ITO Kazunari (@KazunariITO2)

投稿一覧(最新100件)

ぺた語義:はじめてのプログラミングとつまずき https://t.co/fmEKlzV4B6
プログラミング的思考が わからない - 情報学広場 https://t.co/8DOWEQiuXS
RT @jnsgsec: 情報Ⅰ,情報Ⅱのさらなる充実のために, 情報処理, Vol.64, No.8, p.391 (2023). https://t.co/meBVqFl5bt https://t.co/ynUagkeXzZ
RT @jnsgsec: 情報教育に関する海外事情 ─中国(大陸)・韓国・スリランカ, 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」, Vol.9, No.2, pp.1-9 (2023). https://t.co/FgsRkZ8eL8 https://t.co/42y55827…
対話型AIがもたらすプログラミング教育の未来:時代の変革を迎える 坂村 健 情報処理, Vol.64, No.6, pp.264-265 (2023-05-15) https://t.co/LUoikREGH4
RT @jnsgsec: note連載「教科『情報』の入学試験問題って?」のまとめ, 情報処理,Vol.64,No.5,pp234-238(2023). 中野由章先生(工学院大学附属中学校高等学校校長)と角田博保先生(電気通信大学客員教授)による解説です。 学術機関リポジトリ…
RT @nakano_lab: 情報処理学会誌「情報処理」 Vol.62, No.7 (2021) ぺた語義:大学入学共通テスト「情報」試作問題(検討用イメージ)と私感 中野 由章(工学院大学附属中学校・高等学校) https://t.co/5nfjSNP6In
RT @jnsgsec: 令和7年度大学入学共通テスト『情報I』の実施に向けて 〜問題作成方針に関する検討の方向性と試作問題〜, 情報処理, Vol.64, No.2, pp.74-77 (2023). https://t.co/YH5ac18LsX https://t.co/…
RT @kasugai_yu: 教科書に掲載された用語から情報科の知識体系を考察した論文です。 著者が立てた問に対する考察はもちろん興味深いと思います。それだけでなく、考察に至る過程で、丁寧に用語と向き合って分析している内容もとても参考になります。 https://t.co/Q…
RT @jnsgsec: 共通テスト『情報I』業務の中で思うこと, 情報処理, Vol.63, No.11, p.611 (2022). https://t.co/5QBVDAcDNb
RT @KazunariITO2: J-STAGE Articles - コンピュータで学校は変わるか https://t.co/Gq75D8bRCn
J-STAGE Articles - コンピュータで学校は変わるか https://t.co/Gq75D8bRCn
RT @AkiyoshiKitaoka: 【文献】 北岡明佳 (2022). <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. The PDF is avalable from: https://t.co/ARI…
RT @kimi_lab: 他教科におけるメディアリテラシーについて整理・分析された論文。#JTSJ |中村純子(2022)「高等学校メディア・リテラシー教育カリキュラム・マネジメントの可能性 : 令和4年度「現代の国語」「公共」「情報I」教科書教材の分析から利用」https:…
RT @jnsgsec: 教科「情報」の入学試験問題って?:じゃんけんをプログラミングするよ, 情報処理, Vol.63, No.4, e41-e59 (2022). https://t.co/U9oRkhkmjt https://t.co/uSyrUhfL8B 井手広康先生…
RT @abee2: 久保田 賢一, 構成主義が投げかける新しい教育, コンピュータ&エデュケーション/2003 年 15 巻 p. 12-18 https://t.co/1YZSMczMn5
RT @jnsgsec: 思考力問う作問手順を初めてマニュアル化 https://t.co/qcRnMMHzLk 情報処理学会の情報教育シンポジウムSSS2018で、久野教授が発表した「思考力・判断力・表現力を評価する試験問題の作成手順」の論文は、優秀論文賞に輝いた。 htt…
J-STAGE Articles - 数学学習における学習者の聴く活動の固有性についての考察 https://t.co/StokTWcjmq
ネーミングが直球でいい. J-STAGE Articles - 日本語駄洒落なぞなぞ生成システムBOKE https://t.co/DgWBmc4o49
