PH.D./cp (@phDcp1)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @masanikoutyou2: この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
RT @moe_zou: @kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にし…
RT @hideokotani: 科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
@yukichildpsy https://t.co/PzXU7p23SX こちらは先生の思いに近い動きでしょうか。行政の取り組みのようです。
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @it012345: では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす…
RT @hikumano1: 講師の富田先生による不安症学会学術賞 受賞記念講演の記録です。RT:J-STAGE Articles - 社交不安における自己注目と他者注目を脳領域と視線情報から可視化する https://t.co/hW8Dx0SXwI
RT @yasunariiiiiii: ト部・佐々木(1999)授業中の私語に関する集団規範の調査研究 https://t.co/E2H6enHDBK
RT @TakaMuto_Kyoto: <本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日…
RT @Mitamura_Lab: 三田村仰・谷千聖 (2022). 共通要因アプローチと心理療法のエビデンス. 立命館人間科学研究, 44, 79-91. PDFへのリンク https://t.co/X6go4M7qyh
RT @ryouikumountain: 長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
RT @nov_saturday: さて、日本社会福祉学会を作った人たちの座談会を聞いてみようじゃありませんか。それにしても文字面で見るだけだと、ほんとに偉そうな人たちだ。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I) http…
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @durns_sato: 重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
RT @denkitendenki: ビジュー S. W., & 東正. (1979). 子どもの発達における行動分析学の意義(海外論文紹介). 行動療法研究, 4(2), 122–130. https://t.co/ZgCuJRFYq3
RT @jabcttest22: 【掲載論文】野口 美幸, 飯島 啓太, 野呂 文行, 攻撃的行動を示す特定不能の広汎性発達障害の児童に対する機能的アセスメントを用いた介入(実践研究), 行動療法研究, 2008, 34 巻, 2 号, p. 163-173 https://…
RT @Mitamura_Lab: この博論は,以下の関西学院大学リポジトリのURLからDL可(注意:直にPDFがDLされます)。 当該の議論は「応用行動分析の積極的行動支援(PBS)への発展」の項 p.17-22. 馬場ちはる『通常学級における児童・生徒の授業参加行動の機…
RT @denkitendenki: このスレッドの議論に情報追加 長谷川芳典. (1996). 行動分析の新しい視点をさぐる(2): 強化子の提示と除法をめぐる諸問題. 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集, 14, 28–29. https://t.co/fWd…
RT @HeathRossie: 去年開催された基礎心理学会のシンポジウムでの発表が講演論文になりました。行動の数量化とモデル化について、オペラント行動のバウト-休止反応パターンを例に議論したものです。 https://t.co/JSmiqqBE6K
RT @jabcttest22: 【掲載論文】小川 成, 慢性疼痛を併存する社交不安症に対してアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)を適用した症例報告, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 313-321 https://t.co/JN09ox…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】宮崎 哲治, 双極II型障害の大うつ病エピソードに対して行動活性化が著効し復職に至った1例, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 267-277 https://t.co/49WaShLcQU
RT @jabcttest22: 【掲載論文】竹林 由武, 観察研究の必須事項(<特集>行動療法研究における研究報告に関するガイドライン), 行動療法研究, 2014, 40 巻, 3 号, p. 167-175 https://t.co/TYnwT2haYO
RT @jabcttest22: 【掲載論文】上村 碧, 大月 友, 嶋田 洋徳, 児童におけるセルフコントロールに対する関係フレーム理論からの理解, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 387-398 https://t.co/bT5sbyOzLH
RT @TakaMuto_Kyoto: 望月昭(1995)正の強化を手段から目的へ 行動分析学研究, 8, 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe
RT @TakaMuto_Kyoto: 【関連論文】 機能的文脈主義の来し方行く末 : 文脈主義によるアプローチ (特集 徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論) https://t.co/q9VwGMyLRP
RT @TakaMuto_Kyoto: 本日の参考文献(3) 武藤ら(2020)公認心理師法施行後の文脈で「行動福祉」を活かす—生態・行動的な視点からの示唆— https://t.co/AVuVrS8Wzv
RT @atsushi_seguchi: 20年前の学部生のころ、はじめて刺激等価性について学んだのは、山本淳一先生のこの論文からでした。 中身の濃さに圧倒されたのを覚えてます。 山本 (1992) 刺激等価性: 言語機能・認知機能の行動分析 https://t.co/OO…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】上村 碧, 臼井 香, 黒田 彩加, 反社会的行動を示す不登校中学生の親支援―親子相互随伴性に焦点をあてた介入を通して―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 208-209 https://t.co/ofsJ…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】石川 健介, 長期入院の慢性精神分裂病患者に対するSocial Skills Trainingの適用 : 般化・維持を促進する手続きの検討(原著), 行動療法研究, 2000, 26 巻, 1 号, p. 1-13 https:/…
RT @jabcttest22: 【掲載論文】野村 和孝, 山本 哲也, 林 響子, 津村 秀樹, 嶋田 洋徳, 性加害行為に対する認知行動療法の心理社会的要因が再犯防止効果に及ぼす影響 : メタ分析を用いた検討(資料), 行動療法研究, 2011, 37 巻, 3 号, p.…
RT @addskuma: 「エビデンスに基づいて保護者とともに取り組む発達障害児の早期療育モデルの実装プロジェクト」をSDGsマガジンで取材して頂きました!!→https://t.co/qKkfjnDXLl プロジェクトの報告書もぜひ→https://t.co/xL3NEDg…
RT @denkitendenki: 平出彦仁. (1976). 行動療法における学習理論的背景に関する一考察–主として行動療法の定義において. 横浜国立大学教育紀要, 16, p49-68. https://t.co/wrpCLj8ykX
