ううう (@semeteodayakani)

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RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
ドイツ歴史学の戦後五十年 : ナチズム論をめぐってhttp://t.co/0hIm9SIQSW
戦時日本の 「地域主義」 と 「国際主義」 http://t.co/tobfkBuTPZ …

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昼間っから激重論文を見てしまい、どんより目になっている。また今度読む。 https://t.co/uigNT6xFFJ https://t.co/RMe5Fa4Xvj
アリストテレス、死後になって自分が馬乗りになって鞭打たれることに喜びを覚えたという文が流布しているの可哀想すぎる。 https://t.co/LLteexRniu
現代的な比較政治学という学問自体が、1950年代に学問的にソ連(マルクス主義)に対抗するために組織されたという歴史的経緯を引きずっているのかな?と思っている。例えば佐々木豊「近代化論」構築前夜のアメリカ政治学― 社会科学研究評議会の比較政治委員会の活動を中心に」https://t.co/CJD9KypNfn
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
鈴木宏尚「自由貿易体制の構築と冷戦の始まり―試論的考察」『静岡大学法政研究』26:2-4(2022)https://t.co/EAXrASe7bu
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。

46 0 0 0 OA 子規全集

賄征伐に関しては正岡子規がかなり詳しく体験談を書いています。 https://t.co/SccVz2iZyJ
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
また、四方氏の書評の結語部分は、本書の大沢真理氏の解題に対する山形浩生氏の批判 https://t.co/qL1ZXcOtgi と通底する部分があると思っているので、文庫版にあるらしい大沢氏の「10年越しの反論」も楽しみ。 スクショ出典:四方(2012)『社会政策』 https://t.co/Ybb1IB4SDh https://t.co/mXgorMYRN8
歴史的には、セロトニン仮説(モノアミン仮説)がSSRI開発の原動力になったんだと思いますが https://t.co/cML1xNIFFD
大橋英夫「米中対立下における中国の対外経済戦略の調整」『国際経済』早期公開版(2022) https://t.co/s8nsHqbEYb
Wakaru 【医学部医学科における統計学の入門講義の現状は,実践的な内容よりも数学的な内容をとり扱う傾向があり,】 https://t.co/Vomqw0OuZU
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
[画像引用元] 1ツイート目: WikiMedia Commons (Autor: Qwert1234 / CC0) https://t.co/x5Wxguic1a 7ツイート目: 原著論文より https://t.co/RFS3pKSYIN
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
かつて書いた論文、福元健太郎・水吉麻美. 2007. 「小泉内閣の支持率とメディアの両義性」『学習院大学法学会雑誌』43巻(2007年)1号、1-21頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/9HIpEjJccO
かつて書いた論文、福元健太郎・早坂義弘.2019.「熊本地震における災害関連死認定の市町村による違い」『学習院大学法学会雑誌』55巻1号、19-41頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/gs6wl29jpN
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
1つ前の紀要論文が英文論文なんだけど、これも英文である必要が全くわからない謎論文だった。 [英文論文] 中村宙正 「池江璃花子選手の哲学に彩られた財政学」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第2号(2021) https://t.co/A38YxI6M1v
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
岡本真希子「植民地台湾における官服と法服―行政官・司法官の可視化の政治過程」『社会科学』51:2(2021)https://t.co/Lx9vB1p1P2
渡部純「『大嶽政治学』とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として」『明治学院大学法学研究』112(2022)https://t.co/NgS22yf8u0
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
荒川雪「建国初期(1949-1952)中国外交部の人事制度に関する一考察──在外公館勤務の外交官・職員人事制度の制定過程を中心に」『アジア文化研究所研究年報』56(2022)https://t.co/dIU4w2y6WD
三宅裕一郎 (翻訳)「 アメリカ合衆国による『標的殺害(targeted killings)』作戦を承認するための手続を定めたオバマ政権下の大統領政策指針(Presidential Policy Guidance : PPG)について」『愛知大学法学部法経論集』229(2021)https://t.co/Rtodxom9uh
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
佐々木豊・中嶋啓雄「第二次世界大戦後の米国における社会科学研究促進活動とその遺産―米国社会科学研究評議会によって創設された専門委員会の活動に着目して」『Ignis(京都外国語大学国際言語平和研究所)』1(2021)https://t.co/5w3XPC87op
