釼御子寺(つるぎみこでら) (@turuga7000)

投稿一覧(最新100件)

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒出岡 宏 「蘇民将来符の淵源をめぐって」 『人文科学年報』第53号(2023) https://t.co/ELp3YfTRwy
RT @washou3956: メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。htt…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辻本 臣哉 「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/mLiQ1TE5Kx
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒丸山 航平 「保元怨霊とその周辺 -藤原頼長・忠実の怨霊に注目して-」 『早稲田大学高等学院研究年誌』第67号 (2023/3) https://t.co/jNm6rAJBHQ
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
RT @hotaka_tsukada: 幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
RT @NDLJP: 2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国…
RT @washou3956: PDF公開。松本郁代「通海撰『清瀧権現講式』の紹介と翻刻:通海による清瀧権現と三宝院流」(『横浜市立大学論叢.人文科学系列』73-1、2022年3月)。松本「通海撰『清瀧権現講式』奥書の分析」(『同』72-3、2021年3月、PDF公開)も参照の…
RT @parrot_paganus: (下) https://t.co/qaCelLzhZl 遊女の説話が3つ。梅王は、結婚した夫が実は盗賊の頭だったとか、波乱万丈の物語です。 他に稚児と女性の恋物語、箸尾と飯高の「夜討」、疫病による隔離(孤立)の話、占いをする巫女の話など。
RT @parrot_paganus: 大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。
RT @washou3956: メモ。天台宗茨城教区寺史刊行委員会編『天台宗茨城教区寺史』(1994年)には、「常陸国天台教団の成立と発展経過について」という論文が収録されている。通史的内容で、かつ個別寺院史的記述もあって、充実している感。ただ、執筆者と担当範囲が不明瞭なのが惜…
RT @mtnonoonly: 近代における神代文字の宗教的・政治的意義について https://t.co/rc70rY4MwU
RT @nekonoizumi: これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Pa…
RT @mtnonoonly: 昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 古墳の祟り・再考 : 怪異学の視点から (特集 遺跡のなかの民俗学)” https://t.co/oaWIQRKbsW
RT @iamr0b0t4: 東近江市旧蒲生町下麻生町、山部神社の勧請縄。六芒星のトリクグラズがチャーミング。 原田敏丸氏の報告によると、元は街道を跨ぐように吊られていたのが、道路工事の影響により吊られる場所が変更されたらしい。(https://t.co/TWxCtcXIww)…
RT @washou3956: 再掲&メモ。『北野天満宮旧蔵文書・古記録の目録作成および研究』(2004~2006年度科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書、2007年3月、研究代表者山田雄司、PDF公開)。現在知られている北野社旧蔵史料の目録を作成し、筑波大所蔵北野…
RT @HisadomeK: 奈良の春日大社の摂社・水谷神社 『東大寺雑集録』巻一 https://t.co/90RmN7bFb7 によると、朱雀天皇の承和四甲午年[837]に「六月廿六日、興福寺円如法師祇園天神を建立す。是れ則ち春日水屋を移す」 #牛頭天王をバズらせたい h…