RT @MasatsuguSakata: 精神分析のエビデンスを調べる中で、ふと古宮先生が心理臨床学研究にレビューしていたなと思い出した。 国内でも実証的効果研究の推奨で締めくくられていた。 CiNii 論文 -  文献展望 精神分析的心理療法の効果に関する実証的エビデンス h…
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @matsuchiy: J-STAGE Articles - MUS,FSS,身体表現性障害,そして心身症 : 概念の理解と整理についての私案および一般医へのトレーニングプログラム https://t.co/ccYaNrbeTe
RT @denkitendenki: 天海丈久. (2018). 自閉症スペクトラム障害における「DN-CAS認知評価システム」と「WISC-Ⅳ知能検査」のプロフィール特性及び相関に関する研究, 弘前大学大学院教育学研究科. https://t.co/9tQctNNlOZ
RT @ykamit: とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
RT @JabaBOT: 【行動分析的アプローチによる言語獲得の援助:障害児の言語指導の新しい方向性を求めて】谷晋二先生の論文。スキナーの言語行動理論とそれを用いた実践が紹介されている。https://t.co/tpMBfmBKfM
RT @TakaMuto_Kyoto: 武藤 崇(2011)日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開 行動分析学研究, 26, 9-12. https://t.co/EUE3jQ0DRT
RT @kenichi_ohkubo: この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
RT @kenichi_ohkubo: ちなみに「嫌悪状況に段階的に接近させるアプローチはオペラントなのかレスポンデントなのか問題」については関学の米山先生が書いておられましたね。 CiNii 論文 - 不登校への行動論的アプローチにおいて用いられる技法名に関する概念的考察…
RT @kenichi_ohkubo: しっかり読まないと経緯をきちんと理解できないけど、色々なせめぎ合いの末できた定義であることは理解できた。 →CiNii 論文 - 障害者基本法の改正と発達障害 : 「障害者」の定義をめぐって https://t.co/XEOqTuehi…
RT @kenichi_ohkubo: 井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支…
RT @kenichi_ohkubo: 強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
RT @kenichi_ohkubo: 島宗先生の96年の論文。この後のコメント論文のやり取りも面白い。マロット先生のやつは読めてないけど。 →J-STAGE Articles - 行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(&lt;特集&gt;スキナーを21世紀に活かす…
RT @Yuu_ABA: 日本語ではこちらの文献がオススメです。 例を用いて、実際にどのようにTau値が算出されるか説明しています。非常にわかりやすいです。 Tau-Uに限らずシングルケースの統計分析を一通り網羅できます。 https://t.co/VFyEj2G3WM
RT @afcp_01: 今年度の研究奨励賞受賞論文 "抑うつ症状を伴う青年におけるSNS上の特徴に関する検討 : テキストマイニングによる投稿内容の分析を中心とした探索的検討" https://t.co/QuqTa7Y88s #60JSCAP
RT @TakaMuto_Kyoto: 蔵出し論文(笑)が,こちら。 武藤崇ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 特殊教育学研究, 38, 31-42.…
RT @forinpapa: お腹を出すと喉頭が下がるというのは医学的にも正しいみたい。って事で次に気になるのは喉頭と吃音の関連性があるのかということ。以下の論文を読むと「吃音者は喉頭制御に問題があり」と書いてあるので全く関係ないわけでは無いのかも。 https://t.co…
RT @TakaMuto_Kyoto: 競合行動モデルは,もともと「般化と維持」の問題からスタートして,刺激性制御や反応効率性の話が絡んでました…以下の論文に参照のこと。 武藤崇(2000)支援のための"OS(Operation System)"開発に向けて : 平澤・藤原論文…
RT @Living_With_SAD: CiNii Articles -  809,810,811 場面緘黙児の治療過程(臨床・障害2,研究発表) - https://t.co/PRRqYbAbt3 PDF https://t.co/rbSp7tppCm
RT @Living_With_SAD: CiNii Articles -  809,810,811 場面緘黙児の治療過程(臨床・障害2,研究発表) - https://t.co/PRRqYbAbt3 PDF https://t.co/rbSp7tppCm
RT @Living_With_SAD: CiNii Articles -  964 フェーディング手続による場面緘黙児-セラピスト間verbal interactionの形成(臨床・障害7,研究発表) - https://t.co/cWACZDOpsf PDF: http…
RT @Living_With_SAD: CiNii Articles -  964 フェーディング手続による場面緘黙児-セラピスト間verbal interactionの形成(臨床・障害7,研究発表) - https://t.co/cWACZDOpsf PDF: http…
RT @denkitendenki: 嶋崎まゆみ. (1990). 自閉症児のためのオペラント療法. 人文論究, 40(2), p75-93. https://t.co/u745hYz4Wi 日本のABAを語る上で絶対に外せない、フリーオペラント技法のレビュー論文。
RT @TakaMuto_Kyoto: 「行動活性化が目的」というのは,行動分析学(特にスキナー)の倫理観とリンクしています。関連論文は,こちら。 望月昭(1995)「正の強化」を手段から目的へ 行動分析学研究 8(1), 4-11. https://t.co/cFM7XH1o…
RT @TakaMuto_Kyoto: 首藤ら(2018)うつ病女性に対する臨床行動分析—夫婦関係の悩みを持つ女性に対して行動活性化療法およびアクセプタンス&コミットメント・セラピーを適用した症例研究— 認知行動療法研究, 44, 53-65. https://t.co/TZp…
RT @nesamimus: 2017年12月に行なわれた「大人のかんもくフォーラム」シンポジウムの模様が、『長野大学紀要』に掲載されました。 下記ページより、全文を読むことができます。#緘黙 #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/ewdyVskdye
RT @nesamimus: 次の文献もダウンロード可能になりました。 岩本佳世・高橋甲介 (2018). 選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症児童における通常学級での発話支援 : 刺激フェイディング法を用いた指導効果. 障害科学研究, 42, 43-53. #場面緘黙 #場面…
RT @nesamimus: 次の研究が、今日より一般公開されています。 趙成河・園山繁樹 (2018).〈展望〉選択性緘黙の有病率に関する文献的検討. 障害科学研究, 42, 227-236. https://t.co/C9s3H3SyOx
RT @akabishi2: 生徒指導・進路指導の現状と課題 - 八戸工業大学学術リポジトリ https://t.co/ao0McW4vCO
RT @afcp_01: "クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された" / “クラスサイズと学業成績およ…” https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