和田春樹「流れの変化に抗する歴史家たち―ソ連史学史ノート・一九六四-六六年」『ロシア史研究』32(1980)https://t.co/JJJv942arC 和田先生の仕事で一番興味深いソ連史学史論、『ロシア史研究』の電子化の関係でオンラインで読めることに気づきました。
和田春樹「戦後ソ連における歴史家と歴史学―ソ連史学史ノート(その一)」『ロシア史研究』25(1976) https://t.co/9TIXcekvAC
寺山恭輔「1930年代ソ連極東・シベリアの鉄道政策―体系的輸送計画の構築」『東北アジア研究』26(2022)https://t.co/0xOE9wPUg9 オッオッ
こういう論文を見つけました。ご参考までに https://t.co/9ISSi0G79e https://t.co/UGZJO2QZdF
こういうのがデジタル化されてるのを知ったのですが、1920年代の上海の雰囲気がわかって面白いですね。 外務省通商局編「在上海帝国総領事館管轄区域内事情」(1924年)https://t.co/t1YBESqmzZ
五百旗頭真・小此木政夫・国分良成・山内昌之・李鍾元「大型座談会 日本外交を語り尽くす」『論座』2006年6月号 https://t.co/k1Pm7CeChe 昔こんな座談会がありまして。
ムヒナ・ヴァルヴァラ『現代のロシアにおける「近い外国」という概念』 https://t.co/jzcYHmjU7r 松嵜 英也『オレンジ革命後のウクライナにおける半大統領制の機能不全』 https://t.co/L16Llz8CDG
ムヒナ・ヴァルヴァラ『現代のロシアにおける「近い外国」という概念』 https://t.co/jzcYHmjU7r 松嵜 英也『オレンジ革命後のウクライナにおける半大統領制の機能不全』 https://t.co/L16Llz8CDG
ここ https://t.co/BlMfocP9lv から読める作内由子「選択肢を表に : オランダにおける選挙綱領のマクロ経済予測」は、オランダの各政党の経済政策の帰結を予想する中央計画局(CPB)について紹介していて面白い。各政党が綱領を出すとそのマクロ経済的な帰結をCPBが示し、有権者はそれを参考にする。
国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1iK
北畠氏の「伊勢国司」の実態については、こちらの研究ノートがそのものズバリの内容ですが、通称となった経緯についても注にて解説されています。朝廷では在京していた庶流の木造氏を「北畠」と呼んでいたことから、区別が必要だったという事情もあるようです。 https://t.co/tFh27veQqv
角田燎「戦後偕行社の大規模化と政治的中立のメカニズム」『立命館大学人文科学研究所紀要』第130号(2022年)https://t.co/HKyoUPgZSy
野添文彬「講和直後の沖縄問題をめぐる日本外交―教育権返還構想の挫折と米国の沖縄政策」『沖縄法学』第49号(2021年3月)https://t.co/JYClxodqne
十河和貴「元老西園寺公望と『憲政の常道』ー中川小十郎の活動を主軸として」『立命館史資料センター紀要』3(2020)https://t.co/dpTWQusZWo
冨田幸祐「1964年東京オリンピックにおけるインドネシア不参加問題ー日本政府関係者の関与に焦点をあてて」『オリンピックスポーツ文化研究』6(2021)https://t.co/BXLYHnxc6t
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
富塚あや子「ベトナム統一直後の日越関係(1976-1980)―南越債務継承問題に着目して」『アジア太平洋研究科論集』42(2021年)https://t.co/G6iU4KYek1
岩本誠吾「自衛隊と国際法の関係性の変遷―自己抑制と法的ズレを超えて」『産大法学』55:2(2021年)https://t.co/a3PAEyX0wM
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
2019年世論調査協会研究大会「情勢調査の未来を語る」の採録です。私が司会を務め、JX通信の米重さんも登壇してくださいました。ご参考まで。 https://t.co/Zyuoyjw6nw
澤田次郎「福島安正のユーラシア大陸旅行―一八八〇年代から九〇年代を中心として」『拓殖大学国際日本文化研究』4(2021)https://t.co/HtjnyjCYTf【本稿は一八八六年から一八九六年にかけて、陸軍参謀本部の情報将校・福島安正がユーラシア大陸で行った四つの視察旅行を検証した。…
こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 https://t.co/YgVGNHZfON に続く三部作の最後なのですが、いずれもおもしろかったです。
こちらの論文、 「日本再軍備の起源 : 米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」https://t.co/y3gnSikJHe 日本再軍備の停滞 : 米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月 https://t.co/YgVGNHZfON に続く三部作の最後なのですが、いずれもおもしろかったです。
吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクターが日本再軍備の方向性の合意をどのように行ったかを再整理した論文です。
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc

40 0 0 0 OA 他山之石

今からおよそ100年前(1909年出版)の記事ですね。 我々は水野の時代よりも後退したのかもしれません。。https://t.co/zMjZq8JcPe
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。
城南尊人『軍部出身政治家の擡頭』(有恒社、1936年)https://t.co/lJKsl8JTNN 菅原節雄『陸軍の智脳九人男 : 次代陸軍を背負ふ人々』(今日の問題社、1935年) https://t.co/GnD0DZXF7A 小林住男『軍部の系派・動向』(今日の問題社、1935年)https://t.co/ygrHVz53Vz こういうのですね。

