Yuki Sasakawa (@sala031201)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @Alien_Evolve: 感染症と放射線は、目に見えないリスクという点で似ているので、嫌悪が(誤って)生まれやすいのかもしれない。実際、感染嫌悪傾向の高い人ほど原発の汚染地域を過大評価する傾向があることが報告されてます。 https://t.co/xZYO3elbzJ…
RT @narumita: 歯ブラシ、コンタクト、カミソリは自分専用で
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
RT @itsukoh0702: や〜め〜て〜。の気分でリスクプロファイルをツイートしてしまった。そしたら記事にしてくれていた。感謝。 ▼ノロウイルスのリスクプロファイル https://t.co/CJX2k0ms6G ▼牡蠣どんだけ食べる?知ってる?論文 https://t…
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @trifa3: 総合研究大学院大学学術情報リポジトリ https://t.co/lO0zsOytsZ 秋篠宮皇嗣殿下のD論、家鶏と野鶏の分子系統と起源。PNAS2本+かぁ・・・すげぇ。
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…

60 0 0 0 OA 農民の社会教育

RT @y_tambe: 「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらし…
RT @y_tambe: 「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらし…
RT @narumita: 社会の理解がすすみますように【心因性で表現される機能障害/症状】 感情表現の難しさhttps://t.co/JNZnSnFClR 視力障害 https://t.co/Z3DkhsRl9s 歩行障害、麻痺、運動障害  https://t.co/IJWk…
RT @tabitora1013: 生理のたびごとに発熱するって人たまにいるのだけど、論文にされるほどの家族性地中海熱というレア疾患である可能性もあるので、大きめ医療機関で相談してみてほしい https://t.co/6H24HvPGSg
RT @shima_mossa: 「情報管理」誌休刊のお知らせ https://t.co/LJzH0naUyN ”本誌を取り巻く環境の変化に鑑み,このたび2018年(平成30年)3月(60巻12号)をもって休刊することといたしました。”
情報管理Vol. 58 (2015) No. 6 p. 455-461 科学技術広報研究会の活動 岡田 小枝子 https://t.co/Vh0rYP4S6m
RT @halproject00: 磁石のおもちゃのツイートが回ってきましたが、複数磁石を誤嚥すると磁石同士に挟まれた腸管が圧迫壊死→穿孔とか起こすので、小さいお子さんのいるご家庭は本当に気をつけてくださいね。 #育児のヒヤリハット ↓これは緊急手術の症例 https://…
RT @narumita: 起立できない(失立)、歩行できない(失歩)、声が出ない(失声)、けいれんなどの随意運動系の症状と痛覚・触覚の麻痺、視覚・聴覚障害、疼痛などの感覚系の症状  #思春期 心因性歩行障害の治療過程- 理学療法士との連携を通して - https://t.c…
RT @jutokurikabu: 樹徳高校理科部(群馬県桐生市)【非公式】長年取り組んできた「こんにゃく飛粉からバイオエタノールの生成」に関する研究成果が日本エネルギー学会誌に掲載されました。https://t.co/3LoahiebuF
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @hkanekane: 柑橘の論文2つ 核および細胞質マーカーによるウンシュウミカン(Citrus unshiu Marc.)の親子鑑定 https://t.co/daLXHTy3u9 こちらはタチバナやグレープフルーツ、ポンカンなど https://t.co/LxEqY…
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
あとで読むかな 科学技術コミュニケーション 第19号(2016) 報告 「かわいい」を取り入れた科学実験・ 工作のコミュニケーション効果 吉武 裕美子1… https://t.co/WVDFEG2gAw
RT @h_okumura: https://t.co/EkmqQqBV0I (オープンアクセス) RT @call_me_nots: おいやめろ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” https://t.co/7xpJ…
RT @h_okumura: https://t.co/EkmqQqBV0I (オープンアクセス) RT @call_me_nots: おいやめろ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” https://t.co/7xpJ…
RT @bonohu: #BMB2015 本日、夜です “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F 504+505会議室) ” https://t.co…
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @nekonoizumi: なんでそんなアホなことしたんだ……という事例の話もあった。「接木による食中毒事例は本邦初の報告」 ⇒「チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例」『食品衛生学雑誌』Vol. 49 (2008) No. 5 https://t.co/eN…
RT @NATROM: 「豚レバーの生食について、E型肝炎ウイルスが元での死亡例は確認されていない」というツイートが流れてきたので医中誌先生に聞いてみた。「焼肉店での会食後に発生したE型肝炎ウイルス集団感染 うち1例は劇症肝炎で死亡」( https://t.co/8hzkup2…
RT @Aciculo: 複雑な生活環の菌:ナシの赤星病菌 初夏にナシの葉上で蜜を出してアリに受精させた後に夏胞子の赤星病を起こし、冬は針葉樹のビャクシン上で生育して冬胞子を作る。なんとも複雑な生活環。 http://t.co/7xxkc9SLe2 #珍菌 http://t.c…
昆虫の生殖を操作する細胞内共生細菌Wolbachiaの機能と特徴 農業生物資源研究所 昆虫微生物機能研究ユニット 陰山 大輔 https://t.co/osi4BNJu7P
RT @r_shineha: また、総研大の学融合研究推進センター助成によるプロジェクト(代表:遺伝学研究所・井ノ上逸郎教授)にて、こちらのレポートが公開されています。 「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 http://t…
RT @glasscatfish: ツキヨタケの発光物質は「ランプテロフラビン」という物質でヒダから産生される。 http://t.co/wndaWNMFZy これが分解されるときに光をだすらしい。 http://t.co/G3ddbhzHs7 http://t.co/vmMf…
RT @hietaro: “CiNii 論文 -  江戸時代の料理本にみるたまご料理について” http://t.co/9rRkgMdOyJ
RT @hietaro: “CiNii 論文 -  江戸時代の料理本にみるたまご料理について” http://t.co/9rRkgMdOyJ
後で読むよ。 CiNii 論文 -  高校生物I・IIの教科書に掲載されている観察・実験の実施状況 : 教員対象WEBアンケートを用いた調査 http://t.co/4Jr26tYX7H #CiNii
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl
RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/m9oeKkKCzX http://t.co/bGMAIMhBDl

