らんびぎゅいて (@laboage777)

投稿一覧(最新100件)

RT @akinori_ito: 話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路…
RT @mathraphsody: これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を…
RT @juvenile_crimes: https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
RT @matsui_kota: これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。https://t.co/Hv6j28mNNp 科学をわかりやすく伝えるのはいい。だが、「不思議」や「すごい」で終わりにしてはいけない。それでは「水からの伝言」でも同じではないか。科学には筋道と論理が…
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
RT @subarusatosi: 大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
RT @T_Yamamoto_Phys: 秋光先生、室温超伝導の同定の段階に 入ったようですね。 転移温度は350Kとのこと!
RT @subarusatosi: モースポテンシャルの文献: 「超対称量子力学とその拡張」 https://t.co/fjFBqkT3BU 数学・物理通信5巻4号2015年6月 「量子力学における Rosen-Morse ポテンシャル問題」 https://t.co/Rx9…
RT @ynakahashi1003: ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのす…
RT @sinchir0: @nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
RT @lovebourbaki: @Dbrane271 本を読むのはどれも結構大変ですが、特殊関数を知っていて、モノドロミーがどういう意味か分かってたら、群の議論に慣れてれば、結果を理解するのはそれほど難しくないと思ってます。 リサージェンスを勉強したら、逆に微分ガロアの最先…
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @n_o_to: 多様体の崩壊-ペレルマンの仕事まで 山口孝男 https://t.co/xq4YqsAutD
RT @HomeiMiyashita: 発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dx…
RT @hiroki_f: 公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
RT @kyow_QQ: めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
RT @kyow_QQ: マクドナルドの「The Book」の書評 書評を読んでるだけでもアツい(買いたいが流石に高い) https://t.co/JyHCHFmeJH
RT @insou: ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
RT @ballforest: オープンアクセス / ニューラルネットの関数解析的方法と無限次元零空間 園田 翔 https://t.co/rIjdjm55SE
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習の統計理論 鈴木 大慈https://t.co/mtSl73YjIt
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
RT @hsntdo: この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
RT @santa_MixCosy: @h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
RT @hayashiyus: 量子系における"時間演算子"の数学的基礎と波束の長時間挙動 : 博士論文 https://t.co/x0uOTCKcGz
RT @ballforest: もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
RT @ballforest: エントロピーと情報 : 関数解析の見地に立って https://t.co/uXK99XMsmx
RT @ballforest: 必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
RT @ballforest: 《制御理論における数学》第4回: 関数解析-直交射影と双対性を中心にして https://t.co/XotAcN1SiC
RT @subarusatosi: 突然ですが、 Lochlainn ORaifeartaigh "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H はおススメです。 関連文献: 「統一場理論からゲージ理論へ」 http…
RT @cuttlefish_math: ところで、新型コロナウイルスの数理モデルによる予測についてのこの論文、高校生でも読めるよう懇切丁寧に書かれているのでおすすめ(まだ読み切ってないけど) https://t.co/FlNASjO9sh
RT @subarusatosi: 量子マスター方程式は特異摂動論だという話がありますね。 博士論文「特異摂動理論から見た量子開放系の摂動的手法」 久木田真吾 https://t.co/SuNcNYDOap https://t.co/ll8QTTdYMJ
RT @sinya8282: 『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
RT @mono_dukuri_no: ディラック拘束系での量子化との関係 https://t.co/5MqOTmgpya も興味深いものです.量子力学としてもとてもナイーブで深いと思っています.もちろん,尾上先生自身の https://t.co/zndvbyD46T も迫力が…
RT @hayashiyus: SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学…
RT @mono_dukuri_no: 90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
RT @tani6s: 余計な口出しですが、こちらの記事『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』 https://t.co/XSAaRXKp3Z で、なぜ数学で物理法則を記述できるの?という問いに、私なりに答えています。気が向いたらご覧ください。@argentange_1121…
RT @haru_negami: ネガティブなことを書いたら同じだけ明るい話も書こうということで。梅村浩先生のこの研究はすごく面白そうで追ってみたい…。すぐに何かコメントは出来ないけど。 https://t.co/Mt2La242D7
RT @haru_negami: 「色々な幾何構造について」小林昭七 https://t.co/gX4ZBDBbkA *pdfなのでWiFi環境で見てください。
RT @sosuke110: 僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
RT @unaoya: 数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen http…
RT @hiroki_f: この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI

