たわしあたま X Lさん (@kusege_tawashy)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
RT @_uranus238: 石垣島と西表島のキバラヨシノボリが新種記載。 イリオモテパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai aonumai イシガキパイヌキバラヨシノボリ Rhinogobius aonumai ishigakiensis https…
@windowmoon あー多変量解析全盛ありましたね。ラボに入った当時によく本を見ました。確かに、15年前だとGLMMが話題になりつつあった頃でした。この辺の記憶がもうだいぶ怪しくなっているのと、思ったよりも時が経ってしまっているようです。すみません https://t.co/wgEkqGv0Wf
RT @YoshiakiKAI: アミモンガラに近縁種が混じってたというお話。こんなん同定間違いようがないわーって思ってたらあかん。第二著者の眼力。 https://t.co/WCQK5icKQE
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…
フォトグラメトリによる博物館動物標本の三次元モデル化及び公開方法の模索的研究 https://t.co/pgsPWuJyQ9
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @YoshiakiKAI: こちらがナツシマチョウジャゲンゲが報告された時の論文。新種記載としては不適格とされている。魚類検索を見てね。 https://t.co/nZ41Lyjn32

お気に入り一覧(最新100件)

ヒメハゼ師匠との報告です.遂にミナミヒメハゼが鹿児島本土でも獲れました. この報告を見れば添付画像からでもミナミヒメハゼを同定できるようになっている...はずです https://t.co/TK3MRuK47f https://t.co/E28t8N3K3i
J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/r7uWD0Ia3c
雄と雌両方の特徴を持つ珍しいズワイガニが水生動物誌で公開されました! J-STAGE Articles - 福井県で水揚げされた雌雄間性のズワイガニ https://t.co/VTbRcH3Brl
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
そういえばActa Arachnologicaの最新号にはiNaturalistを活用した研究が出版されています。画像データからスズミグモ数種が網に白帯をつけることを明らかにしています。 Some Cyrtophora spp. (Araneae: Araneidae) build silk stabilimenta Alexander M. Kerr https://t.co/woyYoMmJVn
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
「自由集会『Ph.D.の育ちかた、育てかた。』を実施して」京極・川津(2023)が公開されました。内容や誤字・脱字が気になる方はコチラへ→ https://t.co/sbgSKiljsF
Records of Sargocentron rubrum (Holocentriformes; Holocentridae) and Scarus ovifrons (Labriformes; Scaridae) from Kyoto Prefecture, Japan (in Japanese) 京都府で記録されたアヤメエビスとアオブダイ #Fish #NewRecord #Taxa
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
北部 #薩南海域 に来遊した #ジンベエザメ の餌生物を #顕微鏡、#メタバーコーディング #遺伝子 および #安定同位体比 から解析した論文が、#日本プランクトン学会 報に発表されました。 https://t.co/8Nh0lwccig https://t.co/CLejBUYtvu
生物工学会誌の創立100周年記念企画「機械学習とバイオテクノロジー」に寄稿しました。「深層学習によるタンパク質の機能予測と設計」と題して、タンパク質工学における言語モデル、配列探索、構造と配列の同時探索(ハルシネーション)などについて書きました。 https://t.co/ZvILM6sUDY
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
*講演3関連の最近でた総説: 竹下和貴, 林岳彦, 横溝裕行. (2022) 哺乳類研究における非実験データセットに対する回帰分析の適用について. 哺乳類科学. https://t.co/KV9oy0HnXa →今回の講演内容の基になっている論文.乱数による擬似データセットを用いた解説もあり.
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
ホタテガイがジェット噴射で移動する仕組みを不思議に思ったことがあるそこの君! みんなもこの論文を読んで、君だけのホタテガイロボットを作ろう! 「ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)」 https://t.co/K08svjKaIp
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W https://t.co/uCtoOIPgJj https://t.co/tthU06BwOA
お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/MwOvECsO9n
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
日本の湧水河川ならびに湧泉における外来水生植物の現状。角野 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4kbwUEOzhq 各地の湧水河川と湧泉201か所を調査した結果、114か所で外来種20種が見つかったようです。#論文紹介
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
アミモンガラに近縁種が混じってたというお話。こんなん同定間違いようがないわーって思ってたらあかん。第二著者の眼力。 https://t.co/WCQK5icKQE
真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
[欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学 ― 分岐分類学の問題点. タクサ, 47: 1-9. https://t.co/8Yksz5ivCK https://t.co/XbEXOWqA7t [pdf: open access] ※「そのうち一杯飲みながら意見をお聞きしたいと思っております」(p. 8)— はい,では近いうちに〈吉田さかみち〉で.
[欹耳袋]疋田努 2019. 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学 ― 分岐分類学の問題点. タクサ, 47: 1-9. https://t.co/8Yksz5ivCK https://t.co/XbEXOWqA7t [pdf: open access] ※「そのうち一杯飲みながら意見をお聞きしたいと思っております」(p. 8)— はい,では近いうちに〈吉田さかみち〉で.
琵琶湖流入河川・丁野木川の人工護岸支流におけるホンモロコ・ニゴロブナ・在来コイの産卵: 産着卵のDNA 種判別にもとづく知見 https://t.co/BxqrZfCNGq
フォトグラメトリによる博物館動物標本の三次元モデル化及び公開方法の模索的研究 https://t.co/pgsPWuJyQ9
CiNii 論文 -  統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って https://t.co/Fa5ZeILZcG #CiNii
J-Stageで読めるようになっていた、日本のアカデミアにまつわるなんとも微妙な(つらい)事件 https://t.co/heHe5AbZY9
安藤先生の総説。比較生理生化学会誌 2018 vol 35 / “スズメガで知る昆虫飛行の多様性” https://t.co/6vcKP9PYu3 #あとで読む #insect #physiology #control #moth
半年前に『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文がフリーアクセスになりましたので、読みたい方はどうぞ。整然データという概念とそれを用いたデータ共有の事例などについて論じています。 https://t.co/gED2a0Mzb6
論文がオンラインになってました。小笠原諸島に侵入した外来種グリーンアノールの利用している微小環境が、父島と母島、オスとメスでそれぞれ異なっていることを記載したものです。 『父島と母島におけるグリーンアノールが利用する微小環境の島間差と雌雄差』小笠原研究年報 https://t.co/JHYT8a3Ycv

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
アメリカのミズスマシの一種はブラックバスと共存しているみたいですが、どうやら防御物質がバスからの捕食回避に効いているっぽい。 https://t.co/fWRqM79SAW

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