RT @yashuzenmon: 『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
RT @nozomimatuki: https://t.co/uL33GYRDgc 『神社などで奏上される祝詞は、かつて音楽として歌われており~近年、近世初期の吉田神道における祝詞の楽譜が発見され、にわかに祝詞が音楽として研究されるべき端緒が開かれた』 なんと!?
RT @morita11: “CiNii 論文 - 明治時代の陰陽師 : 若杉家文書からみる陰陽道取締本所の活動” https://t.co/SOVZApECI2
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『中臣祓訓解』の第六天魔王譚 : 祓の解釈を支える神話” https://t.co/mKbFc0eRoa
RT @washou3956: CiNii 論文 -  吒枳尼天と『法華経』をめぐる儀礼の言説――称名寺聖教の吒枳尼天資料を手がかりに―― https://t.co/sfCymRN9aW #CiNii
RT @washou3956: CiNii 論文 -  書評 多田實道著『伊勢神宮と仏教 : 習合と隔離の八百年史』 https://t.co/5sOFhghyLq #CiNii
事例の1つである今小路西遺跡から出土した頭蓋骨の写真はこの論文に載ってます。論文では「首実検後に首だけが遺族に返されず、そこに仮埋葬されたものらしい」と推定されていますが、はたしてそんなことがあるんだろうか????? https://t.co/tS4InVcnbZ https://t.co/y6qz28oS23
@yanyanchannano https://t.co/tS4InVcnbZ 論文に写真が出てるのを見つけました
@sillydasman https://t.co/tS4InVcnbZ この論文に写真が出てました
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菅野 洋介 「羽黒修験の由緒形成と神事の改編 : 真田玉蔵坊を例に」 『駒澤大学文学部研究紀要』78 (2021/3) https://t.co/F82Nj4VF2g
RT @nknatane: 立命館大学 博士論文要旨(2021-3-31) 伊故海貴則「明治維新と「公議」 : 「多数決」による政治的・社会的秩序の形成」https://t.co/1hwfq1rZtf 杉谷理沙「戦国期北野社組織と「権門」」https://t.co/ylc81g…
RT @nknatane: 立命館大学 博士論文要旨(2021-3-31) 伊故海貴則「明治維新と「公議」 : 「多数決」による政治的・社会的秩序の形成」https://t.co/1hwfq1rZtf 杉谷理沙「戦国期北野社組織と「権門」」https://t.co/ylc81g…
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
RT @megalithmury: 磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問…
RT @mtnonoonly: 中世諏訪の神仏習合史における「諏訪流神道」の研究 https://t.co/c635ezqppe えっ
RT @washou3956: RTの生源寺家文書、検索したところ、「近江国日吉社家史料の再構築:生源寺家文書を中心に」(2017年度)を発見。新出を含めた生源寺家文書(総点数2,419点)の全体像を明らかにし、伝来経路を考察、近世日吉社研究のためのヒントを掴んだとのこと。目録…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  「生源寺家文書の紹介」 : その伝来と内容 https://t.co/CIO49YEhox
RT @gen5421: https://t.co/TSlf9ZgwLa 胎内仏については近々京産大から報告書が出ます(リンク先は中間報告)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤みち子 「江戸時代日本における天道信仰 : 陰陽道の影響を中心に」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』36 (2020-2) https://t.co/a5dY367X72

