産業情報学科の人@沖国大 (@okiu_sanjyo)

投稿一覧(最新100件)

>RT 視覚情報と動きが違うからという単純な話ではないのが面白いですね 止まっているエスカレータはなぜ登りにくいのか? Vison vol.34, no.3, pp.81-83 (2022) https://t.co/Pjjs6Gtb8i
RT @jnsgsec: 情報科教科書に現れる用語の変遷 ―情報ABCから情報Ⅰ・Ⅱまで―, 情報処理学会コンピュータと教育研究会報告, 2022-CE-166-05 (2022). https://t.co/Y8l6HcjU9e https://t.co/gQp30JOgyv
RT @abee2: 公開されました。 阿部 和広, Scratchのオンラインコミュニティの子供たちとデジタルシティズンシップ, 情報処理学会 論文誌 教育とコンピュータ(TCE),9(2),10-18 (2023-06-29) , 2188-4234 https://t.c…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @abee2: これを書いたのは5年前ですが、GIGAスクール構想を前に思うものがありますね。 阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
RT @abee2: オープンアクセスになりました。無料でPDFをダウンロードできます。 ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 https://t.co/VK8JxSnq26
RT @CoderdojoNago: 昨年、名護市立屋部小学校で行ったプログラミング遠隔授業について研究ノートが公開されました。経緯や準備、様子、写真もあり! Zoomを活用した小学校への遠隔授業プロジェクト : アンプラグド教材とmicro:bitによる「プログラミング的思考…
RT @drinami: “修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比…
RT @ktakahashi74: 基本的には2年前に発表したこの論文の解説です: https://t.co/MxQJdePDnL 知能爆発とシンギュラリティーは別の概念ですが、多くのシナリオにおいて前者は後者の発生条件と位置付けられており、相互に強い関連を持っています。
RT @Dominique_Domon: 数十倍からことによると千倍は速くなっている。しかし、集めた文献を読み解いて理解し、特徴を抽出して適切に引用する人的な作業の時間はほとんど短縮されていない。ところが2019年一冊の画期的な本が出版された。 表題は"Lithium-Ion…
RT @100kw: QuestのEliteやバッテリー付きカウンターといえば、 HMDの重さや大きさによって生じる不快感を逆手とって、 モーメント制御して感覚提示するVR研究してました。 水を注入して制御してます。 https://t.co/7oeLoYJdeA htt…
RT @asarin: 『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
RT @smorisaki: @maskedanl 私も東証の発注者責任の話がすごいなぁと思って、情報処理学会の学会誌にインスペクションの特集を提案しました。それで、東証 鈴木さん 宇治さんにお願いして、清田さんに記事を書いていただきました。2009年のこと。 https://…
RT @ystk_hara: 以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu
RT @gijigae: 生成効果(Generation Effect)に関する研究は多い。 中には①自分の言葉で生成した場合の再生率が②単に与えられた情報を読んだ時と比べ、倍以上高かったと報告している研究(
RT @hideman2009: OISTの銅谷賢治先生の研究人生を振り返るこの原稿,研究者のロマンとワクワクが満載な内容で素敵すぎる!! https://t.co/5VPwNr1zHp
RT @metatetsu: 擦式アルコール製剤の使用量および指先の擦り込みが除菌効果に与える影響の検討 - 日本環境感染学会誌 | J-STAGE https://t.co/3ChJQK15Lu
RT @shima__shima: 人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧くだ…
RT @shigekzishihara: 野口 佑太, 伊藤 卓也 (2019) 1Virtual Realityを活用した退院前訪問指導の取り組み (総合リハビリテーション 47巻1号) | 医書.jp https://t.co/lrDhTnVNFm
RT @shigekzishihara: 小嶌 麻木 ほか (2012) 失語症者に対するvirtual reality(VR)技術を用いた高次脳機能評価の試み (言語聴覚研究 9巻2号) | 医書.jp https://t.co/1NRJYqEYoE
RT @h_okumura: 「JavaScriptでは実行が難しいため,本書においてはプログラムを割愛する」に対する怒りの反論が https://t.co/n4QMC6qV4j なのか
RT @drinami: 岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
RT @mjk_0513: ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
RT @drinami: “とくに,ヘッドバ ンドのような簡単な「脳波計」で脳の状態を測れるかといえば,これまで述べたさまざまな理由から,筆者は非常に懐疑的である.” https://t.co/JdqhS6jf1B (PDF)
RT @ki1tos: グラフ・表・図・式の違いや効果的な使い方について、基本的なことはこれに全部書いてあると思う。60年くらい前の英記事の和訳。大事なことは変わらないってことも学べて好き。 https://t.co/kFKNdpP6hP https://t.co/VxwtLw…
RT @yu4u: 下記のサーベイ論文の正式版が公開されました。和文Dのサーベイ論文は無償公開論文として公開されるようなので、誰でも閲覧頂けます! https://t.co/ZocvifoGnH https://t.co/jmfGA3pRW5
RT @_mer2: 電子ホログラフィ動画技術における計算の高速化手法とフルカラー再生に関する研究 https://t.co/gzuX3gkTtm デジタルホログラフィによる三次元形状の精密計測 https://t.co/N0ZQkP9LBS