お気に入り一覧(最新100件)

「研究公正:現状とELSI/RRIにおける重要性」(「研究 技術 計画」37巻、3号)田中 智之, 加納 圭, 小出 隆規:公開されましたので、以下のリンクよりPDFのダウンロードができます。よろしくお願いします! https://t.co/he7axqBHIe
総説1編目は、京大・鎌田さんらによる「ゲノム医療と日本における取り組みについて」です。ゲノム医療の現在の潮流および今後の展開を、日本における取り組みと課題も併せながら解説いただきました。https://t.co/ndowYBkY9q
めちゃくちゃよかった、京大文学から地獄のニューヨークサバイバル https://t.co/IzX15pMulg
ボルドー液、和歌山県農会報59号(1908年)で技師向井卯三郎氏が柑橘そうか病を予防する殺菌剤として紹介しているのでみんなみてね #あさが来た https://t.co/bObzMH39hb
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG

55 0 0 0 OA 動物ども

椋鳩十「動物ども」昭和18年 安泰の描く動物の絵がとてもいい。 https://t.co/QX4nrE1GpH https://t.co/3f5Sgrqkli
今日はこんな雑誌をみつけました。国際ライブラリアンとは https://t.co/FtKMeBqIB9 https://t.co/1vUAqSQUjD
お寺に死んだ人の記録(過去帳データ)が残ってる_φ(・_・ 文久2 (1862)年はコレラだけでなく麻疹も大流行
このDTC検査(Direct to Consumer;医師の指示ではなく、診断用にはつかえないPCR検査)の、医療・感染症の政策における位置付けはどのように整理をされているのでしょう。 https://t.co/IXBoQKIPUv https://t.co/P0sJIgI3YN
J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日本緑化工学会誌で提案しました。お気に入りの論文。 https://t.co/BjUfZ5QrnM
妊娠中のハトムギ使用について 著者: 鈴木信孝 · 2018 https://t.co/xZE1Xmwb21 教育講演の内容がほぼ書かれている。 この先生は、マスコミの取材は出張中なこともありお断りして、後日まともな文書を書いて対応することにしたそうな。
なんか別のものの検索で、資料っぽいものがみつかった。 我国における着色料取締りの歴史 : 歴史的経緯からみた着色料の存在意義 https://t.co/elN1v7oIjo
ちょっと戦前の食品添加物について書くかな。 問題は、ネット上に情報がほとんどないこと。 まあ、これだけでも結構な内容書けるけど。 日本の食品衛生史 特に食品衛生法以前の食品添加物について 食品衛生学雑誌、1980年21巻5号、p327-334 https://t.co/Uq9CpoSQkX
これまで,屋久島と福江島でしか発見されていなかったタブガワムヨウランを沖縄本島から報告した論文を発表しました.@okinawakaeruさんの発見です.オープンアクセスです.https://t.co/xleVkYW7y4 https://t.co/zvUGyqUWxX
1981年の日本結晶学会誌に、「DNAは右巻きか左巻きか?」というトピックスが掲載されてたのね。後で読もう(メモメモ https://t.co/wuuKaRV0my (PDF注意)
きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxGpOwzIZ
共著の論文、アクセプトから随分経つと思ってたがやっと出た模様。ナズナでは熱誘導性のトランスポゾンがアズキでは熱じゃなく培養で動いちゃったよという話。https://t.co/roMXfNyX9b
JST編集発行の『情報管理』60巻1号の《この本! おすすめします》という欄に「日本(人)にとって、科学とは?」というエッセイを書きました。科学史家・辻哲夫の『日本の科学思想』を紹介しつつ、日本の知的風土と西洋由来の科学の関係を考えたものです。御一読を!→https://t.co/zeZ3jBWTXs
起立できない(失立)、歩行できない(失歩)、声が出ない(失声)、けいれんなどの随意運動系の症状と痛覚・触覚の麻痺、視覚・聴覚障害、疼痛などの感覚系の症状  #思春期 心因性歩行障害の治療過程- 理学療法士との連携を通して - https://t.co/IkzacZloRc
とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
生豆の残留農薬は焙煎によりほとんど無くなる。 | コーヒー豆の焙煎工程における農薬の挙動 - https://t.co/O3u8RIQOkL
魚のアラについての直接的な論文は見当たらなかったけど、筋肉部と内臓での違いをみたものなら見つかった。 https://t.co/yiJZgsJMKP 肉より内臓の方がグルタミン酸の寄与が大きいっぽいが、肉部にしても内臓にしても、どれだけ成分を濃く出すかが重要そう。