RT @jnsgsec: 大学共通テスト「情報」サンプル問題,「コミュニケーションと情報デザイン」領域の問題を見てみよう 情報処理, Vol.63, No.1, pp.e68-e73 (2022). https://t.co/q2TWbQ6lnK #jnsg https://t…
RT @jnsgsec: 未就学児を対象にしたプログラミング教育 ―ビスケット(Viscuit)を使った幼稚園の取り組み― 情報処理, Vol.62, No.12, pp.662-666 (2021). https://t.co/QKvUqIApkW #jnsg
RT @jnsgsec: ジェンダーインクルーシブなプログラミング教材の開発 ―視覚化を通してデータを感じるプログラミング― 情報処理, Vol.62, No.12, pp.667-671 (2021). https://t.co/cye1cSxJsw #jnsg
RT @jnsgsec: プログラミングの面白さを伝えるには 情報処理, Vol.62, No.12, p.661 (2021). https://t.co/jKkeS9m7mC #jnsg
RT @jnsgsec: @techteacher_y 2017年5月時点で 中学技術科の免許外教科担任2031名のうち保健体育の先生が457名、数学381名、理科351名、社会259名 高校情報科の免許外教科担任1161名のうち数学の先生が256名、理科193名、地理歴史65…
RT @jnsgsec: 井手広康先生による 高等学校情報科と情報入試についての解説です。 #IPSJ 情報処理 2021年5月号 大学入学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い https://t.co/JmwhTISuro 河合塾 キミのミライ発見 情報Iの教…
RT @koike_s: 「コンピュータで学校は変わるか」-小学校プログラミング教育必修化から1年、GIGAスクール構想の今、約30年前の佐伯先生の論考が胸に刺さる… 最後に、その問いが引っくり返されるのもまた… 佐伯胖, コンピュータで学校は変わるか, 教育社会学研究,…
RT @jnsgsec: 情報の授業をしよう!:動かして学ぶプログラミングの授業事例 ―失敗することも楽しむPythonの授業―, #IPSJ 情報処理, Vol.61, No.12, pp.1174-1179 (2020). https://t.co/Ichvni2jbe #…
RT @jnsgsec: #IPSJ 情報処理,Vol. 62, No. 1 「あなたにとって『情報』は入試科目ですか?の歴史 」 が刊行されました。 https://t.co/TIgg6qWrjO #jnsg https://t.co/k8tHeXEk8Z
RT @nakano_lab: 情報の授業をしよう!:動かして学ぶプログラミングの授業事例 -失敗することも楽しむPythonの授業- 米田 貴(神戸大学附属中等教育学校) #プログラミング の諸概念を学ぶ上で #ピクトグラミング の派生アプリ,ピクソンを用いて行った高等学…
RT @KazunariITO2: 35年前にファミリーベーシックで遊ぶ機会をくれた近所の個人経営のおもちゃ屋さん.今は近所ではないので定期的にストリートビューで確認してのだけど,ついに別の店舗になっていました.感謝です.ありがとうございました. ぺた語義:さりげない情報教育…
35年前にファミリーベーシックで遊ぶ機会をくれた近所の個人経営のおもちゃ屋さん.今は近所ではないので定期的にストリートビューで確認してのだけど,ついに別の店舗になっていました.感謝です.ありがとうございました. ぺた語義:さりげない情報教育のさりげなさ https://t.co/WWIvStmgOM
RT @abee2: 6年前に書いた記事です。無料で読めるので合わせてどうぞ。 阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
RT @KazunariITO2: ピクトグラミングの情処論文が2年経過し,やっとオープンアクセスになった. https://t.co/UBKAFGFqxB
ピクトグラミングの情処論文が2年経過し,やっとオープンアクセスになった. https://t.co/UBKAFGFqxB
RT @nakano_lab: ピクトグラミングおもしろい。 ロボットプログラミングに通じるところがある。 https://t.co/myyqqOMaAV 失敗した時に笑いが起きるというのは,音楽プログラミングでも同様。 「失敗≠恥ずべきこと」というのは,教育において非常に重要…
RT @jnsgsec: 電気通信大学紀要に 電気通信大学共通教育部特任准教授 赤澤 紀子 先生の 「大学入試における教科『情報』の出題の調査分析」 の論文が掲載されています。 https://t.co/YvK2lNSvca https://t.co/jyeaYCli8U #j…