特殊教育学会,早期公開始めたのかな。投稿論文のレイアウト(というかそのまんまのPDF)が公開されてる。原稿用紙を模したこのレイアウト,読みにくいんだよな。査読するときも内容が入ってこない。 https://t.co/STm3bwpDv9
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV

29 0 0 0 OA 行動とは何か

この論文のことですよ。 https://t.co/BZmdAi6Lv0 https://t.co/VlcJmjDIKp
「反応形成研究の現状と展望」がJ-Stageで公開されていた。 https://t.co/T0ADI0eVHi
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
@kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にしないとですね・・・。 https://t.co/yucvVAuHA1
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
[メディア掲載]『基礎心理学研究』41巻1号(2022年)に澤幸祐著『私たちは学習している』の書評が掲載されました。評者は松井大氏(北海道大学特任助教)。https://t.co/2CpEA1myYV
@yukichildpsy https://t.co/PzXU7p23SX こちらは先生の思いに近い動きでしょうか。行政の取り組みのようです。
発想が面白い。心理学系の学術雑誌に限ると構造は大方似たりよったりになるだろうけど,図や表の量とか,事実(方法/結果)と解釈(目的/考察)の比とか,データ形式とかで特徴がでそう。 J-STAGE Articles - 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/VPaBbwBlvr
【掲載論文】杉山 風輝子, 岩田 彩香, 熊野 宏昭, マインドフルネスを用いた治療に必要なことは何か—原井(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 383-385 https://t.co/GZTJkByXhV