18 0 0 0 OA 柳田國男と仏教

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「柳田國男が仏教を嫌っていたとするのは、単なる俗説であって真実ではない。」 ⇒高見寛孝 「柳田國男と仏教」 『二松學舍大學論集』63号(2020-3) https://t.co/uvJG7nYElk

4 0 0 0 OA 花祭

RT @d0ala515151: 早川孝太郎の『花祭』が刊行されたのが昭和5年(1930)4月15日。今日がちょうど90年目だそうです。 https://t.co/emgvUowj54
RT @washou3956: PDF公開。『深浦円覚寺所蔵古典籍調査報告書第二集』(弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター深浦円覚寺古典籍保存調査プロジェクト、2020年2月)阿部泰郎「深浦円覚寺所蔵の中世真言聖教」は文観「御遺告秘決」の解題・翻刻を載せ、醍醐寺との関連を…
RT @mo_kusa_: KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
RT @SEI__jou: CiNii 論文 -  神社の災異と軒廊御卜 : 一一世紀における人と神の関係の変化 https://t.co/3fOzeLAomF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永村 眞 「中世根来寺の法儀と聖教」 中世文学 63巻 (2018) https://t.co/wvmRS0B1LD
RT @washou3956: 全文公開の博論をいくつか発見。高橋秀城『中世密教文学の研究』(https://t.co/qiGONkKvte)、廣瀬良文『中世禅宗の展開と相伝資料 : 特に曹洞宗の説話を中心として』(https://t.co/Yr5b94LpV0)、佐野真人『平…
RT @washou3956: 『園城寺を中心とする寺門派寺院中世史料集』(東京大学史料編纂所研究成果報告2018-2〔東京大学史料編纂所特定共同研究「寺門派寺院中世史料の調査・研究」報告書〕、2019年2月〔村井祐樹氏との共編著)ファッ!?巻末に園城寺中世文書総目録を収録…!…
RT @washou3956: 知られていなさそうな史料群をもうひとつ。「禁裏・宮家・公家文庫収蔵古典籍のデジタル化による目録学的研究」研究成果報告書(平成14~17年度科学研究費補助金〈基盤研究A〉、研究代表者田島公、2006年3月)末柄豊「東山御文庫所蔵『鴨社文書』」。下鴨…
RT @HisadomeK: 『安部晴明簠簋内伝図解』には「歳徳神は頗梨采女なり、稲田姫なり、以上三名一体、南海の龍女なり、京都に於て、祇園の本社内陣の西脇なり、世人之を崇めて、少将井の神社と曰ふ」と記されています。 天道神=牛頭天王がスサノヲと、歳徳神が稲田姫と習合したのです…
RT @washou3956: CiNii 論文 -  学術講演 中世の僧侶の学問と教育 : 鎌倉時代の僧侶の聖教書写活動https://t.co/VjQXdalXJn #CiNii
RT @HisadomeK: 「黄船社秘書」に関しては『先代旧事本紀大成経』の影響も指摘されているそうです。三浦俊介氏の『神話文学の展開 貴船神話研究序説』(思文閣出版)も読んでみたいところです。 https://t.co/2IvvciBVN3
RT @washou3956: 今日ご教示頂いた服藤早苗編『歴史のなかの皇女たち』(小学館、2002年)、付録に皇女一覧表・伊勢斎宮表・女院表・尼門跡表があって非常に有益。こんな便利なものがあったとは…。各章(西野悠紀子・服藤早苗・伴瀬明美・菅原正子・久保貴子執筆)も充実してい…
RT @HisadomeK: 『新編武蔵風土記稿』巻之二百四十七(秩父郡之二)の南村・子権現社https://t.co/GhyogGTtIA 紀伊国天野で淳和天皇天長九年壬子年子月子日子刻に生まれた「天野の聖(子の聖)」を祀った神仏習合の御社です。 #ヤマノススメ

6 0 0 0 OA 薄双紙

RT @HisadomeK: 『薄双紙』の「止風雨法」  火天。或摩那斯龍王。可供之也。止風雨経可見之。  守護国界経説止雨陀羅尼曰。唵阿密㗚低底。吽。底瑟咤娑縛賀。  摩那斯龍王印言。可用胎蔵諸龍印言歟。或曰。馬頭二巻儀軌。有八大龍王各別印明可勘之。又陀羅尼集経可勘之。 ht…
RT @humonji727: 愛知県立大学 上川通夫教授による10年間に及ぶ「普門寺 古文献調査」調査記録が県大文字文化財研究所紀要で紹介され、PDF版が公開されました。 上川教授・元興寺文化財研究所研究員 服部光真氏はじめ、調査に携わってくださった、すべての学生さんに改めて…
RT @washou3956: PDF公開。工藤克洋「戦国期における愛宕山五坊・山伏の諸国勧進」『同朋大学佛教文化研究所紀要』35(2016年3月)先行研究にて手つかずの戦国期愛宕山五坊の活動実態を明らかにしたうえで勧進活動を復元。中世後期勧進研究の課題にも言及。https:/…

14 0 0 0 OA 香具師奥義書

RT @syuhei: 1929年に発行された香具師の口上集が国立国会図書館のデジタルコレクションに収蔵されておりネット上から全文が読める。粋なことするじゃねぇか。>香具師奥義書 https://t.co/OjuWT0BTws

