msty (@mstyrikop)

投稿一覧(最新100件)

RT @ys_jpd: 小学校高学年くらいでモテ属性はつくのでは。ここで使っている変数のいつくかは小学校でほぼ定まるような。RT @hajimekidera: 小6あたりまでにこの研究が出ていれば(違)^^; 「恋人の有無が中学生の意識に与える影響 」 http://t. ...
RT @ys_jpd: 木寺さん、これ、おもしろい。RT @hajimekidera: 「恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して」『東京大学大学院教育学研究科紀要』51巻, 2012.3, pp. 103-116 http://t.co/ ...
【メモ】高城玲(2011)「タイにおける相互行為と社会秩序の民族誌試論――理論的背景を中心に」http://t.co/YMaqP7ua
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 不公平さの認知と他集団への支援的態度:罪悪感と責任帰属の役割(唐沢 かおりほか),2006 http://id.CiNii.jp/BQ4FN

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  主体的な学びを促すアカデミック・ライティングの段階的指導法の開発 https://t.co/oI2sSaKPxS
@gynaecocracy 日本語学の最近の論文の中ではさすがに言われはじめているみたいですよね。 https://t.co/Iz5rUzziHo https://t.co/hEA9sRiTLJ
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
再帰的人類学における実践の概念 : プルデューの ハビトゥスをめぐり,その彼方へ / 田辺繁治 https://t.co/kmShk9L1uO ここ十数年の日本の人類学で共有されているハビトゥス論はこれ?
|小泉恭子. (2020). 音楽の聴取経験とライフヒストリー:レコード鑑賞会の参加者への聞き取り調査から. 人間生活文化研究, 2020(30), 233–244. https://t.co/MtPWe9FdhB
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
因果性の学習と推論における因果ベイズネットについて / 斎藤 元幸 https://t.co/v0Koz89VVL
『社会調査ハンドブック』の方法史的解読 / 佐藤 健二 https://t.co/kWNhQXz7YM
『理論と方法』に掲載された論文がWebでも読めるようになりました。稲増さんとの共同研究です。 政治的態度の母集団分布の形状を統計モデリングによって推測するという論文です。一般化段階展開法という項目反応理論を用いつつ反応バイアスを除去するということをやってます。 https://t.co/a9oia3M5Vq
カテゴリーとしての人種, エスニシティ,ネーション : ロジャース・ブルーベイカーの認知的アプローチについて / 佐藤 成基 https://t.co/Ci93GWw5Cn
アファーマティヴアクションについての質問。南川文理さんという専門の方が「世界」に書かれた「『マイノリティ優遇』論の時代 : 米国における反多文化主義の政治が示唆するもの」という論文 https://t.co/M2HHasRbq1 が研究者でない一般読者にも分かりやすいと紹介されてた。
研究分担者として関わっている共同研究の一つが「善く生きる」ための社会学の研究なので、最近よく「善く生きるとは?」と考えるのですが、よくわからないですね。でも、とても大事な問題だなと思います。 https://t.co/PsQGPzw9Ne
CiNii 論文 -  アメリカにおける「女性向け自己啓発本」の変遷 https://t.co/8xwKoDG8Ko #CiNii
<書評>アンソニー・ギデンズ著『親密性の変容-近代社会におけるセクシュアリティ,愛情,エロティシズム』 / 宮本 孝二 https://t.co/5UhwqfNhnF
毎月勤労統計調査の諸問題 / 田中 重人 42ページもありますね。統計不正問題に関して必読ではないでしょうか。 https://t.co/8WBceSugHY
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
CiNii 論文 -  ジョナサン・ターナーによる社会学理論の社会学の実践における利用の提案(編集) https://t.co/I0e7EKHiIw J.H.ターナーの論文を抜粋して翻訳したもの。
日本科学哲学会の『科学哲学』に載った論文「悲しい曲のどこが悲しいのか:音楽のなかの情動認知」がJ-STAGEで公開されました。昨年出た拙著『悲しい曲の何が悲しいのか:音楽美学と心の哲学』の元ネタのひとつです。 https://t.co/9F7DvS4me4
統計的方法による「日本人の国民性研究と意識の国際比較」方法論序説 / 林 知己夫 https://t.co/ynsgtZNlth
ハビトゥス概念を用いた因果の探求 / 近藤 博之 https://t.co/3KSxCplpLy
@infoseeker18 @Nagapiii https://t.co/79ELfQpRee 本人による解説論文がありますね。 元々、量子力学の先生で教科書的なものもいっぱい書かれているけど、この理論に関しては私は否定的です。
CiNii 論文 -  フィールドワークはどのように行われたか : 森岡清美の能登真宗教団研究調査の経験から https://t.co/hFVrlycGBE #CiNii