RT @jnsgsec: 電気通信大学紀要に 電気通信大学共通教育部特任准教授 赤澤 紀子 先生の 「大学入試における教科『情報』の出題の調査分析」 の論文が掲載されています。 https://t.co/YvK2lNSvca https://t.co/jyeaYCli8U #j…
ふと,2015年,ペタ語義で書いた記事を思い出した. https://t.co/9IiguiJmAJ
RT @kotatsurin: 依然として重要な論稿… 佐伯胖(1992)「コンピュータで学校は変わるか」 https://t.co/VkArToohlb
RT @mactkg: 伊藤一成さんの「さりげない情報教育のさりげなさ」がいい。 https://t.co/rjYXesSC7r
RT @HashimotoTomoya: 岩山直樹・伊藤一成・長谷川春生(2018)生活とつながるプログラミング教育の授業開発:5年「よりよい生活を送るために〜人型ピクトグラムで情報を伝えよう〜」の実践を通して 日本デジタル教科書学会発表予稿集,7,1-2.https://t.…
RT @nagataki: 人工知能学会誌2019年1月号のパックマン記事が読みたいけど図書館では定期購入してないっぽいので,会員じゃないけど購入できないかなーと思ってアクセスしてみたら,そもそもオープンアクセスでPDF入手可能だった. https://t.co/kiiJlPn…
RT @jnsgsec: 2018年度情報処理学会関西支部支部大会において 「高等学校情報科と大学入試」の研究発表がされます。 https://t.co/egDGqc2UMN 2017年5月1日時点の高等学校教科の免許外教科担任の件数を載せています。いまなお免許外教科担任のう…
おかげさまで,SSS2017で発表したピクトグラミングの論文 1500以上ダウンロードされている. https://t.co/X7XpPjNyEn
RT @jnsgsec: 小中高等学校の新学習指導要領とそれを取り巻く情報教育の状況, #IPSJ 情報処理,Vol.59,No.8,pp.742-746 (2018). https://t.co/HhLfGFf7u8 https://t.co/5hBwTAFLhe #jnsg…
RT @jnsgsec: ICT支援員ではなく,教員の配置こそが急務であり,学校種や教科を問わず,大学の教職課程で情報の科学的な理解をきちんと学び,著しい技術革新や変化に追従できる教員を配置することが大切である. https://t.co/8WCaigZGrM https://…
RT @jnsgsec: #IPSJ 情報処理2018年9月号の特別解説 「未来投資会議における大学入学共通テストに情報の試験を入れる方針に賛同する提言について―大学情報教育体系化の必要性―」 を無料公開しています。ぜひご覧ください。 https://t.co/Gyor45rY…
RT @abee2: ものづくり体験を通したプログラミング授業の設計と評価, 吉田 葵 , 伊藤 一成 , 阿部 和広, 研究報告コンピュータと教育(CE),2016-CE-134(12),1-10 (2016-02-27) , 2188-8930 https://t.co/K…
RT @jnsgsec: コンピュータサイエンス入門教育の題材としてのアセンブリ言語プログラミング, #IPSJ 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」 Vol.4,No.2, pp.23-36 (2018). https://t.co/H9H9DzGSRB #ipsjce…
RT @jnsgsec: ピクトグラミング―人型ピクトグラムを用いたプログラミング学習環境, #IPSJ 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」 Vol.4,No.2, pp.47-61 (2018). https://t.co/OVG61dn0j5 #ipsjce #ips…
RT @jnsgsec: ピクトグラミング ― 人型ピクトグラムを用いたプログラミング学習環境 ― #IPSJ 情報処理学会情報教育シンポジウム2017論文集, pp.110-120 (2017). https://t.co/YmY4ijlLBa #jnsg https://t…
ふと昔書いたペタ語義のコラムを思い出してしまった.みんな何かを叫んで,結果として「さりげなさ」が失われてしまっている. https://t.co/1VR0stdATD
RT @jnsgsec: @tetsutalow 高等学校情報科教員採用の危機的現状, #IPSJ 情報処理学会 第79回全国大会論文集, 5E-01 (2017). https://t.co/NtIEHwXyr6 https://t.co/SafI3EQ0tG https:/…
