文月タカヒロ (@fudzukita)

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なるほど! https://t.co/CCDLqydK3Y
RT @nabeseticaa3: https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ…
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…

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RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

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RT @dynamicsoar: フナムシの脚ってこれか https://t.co/MP4414aZ5T https://t.co/KAgUAk9mKq
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
RT @yamaF222: アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
RT @ibota_moth: @fudzukita そもそも樹体側の防御物質分泌によって穿孔された坑道周辺では通水阻害が起きているので、道管液の流出自体は予後を悪くしないでしょうね。逆に道管液の分泌が激しい株は内部でカシナガの繁殖を抑える作用が強く働いてるということなので h…
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/…
RT @takujiko: おもしろい文献をみつけた。>「展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症」https://t.co/dWxmjQFJce
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @kamefuji: いいぞ / 川崎 2019 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例 https://t.co/Eo2OpJwt0J 『錫谷1983はモルモット死骸をニセスナホリムシに与え「約30分間で骨化」したという.筆者も…
RT @vertical06: まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
RT @K_Tatz: 生物分類学は在野研究が比較的盛んな分野の一つですが、それでも担い手不足はかねてから危惧されています。 この論文は1997年に出たもの。アマチュアの活動促進のために、外来研究員制度の拡張と分類研究情報センターの設置を提案。 特に前者はかなり先進的発想では。…
RT @oikawamaru: Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → ht…
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…

お気に入り一覧(最新100件)

@3z45501158 知り合いの研究者が言ってた話なので記事は初めて目にしました笑 https://t.co/wkaureSoBL 東アジア起源説はどうなんでしょうかね。ざっと探したら、この論文が端的にまとまっているように感じました。
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点。照井ほか 2022 野生生物と社会 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hdbyWo6Sfq 開発のために1986~1990 年にかけて代替生息地に移殖した個体群についての、その後のモニタリング結果の報告です。 #論文紹介
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
ヒメヤスリヘビの日本初記録! みんな、奄美行って頑張って探して、85年ぶりの記録だそうね… https://t.co/gIoVHz9Nvs
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 2012年,「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」,『タクサ 日本動物分類学会誌』 https://t.co/rgAAYBtC01
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
@BiTsukuBiol @uta_31 ですね。 マギレミジンコの頭部を尖らすことで有名なフサカ科=ケヨソイカ科です。 https://t.co/4Cy4gPtVgX

15 0 0 0 駿河の昆虫

通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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15 0 0 0 日本の養蜂