81 0 0 0 OA 量子群の結晶化

RT @tet_shirasaka: チャーン賞を受賞された柏原正樹さんの重要な発見のひとつである「結晶基底」については、こちらの柏原さん本人による記事が日本語で読める明瞭な解説です。 https://t.co/m5kfOu0XRe https://t.co/LjY9MRiZMV
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @hayashiyus: (このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP…
RT @hayashiyus: 園田翔さんの博士論文『深層ニューラルネットの積分表現理論』を勉強させていただいている。①無限個の中間層素子をもつNNは万能近似能力をもつ、②近似対象 f(x) を積分変換すると中間層素子のパラメータ分布が得られる、③輸送解釈に基づくDNNの積分表…

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @dragoner_JP: なんか、「ドイツでは犬猫殺処分は無い代わりに狩猟により殺処分されている」という言説が出回っているらしく、根拠として国会図書館の「調査と情報」が挙げられているけど、まともに読んでいない or 読解力が無いのか、全然そんな事書いてないんですが………
RT @tmnghryk: 数学を目指したい大学生は、「数学にかけし若き命 : 数学者・猪瀬博司」を読むといいよ。 http://t.co/aXAFgjw1UY
RT @genkuroki: #統計 赤池弘次さんの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 「尤度ってどうしてもっともらしさなの?」「客観確率…
RT @iwaokimura: 佐藤超関数を数値積分の誤差評価に使う,森正武先生のご研究もありますよね.「数値積分の誤差評価」数学 Vol. 27 (1975) No. 3 P 201-210. https://t.co/CKnhm9l6vA
RT @kagamin_hr: こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
RT @tmaehara: 松尾さんについては、この名文を読めば十分 https://t.co/DsptJSWAxC
RT @ogawa_tter: "深層ニューラルネットの積分表現理論"、園田 翔、博士論文、2017年2月、早稲田大学 https://t.co/MCIyuOs36X 「深層ニューラルネットの中で何が起きているのか,なぜ深層にした方が良いのかという問題に対して」 https:/…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @hayashiyus: 物理学科の学生向けに推測統計学を統計力学の言葉に翻訳して解説している。①想定している統計モデルでは真の確率分布は実現不可能、または、KLダイバージェンスのヘッセ行列が正則でない場合は、一般的な推測統計学の手法は適用できず留意が必要。 https:…
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @aki_room: [再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://…
RT @aki_room: [再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://…

お気に入り一覧(最新100件)

