いーの@なろう573151 (@selene_air)

投稿一覧(最新100件)

RT @okapia_feb01: 第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https:…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @yu_Alekhine_Nf6: 日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mite…
RT @SleepyEnsign: 徳川家の人物を部下に、というと平賀譲も水戸徳川家筋の松戸徳川家当主である徳川武定(最終階級:技術中将)を部下に持ってたんだよな >徳川武定先生 と鬼頭史城先生 - j-stage https://t.co/Ao2eNT9eHV
RT @order1914: 何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https:/…
RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @SleepyEnsign: それはそれとして、船舶界隈にとっては、ジャパンマリンユナイテッド舞鶴造船所内の記念資料館である「舞鶴館」が一般公開される年に一度の機会である。 戦艦陸奥の構造材現物(サルベージ品)なども展示されているので、興味がある向きには一度訪れてみると良…
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @ksasao: 指さしをしてヨシ!とやることについては作業内容を特定した上で一定の効果があることが示されている。一般化は慎重に。 「指差呼称」のエラー防止効果の室内実験による検証 https://t.co/5o2Xh99FyP https://t.co/w35LVzl…

5 0 0 0 愛別町史

RT @nupkanay: 先日TLで話題になった、なぜ石北線は起点を比布ではなく新旭川にしたのか、の件、『愛別町史』(https://t.co/hGgrQfGyfX デジタル化資料、図書館送信で閲覧可能)をとりあえず見てきました。
RT @s_kajita: ”1900年のタマンらの高圧実験による氷IIとIIIの発見を嚆矢と して,氷が温度や圧力によってさまざまな結晶構造をとる ことが明らかとなった.以来 120 年にわたる研究によって, 実に 17 種類の結晶形が発見された” アイス・ナインは発見済だ…
RT @manetoke: これはすごく興味をひく研究!めちゃくちゃ気になる!KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例 (KAKENHI-PROJECT-21K01617) https://t.co/f…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡本 美憂 「揺れる戦死者慰霊・顕彰運動 ―『忠霊塔物語』と能「忠霊」に着目して―」 『東北宗教学』第18号 (2022/12) https://t.co/3WYtomd0u2
RT @rex_toyo: 香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t…
RT @Alien_Evolve: 罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこ…
RT @Dirg_rocketdyne: 後、2年後に答え合わせやで。 「世界最高の信頼性と国際競争力を有するロケット及 び軌道問輸送機を実現し,これらの技術を発展さ せ,安全に人が乗れる打上げ・帰還システムと再使 用型宇宙輸送システムの実現をめざす」 JAXA長期ビジョン…
RT @BARSERGA: ネットでありがちなフナクイムシの話、違う論文ではそんなことないよ、という話ががつーんと 書いていたので、先にアップした忘れてください。目から鱗過ぎた。 https://t.co/XhJAnCJGjJ https://t.co/bin23h4jJV
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @tomo_int: 【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろ…
RT @wildlicca: @sawaryu2 @YokoyamaKouichi @uchujin17 もっと大々的に海軍艦艇に採用されてるって資料があります https://t.co/8AFkyVjLkM
RT @BARSERGA: ちょっと調べればわかるんだけど、 昭和2年に日高謹爾海軍少将の手による 「ジュトランド海戦の研究」という本があって、専門書がまったくない、というのはアメリカ側の観測問題でしかねーよな。という話を付け加えておく。 国会図書館のアーカイブで読める。 ht…
RT @oikawamaru: 「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://…
RT @Tensyofleet: 時は1930(昭和5)年4月13日(日曜日)、午前10時から一ツ橋学士会館にて開催された造船協会の春季大会において、臨時総会に引き続いて開催された講演会での一幕です。当時平賀は同協会の理事でした J-STAGE Articles - 淺間丸龍…
RT @L1649_CN1001: 論文は、JAXA Repository見ることができ、著者は東京帝國大學航空研究所 西脇仁一。 どれがどこによる報告か、の答え合わせは論文を参照してください。 冷却器の装備法(第6報) On the Characteristics of th…
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @YokoyamaKouichi: エレメント的に長め波長の波使ってるとおもたが50MHz帯の波で直径100mのアクティブフェーズドアレイアンテナを構成してると。 https://t.co/0Dxyha5ZVx
RT @SugioNIDS: ちなみに、岸田総理が会見で言及した「シミュレーション」、下の論文をよく読むとある程度のイメージがつかめるかもです。 個人的見解ですが、公開情報ではこれ以上のものはないはず。 https://t.co/GqjBwFEvRg
RT @HMS_Takuto: ちなみに新造時のインドネシア海軍補給艦「KRI Multatuli」の記事(石川島播磨技報1962年第2巻第4号)。 国会図書館デジタルコレクションで「石川島技報」「石川島播磨技報」で検索すると1938~1970年までの技報を読めます。 http…
RT @SleepyEnsign: 檜山良昭先生の日本本土決戦や羅門祐人先生の帝国本土決戦を学術面で検証するような感じに読んでいるなう >大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た! : 1945年5~8月の両軍軍事算定によれば (2018,柴山 太,関西学院大学リポ…
RT @siglic: 40年前の文系大学生の思いつきが、こんな論文になっていたとはついぞ知らなんだ……はぁー、まぁまぁなんとも立派になりんさって。 AMBAC [Active Mass Balance Auto Control (System)] -手足の運動を利用した方向…

