喜多見奈美 (@bertisnanu)

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@coolbizhead 男性的な言葉遣いは、男性同士の親密な関係のときに現れるっぽい。 https://t.co/wRRxQq8DaB
RT @ochamet_tklab: まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えた…
@Mikanixonable エントロピー生成率最大化の原理とか?これはまだ仮説の域だけど。 https://t.co/rM7EjSWnuq

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太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
日本物理学会誌は宝の山。計算物理は理論以上にセンスを要求される。 https://t.co/p87EJWR0Sw ハバード模型は高温超伝導の標準模型。計算機でどう解くか。そこには符号問題が立ちはだかる。自然界の自由度の多さに対して理論物理のもっている武器はあまりに貧弱。もっと多様な手法を。
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
日本物理学会誌は宝の山。なぜタンパク質は正しく折り畳まれるのか。 https://t.co/8VEnSDe8ba タンパク質の機能はその形が決める。だが、決まった並びのタンパク質にも無数のエネルギー極小状態がある。エルゴード的に探していては基底状態にたどりつくのに宇宙年齢くらいかかる。どうなってるの?
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。

61 0 0 0 OA ゲームの解決

ゲームの「超弱解決」「弱解決」「強解決」について、詳しいPDFを見つけた。https://t.co/ru7Dg0EEsC
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数にならない。もっと単純なところから学ぶようにできないか。
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
20メンバーの同化と100メンバーの同化と1000メンバーの同化を比べたDucさんの研究。端的にいうと、図6にあるように、1000メンバーにすると集中豪雨が予測できたよ、の論文(メンバー数が増えて鉛直局所化を考えなくても良くなったのも大きい)。 https://t.co/Xq0yTbM1L7
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通無碍。
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。

22 0 0 0 OA 不思議累々

日本物理学会誌には、社会で悩む物理学者の姿も。https://t.co/jI6KCzp4uc 個人はみな自由意志を持っていると思っているが、N人の集団では自由意志は見えなくなる。N=2ですでにかなり失われることを既婚者は経験済み。N>>1では組織の論理が創発するが、異なる組織では違いに矛盾する。転移点はどこに?
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
複雑系にひそむ規則性 : 対数正規分布を軸にして(交流) https://t.co/n2bRlTRQYH
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
日本物理学会誌は宝の山。平成時代を振り返る企画は、確かに一時代の総まとめ。https://t.co/B5PqF2696k なかでも最も驚くべき展開は場の量子論と重力の関係を示唆するホログラフィー原理。証明される日は来るのか。我々の宇宙に適用できるのか。一人のファンとしては見届けるまで長生きしたい。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
震災当時、津波到達とともに吹雪に見舞われる現地の映像が記録されているけど、仙台平野に侵入する津波が与えた風向きの変化についての論文が興味深い。 「津波到達時、東の空から西へ、這うように雪が舞った。浜風に乗り雪が飛んでくるなんて仙台ではない。」 https://t.co/w8JjKT6TMl https://t.co/9WsGhR7Ayy
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
鳥の歌の楽式 自動作曲に応用したい https://t.co/dEowFfpxXk https://t.co/q9bxtTlUYS
あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
まさにその通りで,たとえばNagata et al. (1986)では,朝鮮半島の長白山脈(白頭山など)を消して陸で埋めた実験,消してさらに陸上摩擦を弱めた実験でもJPCZは発生したけれど,朝鮮半島を海に変えた実験のときだけJPCZが消えたそうです。境界層の冷たさが鍵とのこと。 https://t.co/JQMS4sGzvt https://t.co/r8kl0LeF62
鐘の音、こんな感じです! 基本周波数は1.2×10^5×厚み/(口径^2)で求められます! https://t.co/E4fDhwcVSa https://t.co/9jWaXaGSjy https://t.co/3wzVmf2mMy
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK81oW https://t.co/pOrPbhPOx4
J-STAGE Articles - パラオ語における日本語借用語の変化 https://t.co/oAiABd2ZNX ツカレナオスがよく言われるけど他の語例もけっこう面白いね。ch-は声門閉鎖か
数値予報課工藤さんのJMSJ論文。深層畳み込みニューラルネットワークによる面的気温ガイダンスは、現行の(地点別カルマンフィルタに基づく)よりも沿岸前線の位置ずれや極端気温の表現を通じて平均成績を大幅に改善する由 https://t.co/r42xCCEZom
飛 翔 体 の 誘 導 航 法_pdf https://t.co/pMtUWreRec
https://t.co/qDxVpeB0yX > 西日本60Hz系統は、系統間に約2~3秒周期の長周期の動揺が存在することが分かっている。また、それらは大阪を中心として、西と東で逆位相に振動し、福井、名古屋が同方向に、徳島、広島、宮崎が同方向に振動することが分かっている。 !!?!?!???!
令和2年7月豪雨の論文を書きました.豪雨時に発生した線状降水帯9事例の多くで梅雨前線上のメソ低気圧が大気下層の水蒸気流入を強化し,短時間の大雨を多発させていたことがわかりました.線状降水帯の高精度予測にメソ低気圧の監視・予測が有効である可能性を示唆しています.https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/458TQHC8VE
@yos1up すこし違いますが、減衰係数をかけて代入を繰り返して計算解を出すという手法もあります。 鈴木敏『辞書に基づく単語の再帰的語義展開』 https://t.co/Fy1Hj67Bng
【論文メモ】地球史を通じた大陸の成長パターンとその変遷 https://t.co/KGOOSof5ul
虹ビーズで3次の虹を再現することができたという報告です. いただいたフォーマットがwordだったからそれで書いたけど,数学科とかはフツーにLaTeXで書いてた.私もそうすればよかったな. https://t.co/gEAhK3QrpN
台風9号の動きを延長。フォロアーの専門家に教えてもらったトロコイダル運動が、さらによく見える。 @itokosk @TSUJINO_SATOKI @micchi1205 台風8019の眼のトロコイダル運動(論文) https://t.co/Nax0ewMQsx https://t.co/gD5Jq0fFJT
SOLA New paper: Shimpo et al., Primary Factors behind the Heavy Rain Event of July 2018 and the Subsequent Heat Wave in Japan, SOLA, 2019, VOL.15A, 13-18, doi:10.2151/sola.15A-003, https://t.co/ZBa5FPIniO https://t.co/bTLT7ifNDu
JMSJ New paper: Nishi, A., and H. Kusaka, 2019: Effect of mountain convexity on the locally strong "Karakkaze" wind. J. Meteor. Soc. Japan, 97, https://t.co/HrDcv3EeaA https://t.co/OoHUg0orED https://t.co/8UXwXwBrm8

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