RT @Paul_Painleve: 日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。た…
RT @drinami: 網膜投影ディスプレイは志水先生の解説記事 https://t.co/e7Di4kXA0G にあるように、歴史的にも1985年のNEC吉中和夫さんの特許、ワシントン大HITLでVirtual Retinal Display https://t.co/6A…
RT @gnutar: こ、これは…。 ■情報処理 Vol.59, No.11 https://t.co/9ck2a2sAgf ディープラーニング活用事例と使いこなしの勘所:[画像処理分野]2.ラーメン画像からの全店舗識別 土井 賢治 情報処理, Vol.59, No.11…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @j_nobuyuki: @yanosen_jp 突然のリプライで恐縮です。@yanosen_jpさんのご意見に大賛成です。例えば,こんな感じの事例をご存知かもしれませんが,念の為共有させていただきます。https://t.co/AzCbFBhbvy
RT @jmitani: 先日に聴いた、JAIST池田心先生の「人間にとって乱数らしく見える疑似乱数の生成方法」という講演が面白かった。 我々がイメージする「ランダム」な数の並びには、認知バイアスに拠る大きな偏りがある。 論文PDF https://t.co/JJOlMKjR…
RT @abee2: 学習指導要領には法的拘束力があるので、それをやらないという選択肢は学校にありませんが、私はこれでは不十分と考えています。しかし、その代替案としてパズル型のチュートリアルを導入することには批判的です。 https://t.co/70RD8glkpQ
RT @narumin: 気づいたら公開されてました.天ぷらにプロジェクションマッピングすると香り,温かさ,味,おいしさの感じ方が変わるっていう研究... https://t.co/oBMxuCE7vN
RT @drinami: 3Dプリンタに関する第1論文 小玉秀男「3次元情報の表示法としての立体形状自動作成法」電子情報通信学会論文誌 C, Vol.J64-C, No.4, pp.237-241, 1981/04/2 https://t.co/m55wm9LsQr http…
RT @hidekikawahara: 「ディジタル信号処理の落とし穴」がオープンアクセスになったので、以下にリンク。PDFをダウンロードすることができます。しかし、いつものことだけれど、書くとすぐに時代遅れになってしまう。6月の音声研究会の発表も、そうなるのか?? https…
RT @kotatsurin: CiNii 論文 -  我が国の初等中等教育におけるプログラミング教育の制度化に関する批判的検討 https://t.co/U5VrLlj9Jy
RT @ksasao: うーん、この記事がさらに混乱を招いているような。狭義のARという意味では正しいかもしれませんが、広義の意味では分ける理由はありませんね。例えば暦本先生の記事など https://t.co/zEL3gp3uTs:混同されやすいスマートグラスとARグラス そ…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @fronori: 2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? h…
RT @gu_pen: ハンガー反射を用いた歩行ナビゲーションの論文誌第2弾がpublishされました. 歩行ナビゲーションの利用シーンを想定した教示下での,Airハンガーデバイスの歩行効果についてです. https://t.co/zV8XoGxzPw
RT @ayatsuka_yuji: PDF 無料ダウンロードできるようになりました。 「人とコンピュータと世界と研究の境界(インタフェース)」 https://t.co/bHp60thfBI
RT @abee2: 今回の指導をされた山本利一先生の論文。道徳の話はない。 初等中等教育におけるプログラミング教育の必要性 : プログラミング教育の教育的意義(情報教育の新しい流れ,課題研究,教育情報と人材育成〜未来を育む子供たちのために〜) https://t.co/mkK…
RT @abee2: 状態遷移図に基づく対話型アニメーション作成ツールの提案, 岡本秀輔 , 鎌田賢, 中尾隆司, 情報処理学会論文誌 46 号 SIG1(PRO24) 19-27, 2005年01月15日 https://t.co/R9ciDBn4fa
RT @KeiichiTokuda: 【再度】最新の音声合成研究の動向をまとめた解説です「風雲急を告げる音声合成研究の最新動向」https://t.co/AyitNBtl7i
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
人間コントロールの前庭電気刺激(GVS: Galvanic Vestibular Stimulation)についてはこちらかな 前庭感覚インタフェース技術の理論と応用 https://t.co/pchdiIcKyl
@GOROman 安藤先生の論文. 前庭感覚インタフェース技術の理論と応用 https://t.co/pchdiIcKyl

お気に入り一覧(最新100件)

中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
公開されました。 阿部 和広, Scratchのオンラインコミュニティの子供たちとデジタルシティズンシップ, 情報処理学会 論文誌 教育とコンピュータ(TCE),9(2),10-18 (2023-06-29) , 2188-4234 https://t.co/YonG9SM3DG
@ONIONI_abc @ysmemoirs ファ?! 調べてみたら、確かにそのレイリー限界による縛りが一番きびしいみたいですね シンプルにレンズ特性と瞳孔直径から視力2前後が限界だろうと。 https://t.co/NrKJ93fwVF 情報ありがとうございます! こいつは解決のようですね
_φ(・_・ 指先が変える単語の意味 ――スマートフォン使用と単語の感情価の関係―― https://t.co/RJKc6aIrJO
オープンアクセスになりました。無料でPDFをダウンロードできます。 ついに始まった小学校プログラミング教育 -その現状と課題-, 情報処理, Vol.61, No.8, Aug. 2020 https://t.co/VK8JxSnq26
jstage最古の深層学習論文は多分「ビリヤードスピン系のカオス的ダイナミクス」https://t.co/nz84Sj91Ky (ボルツマンマシン!)