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
「河童は水神の零落した形であるというのが通説になっている」すごい、冒頭からトップスピードだ。 「河童が相撲を取りたがる」という伝承に関する研究 : 野見宿禰と河童の別称である「ひょうずべ」の関係を中心として https://t.co/gzbxhzao7w https://t.co/uIn9oiyw0k
PDFあり。 ⇒山岸 吉弘 「中世陸奥国南部における大工技術の継承と蓄積」 『日本建築学会計画系論文集』Vol.88 No.813 (2023) https://t.co/ix8jKOOsun
“CiNii 博士論文 - 柳田国男と「大正期」の「神道」 : 「神道私見」を起点に” https://t.co/0zoj5qFMqZ ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 神輿舁き集団の歴史民俗学研究 : 京都の祭礼を事例として” https://t.co/Hi0zvfS3pk ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - アクイレイア教会会議の研究” https://t.co/u48KtKIm1B ※本文リンクあり
メモ。『東円坊所蔵中世彫刻調査報告書』(東円坊所蔵中世彫刻調査団編、2023年3月)*令和4年(2022)3月に実施した東円坊所蔵中世彫刻調査の報告書。所蔵機関は今度増えるかしらん(現状2館と愛媛県立図書館だけ?)https://t.co/bXLm1RSNwg #こんな論文が出ていたようです
蘇民将来符に関する論文 https://t.co/jX0eLxpSUw
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
PDFあり。 ⇒出岡 宏 「蘇民将来符の淵源をめぐって」 『人文科学年報』第53号(2023) https://t.co/ELp3YfTRwy
聖地南山城展に出陳されている橋柱寺縁起には、行基の誕生譚が描かれており、行基は心太のような形で生まれてきたと書かれていました(参考:https://t.co/dr5POtXilR)。 https://t.co/eHPLgGmNZc
J-STAGE Articles - 三輪流神道灌頂の場の特質 https://t.co/13ShWSoPrK https://t.co/bFKALsEtau
PDFあり。 ⇒安達 知郎 「カミサマ信仰と赤倉信仰との関連についての定量的研究」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/wrjRs1SwRj
PDFあり。 ⇒松尾 剛次 「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」 『山形大学紀要. 人文科学』20巻2号(2023) https://t.co/e56gaAF0ey
メモ。吉原弘道『平安~室町時代における刀鍛冶の基礎的研究:中世刀剣書を中心とした刀工一覧(稿) : 日本学術振興会科学研究費研究成果報告書』(2023年2月)*所蔵先は東大史料編纂所のみ(2023年6月5日現在)。今後もっと増えるかしらん。https://t.co/5qEsxw5BLS #こんな論文が出ていたようです
PDFあり。 ⇒伊藤 瑞恵 「羽黒山における開山伝説の歴史的変遷」 『東北宗教学』第18号 (2022/12) https://t.co/hLU8Ad8jpm
PDFあり。 ⇒辻本 臣哉 「神仏習合から反本地垂迹説への展開 : 実者神肯定の歴史」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/mLiQ1TE5Kx
平安時代の仏教の研究してるんですが 僧侶のバックグラウンド・家庭環境とか気になってきた 古文で通い婚とか習った気もするが、全然知らんし で、下記の論文見つけた こんな研究もあるんやな https://t.co/raADoVgFsB
続編のPDF公開は、また来年かな。 飯田 さやか 「中世竹取説話分類の再検討(二) : 竹生篇」 『大妻国文』第54号 (2023/3) https://t.co/2k1Zb9PN7p
PDFあり。 ⇒飯田 さやか 「中世竹取説話分類の再検討(一) : 卵生篇」 『大妻国文』第53号 (2022/3) https://t.co/YmtSNDrgli
PDFあり。 ⇒丸山 航平 「保元怨霊とその周辺 -藤原頼長・忠実の怨霊に注目して-」 『早稲田大学高等学院研究年誌』第67号 (2023/3) https://t.co/jNm6rAJBHQ
拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
CiNii 図書 - 美作豊楽寺文書 https://t.co/AHIVbV36Yk #CiNii
PDFあり。 ⇒張 名揚 「隋唐期道教祭醮と密教星供の供物」 『実践女子大学文芸資料研究所年報』第42号 (2023/3) https://t.co/evGaLfiXvQ
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師として祈祷、祭祀にかかわっていたことが確認された。
PDF公開。芳澤元「耕雲散人子晋明魏と室町文化:明徳・応永期の寺社縁起と臨済宗法燈派」(『明星大学研究紀要人文学部・日本文化学科』31、2023年3月)https://t.co/eHbdMyhYyR #こんな論文がありました https://t.co/lkcO7NWbDG
PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討。https://t.co/aV7ECpdGkv #こんな論文がありました
https://t.co/NZ5XKZWo0m :( ;´꒳`;): https://t.co/69aonNAe3J
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
メモ。全部は確認できていないけど、末柄豊「天文七年飛鳥井家蹴鞠記」(pp.38-41)「近衛稙家書状案(香取民部丞宛):将軍直臣になった問丸」(pp.42-43)の二編を収録と云々。https://t.co/93qHPlpv4j #こんな論文が出ていたようです
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK

45 0 0 0 OA 訓読日本書紀

善光寺の近くに鎮座する水内大社(健御名方富命彦神別神社)。 番組内では説明が有りませんでしたが、『日本書紀』巻第三十の持統天皇五年八月辛酉条に「使者を遣はして、龍田の風神、信濃の須波、水内等の神を祭らしむ」と記されている水内神の論社です。 https://t.co/Ll828vJNy0 #ブラタモリ
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT

10 0 0 0 OA 塩尻 : 随筆

「牛頭天王の梵語〈密宗の次第物に見ゆ〉世に多く知る者なし……」は天野信景の『塩尻』。 https://t.co/cuqrmheNAL https://t.co/k5KziMRrBI
PDF公開。松本郁代「通海撰『清瀧権現講式』の紹介と翻刻:通海による清瀧権現と三宝院流」(『横浜市立大学論叢.人文科学系列』73-1、2022年3月)。松本「通海撰『清瀧権現講式』奥書の分析」(『同』72-3、2021年3月、PDF公開)も参照のこと。https://t.co/zVfhn7kGq3 #こんな論文がありました
若狭を中心に伝わる民俗芸能の王の舞については、文献史学でも丹生谷さんが書いているんだな。 https://t.co/nlDRuAC1eq
(下) https://t.co/qaCelLzhZl 遊女の説話が3つ。梅王は、結婚した夫が実は盗賊の頭だったとか、波乱万丈の物語です。 他に稚児と女性の恋物語、箸尾と飯高の「夜討」、疫病による隔離(孤立)の話、占いをする巫女の話など。
大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。
金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞について記した縁起です。https://t.co/Co1HFuq8VF https://t.co/q7rIupRUS8
国会図書館デジタルコレクションで検索してみたら、仏教雑誌『大乗』1956年6月号(図書館・個人送信資料)に岡本太郎の「ホラー映画」というコラムが掲載されていました。 なお、この岡本太郎氏が爆発の人と同一人物か否かは未確認です。 https://t.co/oFUs0TgmBv https://t.co/XvSPZ4VVDT
RTの一宮神社は掎鹿寺大乗院の実相坊が有ったことろやねぇ。 https://t.co/JkXeJObBnG https://t.co/tL7KFUvgPa
メモ。工藤克洋「秀吉と日吉社・延暦寺復興勧進」(『歴史の広場:大谷大学日本史の会会誌』23、2021年1月)まったく把握できていなかった。最新号まで所蔵しているのはNDLと大谷大学図書館だけという激レア雑誌だ…。https://t.co/mc8EnyBUBD #こんな論文が出ていたようです
古義真言宗本末帳【播磨国】53項 https://t.co/JkXeJNTs9y https://t.co/nFtfTW638t
『景教東漸史 : 東洋の基督教』も個人送信で読める! #景教どうでしょう https://t.co/9JApOF2ycH
メモ。天台宗茨城教区寺史刊行委員会編『天台宗茨城教区寺史』(1994年)には、「常陸国天台教団の成立と発展経過について」という論文が収録されている。通史的内容で、かつ個別寺院史的記述もあって、充実している感。ただ、執筆者と担当範囲が不明瞭なのが惜しまれる。https://t.co/D5rdLbbk6e
近代における神代文字の宗教的・政治的意義について https://t.co/rc70rY4MwU

