どてかぼちゃ (@nakayoshi1969)

投稿一覧(最新100件)

RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
RT @mamiananeko: とーっても重要なポイントは    「戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―」 https://t.co/G483NGbsxG   という呉座氏の研究が、今回の件でおそらく宙ぶらりんになっただろうってことなんでね?
RT @ryou_takano: インボイス方式導入をめぐる経緯と課題 https://t.co/ImcUsXVT6J
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @matsukaze_f: この話に興味がある方は、この辺りを読むと良いと思います。 https://t.co/c9MouagLoo 租税判例百選[第6版]にも馬券裁判の判例が解説されてます。各事件の判例と併せてこの業界で生き抜くには必読です。 https://t.co/…

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

RT @medieval_oota: 三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 htt…
RT @solar1964: そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
RT @tokyoumare02: ミトコンドリアDNA(母方から遺伝)の ハプログループY1はニブフに多く見られる(83.3%) 北海道アイヌにもこのハプログループY1 が19.6%(現代アイヌの比率)ほど含まれているが、これは縄文時代以降の流入だ! https://t.c…
RT @shoukootaden: 呉座勇一さんのやろうとしていた研究にこういうのがあるというのを、ある人から教えてもらったのだけど 【戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に― https://t.co/oBotJQTA3L】
RT @tsukasafumio: 天皇の対外呼称をどうするかについては明治以来、政府と各国との間に面倒くさい交渉があった。 https://t.co/z0AnOWO4QE
RT @tide_watcher: @konamih 小波先生、この手法は鉱石の熱水変質による水素発生だと思うので、水素自体は発生していると思われます。 ただし、触媒ではなく蛇紋石化反応に伴う磁鉄鉱生成などによる水素発生なので、砕石を生産・消費するコストと見合っているかどうかは…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @kirinosakujin: 平川新さんは出羽国(現・山形県高畠町)の道場主、武田軍太の自伝をもとに「出羽国の庶民剣士―武田軍太「武元流剣術実録」の世界―」を発表した。まさに出羽の近藤勇という感じです。PDFで読めます。 https://t.co/fWOIK9lXqn
RT @BungakuReportRS: 下向井 龍彦 - 平安時代の四つの転換点について : 王朝国家論の立場から https://t.co/nnCIPtFFqd
RT @MValdegamas: 森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいまし…

3548 0 0 0 OA 裸に虱なし

RT @tiyu12sai: 100年前(1920年)の本の、女性は自転車に乗るなという主張 「身体の震動が陰部に快覚を喚起して」「性欲心を増長せしめること確実」「間がな隙がな情人を漁り廻る事になる」「自転車に乗る女の素行を調べてみたまえ、淫奔の性情でない者はあるまい」http…

20 0 0 0 OA 輪鐙源流考

RT @Jiraygyo: 「鐙」 https://t.co/o5EE1YHxx7 「そのため鐙が発明されたのは西暦290~300年頃とされる。」 とウィキペディアが断言しちゃってるけど、革製の鐙や革鐙は漢代でも画像が発掘されとるよ https://t.co/zswwvdp8vN
RT @muromav: 「新潟平野における都市の変容」これすごい論文だな。新潟県のことが本当によくわかる。 https://t.co/dpIecfYasN
RT @nekonoizumi: 実際、とても面白いエッセイ。 井村恒郎「敗戦国の妄想狂」『現代心理』1巻7号1947 https://t.co/MfcbXn12qZ 鈴木晃仁先生の紹介記事:井村恒郎「敗戦国の妄想狂」 - akihitosuzuki's diary http…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
@hahaha8201 国会図書館のデジコレじゃあかんの? https://t.co/0cxTRWFZ6V
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
RT @kuri_kurita: 「なんだこれは?」感たっぷりのものを見つけた。 https://t.co/Ufwt7Jg6O1 https://t.co/rxu8FbnYj9
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は、被災者ではなく、月給取りつまりホワイトカラーのサラリーマンを目指す失業者を対象とした本です。 https://t.co/KZxOliyIDG ”震災ですべてを失った人”向けの本ではありません。 歴史秘話ヒストリアのスタ…
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は関東大震災前に書かれ、震災後に中国の新聞(上海日々新聞)に連載した記事を書籍化したものです。本の成り立ちからして震災被災者は関係ありません。 https://t.co/rkn1YVl67k https://t.co/w9x3…
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は、国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。 https://t.co/WMZH63dOZq 実際に読んでみてください。「裸一貫生活法」は”被災者に向けたガイドブック”ではありません。 なぜこんなに簡単にバレる嘘…
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
RT @minoruno: 日文研発足に纏わる当時のゴタゴタについて知る。 パネラーの先生方の回想に出てくる研究者が学生時代参考文献によく出てきたあの先生とかこの先生とかそんな有名人ばかりで昭和のプロレス回顧録読んでるみたいだった(;ω;) 馬場が!猪木だ!長州だぁ! http…
RT @noimago: そもそも今の織田廟宗家は柏原藩士の田中家の子孫ですからねぇ。https://t.co/hirJ7P7sf7
RT @morita11: "CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に" https://t.co/UZ6EdbLhBP