一言で言うと「日本では普通に可能」です。 https://t.co/HUT6wxMtBW https://t.co/d8H6EIFFzp https://t.co/hVvu1Bn0Zk
こういうときに必要なのは -元データは正しいか→韓国は昔から日本よりだいぶスコアが高い(2009年は81位で日本は135位) -差がついた原因についてちゃんとした調査が行われているか→たとえば論文がある。 https://t.co/zLT1qHiSV4 -その差は英語力の差を正確に表してるか とかじゃないかな.. https://t.co/YHjw0A4q8p
文献や動画などへのリンクもしっかり用意されていてもっと知りたいというときもたどりやすい。 例えばチェッカーシャドウ錯視の話は下記 圏論による意識の理解 https://t.co/uB1RFfuOpw
内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
「現在,理科の自由研究は,学校における理科教育の一端として広く行われている。しかし,学習指導要領においては,明確に記されてはおらず,自由研究の歴史的背景や今日までの経緯についてはあまり知られていない。そこで本研究では,理科の自由研究の明治時代から現在ま…」 https://t.co/ZX8AqAsW6H https://t.co/SKk0aEHG66
こんな論文どうですか? 電車内アナウンス音声と周囲の会話を判別するための音響的特徴量の検討(木下 雄斗ほか),2019 https://t.co/tLetalxjsL <p>走行中の電車内では走行音や人の話し声など様々な雑音が存在するため、アナウン…
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
こんな論文どうですか? 実写画像ベースの手話映像合成技術を利用した情報提供システム(視覚障害/聴覚障害/一般)(竹内 晃一ほか),2005 https://t.co/Cp0ihwh1g0 手話映像による情報提供を行うための方法として、コンピュータグラ…
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
こんな論文どうですか? 3Dテレビ狂騒曲 ゲームや放送も期待膨らむ,2010 https://t.co/LzdJPthEOa  6月19日夜。東京都新宿区の映画館「バルト9」は3D(3次元)視聴用のメガネをかけた観客で埋め尽くされた。観客の目当ては人…
三宅陽一郎さんの記事や本はけっこう読んでいるけど、これは論文形式だが読みやすく(コンパクトにまとまっていて)ゲームAIについて最初に読む記事に適しているかも。 "大規模 デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-" https://t.co/D09Gjs5Xfl
こんな論文どうですか? コンテンツツーリズムとその現状(増淵 敏之),2009 https://t.co/2WEdOuYZjN アニメ、マンガを活用した観光創出の事例が増えている。特徴としては自治体や商工会などが積極的に関わっている場合が多い。従来…
ベースの内容は、昨年度の統計数理研究所オープンハウスでのチュートリアル講演です。 https://t.co/HaeOLO88t4 なお類似の内容が日本統計学会誌に掲載されています。 https://t.co/Dw4h0VQE0g
昨年、名護市立屋部小学校で行ったプログラミング遠隔授業について研究ノートが公開されました。経緯や準備、様子、写真もあり! Zoomを活用した小学校への遠隔授業プロジェクト : アンプラグド教材とmicro:bitによる「プログラミング的思考の理解」を目的とした授業デザイン https://t.co/IlmMqRnemX
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
こんな論文どうですか? 英語学習が日本語母語話者の認知に与える影響: ボディーパーツの切り取り方をめぐって(村端 佳子),2018 https://t.co/wtTYqH4gWb 本研究の目的は、日本語母語話者が第二言語としての英語を学ぶことで、日…
「応用物理」に掲載されたバーチャル学会に関する記事が刊行・公開されました! 主にバーチャル学会2019での経験から,VR空間における学会の開催に関して紹介しています. オンラインで閲覧できますのでぜひご覧ください! https://t.co/JrTLpF4cp1
こんな論文どうですか? 留年・受験失敗から希望する企業就職に至るまでのメンタリング過程--『成功支援プログラム』活用による (平成20年度学生支援合同フォーラム 第(堀之内 高久),2008 https://t.co/71RA18VpSz
数十倍からことによると千倍は速くなっている。しかし、集めた文献を読み解いて理解し、特徴を抽出して適切に引用する人的な作業の時間はほとんど短縮されていない。ところが2019年一冊の画期的な本が出版された。 表題は"Lithium-Ion Batteries"と言う。解説はこちらに譲る。 https://t.co/9jZ5AC7gLu