86 0 0 0 OA 十二類巻物

RT @BS_Hakus: 15世紀に成立した十二類巻物、画像は江戸期の模本だけど、この絵巻、当時の合戦の様子を語る良い資料になるんじゃないか https://t.co/l2xqOyKgnE https://t.co/jJiKsfKZY9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菅野賢治 「日本軍政下の上海にユダヤ絶滅計画は存在したか(続) 實吉敏郎・海軍大佐の未公開文書より」 『京都ユダヤ思想』第10巻(2019) https://t.co/ckwGPZcMZR
RT @Kojimamo: リーカス「油圧で感じろ」 4 脚走行機械 ・Collie - J-Stage バイオメカニズム学会誌 https://t.co/NxiePXFvoA >脚の触覚センサの代用として駆動源の油圧を常時セ ンシングしておいて、油圧の変動によって脚が障害物…
RT @Kojimamo: リーカスの歩行。かわいい。 水 中 作 業 ロ ボ ッ ト* - J-Stage より https://t.co/O9CFIyu8Du https://t.co/SxCvgHTHZY
RT @hidetohoshina: https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の…
RT @ootani01: 倫理というよりも、法かな。この辺は、下記の本がおもしろい。 Spar, Deborah (2011) L. Ruling the Waves: From the Compass to the Internet, a History of Busine…
RT @annamdohophu: 梶谷懐「書評 城山智子『大恐慌下の中国―市場・国家・世界経済』」『中国経済研究』2011 年 8 巻 2 号 p. 59-63 https://t.co/susS8FWY0e 書評だけど、これが戦間期中国経済の様子をさらっと把握できそう。
RT @nekonoizumi: PDFあり。アニメの略称に関する語形成研究。 「近年のアニメーション作品 456 作品を調査し、得られた短縮された名称、合計 276 事例を分析対象とした。」 ⇒五十嵐 芹菜 「アニメーションの作品名における短縮語形成」 『東京女子大学言語文化…
RT @ume_retire: RTのポットキャストで紹介された、高度成長期の大阪を見舞った最悪の都市災害「千日デパート火災」「天六ガス爆発」のルポ本『危険都市の証言』 国会図書館オンラインで閲覧可能です。 https://t.co/EMSfwc8pPn ※冒頭チラ読みしま…
RT @SonohennoKuma: 人々の偏見や風評は採用した情報源、つまりメディアに強い影響を受けるとの論文が実際に出ているわけです。 https://t.co/aOgIMdw5T7 そうした中で、メディアが平然と風評加害や嘘を使っている実態を可視化させなければならない。…
RT @futaba_AFB: 主翼前縁が水平の緩い前身角を持った前進翼は主翼に流れる気流が胴体側に緩やかに流れていくので翼端失速しにくく、後退翼機は主翼の気流が翼端に流れる事で層流を壊し翼端失速しやすいということかな? https://t.co/zQNIfXFQfj http…