話し方で内容の緊急性の知覚が変わることが分かっており、「女性」「速い話速」「甲高い声」が緊急性の感覚を誘発することが示されている。今回のアナウンスはこれに完全にマッチしている https://t.co/c24vnIkbrV https://t.co/0Yn9yuENOm
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計算してみる。ワームホールでつながった時空を考えると情報は失われない。
日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。https://t.co/Hv6j28mNNp 科学をわかりやすく伝えるのはいい。だが、「不思議」や「すごい」で終わりにしてはいけない。それでは「水からの伝言」でも同じではないか。科学には筋道と論理がある。愚直な努力こそ最良の道。
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
秋光先生、室温超伝導の同定の段階に 入ったようですね。 転移温度は350Kとのこと!
モースポテンシャルの文献: 「超対称量子力学とその拡張」 https://t.co/fjFBqkT3BU 数学・物理通信5巻4号2015年6月 「量子力学における Rosen-Morse ポテンシャル問題」 https://t.co/Rx9vfYGK31
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
@nino_pira 新旧含めて、このPDFがまとまっていると思います。2022年5月発行なので最近ですね。 https://t.co/O2PKS3aqKu
@Dbrane271 本を読むのはどれも結構大変ですが、特殊関数を知っていて、モノドロミーがどういう意味か分かってたら、群の議論に慣れてれば、結果を理解するのはそれほど難しくないと思ってます。 リサージェンスを勉強したら、逆に微分ガロアの最先端に近づけるのでお勧めです。 https://t.co/oHZbq6nVvt
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
多様体の崩壊-ペレルマンの仕事まで 山口孝男 https://t.co/xq4YqsAutD
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
マクドナルドの「The Book」の書評 書評を読んでるだけでもアツい(買いたいが流石に高い) https://t.co/JyHCHFmeJH
ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
オープンアクセス / ニューラルネットの関数解析的方法と無限次元零空間 園田 翔 https://t.co/rIjdjm55SE
オープンアクセス / 深層学習の統計理論 鈴木 大慈https://t.co/mtSl73YjIt
この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
@h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
量子系における"時間演算子"の数学的基礎と波束の長時間挙動 : 博士論文 https://t.co/x0uOTCKcGz
もうちょっとだよなー,ディープラーニング 甘利 俊一 https://t.co/mXkunJ7HmI
エントロピーと情報 : 関数解析の見地に立って https://t.co/uXK99XMsmx
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
《制御理論における数学》第4回: 関数解析-直交射影と双対性を中心にして https://t.co/XotAcN1SiC
突然ですが、 Lochlainn ORaifeartaigh "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H はおススメです。 関連文献: 「統一場理論からゲージ理論へ」 https://t.co/sttZVg3OlH 「ゲージ理論をめぐって : Yang-Mills 50年」 https://t.co/Lte4Bqhip7
ところで、新型コロナウイルスの数理モデルによる予測についてのこの論文、高校生でも読めるよう懇切丁寧に書かれているのでおすすめ(まだ読み切ってないけど) https://t.co/FlNASjO9sh
量子マスター方程式は特異摂動論だという話がありますね。 博士論文「特異摂動理論から見た量子開放系の摂動的手法」 久木田真吾 https://t.co/SuNcNYDOap https://t.co/ll8QTTdYMJ
『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
ディラック拘束系での量子化との関係 https://t.co/5MqOTmgpya も興味深いものです.量子力学としてもとてもナイーブで深いと思っています.もちろん,尾上先生自身の https://t.co/zndvbyD46T も迫力があります
SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学の世界』 https://t.co/OZ1ByBfeFN https://t.co/QceIGOYiIc
90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
ネガティブなことを書いたら同じだけ明るい話も書こうということで。梅村浩先生のこの研究はすごく面白そうで追ってみたい…。すぐに何かコメントは出来ないけど。 https://t.co/Mt2La242D7
「色々な幾何構造について」小林昭七 https://t.co/gX4ZBDBbkA *pdfなのでWiFi環境で見てください。
僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen https://t.co/lfAYHhxDjp
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
(このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP82BTT 2. https://t.co/hF2K3H0hdD https://t.co/jLq0TLX33l

70 0 0 0 OA 楕円函数論

気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています: https://t.co/GvRy7QxzCe 国会図書館より読みやすいです https://t.co/wvXNGusGm4 https://t.co/JpJScoM1Sr
#統計 赤池弘次さんの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 「尤度ってどうしてもっともらしさなの?」「客観確率 vs. 主観確率という対立図式はおかしいよね?」のような疑問を持つ人達には特におすすめ。
佐藤超関数を数値積分の誤差評価に使う,森正武先生のご研究もありますよね.「数値積分の誤差評価」数学 Vol. 27 (1975) No. 3 P 201-210. https://t.co/CKnhm9l6vA
こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) https://t.co/cwwbrn7wpA
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106 0 0 0 OA 超函数の理論

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#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
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物理学科の学生向けに推測統計学を統計力学の言葉に翻訳して解説している。①想定している統計モデルでは真の確率分布は実現不可能、または、KLダイバージェンスのヘッセ行列が正則でない場合は、一般的な推測統計学の手法は適用できず留意が必要。 https://t.co/gvslnmmaL0
[再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://t.co/qlcpmMNdMZ
[再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://t.co/qlcpmMNdMZ
数学を目指したい大学生は、「数学にかけし若き命 : 数学者・猪瀬博司」を読むといいよ。 http://t.co/aXAFgjw1UY

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