RT @jnsgsec: ヒューマンピクトグラムアンプラグドにおける模倣学習を促す動画制作に関する一考察, #IPSJ 2017年度情報処理学会関西支部支部大会,E-02 (2017). https://t.co/NK02hPuFxf #ipsjce #大プ会 #jnsg ht…
RT @jnsgsec: ピクトグラミング ― 人型ピクトグラムを用いたプログラミング学習環境 ― #IPSJ 情報処理学会情報教育シンポジウム2017論文集, pp.110-120 (2017). https://t.co/YmY4ijlLBa #jnsg https://t…
RT @nakano_lab: ピクトグラミングおもしろい。 ロボットプログラミングに通じるところがある。 https://t.co/myyqqOMaAV 失敗した時に笑いが起きるというのは,音楽プログラミングでも同様。 「失敗≠恥ずべきこと」というのは,教育において非常に重要…
RT @jnsgsec: ピクトグラミング ― 人型ピクトグラムを用いたプログラミング学習環境 ― #IPSJ 情報処理学会情報教育シンポジウム2017論文集, pp.110-120 (2017). https://t.co/YmY4ijlLBa #jnsg https://t…
RT @jnsgsec: 思考力・判断力・表現力を測るには?, #IPSJ 情報処理, Vol. 58, No. 8, pp.733-736 (2017). https://t.co/ATfcpJlaCe #ipsjce #大プ会 #jnsg https://t.co/oDxR…
RT @_masaka: 視点 メディアを超えるアノテーション https://t.co/htD6aTOwz8 情報管理2016年10月号が公開されてました。Web Annotationを中心にした、テキストだけでなく画像なども対象に含めた注釈について、モデルの考え方や背景、応…
RT @abee2: 筧先生の昭和50年の記事。ミニコンによるコンピュータ教育:NHK教育テレビの場合 情報学広場:情報処理学会電子図書館 https://t.co/WL3CJqDfEB
RT @tomonnn1: 世代や組織を超えた相互学習を促進するためのプログラミング導入教育(PDF) https://t.co/mUOwle3NjY
RT @tomonnn1: プラレールとセンサを組み合わせた学習教材の試作(PDF]) https://t.co/MNPX3kfAt4
RT @ttmtko: Masami Hagiya: Defining Informatics across Bun-kei and Ri-kei https://t.co/E3992gVkCx (IPSJ TCE)
RT @akirakanaoka: 情報処理学会の会誌「情報処理」の6月号が出ました!3月全国大会で開催されたIPSJ-ONEの記事を執筆しました。IPSJ-ONE開催までの裏側などが書かれた実行委員長落合先生、副実行委員長稲見先生のインタビューは特に必見! https://t…
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? シーン構成グラフを用いたドラマ映像の構造表現(複合現実感,仮想都市,及び一般)(椋木 雅之ほか),2006 http://t.co/F2AICQqUir
メモ RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 大学生の熱中症に関する知識および自覚症状の実態(坂手 誠治ほか),2011 http://t.co/uBkWK2Ttlp
RT @nagataki: ちなみにこのデータベース学習支援ツール(名称未確定)については,「情報システムと社会環境」研究会で発表しました.→ https://t.co/ZvPO2MDc #ipsjce
RT @shojikajita: 神沼靖子「さらに,IS論文には技術的アプローチと,人間や組織や社会の視点からのアプローチとがある.それゆえ,IS論文は多面的であり,複雑な側面をを有することになる」 http://t.co/IY06wT7p
RT @muratamakoto: 情報管理に出した記事 http://t.co/3jch0AQV は評判がいいらしい。しかし、国内で電子書籍に関して進行していることには、 (EPUBか他のフォーマットかを問わず), 日本だけの奇妙な変種となっていて国際的な相互運用性を妨 ...
RT @muratamakoto: 情報管理に出した記事 http://t.co/3jch0AQV は評判がいいらしい。しかし、国内で電子書籍に関して進行していることには、 (EPUBか他のフォーマットかを問わず), 日本だけの奇妙な変種となっていて国際的な相互運用性を妨 ...