13 0 0 0 OA 七年史

RT @T_urade1987: 『七年史』には面白い史料が引用されていますね。清河八郎の仙台藩、あるいは会津藩士宛てと推測される書簡など、とても興味深い。久光の大原勅使との東下を当初清河は快く思っていなかったこと、「関東にては会津奮起致すべくとも思い候」と考えていたことなどが…
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…

78 0 0 0 OA 真珠夫人

RT @kameiasami: 菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2
RT @mishiki: https://t.co/N6gEJrJZ82 TL騒然のこの資料はすごい。占領期のでインターネットから閲覧できるのは唯一無二か?
RT @yoshidamasataka: 母国語による理解力の強化や涵養は、その他の教科における理解の深度とも強い相関関係にあります!私が勤務校で「日本語表現」科目を推進しているのもそのためです! 併せて拙稿もご一読ください!https://t.co/FdXFuODGEF h…
RT @yoshidamasataka: 母国語による理解力の強化や涵養は、その他の教科における理解の深度とも強い相関関係にあります!私が勤務校で「日本語表現」科目を推進しているのもそのためです! 併せて拙稿もご一読ください!https://t.co/FdXFuODGEF h…
RT @machi82175302: 拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。https://t.co/in1GB6YkW2
RT @Basileios1: 呉座勇一先生の『応仁の乱』が大ヒットし、亀田俊和先生が『観応の擾乱』を出す今こそ、亀田先生が立教大学史学研究会『史苑』第77号2に寄せた、呉座先生の一般書三冊の書評をどうぞ https://t.co/DB3rLHAZVt
RT @akirevolution: 防災信仰の対象として「祇園社」あるいは「天王社」(現・八坂神社等)を取り上げるのであれば、同様の信仰を持つ「鹿島社」や「諏訪社」についても検証する必要があるだろう。 https://t.co/xmEciE7vtc
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…

43 0 0 0 夢十夜

RT @jizit: 近藤ようこ版『夢十夜』が北京大学図書館に収蔵されました。 https://t.co/5j2N1cTb1g 中国の方々にもぜひお読みいただきたいです。そして願わくば中国語訳が出たら…(ちなみに、現在あるヨーロッパ語への翻訳企画が浮上しています)。
RT @nekonoizumi: KAKEN — 東北地方の天保の飢饉を中心とした非常態と飢饉の記憶に関する研究 https://t.co/1Ez9J3oiyH  「江戸時代の東北地方は何度か大きな飢饉を経験している。天保の飢饉はその一つである。…」
RT @nekonoizumi: 校倉書房から、菊池勇夫『非常非命の歴史学 東北大飢饉再考』が刊行(予定)。 https://t.co/R0z6GfFVnh この論文の発展か。「非常・非命の歴史学 : 近世東北の災害・飢饉史 (特集 災害と歴史資料保全)」 https://…
RT @seikaisha_moegi: 宝暦治水(木曾三川流域の治水工事に薩摩藩がかり出されて多数の藩士が自刃したといわれるやつ)の偽史性については、けっこう論文が出ていてPDFで読めます。 https://t.co/q7vnD1UW65 https://t.co/f4qjy…
RT @kamosawa: [困惑」じゃねーよ。商品価値低下は認識された問題。 https://t.co/i9P4k95gwj 白菜に黒いブツブツ! カビてるじゃないの! 問題ないのにクレームをつける客 / スーパーや農家が困惑 https://t.co/z8Abp4ORsR…
RT @mknhrk: この陛下のタヌキ論文、読んでてびっくりしたんだけど、皇居のタヌキの糞からは、人間の残飯とか人為的食物の残滓が検出されなかったらしい。:CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/8r9w1ltumx #CiN…
RT @yougoha: ただ正則の改易に関しては別に徳川が警戒だとかそういうもんではなく、単に地雷原でタップダンスした結果だと思います。肥後加藤家も同様 こちらの論文を呼んだ印象ですが 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/zk0iRqTBGP
RT @MValdegamas: 吉武信彦「ノーベル賞の国際政治学―ノーベル平和賞と日本 吉田茂元首相の推薦をめぐる1965年の秘密工作とその帰結」『地域政策研究(高碕経済大学)』18:4(2016年3月)https://t.co/L2Aju5EFFA を読み終えました。半ば史…

9 0 0 0 OA 国語初歩

RT @matuda: @suikyokitan 意外とフリーダムだったのか、この教科書の挿絵描いた人が盛ったのか謎ですが。ちなみに文部省編、聾教育振興会出版です。 https://t.co/olmPc2oXom