5 0 0 0 OA 三国伝記

『三国伝記』という室町期の説話集に「富士山の事」(巻12)という一節がある。文中、大日如来が「法界有情の心胎の中に大日如来の大悲胎蔵を開発す」とある。https://t.co/QVTNsTFOyL 母胎の内に仏菩薩が胎児を養育するという話は近世初期の通俗仏教書に出てくるが、この頃にはあったわけだ。 https://t.co/ss73GIw2sx
CiNii 図書 - 戦国城下町一乗谷の都市構造解明 : 公的空間に着目して : 事業報告書 : 福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館調査・研究事業 https://t.co/X7Llr2zaUh #CiNii

3 0 0 0 OA 旅の家つと

明治33年だとまだ談山神社より多武峰の方が通りが良かったらしいのが興味深いです。https://t.co/8L8x2xyaxv https://t.co/lTQaFdvmu6
井伊家の記述変遷問題というのは「逆賊」とされた井伊直弼評価をめぐって、その記述が特に戦前は難しかったという。 https://t.co/OfxYXwTiB6
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
CiNii 論文 - 玉躰と崇咎 : 「御体御卜」あるいは天皇の身体儀礼と伝承(<特集>日本文学と天皇制) https://t.co/2GCgIjvDeq #CiNii
昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。 https://t.co/qN1w86nRtr
“CiNii 論文 -  大正末期における地域神社の存在形態 : 『川内村誌』に記載された小祠の分析” https://t.co/tVy6khLX9o
@Cristoforou 新耳袋については『表現研究』という雑誌に一つあり(https://t.co/sc2EJzGY5H)、また『怪異を魅せる』という論集に1つ実話怪談論がありますが(こちらは民俗学者が書いている)、他はあまり見かけないですね‥‥ https://t.co/IKdbz1nxTC
@turuga7000 @furunomitama 『簠簋内伝』も本によって「毘盧遮那如来の化身也」の記述が有ったり無かったりしますね。 『日本古典偽書叢刊』第3巻は有りですが、国会図書館デジタルコレクションのこの本には有りませんでした。 https://t.co/nhdOCJ8n33
『阿娑縛抄』に「双身八曼荼羅抄六に云。昔国在り、都鉢羅国と名く。其の国〇大疫癘発し、人民皆悉く病死す。時に国王発願念仏し、観音に帰依す。時に十一面観自在菩薩、十一牛頭毘沙門と変化し、毘沙門亦十一面牛頭摩訶天王と現る」と書かれているのです。 https://t.co/b78Wf3F4Ul https://t.co/GYfEVpJiqI
“CiNii 論文 - 古墳の祟り・再考 : 怪異学の視点から (特集 遺跡のなかの民俗学)” https://t.co/oaWIQRKbsW
東近江市旧蒲生町下麻生町、山部神社の勧請縄。六芒星のトリクグラズがチャーミング。 原田敏丸氏の報告によると、元は街道を跨ぐように吊られていたのが、道路工事の影響により吊られる場所が変更されたらしい。(https://t.co/TWxCtcXIww) #勧請縄 https://t.co/sjHxnWIMJg
再掲&メモ。『北野天満宮旧蔵文書・古記録の目録作成および研究』(2004~2006年度科学研究費補助金(若手研究(B))研究成果報告書、2007年3月、研究代表者山田雄司、PDF公開)。現在知られている北野社旧蔵史料の目録を作成し、筑波大所蔵北野関係文書も翻刻。https://t.co/vj1fA4aAGR
奈良の春日大社の摂社・水谷神社 『東大寺雑集録』巻一 https://t.co/90RmN7bFb7 によると、朱雀天皇の承和四甲午年[837]に「六月廿六日、興福寺円如法師祇園天神を建立す。是れ則ち春日水屋を移す」 #牛頭天王をバズらせたい https://t.co/MZ24Ovx6M8
PDF公開。平雅行「鎌倉真言派の展開:随心院流を中心に」(『人間文化研究』47、2021年11月)氏による20年以上の仕事の続編。「はじめに」曰く、「いよいよそのゴールが見えてきた」云々。楽しみ。https://t.co/g3hsFaqySY #こんな論文がありました
メモ。牧野和夫「埋もれた室町期一学僧の世界:北林坊尊通の一、二の著作類を中心に」(新井栄蔵・後藤昭雄編『叡山をめぐる人びと』世界思想社、1993年)※尊通は『三井続燈記』(文明15年成立)の著者。https://t.co/TWlKwXkKWK
メモ:矢嶋翔「〈史料紹介・翻刻〉東北大学附属図書館狩野文庫所蔵『相国寺供養日記』」(『人文研紀要』100、2021年9月) #こんな論文がありました https://t.co/DVlio17k2c
PDF公開。伊藤翔太「院政期の天皇前世説話について」(『北海学園大学人文論集』71、2021年8月)院政期に見られる天皇前世説話の内容分析から、同時期の天皇の往生や仏教的な罪に関する言説にも触れつつ、同説話の存在意義を検討。https://t.co/FQfX6RHbDO #こんな論文がありました
引用は山口興順「関東における天台談義所の一側面」(『印度学仏教学研究』49-2、2003年3月)595頁。末尾の「宗教・学問活動がよって立ついわば下部構造の掘り起こしをもっと進めてゆく必要があるであろう」(597頁)という指摘も大事な気がする(たぶん)。https://t.co/IUG1Hc2LvJ
『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・