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RT @ttmtko: とても23年前の内容とは思えない:パネル討論会 : 大学, 高校, メーカ・ユーザの企業内の各々における情報処理教育の限界をさぐる(情報処理 20(2), 145-152, 1979-02-15) http://t.co/FXrJe4I2
RT @tetsutalow: IMEIに限らず固定ID問題を理解するためによろしければこれを。http://t.co/PvyZtmcw ただ、今読み返すとちょっとまとまりが悪い…時間なかった中一気に書いたしなぁ。 今ならもう少しマシにかける気がする。
拡張現実感を用いたマルチメディア付箋システム http://t.co/FlgXgTg

お気に入り一覧(最新100件)

人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
認知科学会の鈴木先生の追悼文集は,寄稿している方々の愛があり味がある文章を読んでいて泣いてしまった 鈴木宏昭 追悼文集 阿部 慶賀・有元 典文・安西 祐一郎・今井 むつみ…横山 拓 https://t.co/zW1vBevdWD
めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてください〜 https://t.co/6tugvjuXko
手塚 和佳奈, 佐藤 和紀, 堀田 龍也(2023) Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討” (1 user) https://t.co/2wApMaMKwc #教育工学 #メディアリテラシー #初等教育
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
3月に修了した院生の論文が採録されました。 J-STAGE Articles -手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也(2023)Web から信頼できる情報を収集するための批判的思考の技能を児童が獲得できるようにする手立ての検討.日本教育工学会論文誌 論文ID: S47050 https://t.co/IsGX77gm0g
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
「情報」個別入試への道, 情報処理, Vol.64, No.9, pp.462-466 (2023). https://t.co/d016P28pu0 石光俊介先生(広島市立大学)による 「情報」の個別入試導入にいたる紆余曲折の 入試委員長の視点からの解説です。
日本VR学会誌のChatGPTに関連した小特集です.お楽しみくださ〜い! #VR #ChatGPT https://t.co/ibqNh6a9vq
情報Iにおけるプログラミング言語の選択が大学入学共通テストの解答に及ぼす影響, 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」, Vol. 9, No. 1, pp.1-10 (2023). https://t.co/ftlASqa2p9 https://t.co/c3MpyptfNn
実データを用いた課題解決型演習によるデータサイエンス初学者の育成について 2022 年度の 1 年生向け PBL 演習を事例として - https://t.co/fhc4D8vlhj #ScholarAlerts
JSAI2023で発表した「情報技術の教材としての対話システム構築フレームワークDialBB」の論文が一般公開になりました。対話システムを手軽に作ってみたい方、お時間があればご覧ください。 https://t.co/nFRypBd7iX
日本教育工学会論文誌47 No.2 に掲載いただきました。 「教員養成大学におけるICT活用指導力の自己評価とアクティブ・ラーニング型授業設計におけるエージェンシーに対する意識の相関」 https://t.co/JuIETheaXl 大学でのICT活用指導力を育成する授業実践について書いた論文です。 https://t.co/Gx6gaW8GZx
サンプル問題を分析し、対策を想定してみました! https://t.co/AIcq1M8fSF @toshinrinkan 大学入試センターが2022年11月9日に公表した 情報の「試作問題」について述べたブログ記事です。 (情報の「試作問題」の解説は https://t.co/YH5ac18LsX もご覧ください。)
これ後件肯定の誤謬なんだけど、あながちバカとも言いづらい。今井むつみ曰く、人が発達の過程で言語を習得できるのも、この対称性バイアスのおかげらしい。 ref. https://t.co/XH8p8VJUfi ref. https://t.co/WqNgZSmI3w p. 230 https://t.co/rytCedl2Wp
国内誌の位置付けの議論を最近目にする(耳にする)ことが多い。 J-STAGE Articles - 第2部 編集編 「『認知科学』について考える」編集にあたって https://t.co/CMpdBlf9Gr
国立大学の文理融合を目指す学部における学際教育研究の解釈とその実践を探る調査 - https://t.co/PR5w71uDnV #ScholarAlerts
デジタルを活用した社会課題解決プロジェクトにおける思考プロセスの重要性・支援手法の開発 - https://t.co/OEfdBQnOKM #ScholarAlerts
情報の授業をしよう!:DNCLの実行環境PyPENの立ち位置の変化, 情報処理, Vol.64, No.4, pp.174-178 (2023). https://t.co/yHq2HpZqkl 中西渉先生(名古屋高等学校)@watayan による解説記事です。