30 0 0 0 OA 戦争史概観

四手井綱正陸軍中将の『戦争史概観』、本は持っていても状態のことを考えて読まないまま相当の期間が経っていたのですが、戦前の本かつ終戦直後に亡くなっているからデジタル化されてそう…と思ったらあったので喜んでいます。https://t.co/mrgI8KZgHd
ロックフェラー財団にあるカレツキの未公表の記録を調査した論文が。財団やケンブリッジの研究者からの援助がなかったら研究継続できなかったんだな。 カレツキとロックフェラー財団記録 著者 元木 久 関西大学学術リポジトリ-リポジトリトップ https://t.co/yHZTu5rEnb
岩下明裕「ロシア外交・試論:地政治・アイデンティティ・パワー」『ロシア・東欧研究』第49号(2020年)https://t.co/vVHViIulFV 岩下先生がこんな論文を書いているのを今知って読みました。
三須拓也「コンゴ動乱を巡る米英関係―コンゴ国連軍と帝国秩序の動揺」『東北学院法学』81(2021年3月)https://t.co/lgs4sTZqne
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポーツ好きがどんな生活を送っていたかの研究。単におもしろかったです。
大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異なるという研究結果が発表されている.…
岩谷將「盧溝橋事件における現地交渉(Ⅰ) 1937年7月7日~7月28日」『北大法学論集』71(5) 2021年1月 https://t.co/gE9fz36y6F オッ!!!!
https://t.co/LoiqUbLPiw これでした。ただ館報のほうが丁寧に説明されていてわかりやすいように思います。『沖縄返還と日米安保体制』もこれもそうですが、中島先生の研究はテーマが重要なのと精度が高いのとで、アーカイバル・ヘゲモニーが実際にどう歴史の書き方に影響するのかよくわかりますね
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
森田先生の戦後知識人論は、若泉敬の評伝しかり、後期高坂正堯論である「高坂正堯の憲法観」しかりで、きちんとしたリサーチと深堀りで読ませますね。『Voice』の隠れた財産だと思います。 https://t.co/Sh8vRQmBEe
小田尚也「インド農村部における無資格医師の存在―ウッタル・プラデーシュ州ラクナウ近郊の村を訪問して」『政策科学』27巻3号(2020年)https://t.co/FtTWcc9b35 そういえば最近読んだ論文だとこれがおもしろかったです。無免許医師社会インド!
未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuREgsk40a
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL8QL0d
学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
「世界終末時計」の話を見るたび思い出すのは、核の恐怖の見積り方を説明している、岡崎久彦・佐瀬昌盛・曽野明「NHK『核戦争後の地球』の荒唐無稽」『文藝春秋』1984年10月号https://t.co/rqqSRON4Yu の一節なんですよね。
数十倍からことによると千倍は速くなっている。しかし、集めた文献を読み解いて理解し、特徴を抽出して適切に引用する人的な作業の時間はほとんど短縮されていない。ところが2019年一冊の画期的な本が出版された。 表題は"Lithium-Ion Batteries"と言う。解説はこちらに譲る。 https://t.co/9jZ5AC7gLu
J-STAGE Articles - 経済統計研究会編, 『社会科学としての統計学-日本における成果と展望』, 産業統計研究社刊 内海 庫一郎 1978 年 20 巻 3 号 p. 60 DOI https://t.co/D5X5YfQaRg https://t.co/3R5aPHs8pf
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
PDFあり。 ※熊沢寛道=熊沢天皇 ⇒生嶋輝美 「大正期神戸市における柳谷観音の信仰と布教 : 熊沢寛道の活動を中心として」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/ayNEjSHuQ6
ただしその結果として、価格競争が激しくなって料金が安くなったり、次世代ネットワークへの投資競争が激しくなったりするかというと、産業構造を規定する様々な要因に依存するので良く分かりません。3Gに関しては黒田君が以前分析をしていました。 https://t.co/i9Jd5UAGso
そしてベレンコ中尉事件と言えばやはり忘れちゃいけない夏目晴雄オーラルヒストリーであります。(当時防衛庁官房審議官)https://t.co/wbP1SKe7Lf
先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changing Images of Japan’s Social Stratification" https://t.co/n3jE4iUJHd 4/4
富永健一・友枝敏雄(1986 社会学評論) https://t.co/HL0pOxOc0A 盛山和夫(1990 理論と方法) https://t.co/sO5FieGQw5 原純輔(1997 行動計量学) https://t.co/mWJVjbtVds 今田高俊(1998 社会学評論) https://t.co/LZdlTPIklo 専門的な解説はできないが、イントロや結論から時代を感じる。2/

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