1 0 0 0 OA 越前国名蹟考

『越前国名蹟考』 https://t.co/0gchGVmJ5c によると、「越智山三所権現 本社、祭神伊弉諾尊本地十一面観音。越南知都率内院、祭神大己貴神本地阿弥陀。別山大行事、小白山本地正観音」 https://t.co/4Clwn3CL6k
ところでこの丸尾彰三郎「浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像」では福井県清雲寺の毘沙門天の脇侍吉祥天も浄瑠璃寺像に倣ったものだとされているみたい。どうだろうか。#駿河房流記 CiNii 論文 - 浄瑠璃寺及び清雲寺の吉祥天女像 https://t.co/CAtcXc0Ya4 https://t.co/Nadm468iT4

10 0 0 0 OA 塩尻 : 随筆

“瞿摩掲唎婆耶提婆囉惹”は、天野信景が『塩尻』https://t.co/cuqrmgWEmD で「密宗の次第物に見ゆ」として紹介したものです。おそらく、密教僧が牛・頭・天・王を一文字づつ梵語に変換したものでしょう。 https://t.co/Yzy1CtRVPr

27 0 0 0 OA 群書類従

「牛頭天王が祇園精舎の守護神」という説の出所は何なんだろう? 吉田兼倶『二十二社註式』の祇園社の条に「託宣ニ我、天竺祇園精舎守護ノ神云々、故ニ祇園社ト号ス」と書かれているというのですが、『群書類従』本にはその記述が見当たらないのです。 https://t.co/TG0FyZ3OLR
この論文で書かれているような近代の神社の活動をめぐる研究を諏訪社についても行う必要がありますね CiNii 論文 -  民俗宗教空間の歴史性--気多神社の官国幣社昇格運動と気多神の物語の変容 (特集 文化人類学の現代的課題(2)) -- (空間の表象) https://t.co/Ru3JkbGYdT #CiNii
“CiNii 論文 - 明治時代の陰陽師 : 若杉家文書からみる陰陽道取締本所の活動” https://t.co/SOVZApECI2
https://t.co/uL33GYRDgc 『神社などで奏上される祝詞は、かつて音楽として歌われており~近年、近世初期の吉田神道における祝詞の楽譜が発見され、にわかに祝詞が音楽として研究されるべき端緒が開かれた』 なんと!?
“CiNii 論文 - 『中臣祓訓解』の第六天魔王譚 : 祓の解釈を支える神話” https://t.co/mKbFc0eRoa
@turuga7000 『椿井文書』絡みでよく話題になる朱智神社もそうですね。『都名所図会』では牛頭天王社でした。 https://t.co/ntJnYeoGLn
書評と紹介 工藤浩編『先代旧事本紀論 : 史書・神道書の成立と受容』/ . 古文書研究 (via CiNii Articles). https://t.co/JY2DcgppHv
@turuga7000 https://t.co/GkotrP7Oyn 花祭りには出てくるようです。 なんとなく修験とか神仏習合の神楽なら出てくるのかな?と思ったのですが、観音は珍しいのでしょうか? https://t.co/9GLQ7oiKuJ
時代の反映というところで言うと、明治35年に出版された『諏訪神社略縁起』には日清戦争の際に諏訪大神の奇瑞が顕れたという話が載っています https://t.co/ezGAMDJ1Qo
@Rqk92Vq2ZiTeTSw @turuga7000 中臣祓を取り入れた密教の修法としては、台密の六字河臨法が有ります。 『阿娑縛抄』巻八十六「六字河臨法」の中臣祓について説いた箇所 https://t.co/0OE8pW9QPS では吉備大臣(吉備真備)が唐で中臣祓を学んだ伝説が記されています。