#寝る前に論文読む 小林桂, 星野准一. 「体験型展示のためのピクトグラムによる行動伝達手法」『デザイン学研究』BULLETIN OF JSSD, vol.67(4), 2021, pp.59-61. 体験型展示における動作指示が伝わりやすいピクトグラムを考える。静止画よりも動画の方が回答率高。 https://t.co/NUq2yyCLuE
.@usait0 さんと共に執筆した RecSys2022 の会議報告が掲載されました 無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧下さい https://t.co/gpQ2nbQpPB
同調圧力について、この論文は参考になった。自発性の定義が少し曖昧だが。 「ピア・プレッシャーと従業員の自発性 ―先行研究の整理と理論的対立に関する研究― 」 https://t.co/nXhGxb54gS
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
院生の研究が採録されました。 手塚和佳奈, 佐藤和紀, 堀田龍也, 谷塚光典(2022)写真を読み取る力の育成を目指した小学校第6学年児童向けの学習指導とその評価.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.) https://t.co/nIZZXVgPXL
教科書に掲載された用語から情報科の知識体系を考察した論文です。 著者が立てた問に対する考察はもちろん興味深いと思います。それだけでなく、考察に至る過程で、丁寧に用語と向き合って分析している内容もとても参考になります。 https://t.co/QTvola9TX2
第129回人文科学とコンピュータ研究会「IIIFビューワ『Mirador動画アノテーション対応版』の改良:動画アノテーションツールELANとの連携を目指して」https://t.co/rB1dtsbglt で発表された取り組みを含むワークショップかな。 https://t.co/4PIMkKtTxw
共通テスト『情報I』業務の中で思うこと, 情報処理, Vol.63, No.11, p.611 (2022). https://t.co/5QBVDAcDNb
B4柳本と卒業生の井川による論文が、自然言語処理の分野のメジャー国際会議AACLに採択されました。強化学習を用いたテキスト平易化に関する研究で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/sFd41krNAa
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
_φ(・_・ シングルケース実験デザインのデータ解析 https://t.co/v1ersKC7hM
2020年の教科教育学会シンポジウムの原稿がオープンアクセス化されていました。教科教育学で、シティズンシップ教育を研究してきた立場としてどのように葛藤を感じ、どう乗り越えてきたかを省察した論文です。(これも、そういや自分にとって初めての研究アプローチでした) https://t.co/vmERtUtXCU
ロボットの評価にも使えそう 対人的好奇心尺度の開発 ──人の感情・秘密・属性に関する好奇心探索── https://t.co/reMspx7Njt
黒川麻実ほか(2022)「小学校における「深く読む」ことについての紙とデジタルによる比較調査 -特に質的な部分に注目して-」『全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集 第142巻』全国大学国語教育学会、pp.33-36 https://t.co/XcUM1OFXoQ だろうか。
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
「『情報の哲学のために:データから情報倫理まで』」https://t.co/NpDhM8SMTd 前半しか読めませんが書評です。
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
【文献】 北岡明佳 (2022). <視覚にまつわるFAQ> No. 15 そもそも視覚の研究はなぜ必要? VISION, 34(3), 79-80. The PDF is avalable from: https://t.co/ARIaCknsaM
J-STAGE Articles - セマンティック・ディファレンシャル法(SD法)の可能性と今後の課題 https://t.co/KcgUkBdyre
共同研究が日本教育工学会論文誌に採録されました。 J-STAGE Articles - 稲木健太郎, 泰山裕, 三井一希, 大久保紀一朗, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)学習方法を自己選択する授業の経験と学習方法のメタ認知の関係.日本教育工学会論文誌,46(Suppl.)https://t.co/4DyUOuHTop
非常に興味深い映像制作教育の成果です! #映像制作 山田雅敏,佐々木多恵,三井一希,小豆川裕子「映像制作のコツ獲得に関する認知プロセスの分析」人工知能学会全国大会論文集, 2022, JSAI2022 巻, 第36回 (2022), セッションID 4Yin2-13, p. 4Yin213, 公開日 2022/07/11, https://t.co/rJ2NUhlccJ
日本教育工学論文誌に自己調整学習の教育実践研究を掲載が決まりました。早期公開で掲載されております。 https://t.co/G8nqjCzvPq
『教科「情報」の入学試験問題って?:小池ケイコさんの「幸いさ」の解説 』が会誌「情報処理」にも掲載されました。オープンアクセスです。 https://t.co/qiGeDYjOR1 https://t.co/5oGu0oIgTi
