【ンルヌソ (@IR_purinpurin)

投稿一覧(最新100件)

RT @aaiashn: 内戦における反乱軍経済のメカニズムと政治社会的影響-データセットの構築と事例研究 https://t.co/KxF7eMMeOK
RT @norihitokubota: 見てる 山本 吉宣, 薬師寺 泰蔵「国際政治における計量的な構造把握 ―現状と展望―」『行動計量学』7巻2号(1980年) https://t.co/cp1D7IHq87
RT @x2DBupXUKmtf4dc: 動く標的―慎慮するリアリズムの歴史的文脈 石田 淳 https://t.co/HdQ6OL2Zbj
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @aaiashn: 条約のテキスト分析による動態的・実証的な「国際社会論」の実現 https://t.co/GBQ7IUCINy
RT @x2DBupXUKmtf4dc: オンライン・サーベイ実験の方法 :実践編https://t.co/bAFjFej8jm
RT @x2DBupXUKmtf4dc: オンライン・サーベイ実験の方法 :理論編 https://t.co/Rw6WSCDBhd
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
RT @x2DBupXUKmtf4dc: 「…レセプションで若手経済学者が両氏にトップジャーナルに論文を載せる秘訣を尋ねた.すると,『トップジャーナルの論文しか読まないこと』という回答だったとのことだ」 https://t.co/gXstk6lNgz
RT @aaiashn: J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
RT @aaiashn: 外交的抗議のラリー効果についての包括的研究 https://t.co/miJKIVdqTu
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
RT @sdoi0504: J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
核兵器 日本 研究動向 https://t.co/iCSEJYGe0O
RT @aaiashn: 序章 地域研究と国際政治の間 https://t.co/B4m07vkrQT
RT @Kazuya_Sugitani: 中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
RT @hkobayashi0823: 山本吉宣先生追悼で久しぶりに読んだ。50年近く前に書かれた、tightな論文。 山本吉宣 「戦争拡大の確率モデルー国際紛争の数理モデルの一例」 『国際政治』第 55号(1976年) 【pdf】 https://t.co/ZJ7vWsSB…
RT @aaiashn: 国際政治における分極化: 国連安全保障理事会の議事録のテキスト分析から https://t.co/nAsmYbQE8t
RT @hkobayashi0823: 昨日ツイートしたLieber-Snyder論争で思い出して読み返しましたが、良い論文です。 今野茂充 「国際安全保障の理論と第一次世界大戦の勃発―予防戦争理論・戦争のルビコン理論と歴史研究の進展」 『国際安全保障』(2017年) 【p…
RT @hkobayashi0823: 後藤春美先生、基盤Cでこのプロジェクト始められるんですね。 戦間期イギリス外交当局は戦争の違法化を如何に考えていたのかー国際関係史による検討 https://t.co/KwGkRnFEPi
RT @hkobayashi0823: 久しぶりに読み直しましたが、良い論文です。「我々みな」、限界の中で謙虚にコツコツやっていくしかないですね。 野口和彦 「国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る」 【pdf】https://t.co/2…
RT @erikooshima: テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 htt…
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
RT @aaiashn: スティーヴン・ヴァン・エヴァラ著『政治学方法論入門』 石田 淳 https://t.co/WNrF1B1Nzi
RT @aaiashn: 「有効性の低い国際制度」 の有効性 ―国内機能としての批判回避 https://t.co/uqav38qraT
RT @aaiashn: 第二次安倍政権期になぜ「人間の安全保障」への言及が増加したのか? : 国会議事録の計量テキスト分析による考察 https://t.co/03FRPzwZdK

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

RT @yshiraito: 多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年…
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @isaactruth: 石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
RT @jnakano: @_Xuan_Qi 別の引用RTを見ていて見つけました!ありがとうございます。https://t.co/iVRywNYrw2
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @konoy541: ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
RT @hkobayashi0823: 泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再…
RT @takehikohayashi: そして「計量的モノグラフ」の話で引用されている吉川(2003)を読んでみるともの凄く面白い!ほぼ20年前の記述とは思えない新鮮な既視感がある。 J-STAGE Articles - 計量的モノグラフと数理-計量社会学の距離 https…
RT @Yuichi_Hosoya: あまり知られていない私の本業は、こちらですので…。https://t.co/fpP3dddcOJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒張帆 「<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義」 『日本研究』63 (2021/10) https://t.co/96bD6VAFPT
RT @dicekk: 修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 h…
RT @2000grips: 元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https:…
RT @kswith: 気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
RT @choba_ml: 因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV

4 0 0 0 OA 2017年度 書評

RT @trueblue2943: 社会科学のパラダイム論争 2つの文化の物語 https://t.co/o8arRXEYeF と、年報政治学に掲載された同書の書評 https://t.co/YNuRW0FcKu
RT @yamashitayu: ここから読める https://t.co/nSn3cfFxUV 三牧聖子「アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望」、後半のアメリカにおける「自由」と連邦最高裁の問題についての部分が面白い。
次の授業で読む課題文献これなんですけどまあ良きにつけ悪しきにつけ学部時代在籍大学某京外語大
RT @gk1024: 西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きま…
RT @snow1025: https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @MValdegamas: 西村邦行「〈政治哲学の死〉の影で―冷戦期アメリカ国際関係論の精神史」『南山法学』44巻2号(2021年)https://t.co/MlCrAU1eeX 良さです。
RT @MValdegamas: 元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL…
RT @popopopaun: (1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https:/…
RT @popopopaun: (1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https:/…
RT @frroots: 機関リポジトリで公開されているようです。 https://t.co/05pRG8AXE8
RT @monogragh: 行政学説史の研究 | KAKEN https://t.co/OX9klf3O6D 本書『オーラルヒストリー 日本の行政学』(勁草書房)と並行して、韓国・オーストラリア・ドイツ・イギリスの行政学説史本(英語)も刊行予定とある。
RT @monogragh: 寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのイ…
RT @nekonoizumi: 主権国家体系と国際規範をめぐる地域的構想―一九世紀ラテンアメリカの法的地域主義 https://t.co/DEdCVQeRF1
RT @forskningsvpol: スウェーデンの核開発から核放棄に至る過程を日本語で読むことが出来ます。 https://t.co/jSpnAVBb76
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
RT @KS_1013: 私も研究分担者になっている、こちらの科研費プロジェクトでは、日米での国際法上の概念や規範の整理をしようと試みています。 https://t.co/fb7YvQWhCR
RT @keisoshobo: 【書評】栗田真広著『核のリスクと地域紛争』の「アジア経済」に掲載されたの書評がJ-STAGEで公開です。評者は濱村仁さんです。 https://t.co/kFS9brKPUk 研究者が研究対象に影響を与える可能性の問題や、無限に複雑な現実を理解可…
RT @MValdegamas: 梅本哲也「INF全廃条約の失効と米露中戦略関係」Working Paper(静岡県立大学大学院国際関係学研究科) #20-01 https://t.co/U7UkSuPo02 梅本先生の核兵器展開についての分析論文が出ておりました。こういうペー…
RT @tnak0214: 以前も紹介しましたが、永井陽之助が1966年に「なぜアメリカに社会主義はあるか」という論文を年報政治学(1966年17巻)に投稿しています。時代背景が違うので、問題意識に若干ずれはありますが、触発されたことは間違いありません。 https://t.c…
RT @nautical_mile74: J-STAGE Articles - 囚人のジレンマゲームにおいて他者について考えることが協力率に与える影響 https://t.co/R20o1NGciG
RT @nautical_mile74: J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/SJssp1TUhf
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
RT @monogragh: 篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
RT @MValdegamas: 川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますま…
RT @snow1025: https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭…
RT @monogragh: 大芝亮(2017)「国際関係における理論研究と歴史研究の対話 : 歴史家・細谷千博の国際関係理論」『法学新報』123(7) https://t.co/5qXyNTLlrk
RT @odg1967: 笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX…

お気に入り一覧(最新100件)