7 0 0 0 OA 太平記

そもそも「神璽」が勾玉である事も忘れられて、魔王の手形(『平家物語』剣巻 https://t.co/SzwxxBMhNX)であるとか、魔王の誓約書(『太平記』の「日本朝敵の事」https://t.co/NkHe7g3EbE)であると伝えられています。 https://t.co/4Gux7tNklz

26 0 0 0 OA 平家物語

そもそも「神璽」が勾玉である事も忘れられて、魔王の手形(『平家物語』剣巻 https://t.co/SzwxxBMhNX)であるとか、魔王の誓約書(『太平記』の「日本朝敵の事」https://t.co/NkHe7g3EbE)であると伝えられています。 https://t.co/4Gux7tNklz
CiNii 論文 -  吒枳尼天と『法華経』をめぐる儀礼の言説――称名寺聖教の吒枳尼天資料を手がかりに―― https://t.co/sfCymRN9aW #CiNii
CiNii 論文 -  『土御門家記録』紙背文書の紹介 https://t.co/CNknD1rNBd #CiNii
CiNii 論文 -  書評 多田實道著『伊勢神宮と仏教 : 習合と隔離の八百年史』 https://t.co/5sOFhghyLq #CiNii

27 0 0 0 OA 群書類従

@turuga7000 『走湯山縁起』巻五のこの箇所、日金山の地下に居る赤白の二龍が喜怒するという。 熱海一帯の火山活動を神格化したものですね。 https://t.co/x1XfsdjY1m
⇒神事舞太夫、舞々、梓巫女が本山当山の修験や土御門家とのし烈な戦いをする! 論文。 CiNii 論文 -  近世後期における神事舞太夫と修験の争論 https://t.co/3kxhTNBkXg
PDFあり。 ⇒菅野 洋介 「羽黒修験の由緒形成と神事の改編 : 真田玉蔵坊を例に」 『駒澤大学文学部研究紀要』78 (2021/3) https://t.co/F82Nj4VF2g
PDFあり。 ⇒大崎洋 「「講」を源流にもつカラオケ喫茶―西三河のモーニング戦争と70代の楽園―」 『愛知大学綜合郷土研究所紀要』66 (2021) https://t.co/pLiZlCZsUf
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
この話は、岩本通弥先生の「「文化立国」論の憂鬱: 民俗学の視点から」(『神奈川大学評論』42, 2002)https://t.co/tDm6AflLGH の受け売り。
PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「叡山文庫天海蔵『諏訪大明神画詞』解題・翻刻(上)」 『研究論集』(北海道大学大学院文学院)20 (2021/3) https://t.co/SsSATIznOg

3 0 0 0 OA 修験聖典

@turuga7000 九字の本地仏として毘沙門・十一面・如意輪・不動・愛染・正観音・阿弥陀・弥勒・文殊を配するのは、修験の「九字大事」で見たことが有ります。 神祇を配するのは何だろう? 両部神道? https://t.co/O0VKID7t3O

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