24 0 0 0 OA 新戦艦高千穂

RT @ROONAVY: 多分「新戦艦高千穂」が最古だと思います。 https://t.co/6t1XmlZoyt

26 0 0 0 麺類の製法

RT @SaltyDog_wow: 『麺類の製法』(1950)によると、戦前から戦中にかけて「名古屋うどん」と呼ばれる麺があったらしい。マカロニのような穴のある麺線が2本くっついた構造で、断面は「∞」だった。別名「メガネうどん」。他にも色んな麺が市場に出たが廃れてしまったようだ…
RT @bluetwintail: @arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。…
RT @monacoin241: 補足。 URLの資料を読む限り、米軍が朝鮮戦争で日本から調達していたとき、 M2迫撃砲用の60mm砲弾を生産していたのは ダイキン(大阪金属工業)ではなく 大同製鋼(現:大同特殊鋼)みたいなんよな ダイキンは代わりに81mmを作ってる htt…
RT @sakino_haka: 罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
RT @sakino_haka: 水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
RT @Dirg_rocketdyne: 誰も注目しないような情報を集めてまとめれば、他人のふんどしで相撲を取れる気がするんだよな。 https://t.co/FtbzV4H8zC https://t.co/1qU709tVuG
RT @apdetteiu: @kojiinet 3. 2に「けたの傾斜」とあるのでそのようです。跨座式とか懸垂式とかで色々あるんでしょうけれど https://t.co/vZfkP0QMXK
RT @LH2NHI: 昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co…
RT @LazyWorkz: いちばん大事なのは1)2)「日本は戦時の謝罪は不要、卑屈になるな」。 推測するにこれは、60年代の「血債問題」が関係しています。 詳細はこの研究を参照。素人目にも超面白い。 「対シンガポール・マレーシア『血債』問題とその『解決』」http://…
RT @senriver: 10年以上前の電中研報告。製造や輸送、使用終了後の廃棄まで(ゆりかごから墓場まで)の消費エネルギーに対する発生エネルギーの比率:EPRを見るに、太陽光・風力をはじめとする再エネは軒並み低く、原子力・水力はおろか、石炭火力にも劣後します。 https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒細見 和子 「日本における蒸しパンの普及 -蒸しパンの由来とその変化について」 『神戸女子短期大学紀要論攷』67 (2022/3) https://t.co/or3YFQovUi

26 0 0 0 OA 官報

RT @naoj_taiyo: 今から134年前 (1888年) の本日6月4日、官報第1477号 (https://t.co/EiCgaoNTe7) で「東京府下麻布区飯倉町に東京天文台を置き帝国大学に属せしむ」の告示がなされました。 https://t.co/dvaW8yy…

4 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦…

4 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦…
RT @mits3263: 本日はジュットランド海戦の日だそうですが、国会図書館デジタルコレクションの図書館送信資料が利用可能になったということは、本邦海軍機関学会訳『ジュットランド海戦回顧録』もお手元の端末で閲覧できるということですね。私の近辺では紙で持ってる人も多そうだけど…
RT @hokutohei: 歯科医は確かに肺癌リスク高いけど、それは治療で使う重金属の影響がメイン。プラスチックが原因なら医療関係者全体で肺癌リスクが高いはず。マスク着用率の高い日本が他国よりもコロナの感染者が少ないことを考えると外出時のマスクは必要だよね。 https://…
RT @Panda_51: https://t.co/p6HkDS9mmO 出典を確認したところ、「海自部内だけでは発想しえない着眼点」というフレーズはなく、大蔵省担当官より「想定するイージス艦2隻と同一予算で購入可能なF-15 30機を、例えば小笠原列島周辺に配備する場合の洋…
RT @ShinyaMatsuura: LACEを調べていたらこれが出て来た。こういう思考でLACEの研究に着手したのか。 空気液化サイクルロケットエンジン(航空宇宙学会誌) https://t.co/E9fKSOCquE
RT @K_AKULA: 昭和12年発行の『日本船舶医療便覧』の狂犬病のページ開いたらヒェッ・・・ってなった。フネの上でこのページは開きたくないなあ。 https://t.co/nLOQWfIfzw https://t.co/j93LZ9ON93
RT @Dirg_rocketdyne: 宇宙溶接技術の研究開発 旧ソ連は、1984 年にサリュート 7 号の船外で世界初の手持ち多目的電子ビーム・ツール VHTを使用した溶接・溶射実験を成功させ、1986 年にはミール船外でヒンジを電子ビーム溶接で溶融・凝固させて長さ 12…
RT @SleepyEnsign: そして最初は海軍の発揚のためにバンバン広報したけど事故調結果が判明していくとこれ駄目な独断専行の典型例やん、となってその真相には口チャックしてしまったという案件 https://t.co/eFIwi8sqdr
RT @inudaisho: 今の陰謀論の氾濫にロシアが一役買ってるとみて、大正末~昭和初期のユダヤ人陰謀論の本みると「ソ連はユダヤ人が作った→日本にとって有利→ソ連を承認しろ」みたいな本があって面白い https://t.co/j3JjzKx2Hk
RT @ddg163: @Tamon0703 昭和10年の輸送試験だと、 「三人ないし四人にて豚一頭を取り押さえ、戸口外より上段に投り込む様にして積み込み」と記載されていて、なんとも力業だなと。 貨物輸送試験成績 昭和10年度 https://t.co/9ij9AQSJTV…
RT @kojiinet: 地震時の脱線防止ガードに関する研究 - J-Stage https://t.co/wRLdZjmIPG
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @Historian_nomad: わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差…
RT @Kaeru_kikan: 海軍水雷史に載っている「魚雷艇用落射台」の図、昔の艦載水雷艇が使っていた旧式落射機の間違いかな。 https://t.co/KQHIQ8uW89 https://t.co/7T4sj3Xt1o
RT @SleepyEnsign: ふと、サイニィを彷徨っていたところ、 「法政研究」誌に寄稿されたメルセルケビール海戦についての文章に目がとまったなど。 脚注まで含めて、中々に面白い CiNii 論文 -  メルス・エル・ケビール(一九四〇年七月三日) https://t.c…
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @aoigasane_06: 【鉄道の廃止が並行道路の混雑およびCO<sub>2</sub>排出量に与える影響評価】 https://t.co/u1O1nT4vRD
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…