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
インボイス方式導入をめぐる経緯と課題 https://t.co/ImcUsXVT6J
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
この話に興味がある方は、この辺りを読むと良いと思います。 https://t.co/c9MouagLoo 租税判例百選[第6版]にも馬券裁判の判例が解説されてます。各事件の判例と併せてこの業界で生き抜くには必読です。 https://t.co/BhdLrQmo4H
とーっても重要なポイントは    「戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―」 https://t.co/G483NGbsxG   という呉座氏の研究が、今回の件でおそらく宙ぶらりんになっただろうってことなんでね? https://t.co/QlBdtk6uV7
>イタリアで始まったとされる複式簿記もイタリアより先に江戸時代にその概念があったのが当時の書物 いや、ほぼ同時期じゃないか。なんならイタリアの方が少し早い、か。 https://t.co/ExPzZTAulJ https://t.co/Tb7k0zXewP

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

三浦介さんに教えてもらった情報に基づき、甲陽軍鑑における戦国十三大将の整理パワポを作成。 太田資正生誕500年祭で使う予定が、プログラム変更で出番が無くなりそうなのでこちらで公開。 西国も入っていて、興味深いラインナップですよね。 https://t.co/jFB2LzCRIb https://t.co/YAv3fCcGlL
そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
呉座勇一さんのやろうとしていた研究にこういうのがあるというのを、ある人から教えてもらったのだけど 【戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に― https://t.co/oBotJQTA3L】
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
天皇の対外呼称をどうするかについては明治以来、政府と各国との間に面倒くさい交渉があった。 https://t.co/z0AnOWO4QE
平川新さんは出羽国(現・山形県高畠町)の道場主、武田軍太の自伝をもとに「出羽国の庶民剣士―武田軍太「武元流剣術実録」の世界―」を発表した。まさに出羽の近藤勇という感じです。PDFで読めます。 https://t.co/fWOIK9lXqn
下向井 龍彦 - 平安時代の四つの転換点について : 王朝国家論の立場から https://t.co/nnCIPtFFqd

15 0 0 0 OA 南洲翁逸話

家近良樹『西郷隆盛』でも参考にされてたこれ、面白い。鹿児島の各町村に調査委員を置いて、まだ存命だった古老からの聞き取りを収めたもの。鹿児島に銅像が出来たときに発行されたらしい。こういう仕事は本当に重要で、いい仕事されたと思う。 https://t.co/XhKJ2Whtya
ミトコンドリアDNA(母方から遺伝)の ハプログループY1はニブフに多く見られる(83.3%) 北海道アイヌにもこのハプログループY1 が19.6%(現代アイヌの比率)ほど含まれているが、これは縄文時代以降の流入だ! https://t.co/KaM5Q7KLna第1部第2章.pdf https://t.co/uKXYrw3qXn https://t.co/aluQHZ5W5G
そしえて看聞本(1979年)は、その後に講談社学術文庫から『室町時代の一皇族の生涯』(2002年)として校訂版が出た。大きな変更点は、旧版の「伏見山寺宮近廻地図大概」の再録を差し控えたこと。理由は瀬田論文や馬部隆弘『椿井文書』(中公新書、2020年)116~117頁を参照。https://t.co/8cRiC5iobG