QuestのEliteやバッテリー付きカウンターといえば、 HMDの重さや大きさによって生じる不快感を逆手とって、 モーメント制御して感覚提示するVR研究してました。 水を注入して制御してます。 https://t.co/7oeLoYJdeA https://t.co/e72bPaJkdl
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
生成効果(Generation Effect)に関する研究は多い。 中には①自分の言葉で生成した場合の再生率が②単に与えられた情報を読んだ時と比べ、倍以上高かったと報告している研究(
J-STAGE Articles - 宮崎 真・阿部匡樹・山田祐樹 ほか編著,日常と非日常からみるこころと脳の科学 https://t.co/E1RGdoR90e 基礎心理学会誌 2018 年 37 巻 1 号 p. 41-42 山本健太郎先生(九大)による書評 https://t.co/LdjBZYBTM9
"フェイクニュース伝播ネットワークの構造的異質性" 内容ではなく伝播ネットワークの形に注目する。フェイクニュースはネットワークの形が違う! 考えてみればニュースの中継ノードは人間だから「人間がニュースをどう扱うか」は伝播ネットワークの形に反映する訳ですね。 https://t.co/RVAkXwtbxm
これを書いたのは5年前ですが、GIGAスクール構想を前に思うものがありますね。 阿部 和広, ぺた語義:幸せなパソコン教室のために, 情報処理 55(6), 598-601, 2014-05-15 https://t.co/G5NiQQWBsw
人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧ください: https://t.co/Z9GFNlJoun
“CiNii 論文 -  論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態” https://t.co/cjCF9C3Jj9
神経回路学会誌9月号 「知覚の時間構造:認知心理学・神経生理学・計算論の視点から」 PDFがJ-STAGEに載りました https://t.co/HNoWbdr27T 来年9月に会員外にオープンになります イントロは始めからオープンにしてもらってますので、こちらをどうぞ https://t.co/UdQeeN48uq よろしくお願いします https://t.co/nEeuWqGeYs
梅林 大督 ほか(2018) Augmented reality navigationの脊椎手術への応用 (脊椎脊髄ジャーナル 31巻11号) | 医書.jp https://t.co/yOKnbtG77H
小嶌 麻木 ほか (2012) 失語症者に対するvirtual reality(VR)技術を用いた高次脳機能評価の試み (言語聴覚研究 9巻2号) | 医書.jp https://t.co/1NRJYqEYoE
野口 佑太, 伊藤 卓也 (2019) 1Virtual Realityを活用した退院前訪問指導の取り組み (総合リハビリテーション 47巻1号) | 医書.jp https://t.co/lrDhTnVNFm
「JavaScriptでは実行が難しいため,本書においてはプログラムを割愛する」に対する怒りの反論が https://t.co/n4QMC6qV4j なのか
ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
@kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0
日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。ただ,MOOCに限らず新しい技術をどう教育に取り入れるかは継続して考えないといけない。
@yanosen_jp 突然のリプライで恐縮です。@yanosen_jpさんのご意見に大賛成です。例えば,こんな感じの事例をご存知かもしれませんが,念の為共有させていただきます。https://t.co/AzCbFBhbvy
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
ハンガー反射を用いた歩行ナビゲーションの論文誌第2弾がpublishされました. 歩行ナビゲーションの利用シーンを想定した教示下での,Airハンガーデバイスの歩行効果についてです. https://t.co/zV8XoGxzPw
状態遷移図に基づく対話型アニメーション作成ツールの提案, 岡本秀輔 , 鎌田賢, 中尾隆司, 情報処理学会論文誌 46 号 SIG1(PRO24) 19-27, 2005年01月15日 https://t.co/R9ciDBn4fa
今回の指導をされた山本利一先生の論文。道徳の話はない。 初等中等教育におけるプログラミング教育の必要性 : プログラミング教育の教育的意義(情報教育の新しい流れ,課題研究,教育情報と人材育成〜未来を育む子供たちのために〜) https://t.co/mkKltJ8Z0o

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