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
【掲載論文】伊井 俊貴, 事例投稿が臨床行動に果たす機能—武藤(2016)へのリプライ—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 3 号, p. 365-366 https://t.co/5Q5F67tX4n
外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー(嶋・井上・本田・高橋,2023) https://t.co/LUffofwukj
今回のビデオクリップ内容にも関連する新刊論文が、こちら。 嶋大樹ら(2023) 外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー 認知行動療法研究 DOI: https://t.co/rNc2Tu0DMg https://t.co/VShGCg1gmi
正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
【掲載論文】井澤 信三, 霜田 浩信, 氏森 英亜, 共同作業場面における自閉性障害生徒の社会的スキルに対する自己モニタリング指導の効果(資料), 行動療法研究, 2007, 33 巻, 2 号, p. 111-121 https://t.co/0lpbJknupB
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
【掲載論文】野口 啓示, 児童虐待への取り組み : ペアレント・トレーニングを用いた親へのアプローチ(資料,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 107-118 https://t.co/gH1IGi73fL
武藤崇,唐岩正典,岡田崇宏, &小林重雄. (2000). トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成: 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助. 特殊教育学研究, 38(2), 31–42. https://t.co/GZaSavbeJc
【掲載論文】久保 尊洋, 瀬在 泉, 佐藤 洋輔, 生田目 光, 原井 宏明, 沢宮 容子, 動機づけ面接の中核的スキルはスマートフォン使用についてのチェンジトークを引き出すか, 認知行動療法研究, 2022, 48 巻, 2 号, p. 173-182 https://t.co/cNUCF6qtUV
では包括的アセスメントについてもご紹介しますね!! 包括的アセスメントはサイコオンコロジーの領域で良く使われてる方法 身体症状→精神症状→社会的問題→心理的問題→実存的問題の順にアセスメントすることで、医学的対応が可能なものを見落とすリスクを減らす https://t.co/tuRnxQMced https://t.co/ZxQDH8zJEt
講師の富田先生による不安症学会学術賞 受賞記念講演の記録です。RT:J-STAGE Articles - 社交不安における自己注目と他者注目を脳領域と視線情報から可視化する https://t.co/hW8Dx0SXwI
【掲載論文】藤田 昌也, 松見 淳子, 機軸反応訓練(Pivotal Response Treatments)を用いた自閉症児と大学生との相互作用の形成(資料), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 1 号, p. 67-81 https://t.co/ICzHC1IkBA
ト部・佐々木(1999)授業中の私語に関する集団規範の調査研究 https://t.co/E2H6enHDBK
【掲載論文】野口 啓示, 児童虐待への取り組み : ペアレント・トレーニングを用いた親へのアプローチ(資料,<特集>社会福祉と行動療法), 行動療法研究, 2003, 29 巻, 2 号, p. 107-118 https://t.co/gH1IGi73fL
武藤先生が昔、行動分析学会のシンポジウムの「臨床・実践領域における「自己」の捉え方・扱い方」で説明していた自己と中動態との関係ってあるのかな。 https://t.co/t1VRuURMgE
迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN

261 0 0 0 OA 罰なき社会

昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
<本日の関連資料(無料)> 1)強度行動障害がある人(厚労省) https://t.co/gDddMX2t3z 2)強度行動障害支援者研修資料(国リハ発達障害情報・支援センター) https://t.co/eHpxFIyWck 3)なぜ日本人には「チャレンジング行動」という用語の理解が難しいのか(武藤) https://t.co/ca7C9ZOdOz
三田村仰・谷千聖 (2022). 共通要因アプローチと心理療法のエビデンス. 立命館人間科学研究, 44, 79-91. PDFへのリンク https://t.co/X6go4M7qyh
【掲載論文】武藤 崇, 行動分析学的「当事者研究」に可能性はあるのか—谷(2016)へのコメント—, 行動療法研究, 2016, 42 巻, 2 号, p. 159-160 https://t.co/TYM5YZNpbr
【掲載論文】上村 碧, 臼井 香, 黒田 彩加, 反社会的行動を示す不登校中学生の親支援―親子相互随伴性に焦点をあてた介入を通して―, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 208-209 https://t.co/ofsJDRR7wy
精神科臨床をされている方で臨床行動分析に興味を持たれた方は、まずこちらの論文をお読みいただくと、現在のこの分野の課題と各実践家がするべき事が明確になりますので、おすすめします。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESpWISoLJS
>RT K6の得点のレビューをした時に一番印象に残っているのは、被災地支援に行った医者(支援者)のストレスって凄いんだな、ということですね。リンク先の論文読んで、K6の平均値が15~17点って数値見て、これ計算ミスってない?って思っちゃったもんね… https://t.co/mRV5Wim82X
本日の読書会で参加者の方が挙げていただいた論文 https://t.co/stf4gDFYn2 確立操作についてさらに理解が深まる論文がありましたら、皆様お教えください。
長い間取り組んできた展望論文が早期公開されました。 『自閉スペクトラム症と知的障害児者に対するトイレットトレーニングのメタ分析』 https://t.co/UYEY5qPYG9
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
お腹を出すと喉頭が下がるというのは医学的にも正しいみたい。って事で次に気になるのは喉頭と吃音の関連性があるのかということ。以下の論文を読むと「吃音者は喉頭制御に問題があり」と書いてあるので全く関係ないわけでは無いのかも。 https://t.co/B4Pd4kDfDP

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