31 0 0 0 OA 米国海軍の真相

RT @ReppuTenku: 世情がどうも騒がしいので、今日は一日これを読んでいました。 https://t.co/I7gxlCeoVf

31 0 0 0 OA 米国海軍の真相

RT @mits3263: https://t.co/Gt3wMfHrNH 『米国海軍の真相』って国会図書館デジタルコレクションにあったんだ。他のページろくに読んでないけど、この本の「推進機関の進歩の現状」がとにかく良いんですよ。特に電気推進の利害得失が実に丁寧に書かれていて。
RT @Molice: ちょっと面白い論文。「アメリカ大衆文化における古代エジプト : Anne Rice 著 The Mummy or Ramses the Damned を中心として」。ハワード、ラヴクラフト、ブロックらのパルプ文脈がごっそり抜けているのが残念といえば残念。…
RT @puyotaroh: @BESAN_T 内容が気になったので調べてみたところ、国立国会図書館デジタルコレクションで全文見られるようです。 https://t.co/ejoB2hTDso
RT @THABOS47747375: 楽しいOSINTの時間だよ〜 ・XF9の入口単位断面積あたりの流量はXF5比で12%向上 →2つとも流量は非公表だよ →千歳ATFはXF5が性能の限界だね →ATFの概要から5t級エンジン=XF5=45kg/sの流量と読めるね →両エン…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒稲岡 勝 「教科書トラスト帝国書籍会社の成立と崩壊(上)」 『書物・出版と社会変容』(26) (2021/2) https://t.co/vA4LEc1gLc
RT @parasitology_as: 【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
RT @gengo6com: アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
RT @ariga_prdgmmkr: 全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
RT @chageimgur: 次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタP…
RT @JS_Susumu: @uchujin17 この辺りが参考になりそうですかねぇ。 https://t.co/ZVj3rftLIC
RT @vigosebagenova: 「神権政治」という用語をイスラーム国家に適用することの妥当性について以下の論文で議論されています↓ 小杉泰[1985]: 2つの「イスラーム憲法」 : イランとエジプト(PDF) https://t.co/NhbmGD7Qmp
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  近世地中海の白人奴隷 (特集 奴隷制の歴史的考察) https://t.co/l8pQT1srhe #CiNii
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
RT @jun_naibzade: 論文 澤井一彰「16世紀後半のイスタンブルにおける飲酒行為と「禁酒令」」『東洋史研究』79(4) (2021), 628–592. https://t.co/pjl0wkT3X3 #CiNii
RT @itaru_ohyama: CiNiiで、ベルリン国立図書館が収蔵しているのを知ったときは、どうしようかと。架空戦記だって、わかってるかな? https://t.co/TAFtA7HC8J
RT @irisiomaru: 臨時陸軍検疫部報告適要 https://t.co/AgEhcmUoPY 清でコレラ等蔓延の為、後藤新平らが日清戦争帰国兵士23万2千人を大規模検疫。「伝染病の危険の恐るべきこと弾丸より大」と突貫工事で瀬戸内海の似島彦島櫻島を検疫所に。潮水淡水冷水…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒泉桂子,佐々木理沙 「戦後の家庭料理に見られるマツタケ高級化の過程―料理雑誌・漫画記述や採取者の意識から―」 『日本森林学会誌』103(1) (2021) https://t.co/5zmyKbrHAX
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb

26 0 0 0 OA 処世要道

RT @etiashk: 荒木貞夫「竹槍三百万本あれば列強恐るるに足らず」竹槍三百万論というのがあったのか。 https://t.co/lKP3BD6p9X https://t.co/tlpeEMEaiK
RT @morita11: “CiNii 論文 - インターネット怪談における意味の構造” https://t.co/A5uVRnDhjy ※本文リンクあり

お気に入り一覧(最新100件)

伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
ネットでありがちなフナクイムシの話、違う論文ではそんなことないよ、という話ががつーんと 書いていたので、先にアップした忘れてください。目から鱗過ぎた。 https://t.co/XhJAnCJGjJ https://t.co/bin23h4jJV
ちなみに新造時のインドネシア海軍補給艦「KRI Multatuli」の記事(石川島播磨技報1962年第2巻第4号)。 国会図書館デジタルコレクションで「石川島技報」「石川島播磨技報」で検索すると1938~1970年までの技報を読めます。 https://t.co/crx8trCMWg
@uchujin17 一方で、大径ペラを採用することによる脚重量の増加も意識されていたらしく、内藤子生技師の回想には「大径ペラ採用時の脚重量の増加も見積もった上での提案」だったことや長い脚のオレオ動作に注意が払われていたことも記述されています。 https://t.co/7ERZ6NRFij https://t.co/XvMo0cikxy
@uchujin17 大径四翅ペラ装備の彩雲試作機は四式戦に近い上昇力(四式戦:6000mまで6分10秒、彩雲試作機:6000mまで6分20秒)が出たという話もありますから、設計時の目論見通り加速・上昇性能には「減速比0.422の誉二二型+大径四翅ペラ」がかなり有効だった事がうかがえますね。 https://t.co/7ERZ6NRFij
@Farman12We18WdT どうやらビンゴらしいです。エチレン・テトラサルファイドC2H4S4の重合体をThiokol corp社の商品名Thiokol、古川電工の商品名Thioniteとしていますね。 https://t.co/XrPoTzPlkM
ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 https://t.co/6V1ifpnCSi (15/17)
でその辺を書いてないかなと見たら、57年の論に、速報性に勝るテレビの台頭で、問題点を深く掘り下げ態度や意見を表明するように方向性を打ち出す傾向とか、観客に批判を促す解説的啓蒙的な傾向が生まれつつあると書かれてて、やっぱりこの辺から変わってきたんだなと https://t.co/G1zvc2W2lF
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf

3 0 0 0 生産技術

試験用ス号(Velox)ボイラ蒸発力試験 https://t.co/L39QhdEiaw ブラウンボベリ社より購入したヴェロックス式ガスタービン加圧燃焼ボイラの資料。よく知られるように艦本式はイロハ~から始まっていますが、外国製ボイラはヴェロックスがス号、ラモントがセ号と逆から呼称が割り当てられていたようです

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

7 0 0 0 生産技術

日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。

3 0 0 0 生産技術

旧海軍艦船整備の簡単な歴史 https://t.co/0aLatidTBu 簡単な、という割にはやや冗長すぎるきらいのある幕末から敗戦までの艦艇その他戦力整備史。マル2はこうだ、マル4は…といったものより合間合間に挿入されるエピソードのほうが面白い気がします。↓のようなのとか。https://t.co/igTwSU2LK9

5 0 0 0 生産技術

旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。

5 0 0 0 生産技術

旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。

5 0 0 0 生産技術

旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。

4 0 0 0 生産技術

蒸気タービン船体等の振動 / Den HartogJ.P. https://t.co/KUscz5NZPP ノースカロライナ級戦艦で悪名高い振動問題やリバティ船で戦後発生した事故など米国軸系専門家の来日講演。