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74 0 0 0 むし

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74 0 0 0 昆虫科学

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フナムシの脚ってこれか https://t.co/MP4414aZ5T https://t.co/KAgUAk9mKq
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
#ウシヅラヒゲナガゾウムシ 種子食昆虫は種子(左側)大きく幼虫の身体が大きく育つほど休眠年数(1年〜4年!)が増えるそうです。 まさに寝る子は育つの逆バージョン! https://t.co/eKXwiVpSmi https://t.co/7Whh3IW5KJ
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
@garasuhibar 青いのはUVライトによる蛍光です。本州南西部・四国・九州に分布していますが、東京にもいます。そんなに珍しい種類ではないので、場所を変えて石や倒木の下を探せば見つかると思います。西南日本の分布はこちらを参考にされるのが良いと思います。https://t.co/fF0S3dIQQ8
オオキバハネカクシでは、メスがキノコに坑道を掘って産卵し、卵を保護するという生態が知られています。 論文(OA)→ https://t.co/aIF4VyOYQN
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
@rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
アライグマについてたカニムシですってよ! https://t.co/b8G6mrVDDg
ただでだれでも読める良い時代ですわよ!!カタビロアメンボに興味のある人は良いかも。(突然の紹介)https://t.co/oaHgVb4iLH
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
カンタリジンを介して昆虫が紡ぐ コミュニケーションネットワーク https://t.co/02ofwTbJSJ "カンタリジン・ワールド" 先日、登山した際にヒメツチハンミョウ雌の死骸にアカホソアリモドキが複数集まっているのを見て、これが噂のカンタリジン・ワールド...!!!と感動した。
@OnNaSen2in ツマキチョウは3年以上休眠した例もあったと記憶してますが、面白いですね。 むかし、石井実さんが実験もしています。 https://t.co/oZKogRCFsh
ボクトウガ幼虫による樹液依存性節足動物の捕食 https://t.co/9U3TBKOIpP 言及している論文ありました
調べてみたらアジアゾウとアフリカゾウが共通祖先から分岐したのは760万年くらい前らしい。 https://t.co/J5fmTvtu3m ヒトとチンパンジーが分岐したのもちょうど同じころらしい。 https://t.co/htzfAIfxLL しかしヒトとチンパンジーには別種のシラミがいる。 https://t.co/zYra3mUBtK
アメリカビル科、ツツビル科、クガビル科、イツウコウビル科は陸生貧毛類を専食するが、イシビル科とナガレビル科は水生昆虫も捕食すると。 ギバビルはナガレビル科の中でも特に大型化する種だし、咽頭の構造も特殊なのでサンショウウオを常食している可能性もあるか…? https://t.co/XZiruSxpaS https://t.co/3mxlXmGsj6
@fudzukita そもそも樹体側の防御物質分泌によって穿孔された坑道周辺では通水阻害が起きているので、道管液の流出自体は予後を悪くしないでしょうね。逆に道管液の分泌が激しい株は内部でカシナガの繁殖を抑える作用が強く働いてるということなので https://t.co/cgcobhAM2U 、むしろ生存率が高まるはずです。
ドイツトウヒを齧るマツノマダラカミキリ マツ意外にも複数の樹種を利用する。 https://t.co/4kNO3pO0qD https://t.co/IaTqHsuuGk
海岸近くの岩石に見られるハニカム(蜂の巣)構造は、岩石表面に石膏(硫酸Ca)などの塩類が形成されることに伴う風化構造で、一般に蒸発が大きい箇所で進行しやすいらしい。より大きな凹地形になると「タフォニ」と呼ばれるそうだ。 https://t.co/TjgzcZMknR credit: Kalense via @WikiCommons https://t.co/5GPT76zONx
@zarigani03 文献ありました! 元気な成獣ではなく、子羊や分娩中、起立不能な個体を食ってたようです。 アライグマも俊敏ではないですし、何より視力がよくないですからね。 散歩中や外に繋いだ犬をという事例もありますが、犬もリードの範囲から逃げたりなどできないですからね。 https://t.co/87gJXsmq7x
マルケシマン @marukeshiman さんのコセスジゲンゴロウ論文。気合が入っている! コセスジゲンゴロウCopelatus parallelus ZIMMERMANN, 1920(鞘翅目ゲンゴロウ科)の卵・幼虫・蛹および繁殖生態の記載 https://t.co/QLZJXAxa1i
たとえば、大庭先生の研究だとタガメ幼虫はオタマ、ゲンゴロウ幼虫はヤゴを好むという統計が出ています。成長率に関係あり"オタマジャクシのみを与え続けた幼虫はゲンゴロウでは幼虫期間が遅延し生存率が下がった"など。 / 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究 https://t.co/cuO9Lcr5ZN
おもしろい文献をみつけた。>「展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症」https://t.co/dWxmjQFJce
イノシシ、どんどん前線が上がってきてるんですかね、、、 https://t.co/fhfSLkG7PM 私はコレ↑読んで、イノシシは(比較的)山林地寄りな奴らだと思ってましたが、 見事にこう、コリドーとして河川とか市街地にも残された自然が、彼らにとっても役に立ってるんですな、、 柔軟で、儘ならないですねぇ https://t.co/jwtIgvS54l
いいぞ / 川崎 2019 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例 https://t.co/Eo2OpJwt0J 『錫谷1983はモルモット死骸をニセスナホリムシに与え「約30分間で骨化」したという.筆者も齧られてみたいものだが,その場合,骨化後の執筆となろうか』続編に期待。
まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
生物分類学は在野研究が比較的盛んな分野の一つですが、それでも担い手不足はかねてから危惧されています。 この論文は1997年に出たもの。アマチュアの活動促進のために、外来研究員制度の拡張と分類研究情報センターの設置を提案。 特に前者はかなり先進的発想では。 https://t.co/ZDL9Z0Y6Ic
自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やはりアマチュアがもっとも活躍している分野であることの裏返しか。
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/xSV6WQJxBO
前から、体調とかで同じ曲が遅く聞こえたりすることがあると思ってたけど、心拍数や体温でテンポの感じ方が変わるんやな。論文も出てる。 心拍数が高くなると音楽が遅く聞こえる傾向にあるとか。BGMのテンポを考慮すると、人の行動が変わるって話にも繋がってて興味深い。 https://t.co/0HXDCPvkgp

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