14 0 0 0 OA 一遍聖繪

国立国会図書館デジタルコレクションから「一遍聖絵」が見られる。写本だけど拡大できるので面白い。https://t.co/P9TfujNf0l

20 0 0 0 OA 輪鐙源流考

「鐙」 https://t.co/o5EE1YHxx7 「そのため鐙が発明されたのは西暦290~300年頃とされる。」 とウィキペディアが断言しちゃってるけど、革製の鐙や革鐙は漢代でも画像が発掘されとるよ https://t.co/zswwvdp8vN
PDF公開。神田千里「『越州軍記』にみる越前一向一揆」(『東洋大学文学部紀要.史学科篇』44、2019年3月)不明な点が少なくない越前一向一揆について、天正五年の奥書を持つ軍記物「越州軍記」を慎重に扱いつつ、北陸諸勢力との「外交」や政治史に即して実態考察を試みる。https://t.co/0tPCKv6iAD
「新潟平野における都市の変容」これすごい論文だな。新潟県のことが本当によくわかる。 https://t.co/dpIecfYasN
実際、とても面白いエッセイ。 井村恒郎「敗戦国の妄想狂」『現代心理』1巻7号1947 https://t.co/MfcbXn12qZ 鈴木晃仁先生の紹介記事:井村恒郎「敗戦国の妄想狂」 - akihitosuzuki's diary https://t.co/5BNEXMLOPE
ちなみに仁藤氏の講演趣旨はだいたいここで読める。https://t.co/lARkMCl04R 笑いのつぼが弊アカウントと似ている人はぜひ読んでほしい。『日本研究』呼んで爆笑することはもう二度と無いに思う。
北方領土返還、これが最後のチャンスだ!(5年ぶり3回目) https://t.co/Yl2jvIRVED https://t.co/9u06TujOs3
北方領土返還、これが最後のチャンスだ!(5年ぶり3回目) https://t.co/Yl2jvIRVED https://t.co/9u06TujOs3
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。https://t.co/in1GB6YkW2
あとでよもー CiNii 論文 -  言語不通の列島から単一言語発言への軌跡 https://t.co/fjk3HrJcjv #CiNii
188p(井上章一)ちょっとけんかを売る格好になるといかんのやけれども、申し上げましょう。学会との接点を持たない日文研に研究の自由はないと言われた吉田〔伸之〕氏へ、こう言い返してやりたいと思ったことがあります。「歴研に本当の意味の自由はあるのか」と。 https://t.co/UKWERjsDmv
https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
日文研発足に纏わる当時のゴタゴタについて知る。 パネラーの先生方の回想に出てくる研究者が学生時代参考文献によく出てきたあの先生とかこの先生とかそんな有名人ばかりで昭和のプロレス回顧録読んでるみたいだった(;ω;) 馬場が!猪木だ!長州だぁ! https://t.co/g6r1wQ2Z63
"CiNii 論文 -  選挙と信仰の接点 : 「選挙カミサマ」と呼ばれる民間巫者を事例に" https://t.co/UZ6EdbLhBP

13 0 0 0 OA 七年史

『七年史』には面白い史料が引用されていますね。清河八郎の仙台藩、あるいは会津藩士宛てと推測される書簡など、とても興味深い。久光の大原勅使との東下を当初清河は快く思っていなかったこと、「関東にては会津奮起致すべくとも思い候」と考えていたことなどが分かります。 https://t.co/ASWRp5VWdK
高久智広「出世双六にみる幕臣の出世」(『国立歴史民俗博物館研究報告』182、2014年)は、武士の出世を題材にした双六を題材に、江戸幕府の幕臣たちの出世観などを分析。上司や同僚との間の贈答儀礼が、昇進と不可分の関係にあったと指摘。 https://t.co/lNltbiCRYX
母国語による理解力の強化や涵養は、その他の教科における理解の深度とも強い相関関係にあります!私が勤務校で「日本語表現」科目を推進しているのもそのためです! 併せて拙稿もご一読ください!https://t.co/FdXFuODGEF https://t.co/I5yyg0rddP
母国語による理解力の強化や涵養は、その他の教科における理解の深度とも強い相関関係にあります!私が勤務校で「日本語表現」科目を推進しているのもそのためです! 併せて拙稿もご一読ください!https://t.co/FdXFuODGEF https://t.co/I5yyg0rddP
拙稿「第一次長州征伐における薩摩藩―西郷吉之助の動向を中心に―」(『日本研究所紀要』8号、2016年)は、以下からダウンロード可能です。https://t.co/in1GB6YkW2

19 0 0 0 OA 崇高と政治理論

これはクソ面白い https://t.co/2vJZBCEI6L
十五世紀中葉における伊勢氏権力構造と被官衆(中島丈晴) https://t.co/aJn3Ghz91R 室町期伊勢氏の取次-寄子、在京被官・在国被官の違いを解説。後北条氏における被官たちのグルーピング考察に援用可能か?
@buqimingri ソース: 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察(一) http://t.co/H3pyw6HK1p 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察(二) http://t.co/nYEPuWvjFH
@buqimingri ソース: 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察(一) http://t.co/H3pyw6HK1p 徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察(二) http://t.co/nYEPuWvjFH
南京事件云々というツイートが流れてきたが、そんなにみんな関心があるならWEBに出ている虚実ないまぜの情報では無く原剛「いわゆる「南京事件」の不法殺害:その規模と要因」『軍事史学』第43巻第3・4号 http://t.co/hqxyTYirpO 辺りをじっくり読めばいいと思う。
@NanasisanY 論文ではないのですが、齧歯類の肝臓には猫条虫という虫が寄生していることがあるようですね。齧歯類と猫条虫に関する論文ならありました。例えばこんなの http://t.co/FqNlwgMWLk 「猫条虫」 http://t.co/4ZfZYRG8Su

40 0 0 0 OA 世界人の横顔

敗戦一年後に出た世界の偉人列伝。「戦勝国」の人間ばかり、かつヨイショが凄いw:「世紀の偉人マツクアーサー元帥」、「天才政治家チヤーチル」、「新生中國の"太陽”蒋介石」、「巨人スターリン」>「世界人の横顔 」(西日本新聞社外信部, 1946)http://t.co/2Tjhk9WD

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