11 0 0 0 生産技術

旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb

4 0 0 0 生産技術

旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb

4 0 0 0 生産技術

赤外線の応用 / 山田幸五郎 https://t.co/65NV0VdRiX 暗視装置や赤外線式味方識別装置である二式哨信儀について。

5 0 0 0 生産技術

随想録 旧海軍最後の艦政本部長 渋谷隆太郎 全28回 https://t.co/bTOYhm84l5 兵学校入校、造船との対立、海軍機関科問題、無い無い尽くしの戦時生産、原爆投下、終戦までの回想録。

8 0 0 0 生産技術

生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様」平賀譲に対する強烈な批判がなんとも凄まじい記事。

6 0 0 0 生産技術

アメリカ海軍の劃期的設計駆逐艦チンメルマンの中間報告 甘利義之 https://t.co/DqGG6DzwZg 野心的設計の機関を目一杯詰め込んだUSS Timmerman (DD-828/EDD-828/AG-152)資料。いかにも故障が起きそうな高温高圧側ではなく、その逆側の新型減速装置の故障でまだ全力発揮が出来ない頃の報告だそうです。

5 0 0 0 生産技術

英海軍機関の戦後における進歩と維持について 渡島寛治 抄訳 https://t.co/zoOcF7K31m 先駆者でありながらその後の停滞により「米国に対し10年の立ち遅れ」を認めざるを得なかった、大英帝国海軍機関中佐によるWW2から朝鮮戦争頃の機関について。

9 0 0 0 生産技術

アメリカ海軍における艦艇用 蒸気タービンの発達 全4回 https://t.co/TiIAD9lI2O 50年代発表の米国海軍タービン技術に関する記事。といっても主タービンに触れた箇所は少なく、なぜか巡航と後進に多くが割かれています。それにしても米国造機の後進タービンにかける情熱は何がそうさせるのか…

8 0 0 0 生産技術

銃後随筆 / 渋谷隆太郎 全15回 https://t.co/x0HikckctM 「古希老人」とは世を忍ぶ仮の名、その正体は!ということで、海軍最後の艦政本部長閣下の連載。その時々のライブ感覚で通史あり回想ありプロペラ強度計算ありとかなり散らかった内容なので以下いくつか内容を紹介。

9 0 0 0 生産技術

回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね。注目はなんといっても「長門型戦艦ディーゼル機関の乱(!)」の顛末

8 0 0 0 生産技術

渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。

8 0 0 0 生産技術

航空用ヂーゼル機関の研究 / 伊藤公正 ; 花田政明 https://t.co/51p4Ysh9c2 主にドイツ系の航空ディーゼルエンジンの研究。戦後間もない時期生産技術協会がこんな時代の徒花を紹介するのは結構謎で、『新海軍』復活を見越して魚雷艇の発動機用にこういうのはどうか?と提案している気配が…

9 0 0 0 生産技術

魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。

9 0 0 0 生産技術

魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。

12 0 0 0 生産技術

伊号第69潜水艦水中障碍物拘捉事故顚末 https://t.co/GpmO9YmQQT ハワイ作戦に参加した1隻の潜水艦が爆雷および防潜網によって安全震度よりもさらに深い海底に着底から脱出までの詳報。えっ潜水艦の自爆ってそうするの!?の驚きました。

9 0 0 0 生産技術

旧海軍における蒸気タービン研究整備の経過(その1) https://t.co/P1xaLzIag0 こちらは主にオールギヤードタービン化以降の技術史。メインタービンだけでなく巡航タービン・後進タービン・減速装置・復水器といった諸装置が結構詳細に述べられている私の「好き」な資料です。

10 0 0 0 生産技術

旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの方が活字で読みやすく入門に最適です。(全8回)

11 0 0 0 生産技術

蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノットの高速から急停止するのはさぞ凄まじい光景だったでしょう。

10 0 0 0 生産技術

ボイラの重量,床面積及び容積について / 豊田重夫 https://t.co/gMHhFfJuJ8 艦艇搭載缶の床面積や容積効率についての記事。1P目の缶重量/力量グラフが目を引きますが、その中でもいやに重く大和型以上の力量がある扶桑型ロ号缶の座標が興味深いです。改装後の狭い缶室にはこういう缶が必要だったのかな