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので、ウェブ公開するか、もっと流通している媒体に再録して欲しい。
人文学としての日本研究をめぐる断想 / 将基面 貴巳 https://t.co/JmvvxbR7uk
マイヤー論文におけるヴェーバーの科学方法論について ―佐藤俊樹「『社会学の方法的立場』をめぐる方法論的考察」 (『理論と方法』2014, 29(2):361-370) へのリプライ― / 盛山 和夫 https://t.co/3BVqeY4nmF
『社会学の方法的立場』をめぐる方法論的考察 (盛山和夫著『, 社会学の方法的立場 客観性とは何か』東京大学出版会, 2013年) / 佐藤 俊樹 https://t.co/G9CMTq6BNF
盛山和夫(1988)「反照性と社会理論─理解社会学の理論仮説と方法─」 https://t.co/xs4r1FIjYu この「反照性」とはreflexivityのこと。『社会学の方法的立場』の第5章「理解社会学の理論仮説――行為者と観察者」と読み比べると興味深い。
マイヤー論文におけるヴェーバーの科学方法論について ―佐藤俊樹「『社会学の方法的立場』をめぐる方法論的考察」 (『理論と方法』2014, 29(2):361-370) へのリプライ― / 盛山 和夫 https://t.co/3BVqeYlYed
ヨハネス・フォン・クリース著『客観的可能性という概念とその若干の応用について』(その3 - 完結) https://t.co/WFPJobQg4L
客観的可能性という概念とその若干の応用について(その2) / クリース, ヨハネス・フォン https://t.co/gW22tIoP0u
客観的可能性という概念とその若干の応用について(その1) / クリース, ヨハネス・フォン https://t.co/imEI1QpKZ2
多重対応分析の因子分析的使用 ―正規直交主成分分析とそのプロ野球の観客調査データへの適用― / 村上 隆 https://t.co/Nk8y14pTeD
マックス・ヴェーバーにおける「客観的可能性判断 」をめぐる 諸考察 / 宇都宮 京子 https://t.co/dr0yfQsClL
金光 淳, 2018, 「アート・フェスティバルは地域をどのように表象し何を可視化するのか: 島連想イメージのネットワーク分析」『理論と方法』 瀬戸内国際芸術祭と小豆島の事例 https://t.co/NXr83Y9VJ5
戦後日本の統計学の発達:数量化理論の形成から定着へ / 森本 栄一 https://t.co/PnBcyw9lf9
自尊感情の時代変化の論文(https://t.co/sf7mPmsJMz)にも引用したピンカーの「暴力の人類史」を紹介します。人類全体の暴力は減少傾向にあり子どもたちの認識も親と子の世代によって変わる可能性があるという話。 暴力の種類と減少|Atsushi Oshio @oshio_at|note(ノート) https://t.co/RjGepVeNTz
CiNii 博士論文 - 日本におけるクラシック音楽文化の社会学的研究 : ピアノ文化を中心として(本文) https://t.co/E8uSx8Kim2 #CiNii
そのほか、webで読めるマクダウェル関連の論文として荒畑靖宏「経験と世界への開け」(2008)、村井忠康「知覚と概念」(2012)、川瀬和也「自然的かつ「独特」な概念能力」(2018)等があります。 https://t.co/pU7yklhgJn https://t.co/XsB4GWppIq https://t.co/kjZCE9il82
そのほか、webで読めるマクダウェル関連の論文として荒畑靖宏「経験と世界への開け」(2008)、村井忠康「知覚と概念」(2012)、川瀬和也「自然的かつ「独特」な概念能力」(2018)等があります。 https://t.co/pU7yklhgJn https://t.co/XsB4GWppIq https://t.co/kjZCE9il82
そのほか、webで読めるマクダウェル関連の論文として荒畑靖宏「経験と世界への開け」(2008)、村井忠康「知覚と概念」(2012)、川瀬和也「自然的かつ「独特」な概念能力」(2018)等があります。 https://t.co/pU7yklhgJn https://t.co/XsB4GWppIq https://t.co/kjZCE9il82
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
CiNii 論文 -  フィン人の空間認識 : カレワラを通じて https://t.co/lo1sGepQCt #CiNii
@marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY https://t.co/cNaVwzK1Lb https://t.co/5BdXnUTP8t
CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq
喫煙者の方が生涯医療費が低い、という論文はこちらです。 https://t.co/7QXnOR8TrU
rt 右上Bride and Prejudice(2004)は「ベッカムに恋して」のグリンダチャーダ監督のインド版高慢と偏見 #janeausten200 「『ブライドと偏見』研究 : 世界諸英語の時代の『高慢と偏見』」を書きました。https://t.co/z6jsFQgEfp
日本の中学生のジェンダー一人称を巡るメタ語用的解釈―変容するジェンダー言語イデオロギー― https://t.co/o7tY7dMMuj
CiNii 論文 -  書評『野本和幸著 フレーゲ哲学の全貌 勁草書房 2012年』 https://t.co/4HoDR70csy #CiNii