他教科におけるメディアリテラシーについて整理・分析された論文。#JTSJ |中村純子(2022)「高等学校メディア・リテラシー教育カリキュラム・マネジメントの可能性 : 令和4年度「現代の国語」「公共」「情報I」教科書教材の分析から利用」https://t.co/x7aSFRPYWn
【不便益に関する論文】 川上:不便の効用に着目したシステムデザインに向けて,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.11, No.1, pp.125-134 (2009) https://t.co/ZIHD4PNVWt(誰でも閲覧可)
小柳 陽光, 鳴海 拓志, 大村 廉 「ソーシャルVRコンテンツにおける普段使いのアバタによる身体所有感と体験の質の向上」『日本バーチャルリアリティ学会論文誌』25 (1)、2020年。https://t.co/BZhBOCYJbo
今日のお題論文は「DeskWalk:パソコンを利用した作業時のキー入力を身体動作で置き換えることによる運動不足解消システム」。おもしろいなー。 https://t.co/3SNdM5XCGS
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
大学入試における教科「情報」の出題の調査分析 https://t.co/KfDFLS1zZW
大学入試センター試験とプログラミング言語, #IPSJ 情報処理, Vol.50, No.10, pp.1013-1016 (2009). https://t.co/NET0uW6rrd #jnsg
人工知能学会の会誌に, @usait0 さんと共に執筆した推薦システムの国際会議 RecSys2021 の会議報告が掲載されました 無料で閲覧できますので,ご関心のある方はご覧ください https://t.co/6MPs8zWhAF
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
大学共通テスト「情報」サンプル問題,「コミュニケーションと情報デザイン」領域の問題を見てみよう 情報処理, Vol.63, No.1, pp.e68-e73 (2022). https://t.co/q2TWbQ6lnK #jnsg https://t.co/6R4lO7iqr4
来週の出張講義で「少しキャリアの話をして欲しい」と言われ、なんとかその部分のスライドが出来てきた。しかし自分の話が役に立つんだろうかとモヤモヤがすごい。そこで改めてIPSJの博士課程進学のメリット・デメリットを読んでいる。https://t.co/7eYw07KQeC
なるほど、オートエスノグラフィー(研究者自身も世界に生きる当事者とみなし、自分自身の経験を対象化し分析する手法)なのか。論文ひじょうに面白い。 https://t.co/7BAjfGqF1N
ジェンダーインクルーシブなプログラミング教材の開発 ―視覚化を通してデータを感じるプログラミング― 情報処理, Vol.62, No.12, pp.667-671 (2021). https://t.co/cye1cSxJsw #jnsg
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
上阪彩香 (2018). 「アンサンブル学習モデルを用いた西鶴遺稿集の著者に関する検討」 https://t.co/0vaEZnyg9v (PDF)
大学入試センター試験「情報関係基礎」の問題分類と高等学校共通教科情報科との対応 #IPSJ 情報処理学会情報教育シンポジウムSSS2021論文集,pp.100-105 (2021). https://t.co/kI81XJ4Vne #jnsg https://t.co/VDjH4zJffK
大学入試センター試験「情報関係基礎」の問題分類と高等学校共通教科情報科との対応 #IPSJ 情報処理学会情報教育シンポジウムSSS2021論文集,pp.100-105 (2021). https://t.co/kI81XJ4Vne #jnsg https://t.co/VDjH4zJffK
高等学校共通教科情報科の知識体系に関する一考察 #IPSJ 情報処理学会 情報教育シンポジウムSSS2021論文集,pp.261-268 (2021). https://t.co/86JRU9U7dy #jnsg https://t.co/UHItTliUaQ
高等学校共通教科情報科の知識体系に関する一考察 #IPSJ 情報処理学会 情報教育シンポジウムSSS2021論文集,pp.261-268 (2021). https://t.co/86JRU9U7dy #jnsg https://t.co/UHItTliUaQ
J-STAGE Articles - TRPGを通したコミュニケーション能力向上の調査研究 https://t.co/XkfzcPXOGZ にて、石田喜美先生とつくった国語教材×TRPG『物語の世界を旅しよう』をご活用いただきました。嬉しいですね。
高等学校情報科の知識体系に関する一考察, 日本情報科教育学会第14回全国大会講演論文集, 3-A-3 (2021). https://t.co/k0ARiUqDnX #jnsg
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
なお、エプソンとは共同研究でお世話になり、データをオープンにすることに合意していただき、学会発表まで行えて、たいへん感謝している。企業と大学が強みを出し合って社会貢献するというのは、今後も機会があれば続けたい。 https://t.co/SXqnUZ8VXM
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
大学入学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い, #IPSJ 情報処理, Vol.62, No.5, pp.254-257 (2021). https://t.co/txkXJFwz8v 愛知県立小牧高等学校の井出広康先生が執筆された解説記事です。#jnsg