13 0 0 0 生産技術

『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載されるという数奇な運命を辿っています。

12 0 0 0 生産技術

タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。

14 0 0 0 生産技術

高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及

14 0 0 0 生産技術

高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
宇宙溶接技術の研究開発 旧ソ連は、1984 年にサリュート 7 号の船外で世界初の手持ち多目的電子ビーム・ツール VHTを使用した溶接・溶射実験を成功させ、1986 年にはミール船外でヒンジを電子ビーム溶接で溶融・凝固させて長さ 12m のトラス桁を製作した。 https://t.co/hLhVT8vYEC https://t.co/s8H1irlhBp
@LH2NHI もうこれ訳わかんないっすね・・・ 確かに。 NPO Energomash開発のヒドラジン系エンジン シリーズについてはSuttonが整理理している7.RD-253の直前に開発されたRD-‐‑‒250(251/252含む)は、UR-200であるCycloneに搭載された.これらはGGサイクルである https://t.co/Ss1TpmUVPS
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
楽しいOSINTの時間だよ〜 ・XF9の入口単位断面積あたりの流量はXF5比で12%向上 →2つとも流量は非公表だよ →千歳ATFはXF5が性能の限界だね →ATFの概要から5t級エンジン=XF5=45kg/sの流量と読めるね →両エンジンの入口面積は既知だね A.XF9の流量は120kg/sとなるよ https://t.co/Uf7oIuvpxd https://t.co/zZIK8VzAZ5
次の目標は2023年度! 今度は液体メタンと液体酸素に推進剤を変更し、 燃焼時間を今回の5倍の連続30秒まで伸ばし、 推力は今回の6倍の3kNにまで強化したモデルだぞ! この出力だとそこそこなサイズの無人月着陸機に使いたくなるな…… 元ネタPDF https://t.co/wRyNEfd1zJ https://t.co/LCHw9i15P1
@Kedrskie @ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied 本来のS-520?とはだ〜いぶちがう飛ばし方、するからなんでしょうかね. スクラムジェット系のテストってたいへんなんです. https://t.co/EGxbid0Jjt
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
火星の大気密度は、地球の高度約35kmと同じことから、地表すれすれで、地球だと高高度で使用するようなタイプのラムジェットエンジン(ただし酸化剤は二酸化炭素を使用)を作動させることが出来るものと見られる。 https://t.co/2T13Zg6Jhm https://t.co/g3ednKSIya
@Hyokonoko @uchujin17 @Mk_GTi LIFLEXについてはhttps://t.co/MmG6pn4ALK 2010年度で凍結の様子もさね。レーザー高度計実験とかを除くと「米ロのリフティングボディ実験の追試にも至っていない」もさ。
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
秋水とそのエンジン、橘花とネ20.驚異的な時間スケジュールで実現しているけれど前者は平岡さんが供述しているように推進薬に知見があったし、後者は大学にもコンプレッサ、タービンの知見があったことが功を奏しているはず.それもなかったらさすがに... https://t.co/kPkazoL3om
え、いつの間にかOpenSkyの同人誌が駒場東大の図書館に入ってるw。 @futaba_AFB CiNii 図書 - OpenSky, 2013-2018 https://t.co/yAO5QSdpSi #CiNii
中国のJF-12極超音速衝撃波風洞(M5~9, 100msec, 3000℃, 全長265m)で使用されている、かなりでかいHB-2標準模型 https://t.co/PqKrqYtKks https://t.co/zAOGxcxQ7K
原潜の燃料入手が難しそうだということで、日の丸SSnネタ かつて計画されていた深海潜水船用炉をそうりゅう型にぶち込んでみよう https://t.co/0m7v5bsi8H https://t.co/jCqO2vuSdV
@futaba_AFB ちなみに図表の元ネタはこの資料ですけど、フランス航空産業の後退も一因には軍需依存と民需拡大の失敗があったらしく、やはり普段から継続的に数を作っているというのは大きい要素なのだなと https://t.co/RUS32ehf7X
@DisDuckAintFree J-Stage様にこういった防衛大の方々が絡んだ論文も有りましたね… チタン材中厚板の防護性能と 高速衝撃破壊メカニズム https://t.co/obDn8LtL8N 12mm厚の各種純チタン、チタン合金)を7.62mm弾(NATO弾?)で撃って試験した結果など詳細に有りました
日本航空宇宙学会誌 20巻 (1972) 224 号「第二次世界大戦イギリス空軍のOR」から引用。著者は佐貫亦男氏でリファレンスも明記しているので、内容は信頼できます。 https://t.co/RkpMzXkKxX
@RX2662 本船は冷凍工船第二天洋丸(ex大橘丸(未成,戦標1TL),川崎神戸)で、鳳翔のものとされる150馬力直流電動機は、冷凍機の冷媒圧縮機の原動機3台に使われたようです。 https://t.co/Ub94iEB5HO https://t.co/vldITndHNx