薬師院仁志,1998,「自殺論の再構成――フィリップ・ベナールによる『自殺論』の解釈について」『社会学評論』49(1): 42-59.http://t.co/vfT1yQjJzN によればベナールが宿命論的自殺を中心にした再解釈をした、と。
CiNii 論文 -  B・アンダーソン「想像の共同体」再考 (シンポジウム 世界システムの変容と「地域研究」の再定義) -- (「文化」概念の脱構築) http://t.co/EQXWXNHBbI #CiNii
西田 春彦, 平松 闊, 1988, 社会学方法論-計量的数理的アプローチを中心にして- https://t.co/7zqgySCcE2
松本 三和夫 , 1980, 科学者集団と制度化の問題 : 初期マートンの科学社会学再考 http://t.co/wHlLgbzPBV
ダストン、ギャリソン『客観性』については、さしあたりこちらのエッセイ・レビュをどうぞ。  有賀、中尾「<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿」http://t.co/sIp1y4qaSN
CiNii 論文 -  伝説は語る : 伝説研究に何ができるのか-その意義と展望について http://t.co/xdtjxk7an0 #CiNii
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
京大リポジトリ『京都大學文學部研究紀要』第53号(2014年3月)、太郎丸博「日本の社会学はどんな文献を参照しているのか 引用作法の下位分野間比較1990-2009」、高嶋航「戦時下の日本陸海軍とスポーツ」など。http://t.co/06n2Szv4RL
RT @clione RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】橋本ら(2012) 経済格差の是正政策に対する人々の賛意:機会の平等性と社会階層の認知が責任帰属に与える影響の検討 http://t.co/UVj2jE30X6 …
素晴らしい方向の研究だ。どんどんやろう。 / 『CiNii 論文 - マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究』 http://t.co/ANAm8clesG
辻学「「ソドムの罪」は同性愛か」『キリスト教学研究』2号( http://t.co/HOenRyoOdb )。これまで同性愛(所謂ソドミー)か天使との性交と解釈されてきた「他の肉の後を追い求めた」(ユダ7節)という表現が、伝承史的背景および文脈の検討から、批判検討される。
こんな論文どうですか? ザ・プロジェクト JR東日本 反対はねのけSuica導入 電子マネー実用化にこだわる--脱"切符"を目指しシステムを選択,2004 http://t.co/ZZwx2QyUVY
この研究面白いそうですね! 今度取材してみようかな。RT @sojirtya: @tsuda 需要ありそうなのにこういう研究はあまり注目されていないですね。読んでませんが。>「テレビ局による意図的編集を可視化するWebページの自動生成」http://t.co/oSlSmfNjkw
CiNii 論文 -  大学生の海岸に対する心象風景の形象について (平成24年度日本造園学会全国大会研究発表論文集(30)) http://t.co/UJMd6PmeHd #CiNii
これも憲法学者が書いたものですが、かなりバトラーというか言語行為論に踏み込んで行ってる異色の論文。注では昼間ツイートした北田さんの論文への言及もあります。http://t.co/WH7xyCXdpj (「オープンアクセス」というところから入れます。)
こんな論文どうですか? 男子中学生に対する「丸刈り」指導の効果に関する研究 : 都道府県別「丸刈り強制率」と各種指標との関連(加藤 清司ほか),1993 http://t.co/CaR6m0hg
【授業の補足】「アノミー状況における個人的適応様式の類型論再考」矢島正見(1976、pdf)http://t.co/4Egj5ctF 適応類型論の現代日本の職業意識への適用例(pdf)→http://t.co/Cl8pHluo反抗・革新は進んでいない。むしろ揺り戻しすら。
【授業の補足】「アノミー状況における個人的適応様式の類型論再考」矢島正見(1976、pdf)http://t.co/4Egj5ctF 適応類型論の現代日本の職業意識への適用例(pdf)→http://t.co/Cl8pHluo反抗・革新は進んでいない。むしろ揺り戻しすら。
八宝菜概念の系譜学がいま明らかに. RT @harvestkoba 味噌汁の例は吉田民人先生が話された記憶があるのですが、30数年前のことなので RT @nabeso: 本当に八宝菜の例がでてきてひっくりかえった &gt;p80 https://t.co/JKyALcLp
『制度論の構図』がこの八宝菜論文の理想に従っているとは思えんよな。 RT @berutaki: Now Reading 社会学における理論の発展のために(いわゆる「八宝菜」論文) http://t.co/RVowoenT
「構造的エッセンス」論文もネット上で読めますね. http://t.co/cyLIWSKt
Now Reading 社会学における理論の発展のために(いわゆる「八宝菜」論文) http://t.co/5gZlmePQ
これはもしや佐藤泉先生の博論・・・ (時間を見つけて読もう) RT @kasamashoin 夏目漱石における「日本近代」と「近代」の問題 佐藤泉 http://t.co/rZBc8D3f

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