脳油の成分が気になり、ちょっと検索してみた。(ワックスよりも詳細な情報があればと思って) …ちょっと文献が古すぎる気がするが、見つかった。 マッコウ鯨脳油の溶出クロマトグラフィーによるロウとグリセリドの分別 https://t.co/zvQlJjzrFm  #まさかな質問箱
分子生物学会にてポスター発表します。 12月1日 16:15〜17:30 展示ホール [2P-0905] 日本語Webコンテンツ「新着論文レビュー」とほかのWebコンテンツとの連携 https://t.co/IrOngMyHrz
[蒐書日誌]わけあってかつて西ヶ原にあった農技研のことを調べている:農業技術研究所80年史編さん委員会『農業技術研究所八十年史』(1974年12月 https://t.co/o32XADN2An [CiNii])※700頁あまりある電話帳.必要なのは物理統計部に関する10頁ほど.
私たちの国の象徴が「生物学者として地道な研究をなさっている」って、誇らしいし、嬉しい。>CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/MlSabRdOMt #CiNii
かつおだしの嗜好性に寄与する香気成分を、動物行動学、分析化学、ヒトによる官能評価と近赤外分光法等により多面的に解明した斉藤司さん(博士)の学位論文。D論はストーリーありますね。興味深く拝読しました。 / “Kyoto Unive…” https://t.co/JgvFM6cbqI
あの編集委員長は、一学会員の駄文にまで、編集委員長注釈を入れてきやがるほど、ワシのこと愛してるな、多分。 http://t.co/p98xlolgdD
あの編集委員長は、一学会員の駄文にまで、編集委員長注釈を入れてきやがるほど、ワシのこと愛してるな、多分。 http://t.co/p98xlolgdD
また、総研大の学融合研究推進センター助成によるプロジェクト(代表:遺伝学研究所・井ノ上逸郎教授)にて、こちらのレポートが公開されています。 「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 http://t.co/nl4YDwZLuC
第11回 JRSM 6 月シンポジウムの記録が公開されました。 コーディネイトを担当させて頂いたセッション2の記事が紹介されています。 https://t.co/8qJj2dXyfS
この研究結果(が本当だったとして)とは別に、「血液型と性格に関連がない」というエビデンスがありますからね。それはそれ、これはこれですから。https://t.co/zIKzYLR77C / “米医学誌「AB型は記憶力が悪い。A型は…” http://t.co/3iv2lI3ye8
今日、https://t.co/LiDagDrhzR コレを読んで、大きな誤解をしていたことに気がつきました。11ページ「取材後から記事掲載までに行われる情報交換に対する考え」。メディアの人々が“ゲラのチェック”をどう考えてるかがわかって、ショックとともに納得したんです。
科学技術報道について研究者が伝わらなかった、間違った報道をされたと感じる事例についてはこちら https://t.co/vRi0N7wIeN
“CiNii 論文 -  江戸時代の料理本にみるたまご料理について” http://t.co/9rRkgMdOyJ
“CiNii 論文 -  江戸時代の料理本にみるたまご料理について” http://t.co/9rRkgMdOyJ
@leeswijzer 元論文:縄田健悟「血液型と性格の無関連性:日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠」心理学研究(論文ID: 85.13016) http://t.co/hWJYIsZjTs | http://t.co/GwuSAvtopL [pdf]
@leeswijzer 元論文:縄田健悟「血液型と性格の無関連性:日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠」心理学研究(論文ID: 85.13016) http://t.co/hWJYIsZjTs | http://t.co/GwuSAvtopL [pdf]
ありがとうございます。@y_morino: 解りやすい良論文→RT @Historyoflife: 北海道大学CoSTEPの「科学技術コミュニケーション」誌にSTAP細胞記事を寄稿。あまり書かれていない視点と思います。次をかかなければ。http://t.co/swSPoetcDZ
【再・放射線連続講演会告知 7/9】参加の際には、必ずご一読ください。②「認識や理解の「ズレ」が除染を妨げている!? 除染は,科学的だけではできない,人の心にも働きかけを」保健物理 48(2) (https://t.co/hcSq36O1mQ)
中谷内一也氏のリスク認知研究より 「人々は農薬のリスク管理する者を信頼できないから不安を覚える,という構図が示唆された。」 / “CiNii 論文 -  農薬に対する一般人の不安” http://t.co/m6qc2Y8isV

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