました。今起きているのも、ある種の吉野家祭りなのでしょうhttps://t.co/QDgHglIgnR
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
日文研大衆文化研究の集大成の一つである、 日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 講義などにも使えますね。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNckQ
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
廣瀬ほか(2009) マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈 https://t.co/4bp4zSiXRt
上野千鶴子「男にとっては女にもてるっていうこと」ではなく「男同士の中で、ライバルとして相手の力量を認め合った相手からぐっと踏み込んで刃を交わし、耳元で一言、「おぬし、できるな」って言われたときのこの快感、この官能、これを超えるエロスなどないんじゃないか」https://t.co/n3fFknuU3k
映画『砂の器』における異界 横濱 雄二 昭和文学研究 2019 年 79 巻 p. 30-41 「前半は社会派ミステリとして構成されてい る映画『砂の器』は、後半部において社会と個人の葛藤を 描くメロドラマへと変更した」 pdfありhttps://t.co/0jt9AZcSpT
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
宣長の『石上私淑言』、以前からきちんと読みたいと思っていたので受講することに。講師の藤井嘉章氏の宣長論(「 『古今集遠鏡』と本居宣長の歌論」『日本語・日本学研究』5、2015年3月)、面白かったので、楽しみ。https://t.co/h4zghd5M7Z https://t.co/1YPuUQZRR2
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
「~の可能性が強い」という表現に目にして、可能性とは強弱の尺度を持つのか?高い低いでは?とモヤモヤきていたところ、用例を調べた地道な研究があった。 「可能性が高い/大きい/強い」に使い分けはあるか https://t.co/wJfMPPZckp
BCGの肺炎に対する効果について、#東北大学 老年内科の大類孝先生という方が、2003年に日本呼吸器学会で発表していた。その内容の総説が東北ジャーナルに掲載されていた>>>J-STAGE Articles - Preventive Strategies for Aspiration Pneumonia in Elderly Disabled Persons https://t.co/eReYKwf1uj
ちょうどこの論文をよんでいるところなのでタイムリーな話題。興味深いです。 ーーー 木下 弦 『怪しい来客簿』の成立過程-色川武大をめぐる「最後の無頼派」の源流- 早稲田大学大学院文学研究科紀要 2019 https://t.co/vPMtTtMaIY https://t.co/x5cr0TpCQY
川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますますそれが広がった。 https://t.co/8zFoMsHfuG
そういえば弁証法ってよく分からないから昔翻訳したことあるんだよhttps://t.co/PuIKzvnOYU

28 0 0 0 OA 英文法今昔

外国人(日本人)だからこそ抱く疑問から出発し、温故知新の精神で国内外の文献の渉猟を行う。「日本人のための英文法」の視点を意識し引き続き指導にあたりたいー『英文法解説』等の著者・江川泰一郎氏による講演(『日本英語教育史研究』(Vol. 11 (1996))で意を新たにした。 https://t.co/EiNNo2KPs0
学生同士の恋愛関係については極力立ち入らない方針をとっている。理由は様々あるし人それぞれの倫理観があろうが、例えばこの論文の基礎データでは調査対象大学生の平均交際期間は15ヶ月。在学中に分かれるカップルが大半なのだ先生は何も知らん顔してないと気まずいじゃん。 https://t.co/6tA1imdBJq
文学作品を英語学習に使うということを実践していますが、それを論じたものです。 https://t.co/tV670bUBzr
@odg1967 プラグマティズム内部での評価は現在進行形でなされていて、まだ決着はついていないという印象ですが、いかがでしょうか。 https://t.co/G1e4sG3SCe
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 -  右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
「自分が提示しているいくつかの主要論点(命題)が或る先行研究で指摘されていることを知っていたのに、読者にその事実を示さないばかりか、逆に〈自分は、これまでの類書にはなかった見方を独自に構築した〉と強調することには、問題はないか。」 剽窃事案。怒るのは当然。 https://t.co/djiPHACZ6d
これ読む限り「批判的実在論」も、ヒースのいう「批判的」研究の一派やな。実在が怪しい「実証主義」を批判することで自分の立場を打ち出すという…その「実証主義」、どこに居るの。 超越論的実在論の批判的検討--R.バスカーの所説を中心に https://t.co/ABNZ95KPTL #CiNii
ソシュールとチョムスキーの語順の扱いのちがい、この「チョムスキーはソシュールをどう読んできたのか」という論文を読んだらよくわかった。 https://t.co/4yRSjG2bt4
5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
PDFあり。 稲垣伸一 「理想国家建設の夢-ユートピア思想・スピリチュアリズムと社会改革運動」 實踐英文學 63, 89-104, 2011 https://t.co/P4zjwA5Eab
PDFあり。 稲垣伸一 「科学を指向する社会改革思想 : The House of the Seven Gablesにおけるフーリエ主義・スピリチュアリズム・水治療」 山梨英和短期大学紀要 35, 98-82, 2001 https://t.co/hO24EYepad
「ファム・ファタル」は早くから英語の語彙に入っていたのに、忌わしいことばだったためなかなか辞書に収録されなかったそうで。Concise Oxford Dictionary では1976年版が初だったとか (上村盛人「スウィンバーンと<ファム・ファタル>神話」、奈良教育大学紀要、1977) https://t.co/DyDSRjk9cW https://t.co/7Xu9wRKyJV
「山路愛山&マルクス」で引っ掛かった。日本ではなぜ他の資本主義国に見られないようなマルクス経済学の隆興が起こったのか、の検証だそう。 深澤竜人「マルクス経済学(マルクス主義)導入時の検討――日本マルクス経済学史Ⅰ――」https://t.co/BLloKPONsu
Barghってプライミング効果が存在するという研究をいくつも出してた人か。二重過程理論の大きい根拠の一つとなる研究をしてた学者が二重過程理論の批判側に回ってしまったということ? https://t.co/vqAp6TkVm1
プロップはロシア民話の魔法昔話という限られたジャンルの物語にそうした性格があると主張しただけ。この谷口勇「プロップのレヴィ=ストロースへの反論 : 『民話の形態論』をめぐって」という論文にくわしい。以下この論文から引用します。『』内はプロップ自身の発言。https://t.co/UxuVTTsDdE
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
ちなみに議会に関する日本と世界の常識のずれの一つに「会期不継続原則」がある。日本では会期不継続の原則があるが、他国では会期継続がもともとできるか、不継続は不合理なので解消するように動いている。予算等を除き無駄な引き延ばしは意味がないhttps://t.co/D7QTdca9nj

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