情報の授業をしよう!:動かして学ぶプログラミングの授業事例 ―失敗することも楽しむPythonの授業―, #IPSJ 情報処理, Vol.61, No.12, pp.1174-1179 (2020). https://t.co/Ichvni2jbe #jnsg https://t.co/og0F9K6FZ8
#IPSJ 情報処理,Vol. 62, No. 1 「あなたにとって『情報』は入試科目ですか?の歴史 」 が刊行されました。 https://t.co/TIgg6qWrjO #jnsg https://t.co/k8tHeXEk8Z
「アルゴリズム体験ゲーム」から「プログラミング体験ゲーム」へ -アルゴロジック10年間の歩みと今後- 大山 裕(JEITA) アルゴリズム体験ゲーム #アルゴロジック を2010年3月に公開し、2020年7月にそれをリニューアルしたHTML5版の #プログラミング 体験ゲームを公開した。 https://t.co/SXmdC2UetI
情報の授業をしよう!:動かして学ぶプログラミングの授業事例 -失敗することも楽しむPythonの授業- 米田 貴(神戸大学附属中等教育学校) #プログラミング の諸概念を学ぶ上で #ピクトグラミング の派生アプリ,ピクソンを用いて行った高等学校教科「情報」における実践報告 https://t.co/nrT4QeTFfR
Split-Paper Testing: A Novel Approach to Evaluate Programming Performance Y. Nakayama, Y. Kuno, H. Kakuda Keywords: evaluating programming performance, constructed response tests, multiple choice tests, computer-based tests, split-paper tests https://t.co/F9EB3xaDCs
CiNii 論文 -  総合看護実習におけるルーブリック導入による学習効果と課題 https://t.co/Hwo3z2FhDk
ピクトグラミングの情処論文が2年経過し,やっとオープンアクセスになった. https://t.co/UBKAFGFqxB
文字びっしりプリントがやる気を削ぐという話に関してデータが気になれば、よかったら僕の論文を参考にしてください!ざっくり言うと、(1)文字びっしりは確かにやる気を削ぎます、(2)絵ならあまり問題ないです。理論や限界は論文参照で。 https://t.co/y2LLRIssz7
#インストラクショナルデザイン に興味のある方はぜひこの論文から!それからこの本へ。 鈴木先生の本 @kitaohji_syobo https://t.co/p4ATxGxHeP 論文 https://t.co/tLzvBHgNPS https://t.co/zt6hmQPRv5
@h_okumura ・プログラミング学習における学生のつまずき箇所の分析(教育情報研究 10(4), 11-20, 1995 日本教育情報学会) https://t.co/lPFa3x2XDp の python 特化版の様なものですか?
学生からの質問に答えますが、所属研究室の先生の指導が第一ですが、高専の学生でもソフトウェア関係の論文なら、以下の論文がガイドラインとしては参考になると思います。 水野修(2013)「学生、若手研究者向けの論文の書き方術ーシステム開発・ソフトウェア開発論文編-」https://t.co/PDnFfSd7kH
本日、日本読書学会で実践発表させていただいたカードゲーム教材「Libardry Card」はこちらからダウンロード&プリントアウトしてお使いいただけます! https://t.co/Tcwer8yqH3
その昔「平安京ビュー」という可視化手法を発表したころ「平城京と呼ぶのだけは許しません」というネタを多用していたのだが、ついに禁じ手ともいうべき論文がw https://t.co/w49OZlqkOG
日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。ただ,MOOCに限らず新しい技術をどう教育に取り入れるかは継続して考えないといけない。
#sigpx “AR技術を用いた物理/ビジュアルプログラミングのハイブリット型開発環境の提案” / “情報学広場:情報処理学会電子図書館” https://t.co/ixkQZx5XZ8
ピクトグラミング―人型ピクトグラムを用いたプログラミング学習環境, #IPSJ 情報処理学会論文誌「教育とコンピュータ」 Vol.4,No.2, pp.47-61 (2018). https://t.co/OVG61dn0j5 #ipsjce #ipsjsss #jnsg https://t.co/374sHUbsXY
2年前に日本国語教育学会『月刊国語教育研究』(529号)(2016年5月)に掲載された論考「「性の多様性」を包摂する国語教育カリキュラム」がオンラインで公開されました。 https://t.co/e30KCLiWMX GLSENによるカリキュラム指針をもとに、国語科としてどのような言葉の教育が可能か考えてみたものです
スリランカの初等中等・一般情報教育と情報入試・検定, #IPSJ 情報処理学会コンピュータと教育研究会報告,2018-CE-144-13 (2018). https://t.co/6b0bGLbbf1 #ipsjce #jnsg
@redsidol9 高校教科「情報」に関するアンケート調査と分析, #IPSJ 情報処理学会情報教育シンポジウム2015論文集, pp.31-38 (2015). https://t.co/XwV8cnEJ0T #ipsjce #jnsg https://t.co/iXEkUfbNoJ

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