内戦における反乱軍経済のメカニズムと政治社会的影響-データセットの構築と事例研究 https://t.co/KxF7eMMeOK
見てる 山本 吉宣, 薬師寺 泰蔵「国際政治における計量的な構造把握 ―現状と展望―」『行動計量学』7巻2号(1980年) https://t.co/cp1D7IHq87
動く標的―慎慮するリアリズムの歴史的文脈 石田 淳 https://t.co/HdQ6OL2Zbj
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
条約のテキスト分析による動態的・実証的な「国際社会論」の実現 https://t.co/GBQ7IUCINy
オンライン・サーベイ実験の方法 :実践編https://t.co/bAFjFej8jm
オンライン・サーベイ実験の方法 :理論編 https://t.co/Rw6WSCDBhd
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
「…レセプションで若手経済学者が両氏にトップジャーナルに論文を載せる秘訣を尋ねた.すると,『トップジャーナルの論文しか読まないこと』という回答だったとのことだ」 https://t.co/gXstk6lNgz
J-STAGE Articles - 囚人のジレンマ・社会的ジレンマの実証研究の難しさ https://t.co/vICGGAIZy0
外交的抗議のラリー効果についての包括的研究 https://t.co/miJKIVdqTu
院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
J-STAGE Articles - 戦争研究における合理的選択アプローチと心理学アプローチ https://t.co/OGMP9T9fD9
序章 地域研究と国際政治の間 https://t.co/B4m07vkrQT
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
敗者の安心供与としての日本国憲法第九条 ――戦争放棄の起源―― 福島 啓之 国際政治 https://t.co/6lVIN9f80D
集団的自衛権と安全保障のジレンマ 栗崎 周平 年報政治学 https://t.co/dnFUc8eSAv
山本吉宣先生追悼で久しぶりに読んだ。50年近く前に書かれた、tightな論文。 山本吉宣 「戦争拡大の確率モデルー国際紛争の数理モデルの一例」 『国際政治』第 55号(1976年) 【pdf】 https://t.co/ZJ7vWsSBPz
学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
昨日ツイートしたLieber-Snyder論争で思い出して読み返しましたが、良い論文です。 今野茂充 「国際安全保障の理論と第一次世界大戦の勃発―予防戦争理論・戦争のルビコン理論と歴史研究の進展」 『国際安全保障』(2017年) 【pdf】 https://t.co/aIkONhbM3c
大久保君は若手研究でこれ始めるんだ。 1930年代の国際政治史の再検討:欧州、アジア、国際連盟の相互連関 https://t.co/dPtEqt0vW1
後藤春美先生、基盤Cでこのプロジェクト始められるんですね。 戦間期イギリス外交当局は戦争の違法化を如何に考えていたのかー国際関係史による検討 https://t.co/KwGkRnFEPi
久しぶりに読み直しましたが、良い論文です。「我々みな」、限界の中で謙虚にコツコツやっていくしかないですね。 野口和彦 「国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る」 【pdf】https://t.co/2SERZxZMF9
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
スティーヴン・ヴァン・エヴァラ著『政治学方法論入門』 石田 淳 https://t.co/WNrF1B1Nzi
新しい戦争からの出口の条件 ―二層ゲーム論の発展による撤退決定過程の解明 https://t.co/0eSpVvQ83G
「有効性の低い国際制度」 の有効性 ―国内機能としての批判回避 https://t.co/uqav38qraT
@x2DBupXUKmtf4dc 池嵜さんが書評を書かれていますね笑 https://t.co/kWLdTswsBj 基本文献としてはこのへんなんでしょうか。 https://t.co/jqTe1BHHOb https://t.co/fJa52T4p6Z
第二次安倍政権期になぜ「人間の安全保障」への言及が増加したのか? : 国会議事録の計量テキスト分析による考察 https://t.co/03FRPzwZdK

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
書評 多湖 淳 著『戦争とは何か ――国際政治学の挑戦』 籠谷 公司 https://t.co/sjhlaZXTU5
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
@_Xuan_Qi 別の引用RTを見ていて見つけました!ありがとうございます。https://t.co/iVRywNYrw2
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
統計的因果推論の視点による重回帰分析 / 岩崎 学 https://t.co/4hHCNQGI56
そして「計量的モノグラフ」の話で引用されている吉川(2003)を読んでみるともの凄く面白い!ほぼ20年前の記述とは思えない新鮮な既視感がある。 J-STAGE Articles - 計量的モノグラフと数理-計量社会学の距離 https://t.co/dGS7i019Ke
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
PDFあり。 ⇒張帆 「<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義」 『日本研究』63 (2021/10) https://t.co/96bD6VAFPT
元駐アイルランド大使で元国連局軍縮室長の数原孝憲大使の、軍縮室長時代のメモ帳をPDF化し、オーラルヒストリーの別冊としてGRIPSレポジトリで公開致しました。NPTの批准をめぐる動きを知る貴重な史料だと思いますので、是非ご活用ください。https://t.co/ZXn1gdQDas https://t.co/zYDb3hj8rw
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV

4 0 0 0 OA 2017年度 書評

社会科学のパラダイム論争 2つの文化の物語 https://t.co/o8arRXEYeF と、年報政治学に掲載された同書の書評 https://t.co/YNuRW0FcKu
ここから読める https://t.co/nSn3cfFxUV 三牧聖子「アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望」、後半のアメリカにおける「自由」と連邦最高裁の問題についての部分が面白い。
西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』(有斐閣,2020 年) https://t.co/1WbPrCKUuo 少し前に情報法制研究に書評を書いたのですが、1ページ目以外は会員専用であるところ、1ページものなのですでに全文をお読み頂けることに今気付きました。
https://t.co/9eQDfoWxo8 岡野国際法局長の論文、コピーしたまま積んでいたのですが面白かったです。条約が増えすぎて錯綜しているのがどう問題7日が素人でもよくわかりました
国家戦略・地政学のオンライン読書会を来月からやります。 ①文明の交差点の地政学――トルコ革新外交のグランドプラン https://t.co/5YUYBG2okV… #Amazon 作者トルコ元首相ダウトオール
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
西村邦行「〈政治哲学の死〉の影で―冷戦期アメリカ国際関係論の精神史」『南山法学』44巻2号(2021年)https://t.co/MlCrAU1eeX 良さです。
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
近刊書に関連して、#基盤的防衛力構想 の多義的解釈について初めて論じたのが本論文「『防衛力の在り方』をめぐる政治力学」です。少し古い論文ですが(近刊書ではこちらの内容を大幅にバージョンアップしています)、試し読み感覚でのぞいていただければ幸いです。https://t.co/5zDRVTo7rE
「横浜法学」29巻3号に「内水氾濫と国家賠償―下水道と河川管理の交錯―」を掲載しました。 https://t.co/8qDNicr7qq 昨年、下水道政策研究委員会の小委員会で勉強させて頂いたことを機縁に、近年問題となっている内水氾濫の問題に本格的に取り組んだものです。 ご指導ご鞭撻をお願いします。
元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL8QL0d
機関リポジトリで公開されているようです。 https://t.co/05pRG8AXE8
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
はい。 「従来、法律学者が歴史に言及するとき、若干のすぐれた業績(例えば川島武宜、戒能通孝・広中俊雄氏等)を別にすれば、そのほとんどが或は常識的な歴史記述であるか、或は到底歴史家からの批判に堪え得ないごときものであつた」 https://t.co/axT3GiDX5Q
行政学説史の研究 | KAKEN https://t.co/OX9klf3O6D 本書『オーラルヒストリー 日本の行政学』(勁草書房)と並行して、韓国・オーストラリア・ドイツ・イギリスの行政学説史本(英語)も刊行予定とある。 https://t.co/GwXok2r4ex
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのインタビュー。
主権国家体系と国際規範をめぐる地域的構想―一九世紀ラテンアメリカの法的地域主義 https://t.co/DEdCVQeRF1
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
進化政治学は進化論という統一的枠組みに依拠した政治学ですが、その中には多様な(部分的に相互に論争的な)学派が存在します。たとえば淘汰レベルの問題については、広義の進化理論がそうであるように、進化政治学者の間でも必ずしもコンセンサスがあるわけではないです。https://t.co/P1SshCAzsv
行政学とは何だろうか https://t.co/DmB9JlLTeN "筆者は…博士候補資格試験の行政学の問題として、辻〔清明〕教授から「行政学とはいかなる学問であるべきだと思うか」という問いを与えられた。試験の性格上、学説史的知識を問う設問を予想していたため、思いもかけぬこの大規模な問題にしばし放心…"
私も研究分担者になっている、こちらの科研費プロジェクトでは、日米での国際法上の概念や規範の整理をしようと試みています。 https://t.co/fb7YvQWhCR https://t.co/5mI0jZjNSa
J-STAGEにも収録されないしオンライン公開されていないので関係者以外には読まれてないけど、冷戦後の日本外交についてはこんな論文を『国際安全保障』誌に書いてます。>CiNii 論文 -  「価値」をめぐる模索 : 冷戦後日本外交の新局面 (特集 国際秩序をめぐる攻防の時代) https://t.co/BdKQef9G8y
本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな感想がくるか。 https://t.co/k6JSJnSRJr
所蔵している図書館があまりに厳しい。 神谷不二研究会二十二年史 https://t.co/hN6Ghu9mE4
尚、小塚先生は、以下の科研費(https://t.co/4eZRNv4ak5)に基づく研究のうち、ブロックチェーン部分担当の税法研究者であります(公表につき本人許諾済)。そのため、是非とも法学サイドの方々も奮ってご参加下さい。
梅本哲也「INF全廃条約の失効と米露中戦略関係」Working Paper(静岡県立大学大学院国際関係学研究科) #20-01 https://t.co/U7UkSuPo02 梅本先生の核兵器展開についての分析論文が出ておりました。こういうペーパー集があったのですね。

フォロー(4468ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1651ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)