13 0 0 0 OA 記録,統計,時報

木村秀政によるFAI公認記録(世界最高記録、飛行機国際記録)の記事 1939年4月26日Me209(Me109R)が755.11km/hを出したと伝えている。 日本航空學會誌 昭和14年7月 第6卷 第51號 https://t.co/maR6zmwOuv 研三を生む超高速機委託研究(S14年度から)は、前年度に陸軍航技研で決済されている。 https://t.co/kwZ9ViiFI9
そういえば昨日話題に出てきたニセコ山頂の着氷実験に使用された零戦三二型、検索してみたらこんな論文が出て来ました。九六艦戦や零戦の実験中の画像も複数載っていて興味深いです。 https://t.co/3VgU7rb5Gq
『潜水タンカーでホルムズ海峡危機なんのその!』 と思ったら過去まじで提案されてた… (隠密性ではなく推進効率向上を狙って。なお論外レベルのダメさという結論) [PDF]潜水タンカーの経済性に関する研究(1965年,造船協會論文集) https://t.co/Qhf73cR9YT https://t.co/2dJbBVTIER
『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/P6rgEYFbqE
防衛庁のピクルス王子の漫画、国会図書館デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/wNDB63RILo https://t.co/12c5lvA5gK
↓RT:さっきの「ラムフォーム・タイタン」、船尾から音波発信機エアガン6基と最大12000mの音波受信ストリーマー24本を曳航して、音波で海底の地層を探査して資源を探すんだって。https://t.co/4W7Z0t687l ストリーマーが等間隔で並ぶようにパラベーンがつくんだって。

13 0 0 0 造艦回想

@mits3263 戦前高速油槽船を欲しい海軍が、捕鯨会社に「建造に金は出せんがこんなの払い下げるから6万馬力で半載26ノット出る捕鯨母船作れ」と持ち掛けた記録があるのです。ポシャりましたが。。。この本に「特殊捕鯨母船」(P164~)として出てくるのですが、内訳まではありませんね。 https://t.co/YsdkAhzLwe
少し古い論文ですが、興味のある方はどうぞ。 <論説> 非対称戦における報復のルール|学習院学術成果リポジトリ https://t.co/vxnR3td1C8
不意自転の解析などすでに古いテーマになってから出版された例だが、山名先生だけあって判りやすく書いてくださっている論文。https://t.co/yUNAijsHhC またこの論文末には「練習機の主翼に毛糸を付けると速度計よりもアテにできる」(大意)とあったり興味深い。
別の論文。 https://t.co/GmYapzZ3jx    日本国内においては昭和初期に化学泡が伝来し、 第二次世界大戦までは、この化学泡が主流であった。
「満州事変寫眞帖1932年版」の内容は↓コレに同じ。 https://t.co/pM1mnhAjoC
たまには、LE-2ロケットエンジンのことも思い出してあげて下さい。 リンク先の論文はLE-2の再生冷却構造の概要、計算式等について書いています。 https://t.co/s2Ga7TFCtN https://t.co/XVYErn1r85
新豊洲変電所、3つに分かれて見えるの単にデザイン的な事だけじゃなくて万が一のトラブルにも耐えられるように同じ構成の設備が3つ作られてるとこからきてるみたいでなんかすごい。 https://t.co/4oETZY9FSx https://t.co/WTdxyM8004
藤本喜久雄造船官による欧州大戦の艦船喪失要因分析からの将来軍艦の設計に対する提言なのだが、 付属資料の欧州大戦海戦早見表と艦船損害早見表がいろいろ捗るなあ・・・w CiNii 論文 -  軍艦設計に對する歐洲大戦の教訓 https://t.co/W88jcI6tua #CiNii

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